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【 ひ + り薩 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 14.ひとり薩摩路 湖へ〜14.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあな ... どされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうし
2 11.ひとり薩摩路 ョン〜11.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあな ... どされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうし
3 3.ひとり薩摩路 根恋旅〜3.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあな ... どされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうし
4 7.ひとり薩摩路 風の中～7.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあな ... どされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうし
5 8.ひとり薩摩路 島紀行～8.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあな ... どされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうし

6 8.ひとり薩摩路 の宮島～8.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあな ... どされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうし
7 2.ひとり薩摩路 島朝市～2.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあな ... どされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうし
8 1.青海島 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~1.青海島作詞木下龍太郎作曲弦哲也忘れたなんて口先ば
9 2.五能線 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~2.五能線作詞木下龍太郎作曲弦哲也どこへ行ったらあなた ... 部屋にあなたはいまもひとりでしょうか私の匂いするものはどこかへ捨てて邪魔ならば過去を置き去り五能線出 ... 線出直すための衣替えひとり歩きに馴れるには時間が幾らかかるでしょうか終着駅のそこからが本当は長いこ
10 3.近江八幡 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~3.近江八幡作詞麻こよみ作曲森川龍地図を広げて探して
11 4.熊野古道 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~4.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさ ... 乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっ ... たその時がきっと私のひとり立
12 5.鳥取砂丘 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~5.鳥取砂丘作詞木下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれな ... 鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じ
13 6.釧路湿原 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~6.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経 ... 旅は地図なし当てなしひとり旅釧路湿原……明日が見えぬ迷い川あなたの居ない心の闇をどうぞ照して星明か
14 7.マリモの唄 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~7.マリモの唄作詞岩瀬 ... の唄作詞岩瀬ひろし作曲八州秀章水面にわたる風さみし阿寒の山の湖に浮かぶマリモよなに思うマリ
15 8.銀座カンカン娘 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~8.銀座カンカン娘作詞佐伯孝夫作曲服部良一あの娘可愛
16 9.港が見える丘 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~9.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来
17 10.男鹿半島 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~10.男鹿半島作詞仁井谷俊也作曲杜奏太朗汽車からバスに ... 涙溢(あふ)れます女ひとりの男鹿半島窓の向こうの漁火にせつない残り火また燃えて…出せない手紙書いて
18 11.信州信濃のお母さん おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~11.信州信濃のお母さん作詞松井由利夫作曲弦哲也野風・ ... (なり)も構わず女手ひとつわたしを育ててくれた人…お母さん上り下りの一里の道を日毎朝から引き売りに
19 12.南国土佐を後にして おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~12.南国土佐を後にして作詞武政英策作曲武政英策南国
20 13.蘇州夜曲 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~13.蘇州夜曲作詞西條八十作曲服部良一君がみ胸に抱か

21 14.ひとり薩摩路 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~14.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあな ... どされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうし
22 15.伊良湖岬 おり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~15.伊良湖岬作詞麻こよみ作曲徳久広司捨てて下さい私を ... む島影伊良湖岬は風がひゅるひゅる涙ひゅるひゅるあなた思えばなおさら泣いて身を引く片瀬波抱いて下さい震える肩をぬくもり残し ... 尽きない伊良湖岬は心ひゅるひゅる涙ひゅるひゅるそっとあなたの両手に乗せる形見のさく