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1
1.恋爛漫
君の元へと弾けろ青春
ひらひら
り花びらを掴んだら逃さず願い込めるのずっとずっと伝えたかったんだ満開lo ... りひらり花びらが散る
満ちる
全てが思い出になる前に Hurry up桜はらりら咲く早く言わなきゃこの
2
1.言の花
蕾君に伝えられなくて
ひらひら
重ねた心ひとつずつ包んだ小百合ひとり見つめる夜君よ運命(さだめ)であれ言 ... しみは愛の殻ひとえに
満ちる
気持ち結んだ口の向こう心の奥に実った蕾君に伝えられなくて ... 蕾君に伝えられなくて
ひらひら
重ねた心ひとつずつ包んだ小百合いつか咲かせると美しい恋は淡く白くて白く触 ... 蕾君に伝えられなくて
ひらひら(!
3
6.万華鏡(feat. HIDE×HIDE)
寄り添うようにこの夜
満ちる
まで花弁(はなびら)よ舞い踊れ咲いては散りて華のように私の心が咲いた ... ように私の心が咲いた
ひらひら
ひらり夜をなぞりこの夢覚めるまで花弁(はなびら)よ舞い踊
4
2.ちはやふる恋してる
と!ちはやふるふる恋
満ちる
ともにミラクル起こしましょ花びらが散る速度よりもはやくはやくもはやくらくら ... と!ちはやふるふる恋
満ちる
愛はカラフルまぶしくて届かないような気がするほどとおくとおくおもい ... どとおくとおくおもい
ひらひら
夢見てる繋がる理由がくだらなくても私たちには本当に大切な瞬間だから「ま
5
18.雪華懺悔心中
覚悟の腹はいざ抜く鞘
ひらひら
段平翳して刺青の薫り墨染めの桜漆の闇へと隠しつつはるかに愛する痛みなら膿 ... 女は月髑髏白珠の下腹
満ちる
たび生まれ出づる死よ朝日を知らぬ赤子のように血肉包まれ眠りませ本当に可哀い ... 覚悟の腹はいざ抜く鞘
ひらひら
段平翳し
6
8.春夏秋冬
そっとくちづけていた
満ちる
海白い貝殻永遠(とわ)の歌きいてたさんさんとよせる波よ想う君連れ去って黄昏 ... 道誰を待つのでしょう
ひらひら
と舞う木の葉よ愛し君伝えてよすべりだす風になってきっと遥か空へ春夏と季
7
8.ねむれねむれ
辺を彩る花のように桜
満ちる
川に朧の月もほろほろり夢を渡る舟をおまえに拵えようか仰ぐ夏雲を幾重も束ね思 ... るゝ葉は秋にもなれば
ひらひら
り人を思う術をどうして伝えようか木枯らし吹く日も負けぬ力をその小さな手
8
7.雪華懺悔心中
覚悟の腹はいざ抜く鞘
ひらひら
段平翳して刺青の薫り墨染めの桜漆の闇へと隠しつつはるかに愛する痛みなら膿 ... 女は月髑髏白珠の下腹
満ちる
たび生まれ出づる死よ朝日を知らぬ赤子のように血肉包まれ眠りませ本当に可哀い ... 覚悟の腹はいざ抜く鞘
ひらひら
段平翳し
9
6.ひらひらり
(うた)6.
ひらひら
り作詞松井五郎作曲岸井将 ... 詞松井五郎作曲岸井将
ひらひら
ひらひら
りと時はどこへ舞うのでしょう春の陽の鳥の声に枝の花が応えて ... の声に枝の花が応えて
満ちる
冬のさなかに忘れてた色をつけてよみがえる行けばわかる道の先に迷うならふりむ ... とり光射す空のように
ひらひら
ひらひら
りと時は舞い続けるでしょ
10
3.同じ空が呼んでる
らはら粉雪いつの間に
ひらひら
桜が舞い落ちてゆくなぜだろう痛いくらい嬉しくて通い慣れてる坂道さびしくて ... すぐ朝焼けのオレンジ
満ちる
だろう僕ら旅立ちの日がやってくるだろう隣同士で眺める不器用さでいいんだ同じ ... うよ朝焼けのオレンジ
満ちる
頃僕ら旅立ちの日がやってくるだろう隣同士で眺める不器用さでいいんだ同じ空