【ふ+足を止めた】【歌詞】共有 80筆相關歌詞

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9 7.桜の花びらを追いかけて夢破れて足を止めた時心の花が枯れたなら今日のことを思い出してよほらまた春が来るから足早な ... 々過ぎていくその中でふとした瞬間に思うあなたは元気かな寂しくても電話をかけたり今はあなたにはしないよ ... とを信じてる夢破れて足を止めたとき心の花が枯れたなら春風に想いを乗せて桜の花が今舞い落ちて季節は変

10 1.遥かなる想い通りぬけ裏通りの陰でふっと足を止めたその時いつも聞こえてくる若い夢が君のその手に育ち始めたらそっと愛を知っ ... さなともしびがひとつふたつともり一人じゃないと知ったその時明日が笑ってるはじける汗と風の匂いが旅へ

11 1.美しき獣たちの為の也終わりなき道行きにふと足を止めた泉潤さん傷ついてもう癒えぬ深い心も映し浮かぶ記憶分け合う人はまだ君を

12 4.偶然と特別高く舞う夕空は薄紅色足を止めたら大きな手が肩を叩いたの変わらない髪型ってあなたは笑うでもだからこそ人 ... て渡る人生もあったとふとした時思うのそれだけあなたがきっと素敵だったから何から話したらいいのかも分か ... て歩く人生もあったとふとした時思うのあなたとの恋は今も眩しい思い

13 10.サピエンスットはベースを連れるふと足を止めた些細なユリーカ誰かの足もと照らした機械になれないんだ僕たちはいつも見え ... 世界を変えて走り出すふざけた愛しみを味わったままやめない意味はいつの日も寂しさだ花がひらく君がわらう ... 世界を変えて走り出すふざけた愛しみを味わったままやめない意味はいつの日も寂しさだあああなたはいつの日 ... ま

14 4.四季折々に揺蕩いて蕩いて作詞まふまふ作曲まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が ... は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好きでした恋い焦がれている時間などボクに

15 2.リトル・レジスタンスくたびれて足を止め、ふと空を見上げる笑い声あの頃の記憶へと導くような何もかも変わらない繰り返しの中で ... は心細すぎて僕はこの足を止めたんだ街を出て僕は大人になっても変わらず胸の中に喜び怒りに哀しみ楽しさ

16 12.GLITTER DAYS か？答えの出ないありふれた日々に出会ったんだ胸に刺さるTVから溢れ出すROCK心奪われたんだ可能性な ... だけ約束しよう僕らは足を止めたりはしない君の手を引くよ一人じゃないよ可能性なんてものはなかっただけ

17 15.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

18 38.ささやかなこの人生(1980日本武道館) やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

19 12.NO RAIN NO RAINBOW 安らぐ擦り切れた心がふと踊り出す水たまりでダンスあの虹の下びしょ濡れのスニーカーのまま踏み出す-KU ... 長い人生の通過点時に足を止めたっていい涙で洗い流すまで-KURO-もしかしてもうダメなのかもそう思

20 2.ソフトクリーム溶けたム溶けた作詞ふるっぺ・森さん作曲ふるっぺ街外れの公園はまだ明かりが一つだけあってお月様のように二人を照らす人も居 ... 寄せられて静かな売店足を止めたバニラにするの？抹茶にするの？本当はどっちでも良いの少しでも長く君と

21 5.魔法の言葉少し遅くなった帰り道ふと足を止めたいつもの十字路街はどんどん色を変えてく立ち止まった僕はすぐに人ごみに紛 ... いて魔法の言葉空にあふれ出してくちょっとだけ悲しい気持ちになっても大丈夫魔法の言葉君が教えてくれたい ... いて魔法の言葉空にあふれ出してくいつかまた悲しい気持ちになっても大丈夫魔法の言葉君を思い出すからい

22 1.魔法の言葉少し遅くなった帰り道ふと足を止めたいつもの十字路街はどんどん色を変えてく立ち止まった僕はすぐに人ごみに紛 ... いて魔法の言葉空にあふれ出してくちょっとだけ悲しい気持ちになっても大丈夫魔法の言葉君が教えてくれたい ... いて魔法の言葉空にあふれ出してくいつかまた悲しい気持ちになっても大丈夫魔法の言葉君を思い出すからい

23 8.ROUTE216 慎也作曲新納慎也ありふれた国道を避けて脇道歩いてみないか？きっと想像もつかない様なワクワクが待ってい ... を見つけ出せる！君が足を止めた時は僕が手を引くよ僕が ... は僕が手を引くよ僕が足を止めた時は背中叩いてくれ！ギュっと手を繋いでたら怖いものなんて何も無いはず

24 5.cherry い吐息だけを重ねたらふいに足を止めた迷ってる交差点行くあてもなく遠く高い空で月だけが帰れない２人を見ている ... くもりだけを感じてるふいに時が止まる迷ってる指先が微かに触れてそっと頬を撫でる風だけが戻れない２人を ... らわれてしまいたいのふいに足を止めた迷ってる交差点行くあてもなく遠く高い空で月だけが帰れない２人を見

25 12.風模様君が思っている、ありふれた明日が You'll make your day愛される何度でも ... ay愛される何度でも足を止めた囁きにも逃げないように心超えるように何度でも君が越えた風の谷が翔べな

26 11.吟遊詩人えた街角のツタエビト足を止めた少年は遠くでみつめてる何処へ向かうんだろう何をしたいんだろう ... う何をしたいんだろうふざけあいごまかした大切なこと誰にも言えない不安だらけの中ひびいてきたコトバが素 ... 背中向けた少年が手をふり歩き出す何処へ向かうんだろう何をしたいんだろうそれはあの日の私の姿そのまま

27 7.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

28 1.GLITTER DAYS か？答えの出ないありふれた日々に出会ったんだ胸に刺さるTVから溢れ出すROCK心奪われたんだ可能性な ... だけ約束しよう僕らは足を止めたりはしない君の手を引くよ一人じゃないよ可能性なんてものはなかっただけ

29 13.Unreachable Voice かしい君の香りがしてふと足を止めたもう一年も経つのにまだ君を探している終電で家に帰る窓ガラスに映る顔は

30 3.Good Day& Bad Day ー散らかった応援歌にふと足を止めた帰り道「がんばって」と最後投げかけた声と裏腹にチラシを踏みつけてたの

31 1.そこに君がいる段に吸い込まれそうで足を止めたのはこのままでいいかって改札をくぐっているあり ... 札をくぐっているありふれる朝を考えてるそうなんだ気がつけばいつも探してる方に君がいるちぎれた願いを

32 13.NO RAIN NO RAINBOW 安らぐ擦り切れた心がふと踊り出す水たまりでダンスあの虹の下びしょ濡れのスニーカーのまま踏み出す-KU ... 長い人生の通過点時に足を止めたっていい涙で洗い流すまで-KURO-もしかしてもうダメなのかもそう思

33 7.黒の出会い蟲ふるう夜に-蟲の声7.黒の出会い作詞蟻作曲蟻・慎乃介千切れた虹は ... した旅人僕の目の前で足を止めた君は手を伸ばす僕は目を逸らす面倒な荷物は“要らないんだ”「誰もがみん

34 5.Sky is the limit 背伸びをした夏の日あふれ出すこの想い風に乗せて遠回りをして帰ろう「はじめまして」を見つけたくて知らな ... けだと誰かが言うけど足を止めたくはないいつか不安になる時がきても忘れないようにもっと楽しまなくちゃ ... 背伸びをした夏の日あふれ出すこの想い風に乗せ

35 3.幸せルージュをつけなさい保夫交差点の真ん中で足を止めたって恋は「ぽんと」この肩をたたいてくれませんそれでも私はいつもそんな恋 ... ほら」吊り皮の指さえふれませんひとりで私は本の様な恋にあこがれる「子供っぽいねお嬢さん」恋は待って

36 3.またあしたねII 中野愛子作曲柿島伸次ふいに咲いた胸をくすぐる花その笑顔に小さく揺れたホームルーム終わってもしばらく黄 ... 明日も教室で待ってるふいに気づく胸ノックする音目が合ったらトクンと鳴いた下校時刻とっくに過ぎ去った机 ... が聞こえないようにと足を止めたの明日も教室で待ってる夕日沈み月明かりが輪郭を濃くしていく「じゃあね

37 11.忘れずにいられたら元恭一歪んだ街の中で足を止めた君がいないと寒い寒い寒い夜になる何もかもすべて淋し気に映る自分らしさな ... もそうそう悪くないねふいに君を探す探す探す探していた履き馴れた靴も裸足で履いたせい血がにじんだかか

38 5.変らない奇跡付かれないように少し足を止めた長い影と夕焼けに染まってく背中あり ... に染まってく背中ありふれすぎて気付かないでも優しい灯火のように心の奥揺れているのは振り向いた微笑む君 ... ていつしか夜のとばりふたり包まれてふとした瞬間指先触れて絡んだわざとそらす瞳にはきらめく光空を仰げば降り注ぐ流星に ... な温もり抱きしめありふれ

39 10.月のふたり T10.月のふたり作詞沢田知可子作曲平井夏美恋が始まる ... 曲平井夏美恋が始まるふたりそっと見守る空に銀のネオン映画みたいにささやかなペーパームーン夜の笑顔に踊 ... る心か弱きしらべ月のふたり重なる影にときめく胸の音聞こえてしまいそうな鼓動も愛しく腕をからます横顔が ... す横顔がうつむく間に足を止めた Kissは不思議な魔法ふ(!

40 8.初めての恋が終わる時サヨナラ切ない片想い足を止めたら思い出してしまうだからありがとうサヨナラ泣いたりしないからそう思った ... からそう思った途端にふわり舞い降りてくる雪触れたら解けて消えた駅へと続く大通り寄り添ってる二人楽しそ ... サヨナラ切ない片想い足を止めたら思い出してしまうだからありがとうサヨナラ泣いたりしないからそう思った ... からそう思

41 2.NO RAIN NO RAINBOW(Fickle Remix) 安らぐ擦り切れた心がふと踴り出す水たまりでダンスあの虹の下びしょ濡れのスニ一カ一のまま踏み出す No ... 長い人生の通過點時に足を止めたっていい淚で洗い流すまでもしかしてもうダメなのかもそう思ったよ何回も

42 8.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

43 14.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

44 2.変らない奇跡付かれないように少し足を止めた長い影と夕焼けに染まってく背中あり ... に染まってく背中ありふれすぎて気付かないでも優しい灯火のように心の奥揺れているのは振り向いた微笑む

45 14.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

46 9.予定どおりに偶然に(with ASKA) れの時代を越えてきたふと足を止めた時に見えた続くはずの道は途絶えてたただ立ち尽くした大きな太陽が空を沈ん ... うな火のように震えるふたりを木々が笑う日のひかりはいつまでも土の匂いをまとうようにやがて黄金に光る朝 ... 金に光る朝イチゴ畑でふたりかがんで手をつないだ遠い記憶のすみにぼんやりとそんな景色が見えた科学は正し ... は

47 7.Little Star の形懐かしさで思わず足を止めた一緒によく来ていた映画館あの頃に戻れるような気がして同じ順序で席につい ... 特等席そっと伸ばしてふれた指先会えずにいた空白を忘れさせるかなえたい夢と希望カバンいっぱい詰め込ん

48 5.雨音 RKSいつもの帰り道ふたり並んで歩いてた急に降り始めた通り雨に空見上げたコンビニ駆け込んでビニール傘 ... 言葉がほら空回りして足を止めた...小さな小さな君の肩をそっと震える手で抱き寄せた雨音は僕の味方を

49 7.NO RAIN NO RAINBOW 安らぐ擦り切れた心がふと踊り出す水たまりでダンスあの虹の下びしょ濡れのスニーカーのまま踏み出す[KU ... 長い人生の通過点時に足を止めたっていい涙で洗い流すまで[KURO]もしかしてもうダメなのかもそう思

50 1.NO RAIN NO RAINBOW 安らぐ擦り切れた心がふと踊り出す水たまりでダンスあの虹の下びしょ濡れのスニーカーのまま踏み出す[KU ... 長い人生の通過点時に足を止めたっていい涙で洗い流すまで[KURO]もしかしてもうダメなのかもそう思

51 10.gladiolus なたとのすべては蘇るふと足を止めた路地に笑いた花はもうすぐ終わりを告げて疲れて眠るように少しだけ切なく

52 3.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

53 5.endless lover's rain つめて私は急になぜか足を止めた季節がめぐるたびあの夏を思い出すよ二度と戻らない季節(とき)だけど昨日のように Hop Stepあなたにいま Skip Kissしたいのただ endless lover's rain ... issしたいのただ endless lover's rainふりつづくの逢える時も逢えない時も大切にしたかったのに今日のため未来のために大事 ... あなたが急に足と止めふり返って私を今見つめた夕陽が

54 7.風模様君が思っている、ありふれた明日が You'll make your day愛される何度でも ... ay愛される何度でも足を止めた囁きにも逃げないように心超えるように何度でも君が越えた風の谷が翔べな

55 5.キミの帰る場所 O移りゆく街で何故か足を止めた名残り惜しそうに暮れゆく茜空赤い鳥居や石畳風に揺れる願い文駆け抜けたの ... 十六夜の月滲む影ありふれた今日が終わり悲しい理由(わけ)もないのにね涙が溢れた ... ないのにね涙が溢れたふるさとの街並み照らすように花は咲いて香り立つ白さが宿したのは儚い夢ひたすら生

56 1.遙かなる想い通りぬけ裏通りの陰でふっと足を止めたその時いつも聞こえてくる若い夢が君のその手に育ち始めたらそっと愛を知っ ... さなともしびがひとつふたつともり一人じゃないと知ったその時明日が笑ってるはじける汗と風の匂いが旅へ

57 4.声を聞きたいのですが、聞こえないのですの私途中で気がついて足を止めた生温い空気を泳ぐ死んだ魚のようだ、と笑っていたなくしてきたもの全部忘れ ... たもの全部忘れてきたふりしてきた冷たい内臓をゆれるカタチに爪をたてても答えは返ってこないここまでお

58 3.Special Thanx! か素直に言えないありふれたその一言今、伝えたいアリガトウ!! Father Mother Friends Brother Sister and…そして見守ってくれた君想像してた以上にLove& Peaceこの世に溢れてたよ[Thanx! For Your Love!! Thanx! ... body!! Thanx! For Your Love!!]足を止めたのは夕陽が美しすぎて…これを見せたいと思う人がいるアリガトウ!! F

59 12.雨の中で出す君に過去を忘れるふりした僕は今何を言えるだろう?何処までも見えない未来の形を映すために光は影と影 ... て今雨に打たれながら足を止めた坂道をあやまちも連れて僕らは歩き出す風に吹かれながら振りほどいた悲し

60 3.明日には笑えるようにる車の音信号機の前で足を止めた時鮮やかな香りがして ... 時鮮やかな香りがしてふと目をやれば光るアジサイたち誰だって自分のこと認めてほしいけど道端の花のよう

61 1.雨の中で出す君に過去を忘れるふりした僕は今何を言えるだろう?何処までも見えない未来の形を映すために光は影と影 ... て今雨に打たれながら足を止めた坂道をあやまちも連れて僕らは歩き出す風に吹かれながら振りほどいた悲し

62 7.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

63 5.Primary oプラトニックデイズ足を止めたよピンときた感じだったんだクラクラしてる夜なら walk a way口 ... んてもんはけちらしてふざけあいましょ僕達の midnight dream繊細なプリズムでキラキラ風

64 6.ROUGH DIAMOND 寄せる毎日人込みの中ふと足を止めたただそれだけで邪魔そうな顔して誰もが僕をよけて歩いてく使い捨ての物語

65 14.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

66 8.ROUGH DIAMOND 寄せる毎日人込みの中ふと足を止めたただそれだけで邪魔そうな顔して誰もが僕をよけて歩いてく使い捨ての物語

67 14.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

68 7.ROUGH DIAMOND 寄せる毎日人込みの中ふと足を止めたただそれだけで邪魔そうな顔して誰もが僕をよけて歩いてく使い捨ての物語

69 26.遥かなる想い通りぬけ裏通りの陰でふっと足を止めたその時いつも聞こえてくる若い夢が君のその手に育ち始めたらそっと愛を知っ ... さなともしびがひとつふたつともり一人じゃないと知ったその時明日が笑ってるはじける汗と風の匂いが旅へ

70 8.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

71 4.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

72 11.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

73 13.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

74 3.忘れずにいられたら元恭一歪んだ街の中で足を止めた君がいないと寒い寒い寒い夜になる何もかもすべて淋し気に映る自分らしさな ... もそうそう悪くないねふいに君を探す探す探す探していた履き馴れた靴も裸足で履いたせい血がにじんだかか

75 9.ささやかなこの人生やさしかった恋人達よふり返るのはやめよう時の流れを背中で感じて夕焼けに涙すればいい誰かを愛したその日 ... の日には街角の唄にもふと足を止めたりする風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹けそしてめぐる季節よそ

76 8.ひとりぼっちのPretender の街を生きてる微笑むふりをして寂しさを隠す慣れないハイ・ヒール人波に押されて孤独に気づいて ... されて孤独に気づいてふと足を止めた人はいつでも迷いの中愛を探してる失くした時と昨日を想い出に変えてひとり ... r叶わぬ恋でも強がるふりして泣いているだけど寂しさに負けないでひとりで眠れぬ夜が来ても Preten ... とりの部屋にも慣れた

77 6.ココロノエデンなかった静かな決意がふたりを結びつけるそれが真実ならば何も言わなくたってきっとわかってしまうものなん ... 生命(いのち)の限り足を止めたくない溢れ出す情熱の彼方希望の鐘が響く楽園(エデン)で一面に咲く奇跡

78 7.告白。わず足を止めあなたも足を止めたなら静寂が包みますなぜでしょう?突然に胸が騒いで ... う?突然に胸が騒いでふたりきりでいることそれさえ奇跡に感じますあなたのあなたの眼差しやさしくてほらな ... おかしいですその肩にふれようとして手をのばしかけたその瞬間ねえ振り向くなんてあなたがあなたがやっぱり ... んなときにでもこんなふうに側に

79 3.変らない奇跡(Game Size Short ver.) 付かれないように少し足を止めた長い影と夕焼けに染まってく背中あり ... に染まってく背中ありふれすぎて気付かないでも優しい灯火のように心の奥揺れているのは振り向いた微笑む

80 2.またあしたね。中野愛子作曲柿島伸次ふいに咲いた胸をくすぐる花その笑顔に小さく揺れたホームルーム終わってもしばらく黄 ... 明日も教室で待ってるふいに気づく胸ノックする音目が合ったらトクンと鳴いた下校時刻とっくに過ぎ去った机 ... が聞こえないようにと足を止めたの明日も教室で待ってる夕日沈み月明かりが輪郭を濃くしていく「じゃあね