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關於 ひゅるひゅる 搜尋歌詞 共有 159 個 符合。
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1 1.海峡浪漫 男の男の覚悟間宮海峡…怒涛(なみ)しぶきひゅるひゅると風が啼く凍る大地を踏みしめる土になろうとこの身体果たす男の男の使命間宮海峡…夜が明け
2 1.八雲の空 空にあぁ雪が舞う風がひゅるひゅるひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空きらめく七つの星がどんと生
3 2.心のきず けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろ
4 1.おんなの津軽 岩木山(いわきやま)ひゅるひゅるひゅると鳴く颪(おろし)今でも好きだと伝えておくれ恋をなくした傷あと ... 遠い里まで吹き抜けるひゅるひゅるひゅると鳴く颪待っていますと伝えておくれあれはじょんがら誰のうた如月 ... ぶ隠しきれない泪あとひゅるひゅるひゅると鳴く颪忘れはしないと伝えておくれ明日は龍飛崎(たっぴ)か五
5 8.能取岬 う彩作曲岡千秋風の口笛が鳴いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手紙を千切る指さえ凍る能取(のとろ)の岬…なぜに実らぬ咲かせし恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日過ぎ来ぬ人をなお夢に見る哀れ

6 10.それなりに青い鳥 るあの歌は裏切りの哀しみか男の呼びかけかひゅるひゅると鳴るのは真冬のあらしでも泣いたら駄目死んだら駄目それなりに青い鳥膝かけの上で読む破れた手紙にはいいころの想い出や未練の数々が哀しげな演歌(はやりうた)遠くで
7 1.春夏秋冬・夢祭り 愛という字が教えてるひゅるひゅるひゅるひゅると舞い踊れ冬は吹雪の冬は吹雪の夢祭りハアー五つ幾つになろうとも恋は
8 9.播磨のおんな と)しているのか三室山(みむろやま)風がひゅるひゅる先を行(ゆ)く追いつき追い越し何処までゆくの大きなこの夢咲かすまで咲かすまで播磨育ちのおんなです山の尾根から見下ろせばみれんの波立つ千種川(ちくさがわ)川面(
9 1.能取岬 う彩作曲岡千秋風の口笛が鳴いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手紙を千切る指さえ凍る能取(のとろ)の岬…なぜに実らぬ咲かせし恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日過ぎ来ぬ人をなお夢に見る哀れ
10 2.流氷挽歌 唄(うた)もない海の男にゃ惚れるなと風がひゅるひゅる空で啼く浜にゃ流氷あんたは来ない女は何待つ…春を待つ酒でくすりを煽(あお)り飲み飲めば一緒と笑う男(ひと)春が来るまで帰らない無事を祈って手を合わす浜にゃぽつ
11 2.ひとり鍋 り鍋作詞喜多條忠作曲聖川湧木枯しひゅるひゅる泣いてますお鍋がフツフツ煮えてますおひとりさまのお鍋ですこころが寒くなる夜はなぜかお鍋にするのです好きでしたあなたのことは何もかもちょっと淋しい横顔とあったか
12 1.宗谷海峡 …海が…海が哭(な)きますシベリアおろしひゅるひゅる吹いて女のこころに冬が来る凍える胸で樺太(サハリン)見つめ明日(あした)は東京に帰りますどんなにあなた愛していてもふたり一緒に暮らせない涙で想い出指折れば夢が
13 1.終の恋歌 ぎゅっと抱きしめて…ひゅるひゅるひゅるひゅる雪が舞うひゅるる乱れ舞う ... 舞うひゅるる乱れ舞うひゅるひゅるひゅるひゅるあなたあなたを探してるわかっていたのいつかは都会(まち)に帰る男(ひ ... とそっとくちづけて…ひゅるひゅるひゅるひゅる雪が泣くひゅるるむせび泣く ... くひゅるるむせび泣くひゅるひゅるひゅるひゅる
14 1.津軽の風 r>作詞麻こよみ作曲水森英夫春は名ばかりひゅるひゅると空が冷たく鳴いている凍(こお)る指先懐(ふところ)にひとり見上げる岩木(いわき)雲(ぐも)ぐっと大地を踏み込めば燃える思いの燃える思いの津軽の風よ先を急ぐな
15 4.追分岬 .追分岬作詞中谷純平作曲影山時則ひゅるひゅると…泣く風が東京砂漠にとどくころ北の江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする流れ旅した日本海追分岬のヤンサノエー恋おんなちらちらと…ビル灯(あか)り漁り火みた
16 2.ぼんやり漂流譚 せてもらいますひゅうひゅるひゅるひゅるひゅる木枯らし浴びながら笑い眠り歌えのんびり探求心びんびんふびんびんふび
17 1.鷹匠 のち至福を噛みしめるひゅるひゅるひゅるひゅると鷹の背中を吹雪(ゆき)が消
18 1.子守呗(ララバイ) 阿木燿子作曲佐々木勉ひゅるひゅるひゅるひゅる风がなきますひゅるひゅるひゅるひゅる空がなきます胸であやしたさびしさが时おり声をたて爱はどこと叫びます眠 ... ルルルルルルララバイひゅるひゅるひゅるひゅる时が过ぎますひゅるひゅるひゅるひゅる爱が过ぎます腕に残ったぬくもりがおもてにとび出してここはどことたず
19 7.華麗なる外道 き去りにする季節(あなた)は華麗なる外道ひゅるひゅるひゅるりら黄昏町で逢いませう全く満たされないんだ濁っているんだ散々じゃん良き時を剥がして私の過去へと変えた季節(あなた)は華麗な外
20 2.さいはて噺し 噺し作詞池田充男作曲弦哲也海からひゅるひゅる舞いこむ吹雪のれんをくぐれば客ひとり柳葉魚(ししゃも)を炙(あぶ)る煙(けむ)のなか俺を見つめるその女(ひと)は派手な服着て髪を染めなれたしぐさで酒をつぐ…訳

21 10.襟裳岬 灯至夫作曲遠藤実風はひゅるひゅる波はざんぶりこ誰か私を呼んでるような襟裳岬の風と波にくいにくいと怨ん ... ゃ恋しいあの人が風はひゅるひゅる波はざんぶりこ浜の日暮れは淋しいものよたった一人はなおさらにこんぶと ... びしてみる遠い空風はひゅるひゅる波はざんぶりこ春はいつくる燈台守と襟裳岬の女の子泣いてみたいな霧笛
22 16.雪燃えて ふたり墜ちても雪燃えてはらはらと風哭いてひゅるひゅるといのちの結晶(かけら)を重ねたままで雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いていて
23 2.北津軽 たづな)持つ手がまた濡れるヨーハイハイトひゅるひゅる雪ん子あの峰越えて紅い紅葉(もみじ)がヨーハラハラ袖に散る姉サ山里恋しゅはないか訊けば枝折戸(しおりど)風に鳴るヨーハイハイトほろほろ雪降る津軽の里で夜なべ炉
24 1.恋路ヶ浜 浜作詞仁井谷俊也作曲四方章人風がひゅるひゅるこの胸泣かす波が素足に絡みつく愛する男性(ひと)と別れたら脱(ぬ)け殻(がら)なんです女のこころひとり旅する恋路ヶ浜は頬にみれんの砂が降る無理にはずした指環の
25 12.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら
26 2.網走慕情 アアア〜ア〜ア〜またひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜粉雪舞散るこの世界でまた ... 舞散るこの世界でまたひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜今夜も一人で飲むの網走慕情タバコが好きなあなただめね...吸い殻 ... アアア〜ア〜ア〜またひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜涙で濡らしたこの枕でまた ... 濡らしたこの枕でまた
27 8.網走慕情-すぺしゃる★デュエット- アアア〜ア〜ア〜またひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜粉雪舞散るこの世界でまた ... 舞散るこの世界でまたひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜今夜も一人で飲むの網走慕情タバコが好きなあなただめね...吸い殻 ... アアア〜ア〜ア〜またひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜涙で濡らしたこの枕でまた ... 濡らしたこの枕でまた
28 4.涙の岬 恋しと風が鳴くわ胸がひゅるひゅる胸がひゅるひゅるもう一度会いたい夢でもいいか
29 12.愛の流星群 piano version でも悔いない想いで時を待てば心たたく音楽ひゅるひゅると流星が歌う百万の星との誓いに心ふるわせあなたは命永遠に輝くいのちよあなたは運命いくたびと別れて出会っていつか二人は眠りに落ちて時の彼方までも旅した愛の夜の天
30 7.港駅 長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は
31 4.冬のれん 凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里(くに)のはなしにほころぶ笑顔夢ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ
32 11.越前風舞い br>作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕ひゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風
33 8.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
34 2.ひとひらの雪 かし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しいひとりが寂(さみ)しいたとえこの身が白い雪に埋もれてもあなた待ちます
35 4.心のきず けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろと
36 13.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら
37 3.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
38 8.港駅 長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は
39 5.高山本線 い…旅人のふりすればひゅるひゅるると風が泣きますひと駅ごとに秋は深くなり町灯り寒々とともる日暮れの淋 ... る…ふりむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の ... い…夢を見たあの頃がひゅるひゅるると風に舞いま
40 12.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら
41 8.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
42 4.能登の風唄 れまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る ... おろせぬおんな船風がひゅるひゅるひゅるひゅる波がゆらゆらゆらゆらあ…あなた切ない唄にな
43 5.記念樹 詞阿久悠作曲森田公一ひゅるひゅると風が吹く校庭に若い日の記念樹を植えましたあの人もこの人も見つめるう ... そっと約束かわしますひゅるひゅると風が舞う校門で今植えた記念樹を見つめます指きりをかわしたりサイン
44 8.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
45 2.ひとひらの雪 かし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しいひとりが寂(さみ)しいたとえこの身が白い雪に埋もれてもあなた待ちます

46 3.雪行路 作詞仁井谷俊也作曲弦哲也ひゅるりひゅるひゅる吹雪が疾風(かぜ)が礫(つぶて)のように頬を叩(う)つ人眼を避けて噂を避けて逃(のが)れる信濃(しなの)は雪の中「離れない」「離さない」ふたりは死ぬまで一緒で
47 7.心のきず けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろと
48 2.ふたりの戀あかり と出逢った夜は春のきれいな夜でしたどどんひゅるひゅる大きな花火が燃える夏の夜空に笑き亂れ漁火島影戀あかり初めてあなたと旅した町は夏の素敵な海でしたゆらりゆらゆら搖れてるコスモス戀が行方知らずになりそうで戶惑い秋
49 11.羽化の月(FORESTONE Ver.) ときフクロウのホウホウもかきけして、風!ひゅるひゅる舞って、気づけば空のうえ回転ふぁーふぁーふぁーふぁーふぁー、ふぁーふぁーふぁーふぁーふぁー。もんもくしてる、シェロとこんばんはってして、どーどーどーどーどー、
50 2.天北原野 天北原野作詞掛橋わこう作曲剛田隆ひゅるひゅると‥雪の荒野の吹き渡るおんな涙のまよい風追って来るなの一言で終わる恋なら捨てもする切れない絆をさぐるよにたどる果てない天北(てんぽく)原野滔滔(とうとう)と‥
51 2.天北原野 天北原野作詞掛橋わこう作曲剛田隆ひゅるひゅると‥雪の荒野の吹き渡るおんな涙のまよい風追って来るなの一言で終わる恋なら捨てもする切れない絆をさぐるよにたどる果てない天北(てんぽく)原野滔滔(とうとう)と‥
52 6.冬のれん 凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里(くに)のはなしにほころぶ笑顔夢ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ
53 9.高山本線 い…旅人のふりすればひゅるひゅるると風が泣きますひと駅ごとに秋は深くなり町灯り寒々とともる日暮れの淋 ... る…ふりむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の ... い…夢を見たあの頃がひゅるひゅるると風に舞いま
54 5.能登の風唄 れまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る ... おろせぬおんな船風がひゅるひゅるひゅるひゅる波がゆらゆらゆらゆらあ…あなた切ない唄にな
55 2.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら
56 7.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
57 14.越前風舞い br>作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕ひゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風
58 2.雪行路 作詞仁井谷俊也作曲弦哲也ひゅるりひゅるひゅる吹雪が疾風(かぜ)が礫(つぶて)のように頬を叩(う)つ人眼を避けて噂を避けて逃(のが)れる信濃(しなの)は雪の中「離れない」「離さない」ふたりは死ぬまで一緒で
59 2.追分岬 .追分岬作詞中谷純平作曲影山時則ひゅるひゅると…泣く風が東京砂漠にとどくころ北の江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする流れ旅した日本海追分岬のヤンサノエー恋おんなちらちらと…ビル灯(あか)り漁り火みた
60 2.ひとひらの雪 かし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しいひとりが寂(さみ)しいたとえこの身が白い雪に埋もれてもあなた待ちます
61 10.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら
62 4.冬のれん 凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里(くに)のはなしにほころぶ笑顔夢ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ
63 10.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
64 3.ひとひらの雪 かし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しいひとりが寂(さみ)しいたとえこの身が白い雪に埋もれてもあなた待ちます
65 11.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら
66 5.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら
67 11.なみだ本線ひとり旅 とり旅作詞秋浩二作曲伊藤雪彦風がひゅるひゅるないて襟裳の町に春が来る一人の旅に心めぐらせ辛い別れをしのびます今日もわたしひとりあなた探して想い出抱いてどこまでもあなたに逢いたいしのぶ未練がぽろぽろなみだ
68 16.能登の風唄 れまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る ... おろせぬおんな船風がひゅるひゅるひゅるひゅる波がゆらゆらゆらゆらあ…あなた切ない唄にな
69 4.冬のれん 凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里(くに)のはなしにほころぶ笑顔夢ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ
70 3.ひとひらの雪 かし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しいひとりが寂(さみ)しいたとえこの身が白い雪に埋もれてもあなた待ちます
71 9.明石海峡 (すま)の灯か私を呼ぶよに揺れている風がひゅるひゅる泣く夜はぬくもり欲しいと海も泣く命の綱(つな)のこの恋を待って背伸びの待って背伸びの明石海峡ひとり波音聞きながらもうすぐ二度目の秋が来る胸にしとしと降る雨が恋
72 2.ひよこぐも なにこんにちは!うみもそらもくものなかまひゅるひゅる(わ〜〜)みどりがいっぱいぼくきいろとりさんみたいにとべるかな?(びゅーん!)いもむしさんぼくよりのんびりねふかふかねむねむ(ふぁ〜)ふかふかねむねむ(く〜)
73 3.冬のれん 凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里(くに)のはなしにほころぶ笑顔夢ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ
74 16.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
75 1.涙の岬 恋しと風が鳴くわ胸がひゅるひゅる胸がひゅるひゅるもう一度会いたい夢でもいいか
76 10.ふたりの港 船帰してくださいわたしの恋を呼べば叫べばひゅるひゅるとなぐり吹雪がアーァ黒髪ちらす…ふたりふたりいてさえ寒いのに捨てて行かれた雪みなと雪みなと帰してください私の恋を想いとどかぬくやしさが指の先からアーァころがり
77 2.冬のれん 凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里(くに)のはなしにほころぶ笑顔夢ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ
78 7.越前風舞い br>作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕ひゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風
79 4.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら
80 6.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
81 10.屋根の上のマリコ んだまま空を見ていたひゅるひゅると雲が飛ぶ彼方を急いで鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るレンガ ... っていた屋根の上でねひゅるひゅると雲が飛ぶ彼方を急いで鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るさや
82 4.冬のれん 凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里(くに)のはなしにほころぶ笑顔夢ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ
83 15.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
84 7.羽化の月(FORESTONE Ver.) ときフクロウのホウホウもかきけして、風!ひゅるひゅる舞って、気づけば空のうえ回転ふぁーふぁーふぁーふぁーふぁー、ふぁーふぁーふぁーふぁーふぁー。もんもくしてる、シェロとこんばんはってして、どーどーどーどーどー、
85 3.能登の風唄 れまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る ... おろせぬおんな船風がひゅるひゅるひゅるひゅる波がゆらゆらゆらゆらあ…あなた切ない唄にな
86 8.愛の流星群 でも悔いない想いで時を待てば心たたく音楽ひゅるひゅると流星が歌う百万の星との誓いに心震わせあなたは命永遠に輝くいのちよあなたは運命いくたびと別れて出会っていつか二人は眠りに落ちて時の彼方までも旅した愛の夜の天体
87 12.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら
88 12.北へひとり旅 の寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近
89 7.冬のれん 凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里(くに)のはなしにほころぶ笑顔夢ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ
90 1.ひとひらの雪 かし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しいひとりが寂(さみ)しいたとえこの身が白い雪に埋もれてもあなた待ちます
91 15.伊良湖岬 む島影伊良湖岬は風がひゅるひゅるひゅるひゅるあなた思えばなおさら泣いて身を引く片瀬波抱いて下さい震える肩をぬくも ... 尽きない伊良湖岬は心ひゅるひゅるひゅるひゅるそっとあなたの両手に乗せる形見のさくら貝夕陽哀しい伊良湖岬は風が ... 哀しい伊良湖岬は風がひゅるひゅるひゅるひゅる二人旅した思い出抱いて見送る片瀬
92 6.記念樹 詞阿久悠作曲森田公一ひゅるひゅると風が吹く校庭に若い日の記念樹を植えましたあの人もこの人も見つめるう ... そっと約束かわしますひゅるひゅると風が舞う校門で今植えた記念樹を見つめます指きりをかわしたりサイン
93 1.ひとひらの雪 かし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しいひとりが寂(さみ)しいたとえこの身が白い雪に埋もれてもあなた待ちます
94 1.花吹雪・恋吹雪 br>作詞下地亜記子作曲杜奏太朗ひゅるるひゅるひゅると闇を裂いて外は虎落笛素肌を刺す風よ哀しく別れたあの日帰らぬ人よ胸が泣く空が泣く命がやせるめぐる季節のその中で耐えて咲いてるおんな花花吹雪恋吹雪…逢いたいのあ
95 15.越前風舞い br>作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕ひゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風
96 10.高山本線 い…旅人のふりすればひゅるひゅるると風が泣きますひと駅ごとに秋は深くなり町灯り寒々とともる日暮れの淋 ... る…ふりむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の ... い…夢を見たあの頃がひゅるひゅるると風に舞いま
97 5.冬のれん 凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里(くに)のはなしにほころぶ笑顔夢ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ
98 2.能登の風唄 れまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る ... おろせぬおんな船風がひゅるひゅるひゅるひゅる波がゆらゆらゆらゆらあ…あなた切ない唄にな
99 8.なみだ本線ひとり旅 とり旅作詞秋浩二作曲伊藤雪彦風がひゅるひゅるないて襟裳の町に春が来る一人の旅に心めぐらせ辛い別れをしのびます今日もわたしひとりあなた探して想い出抱いてどこまでもあなたに逢いたいしのぶ未練がぽろぽろなみだ
100 5.人生情け舟 さしても心は美人ふたり水棹に手を重ね風にひゅるひゅるねえあなた今日も吹かれて人生舫(もや)い舟曲がりくねった恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆら

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