【ひ+り歩いた】【歌詞】共有 183筆相關歌詞

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1 5.きっといつの日かさやかな時間を地図をひろげ見知らぬ街行ってみますかみつけてみますか幼な子の心を通りすぎる駅の名前胸に ... 分だけ人より長い道のり歩いた気がするそれでいいのさやさしい人がどこかで待ってるきっといつの日

2 11.HOME ま'いくつもの街を渡り歩いたらたくさんの笑顔見れるこの幸せ当たり前だなんて考えてないよ思い出すだけで ... だけ怖がらないでただひたすらに I'm going my home繋いだ手は離さないでやくそくだよ

3 3.ごくらくとんぼは青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れない ... っこでもしていようぜひっつくほど近くであなたを睨めつけたい拘ったところでどうせ何 ... ったところでどうせ何ひとつも残りはしないぜだからあなたをせめて覚えていたいんだしばらく続いた雨が止ん ... なりましたがあなたとひとつ

4 6.ららら木枯らしに身を縮めてひとり歩いた街の中で見上げた空から降ってきたような今までの全てがさここに繋がってる

5 2.夢しぐれ頓堀に灯がともるふたり歩いた御堂筋男泣かせの雨が降る誰もわかっちゃくれないけれど意地を通して生きるだ ... が聞こえるような戎橋ひとりさすらう北新地今日もあの日の雨が降る嘘も夢だと信じてみれば明日という日を

6 7.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろ ... えないこの街をこん夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

7 1.ごくらくとんぼは青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れない ... っこでもしていようぜひっつくほど近くであなたを睨めつけたい拘ったところでどうせ何 ... ったところでどうせ何ひとつも残りはしないぜだからあなたをせめて覚えていたいんだしばらく続いた雨が止ん ... なりましたがあなたとひとつ

8 4.Seaside Hotel you nowふたり歩いた足跡さえ見つからない Nowhere Seaside Hotel約束した ... がしたリセットボタンひとつで全部戻せたらいいのに Close my eyes... Remember ... がしたリセットボタンひとつで全部戻せたらいいのに Seaside Hotel終わってゆくのを誰も止

9 2.養老慕情濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束ありました未練な養老もう一度滝の落 ... めぐりたい夢見る養老ひとり旅染まる紅葉(もみじ)にわたしの心遠くかすんで見失う別れ涙も枯れ果てそれ

10 1.どうでもいいよた血糊でできた楽園をひとり歩いたなんとかなるさ無責任なことばかり次があるよって言い聞かせては何年経った

11 8.漂泊者いいよ海沿いを手を取り歩いたこと脊髄の奥まで震えたこと目蓋裏に仕舞っとくよいつしか宝石になるように想 ... 動命を綴る世界を捲るひとつのおわりひとつのはじまり振り返らずさよなら

12 3.かかった魔法はアマノジャクエブリナイトいつもはひねくれていないのなぜかねあなたの前じゃベイベー心の中のアマノジャク今日も今日と ... 謙虚さってそれ何？渡り歩いた世の中の矛盾がそうさせたの「これがあたし！」って硬く閉ざされた心のドア

13 1.若狭夕焼け日本海五つに割れて散るふたり歩いたひとつ道今はひとりの迷い道一夜(いちや)泊まりのつもりのはずが気づけば三日のみさき宿若狭夕

14 2.五泉慕情目に浮かぶ絹の里ふたり歩いた別れの夜の涙に濡れる恋すすき鮭とり舟のかがり火にあなたの淋しい横顔が早出 ... ぶあゝ想い出の五泉のひと

15 1.ランブル茜色の街を黙ったままひとり歩いた(!

16 8.難破船の苦しさ選ぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろ ... 逢えないこの街を今夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

17 35.難破船逢えないこの街を今夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

18 18.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろ ... 逢えないこの街を今夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

19 1.刈干恋歌ら姿隠して鳴く雲雀(ひばり)ふたり歩いた里の道今年も稲穂が黄金色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめ ... 書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの娘達者かも ... 邪などはやり風邪などひかぬよに両手合わせる冬の

20 5.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろ ... えないこの街をこん夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

21 1.Over& Over た言えず帰路に着いたひとり歩いた12時の日差が容赦ないから目の前にあった喫茶店に逃げ込んだふいにかかっ

22 5.Unforgettable てそうさずっとずっとひとりもがいたのはきっときっとまためぐり逢うために街は流行りで上辺を変えてくけど ... け始める続いてるふたり歩いたこの道はもう二度と途切れさせないさそうさずっとずっと支え合いたいのはもっ ... したくて続いてるふたり歩いたこの道はもう二度と途切れさせないさそうさずっとずっと ... さそうさずっとずっとひとり

23 10.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろ ... えないこの街をこん夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

24 1.刈干恋歌ら姿隠して鳴く雲雀(ひばり)ふたり歩いた里の道今年も稲穂が黄金色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめ ... 書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの娘達者かも ... 邪などはやり風邪などひかぬよに両手合わせる冬の

25 3.夜明けのうたうた作詞宮本ひろじ作曲宮本ひろじ夢見る人わたしはそう dreamer明日の旅人さ月の夜も強い日差しの日も歩 ... 世界時に悲しみに打ちひしがれてふと忘れたふりしてた涙が頬をつたうよでも町に風が吹き明日がわたしを誘い ... めないああきみとふたり歩いた色づく並木道光の中ふたり包まれこのまま永遠にでも町に風が吹きふたりを明

26 4.東京模様田通り微妙な距離ふたり歩いたかっこつけたこと言った牽制だったのに君はそうだよなぁ、とはにかんだもしも ... し三茶辺り雨がぽつりひとり歩いたタクシー捕まれば乗ろう明日のため無理はやめよう大事なこと知ってる相変わら ... 田通り微妙な距離ふたり歩いたたった10秒のこと私だけが覚えてる確かな熱冷めな

27 1.おんなの朧月 )にゆらゆらおぼろ月ひとり歩いた女の道はしゃんと生きても七曲(ななま)がりいいのいいのよ聞かないであなた ... さ)すおぼろ月たったひとつの女の灯(あか)りあなた灯(とも)してくれましたいいのいいのよ嬉しいの運

28 1.花が咲く日は(令和・バージョン) 少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあ ... 春は桜に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありましたあゝ花が咲く日は花

29 8.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろ ... えないこの街をこん夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

30 1.君に会えて…会えてよかったりがとう雨の公園ふたり歩いたひとつの傘に寄り添いながらあと何年もこうしたままでおなじ暮しをしたいと言ったね

31 1.中之島純情御堂筋せめて逢いたいひと目でも時計の針を巻き戻せたらふたりできっと出直せるも一度おまえと中之島純情ふ ... まえと中之島純情ふたり歩いた路地もなく昭和も遠くなるばかりうしろ姿のしあわせがグラスの底ににじんで

32 2.旅の月顔が灯るこの胸にふたり歩いた海沿いにおまえのような野菊が咲いた泣かせる酒にまた酔って涙おさえる ... また酔って涙おさえるひとりうた背中で海鳴り呼んでるようで夜更けにふらり外へ出る空を見上げりゃあの月

33 1.金沢しぐれ誘うな金沢しぐれふたり歩いた片町をそぞろ歩けば思い出す遠いあの日の優しさに泣けてくる…今は淋しい ... けてくる…今は淋しいひとり傘思い出濡らすな金沢しぐれ紅(べん)がら格子のこぼれ灯が揺れる心を染めて

34 1.東京タワー公園へ濡れながらふたり歩いた夜の街角つらいけどこれを最後にするしかないとおたがいに思いながらも熱い指 ... 谷へむけてうつむいてひとり歩いた風の街角別れてもつよく生きると約束したがはじめからそれは無理だと予感し

35 2.花が咲く日は少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあ ... 春は桜に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありましたあゝ花が咲く日は花

36 1.花火る時に僕は夢に向かいひとり進み続けるのさこんな僕にしか行けない場所があるんだいつか僕の歌った歌を君が ... を君が悲しみに沈む夜ひとり口ずさみ涙流してくれたならそんな夢みたいなことを考えて誰もいない夜の道を ... て誰もいない夜の道をひとり歩いたそれでも花火が見たくなって顔上げたら隣に浴衣の君がいて夜空がパッときらめ ... い聞

37 5.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋(さび)しさ知りもしない私は愛の難 ... 逢えないこの街を今夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難波

38 4.きみにさくら Ahこのままひだまりの裏庭で Ahこのうた優しい風がそっと運ぶよきみにきみにねえふた ... きみにきみにねえふたり歩いたさくら舞う一本道が永遠に続くとわたしわかってたの夢のような物語も大好きな ... みの隣 Ahこのままひだまりの裏庭で Ahこのうた優しい風がそっと運ぶよきみにねえ「いまさら」なんて ... ずっと Ahこのままひだまりの裏庭

39 7.YOU& I feat.LOVE LOVE LOVE JI・Jam-9ふたり歩いたまだ寒い冬の帰り道いつだって君は私の隣で何も言わずに手を握りしめてくれた ... さに恋したんだ ohひとり眠れない夜ぎゅっと抱きしめてくれていつも寂しくなる度愛してるよと言ってそ

40 23.三年坂へとつづく道きょうもひとりで逢えないひとと知りながら面影ばかりを探す坂一年前は ... かりを探す坂一年前はひとつの傘でふたり歩いたこの坂をあなたは覚えているのだろうか古いお寺の日暮れを告げる鐘の音(ね

41 55.イヴの卵辺を肩をならべてふたり歩いた草野球をする子供の影も赤く染まってるどうかほかの誰かの腕(て)にねぇ傾い ... ないで揺らさないでねひび割れないようによそ見をしないで守ってねこわさないでねこの殻のなかでいろんな

42 176.イヴの卵辺を肩をならべてふたり歩いた草野球をする子供の影も赤く染まってるどうかほかの誰かの腕(て)にねぇ傾い ... ないで揺らさないでねひび割れないようによそ見をしないで守ってねこわさないでねこの殻のなかでいろんな

43 20.Wish やすみ babeふたり歩いた道をひとりでたどるとき泣きそうになる僕だよ信じてくれるかな白い初雪舞い降りたらすぐ

44 1.ラストシーン君に会いたくなる春のひかりがほらあの日と同じみたいだねぇさよならをもう伝えなくちゃ君だけがいない今を ... しいそのぬくもり手のひらに残っているんだよねぇそこに君はもういないんだとわかっているのになんども呼ん ... 変わってしまったふたり歩いた道で今はひとり空を見上げる春のなかで涙がこぼれないように君を思い出すけどいつも笑っ

45 8.陶器まつり、五条坂千のアカシ-つろひ8.陶器まつり、五条坂作詞松本浩一作曲松本俊行夏休み(陶器まつ ... 棉飴持って人とぶつかり歩いたよひとつ上のひろみちゃん鬼灯ギュっと鳴らしてた出来ない僕を笑ってたパチパチ…パチパチ…松葉

46 5.ひゅるりらワンダー5.ひゅるりら作詞ホタルライトヒルズバンド作曲ホタルライトヒルズバンド手を繋 ... ンド手を繋いでゆっくり歩いた道今では遠いはるか彼方モモの香りがこころの底からぐいっと引っぱり出す古

47 4.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろ ... えないこの街をこん夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

48 8.SNOW SLASH ティ支度を始める街をひとり歩いた「今日は何してる？」それだけの言葉をメッセージで送ることがなぜ無邪気にで ... の中を区切れる斜線がひけるのならここをまたスタートにしようドアを開けカフェに入りお茶をする一緒のほ

49 2.ヒトカケラ・大隅知宇いつもふたり歩いたそんな懐かしいこの場所なぜかまたここにきていまは ... またここにきていまはひとりで立ち尽くすソヨソヨすれちがう風が思い出を運んでザワザワふりかえる本当の心 ... ろおぼえのままいまはひとりきりで歌っているんだフワフワ漂うメロディ思い出を運んでギザギザふりかえる

50 6.手渡しの距離た想い隠しているふたり歩いたあの並木道君が笑いかけるからどこにいても何をしていても浮かぶその笑顔だけ ... その声やわらかい髪もひとりじめしていたいも少し手を伸ばせば届くもどかしいこの距離後ろ姿に I lo

51 2.哀愁の街がくる今でもあの子はひとりでいるかどこかで幸せみつけたか長崎は長崎は哀愁の街赤いランタン揺れていた新 ... トルはあるだろかふたり歩いた眼鏡橋旅の男に惚れたら負けと抱いた肩先ふるえてた涙と雨とでこころも濡れる ... 愁の街今でもあの子はひとりでいるかどこかで幸せみつけたか長崎は長崎は哀愁の

52 10.君に出会える街に続く石畳の坂道ふたり歩いた時間が色を取り戻すそうここは君に出会える街道の間を線路が ... える街道の間を線路がひしめく街水彩のやさしさ滲むように胸の中温もる街遠くの方で太鼓の音誰もが心を踊ら ... える街道の間を線路がひしめく街水彩のやさしさ滲むように胸の中温もるよそうここは君に出会える街旅客機

53 6.Wish やすみ babeふたり歩いた道をひとりでたどるとき泣きそうになる僕だよ信じてくれるかな白い初雪舞い降りたらすぐ

54 5.Lost In Translation akuうまくいかないひどくNervousな Today知らないほうがいいこともあるのに目に見えないと ... cialなシーンふたり歩いた字幕のない街この距離が溶けそうで横顔を見上げてたポラロイドのあたしたち

55 2.あじさいの宿白川作曲山崎剛昭ふたり歩いた縁坂今は想い出胸に抱き ... 坂今は想い出胸に抱きひとり淋しく登りますそれでもいつか会えそうな咲いて淋しいあじさいの宿花の命は短

56 1.けふなろ定期便いたほうが容易かったり歩いたほうが景色も見えて小さなことだって思えたり想像ばかりして見えてるものが見 ... 誰も知らないところでひとりで咲いてる花を見つけてみよう僕らの今日は迷いそうな道がありとても ... そうな道がありとてもひとりじゃ行けそうもないから手をつなぎ合おう楽しい場所にいて楽しまなくちゃいけな ... そうな道がありとても(

57 5.感謝状〜母へのメッセージ〜詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりだけのとき誰もいないときそっと小声で呼ぶのですお母さんお母さん呼んでいる内 ... んあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも

58 23.難破船逢えないこの街を今夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

59 2.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難波船おろ ... 逢えないこの街を今夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難波

60 4.スーチャン小唄びてすむとは思わぬがひとりねる夜のさみしさをおしえたあなたも罪があるあたしがはじめじゃないあなたあな ... じめじゃないあたし渡り歩いた裏街でやっとみつけたこころ花こんど生まれてくるときもあたしは女に生まれ

61 7.サーカス☆ワンダーラー！ f！！」スキップしたり歩いたり走り出したりさ自由でいいさ！「サーカス☆ワンダーラー！」もし転びそうに ... で君と君と笑えたことひとつひとつ過ごせた今日を明日も君がきっと笑顔でいますようにいい日でありますように消

62 45.あの日のワンシーン岩沢二弓作曲岩沢二弓ひさしぶりねって髪をおさえ耳もとにささやく季節はずれ陽に焼けたあの頃の貴方だった ... らあの日にたそがれ語り歩いた輝きを予感したあの頃に戻れないねいくつもの季節がそれぞれに流れ過ぎた帰

63 39.オーロラ続くこの道を君とふたり歩いたね少し斜めに顔を傾け微笑んだその奥に横切ったもの…コバルトの夜空を舞うオ ... れから君のことをもうひとりにさせない君のために気の利いた言葉なんて言えないけどただそれでも僕を信じ

64 8.ふらゆら色をしたキャンバスにひときわ丸い月が浮かぶよいつもの店でいつも騒いで千鳥足で気づいたら月に映ってた飛 ... たこの街流れてる川べり歩いたらお日様と一緒に朝帰りわりとほろ酔い少し寄り道ため息 ... 酔い少し寄り道ため息ひとつついたら桜の花びら舞う中に君の姿があっちにフラフラこっちにゆらゆらちょっ

65 9.感謝状〜母へのメッセージ〜詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりだけのとき誰もいないときそっと小声で呼ぶのですお母さんお母さん呼んでいる内 ... んあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも

66 29.難破船逢えないこの街を今夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

67 8.感謝状〜母へのメッセージ〜詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりだけのとき誰もいないときそっと小声で呼ぶのですお母さんお母さん呼んでいる内 ... んあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも

68 14.敗者復活の街曲馬場俊英肩で風を切り歩いたお前だったけど時が流れいつの間にか落ちぶれてしまったでかい仕事を切り盛り ... もう動き出した者達(ひと)がいる素敵な明日が必ず来るさ行ってみようか One More Timeお

69 2.コンビニよって帰ろうよもが走っていくよかなり歩いたなさらば赤い街並みよ僕らが目指す場所は何処にもなくて心はどんなきっかけで ... ントタリラリラン君がひたすらに歌ってるから僕も一緒に覚えてきたんだ不思議だね疲れのとれない日々でも

70 2.ふらゆら色をしたキャンバスにひときわ丸い月が浮かぶよいつもの店でいつも騒いで千鳥足で気づいたら月に映ってた飛 ... たこの街流れてる川べり歩いたらお日様と一緒に朝帰りわりとほろ酔い少し寄り道ため息 ... 酔い少し寄り道ため息ひとつついたら桜の花びら舞う中に君の姿があっちにフラフラこっちにゆらゆらちょっ

71 8.オーロラ続くこの道を君とふたり歩いたね少し斜めに顔を傾け微笑んだその奥に横切ったもの…コバルトの夜空を舞うオ ... れから君のことをもうひとりにさせない君のために気の利いた言葉なんて言えないけどただそれでも僕を信じ

72 2.さくら～とどかぬ想い～て落ちて来る花びらをひとつだけつかまえたら世界中でたった一人あなたに出会えた気がしたよ声に声に出した ... の香り白い花びらふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった風に踊る桜たちはいま何を思うのかな心は

73 2.歳月ずきながらそれでも独り歩いたこの道…ありがとうの言葉しか今はないけど雲 ... 葉しか今はないけど雲ひとつない蒼空(あおぞら)のこころで生きた我が歳月降りしきる雪の荒野をさすらって ... らった日不器用だからひたむきだから遠まわりして渡ったあの河…ありがとうの言葉しか今はないけどかぞえ

74 7.YOU& I feat.LOVE LOVE LOVE JI・Jam-9ふたり歩いたまだ寒い冬の帰り道いつだって君は私の隣で何も言わずに手を握りしめてくれた ... さに恋したんだ ohひとり眠れない夜ぎゅっと抱きしめてくれていつも寂しくなる度愛してるよと言ってそ

75 10.感謝状～母へのメッセージ～詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりだけのとき誰もいないときそっと小声で呼ぶのですお母さんお母さん呼んでいる内 ... んあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも

76 9.嘘つきなダチョウきなダチョウはおっとり歩いたりいい奴アピールして油断させてるけど本当のダチョウはちょっとセクシーで友 ... きなダチョウはおっとり歩いたりいい奴アピールして油断させてるけど本当のダチョウはちょっとセクシーで友 ... 臆病者なんだよ他人(ひと)のこと気にして自由を忘れてるのダチョウはダチョウでいいクジャク以上にLo

77 1.さくら～とどかぬ想い～て落ちて来る花びらをひとつだけつかまえたら世界中でたった一人あなたに出会えた気がしたよ声に声に出した ... の香り白い花びらふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった風に踊る桜たちはいま何を思うのかな心は

78 6.遠い記憶だ照らしてたあれからひとりでいた季節立ち止まれば心にいつも声が聞こえた鮮やかなまま遠い記憶あなたがく ... して代えられないふたり歩いた軌跡鮮やかなまま遠い記憶あなたがくれた輝きでまた一歩歩き出せ

79 6.感謝状～母へのメッセージ～詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりだけのとき誰もいないときそっと小声で呼ぶのですお母さんお母さん呼んでいる内 ... んあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも

80 29.感謝状～母へのメッセージ～詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりだけのとき誰もいないときそっと小声で呼ぶのですお母さんお母さん呼んでいる内 ... んあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも

81 2.White Lies ite Lies手のひらからこぼれ落ちた幸せの粒たちその行方を追いかけても意味はないだろうふたりで過 ... うもない苦しすぎて「ひとは本当に悲しいときは涙は出ないものだよ」むかし誰かに言われた気がするいっそ泣 ... かってくれるよねふたり歩いた道のりを打ち消すわけじゃない嘘ならつき通して White Lies K

82 3.for no one が心躍る華やいだ季節ひとり見知らぬ街で冬空見上げてたんだ冴えない感情をよそに誰かが嬉しそうな顔でプレ ... まるで昨日のようふたり歩いた遊歩道何もかもが輝いて見えたそんな気がしてた僕はただ追憶を辿っていく優

83 5.さくらて落ちて来る花びらをひとつだけつかまえたら世界中でたった一人あなたに出会えた気がしたよ声に声に出した ... の香り白い花びらふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった風に踊る桜たちはいま何を思うのかな心は

84 15.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろ ... えないこの街をこん夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

85 5.難破船苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろ ... えないこの街をこん夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

86 5.夜の博多は恋の町えてこんな夜はわたしひとりじゃあゝ歩けないどこに消えたの夢ふたつ夜の中洲は想い出グラス恋あかり恋あか ... まじりの酒ばかりふたり歩いたあゝこの道を肩を寄せあう傘 ... の道を肩を寄せあう傘ひとつ夜の博多は想い出やなぎ恋の町恋の町あなたつつんでその胸

87 10.感謝状～母へのメッセージ～詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりだけのとき誰もいないときそっと小声で呼ぶのですお母さんお母さん呼んでいる内 ... んあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも

88 11.伊良湖悲曲渚をふたりふたりふたり歩いた恋路ヶ浜よ嘘でいい罪でいい死ぬまで一緒にいたかった想い出 ... 緒にいたかった想い出ひとつに操をたてる…伊良湖の岬坂を登ればはるかに見える鳥羽の港灯(あかり)も哭

89 13.あじさいの宿仁井谷俊也作曲叶弦大ひと雨ごとに色彩(いろ)をます花はおんなの未練でしょうかあゝ今もこの胸に忘れられ ... 目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくない ... い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ戻りたい…戻れない…紫陽花の

90 24.願いを星の夜へ.... 星の夜へ....手のひらを重ねたね昨日確かに僕達は冷えたその指先温めてあげたいそう思った月あか ... たいそう思った月あかり歩いたね君の髪が風に揺れて僕の肩にもたれいっそ抱きしめたいそう感じた会いたい

91 3.会いたくて、素直になれなくて feat.中村舞子しか見えなくて)ふたり歩いた帰り道の途中に触れた手の ... 道の途中に触れた手のひら(素直になれなくて...)握りかえせずまたあなたのことを傷つけたのこんなに

92 9.あじさいの宿仁井谷俊也作曲叶弦大ひと雨ごとに色彩(いろ)をます花はおんなの未練でしょうかあゝ今もこの胸に忘れられ ... 目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくない ... い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ戻りたい…戻れない…紫陽花の

93 16.感謝状～母へのメッセージ～詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりだけのとき誰もいないときそっと小声で呼ぶのですお母さんお母さん呼んでいる内 ... んあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも

94 10.YOU& I feat.LOVE LOVE LOVE JI・Jam-9ふたり歩いたまだ寒い冬の帰り道いつだって君は私の隣で何も言わずに手を握りしめてくれた ... さに恋したんだ ohひとり眠れない夜ぎゅっと抱きしめてくれていつも寂しくなる度愛してるよと言ってそ

95 12.花紀行荒井由実見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす過ぎゆく春の投げる口づけは髪に両手にはらはら停ま ... ないのに見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす髪に両手にはらはら停ま

96 5.冬のメイン・ストリートい吐息からませてふたり歩いた街さ今すれちがうそれぞれの長いメイン・ストリートただ降り続く白いさよなら ... 肩先を今日もこの店でひとつだけ置いたコーヒーカップただ降り続く白いさよならが窓に溶けてゆくシグナル

97 10.伊良湖悲曲渚をふたりふたりふたり歩いた恋路ヶ浜よ嘘でいい罪でいい死ぬまで一緒にいたかった想い出 ... 緒にいたかった想い出ひとつに操をたてる…伊良湖の岬坂を登ればはるかに見える鳥羽の港灯(あかり)も哭

98 13.あじさいの宿仁井谷俊也作曲叶弦大ひと雨ごとに色彩(いろ)をます花はおんなの未練でしょうかあゝ今もこの胸に忘れられ ... 目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくない ... い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ戻りたい…戻れない…紫陽花の

99 1.pavane～亡き王女のためのパヴァーヌいあの日を泣きながらひとり歩いた道の匂いも流れゆく花びら見ていたもしこの思い打ち明けていたら時はすべて

100 11.難破船逢えないこの街を今夜ひとり歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何も ... で何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破