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+ りざけ 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 7.孤守酒 よ涕かないであの彼(と)怨(うら)んじゃ惨めだよせめても今夜は人肌のお酒に抱かれてネンネしなネンゝ ... ララバイ孤守酒(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守酒(こも ... ララバイ孤守酒(こもりざけ)忘れてあげない忘れない拗ねるのお止しよネェ未練優しさ分けあい生きた日々お ... ララバイ孤守酒(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守(こもり)唄表は雨あめ愚
2 2.孤守酒 よ涕かないであの彼(と)怨んじゃ惨(みじ)めだよせめて今夜は人肌( ... よせめて今夜は人肌(とはだ)のお酒に抱かれてネンネしなネンゝララバイ孤守酒(こも ... ララバイ孤守酒(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守酒(こも ... ララバイ孤守酒(こもりざけ)忘れてあげない忘れない拗(す)ねるのお止しよネェ未練優しさ分けあい生きた ... ララバイ孤守酒(こも(
3 13.独酌酒 未練とまり木独酌酒(りざけ)世話になったと置手紙どこへ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が ... 偲ぶおもかげ独酌酒(りざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あ ... 夢を抱きしめ独酌酒(りざけ
4 2.津軽慕情 まごろ囲炉裏酒(いろりざけ)ああ帰りたい帰れない酔えば恋しいイヤーイーふる里が背中まるめておふくろが ... おふくろが榾火(ほた)もやして夜業(よなべ)する俺の野良着(のらぎ)をまた縫(ぬ)いながら待って
5 8.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ

6 15.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
7 6.独酌酒 未練とまり木独酌酒(りざけ)世話になったと置手紙どこへ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が ... 偲ぶおもかげ独酌酒(りざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あ ... 夢を抱きしめ独酌酒(りざけ
8 5.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
9 1.独酌酒 未練とまり木独酌酒(りざけ)世話になったと置手紙どこへ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が ... 偲ぶおもかげ独酌酒(りざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あ ... 夢を抱きしめ独酌酒(りざけ
10 1.独酌酒 未練とまり木独酌酒(りざけ)世話になったと置手紙どこへ流れて行ったやらあんた十八番(おはこ)の演歌が ... 偲ぶおもかげ独酌酒(りざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あ ... 夢を抱きしめ独酌酒(りざけ
11 7.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
12 3.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
13 27.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
14 11.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
15 20.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
16 13.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
17 6.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
18 2.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ
19 3.北国夜曲 いますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ ... 泣いた夜枕(まくら)とつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる ... むすぎる灯(あか)りきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ