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ひきや
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1.城端曳山祭
じょうはな)曳山祭(
ひきや
ままつり)誰を泣かすか庵唄(いおりうた)どの女(ひと)よりも私が先に出会い ... ちょうちん)曳山祭(
ひきや
ままつり)沁みる笛の音なみだ
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7.涙の空 feat.奥華子
弾まずに途切れてゆく季節の変わり目でカゼ
ひきや
すいからあたたかくして寝てと付け足すように言っていた夜空にはオリオン座が確かにあるのに見えないよ見えないよ君の心が今あまりに遠く教えてよ教えてよ本当の気持ちだけ中途
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2.涙の空 feat.奥華子
弾まずに途切れてゆく季節の変わり目でカゼ
ひきや
すいからあたたかくして寝てと付け足すように言っていた夜空にはオリオン座が確かにあるのに見えないよ見えないよ君の心が今あまりに遠く教えてよ教えてよ本当の気持ちだけ中途
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2.北陸新湊
ょうちん)人の波探す似たよな後ろ影曳山(
ひきや
ま)祭りのせつない笛の音は泣いてあなたを呼ぶ声か…明日はどこまで北陸新
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9.ありきたりですが
は今ありきたりですが気になりますのど風邪
ひきや
すい君だから温まるものを作ってあげたいおなかが空くたび思います君とのごはんが恋しくて'悲しい時にはそばにいる'言ってたのに嘘ばっかり積もらず消えてく雪のように綺麗に
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11.かけら~総べての想いたちへ~
街角寒がりな白い息「季節の変わり目は風邪
ひきや
すいんだ」っけ忙しなく流れる時間(とき)の中で浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ涙が滲んだアスファルトにまた花咲くよ今にも枯れそうな葉のしずくが囁く「ハロー」儚く
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2.くんちのぼせ
秋が来た鯛(たい)や兜(かぶと)の曳山(
ひきや
ま)が西の浜まで曳(ひ)きこまれ砂地蹴(け)たてて男が競うエンヤエンヤとエンヤエンヤと気合い込めくんちのぼせのくんちのぼせの腕が鳴る鯱(しゃち)や飛龍(ひりゅう)や
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9.あなたへのロック
いでおくれよさあ僕を見つめておくれよかぜ
ひきや
すい俺の心をせめてひとときあたためておくれあなたとふたりで街を歩く夜明けの風に取り残されてむなしさなんかはわすれちまって君へのロックを叫びだす俺
9
9.チェルノブイリ
br>作詞真島昌利作曲真島昌利誰かが線を
ひきや
がる騒ぎのドサクサにまぎれ誰かがオレをみはってる遠い空の彼方からチェルノブイリには行きたくねぇあの娘を抱きしめていたいどこへ行っても同じことなのか?東の街に雨が降る
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22.おかえりなさい
守っているんだよ君は見た目によらず風邪を
ひきや
すい體質だけど誰よりがんばり屋さん弱音を吐かないから逆に心配だなムリしていないかい?笑顏で偽っていないかい?さびしい時はさびしいと言って辛い時は辛いと言ってでもね本
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22.おかえりなさい
守っているんだよ君は見た目によらず風邪を
ひきや
すい体質だけど誰よりがんばり屋さん弱音を吐かないから逆に心配だなムリしていないかい?笑顔で偽っていないかい?さびしい時はさびしいと言って辛い時は辛いと言ってでもね本
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1.かけらー総べての想いたちへー
街角寒がりな白い息「季節の変わり目は風邪
ひきや
すいんだ」っけ忙しなく流れる時間(とき)の中で浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ涙が滲んだアスファルトにまた花咲くよ今にも枯れそうな葉のしずくが囁く「ハロー」儚く
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6.かけら―総べての想いたちへ―
街角寒がりな白い息「季節の変わり目は風邪
ひきや
すいんだ」っけ忙しなく流れる時間(とき)の中で浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ涙が滲んだアスファルトにまた花咲くよ今にも枯れそうな葉のしずくが囁く「ハロー」儚く
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4.おかえりなさい
守っているんだよ君は見た目によらず風邪を
ひきや
すい体質だけど誰よりがんばり屋さん弱音を吐かないから逆に心配だなムリしていないかい?笑顔で偽っていないかい?さびしい時はさびしいと言って辛い時は辛いと言ってでもね本
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6.食わずギライ
は避けて僕は今まで生きてきたちょっと風邪
ひきや
すいけどそれもたいした問題じゃないね食わず嫌いは損をするって誰かが言ってたほっといてほっといてその気になるまで騙されたと思って食べたら絶対騙される信じられるのは自分
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7.3つの輪ゴム
で飲まれて「スカシ」の季節節目節目はカゼ
ひきや
すくバカのおかげでなんとかかわし春夏秋冬めでたさを武器に輪ゴム程度の原動力3つたばねてのばしてやるともよこの瞬間あの瞬間シビレちった開いちったこの瞬間あの瞬間開いち
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3.いつか
しずつ街の風も冷たくなってきたから風邪を
ひきや
すいあなたの事が気になります冬の匂いが僕を通り抜け始めると溢れる程切なくて逢いたくて…傷つきながらもがきながら僕達は明日という日を夢見て生きていくいつか又どうしよう
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8.いつか
しずつ街の風も冷たくなってきたから風邪を
ひきや
すいあなたの事が氣になります冬の匈いが僕を通り拔け始めると溢れる程切なくて逢いたくて…傷つきながらもがきながら僕達は明日という日を夢見て生きていくいつか又どうしょう
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8.いつか
しずつ街の風も冷たくなってきたから風邪を
ひきや
すいあなたの事が気になります冬の匂いが僕を通り抜け始めると溢(あふ)れる程切なくて逢いたくて…傷つきながらもがきながら僕達は明日という日を夢見て生きていくいつか又ど
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12.かもめ
をひくよ北国の毎日は身にしみるかい風邪を
ひきや
すい性質(たち)だから気にかゝるよおたがいの古傷にふとつまづいたたったそれだけのことだけど仕方なかった一年愛をかさねたあの部屋にはいまは見知らぬいまは見知らぬ他人(
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15.いつか
しずつ街の風も冷たくなってきたから風邪を
ひきや
すいあなたの事が気になります冬の匂いが僕を通り抜け始めると溢れる程切なくて逢いたくて…傷つきながらもがきながら僕達は明日という日を夢見て生きていくいつか又どうしょう
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9.いつか
しずつ街の風も冷たくなってきたから風邪を
ひきや
すいあなたの事が気になります冬の匂いが僕を通り抜け始めると溢れる程切なくて逢いたくて…傷つきながらもがきながら僕達は明日という日を夢見て生きていくいつか又どうしょう
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7.いつか
しずつ街の風も冷たくなってきたから風邪を
ひきや
すいあなたの事が気になります冬の匂いが僕を通り抜け始めると溢れる程切なくて逢いたくて…傷つきながらもがきながら僕達は明日という日を夢見て生きていくいつか又どうしょう
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1.いつか
しずつ街の風も冷たくなってきたから風邪を
ひきや
すいあなたの事が気になります冬の匂いが僕を通り抜け始めると溢れる程切なくて逢いたくて…傷つきながらもがきながら僕達は明日という日を夢見て生きていくいつか又どうしょう
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7.3つの輪ゴム
で飲まれて「スカシ」の季節節目節目はカゼ
ひきや
すくバカのおかげでなんとかかわし春夏秋冬めでたさを武器に輪ゴム程度の原動力3つたばねてのばしてやるともよこの瞬間あの瞬間シビレちった開いちったこの瞬間あの瞬間開いち
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2.ハッピー・エンドが好き~I LIKE HAPPY ENDING~
曲野田幹子とびきりの甘い告白や視線のかけ
ひきや
そんな映画のような時は最初だけのこと欲張りな彼のわがままにもうついてゆけなくて時々は危険なスリル別の人と楽しんでみたけれど HAPPY DATEにはいつだって HA
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1.チェルノブイリ
br>作詞真島昌利作曲真島昌利誰かが線を
ひきや
がる騒ぎのドサクサにまぎれ誰かがオレをみはってる遠い空の彼方からチェルノブイリには行きたくねぇあの娘を抱きしめていたいどこへ行っても同じことなのか?東の街に雨が降る
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1.音頭~寿編~
ぞよろ衆どうぞよろ衆皆の衆女曳山(おんな
ひきや
ま)笛太鼓《ソリャッ》華が咲いたぜ《ソイヤソイヤソイヤソイヤ》祭囃子にぞっこん惚れて可愛いあの娘が嫁に来る《ワッショイワッショイワッショイワッショイ》連れておいでよ