【ふたりが+風】【歌詞】共有 414筆相關歌詞

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1 5.北國の春 r、遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

2 14.Forget Me Not(日語) そうふたり窓をたたく風に目覚めて君に頬をよせてみた●まどをたたくかぜにめざめてきみにほおをよせてみた ... が育くむ愛の名前は●ふたりがはぐくむあいのなまえは街にうもれそうな小さなわすれな草●まちにうもれそう ... 光飛逝般地緊緊相依在風兒輕敲窗欞的聲音中醒來輕輕地貼近你的臉頰昨夜的溫存中你是否感到了幸福？我這樣

3 5.北國之春(日) 作曲遠藤實白樺青空南風こぶし咲くあの丘北國のああ北國の春季節が都會では分からないだろと屆いたおふくろ ... 兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

4 1.北國之春(日) (遠藤実)白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会では分からないだろうと屆いたおふく ... もおやじにでむくちなふたりがたまにはさけでものんでるだろかあのふるさとへかえろかなかえろか

5 64.True Romance 墜ちるって通り過ぎた風の中見つけた瞬間(とき)にあなたと出逢える前に抱き締め合った記憶がずっとずっと ... 合う Destinyふたりが生まれた海に残されたままの愛はもっともっと強く深く生きてゆくから巡り繋

6 4.True Romance 墜ちるって通り過ぎた風の中見つけた瞬間(とき)にあなたと出逢える前に抱き締め合った記憶がずっとずっと ... 合う Destinyふたりが生まれた海に残されたままの愛はもっともっと強く深く生きてゆくから巡り繋

7 30.北国の春原唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺藍天南 ... な[中譯]白樺藍天南風開滿辛夷的北國山丘啊北國的春天在都市裡不會感覺季節的變化吧剛收到母親寄來的小

8 12.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北國のああ北國の春季節が都會ではわからないだろと屆いたおふくろ ... 將會失去意義我們在春風裏陶醉飄逸仲夏夜裡綿綿細語聆聽那秋蟲它輕輕在呢喃迎雪花飄滿地我的平凡歲月裡有了 ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

9 12.北国の春原唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺藍天南 ... な[中譯]白樺藍天南風開滿辛夷的北國山丘啊北國的春天在都市裡不會感覺季節的變化吧剛收到母親寄來的小

10 3.北国の春原唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺藍天南 ... な[中譯]白樺藍天南風開滿辛夷的北國山丘啊北國的春天在都市裡不會感覺季節的變化吧剛收到母親寄來的小

11 14.True Romance 墜ちるって通り過ぎた風の中見つけた瞬間(とき)にあなたと出逢える前に抱き締め合った記憶がずっとずっと ... 合う Destinyふたりが生まれた海に残されたままの愛はもっともっと強く深く生きてゆくから巡り繋

12 20.北国の春原唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺藍天南 ... な[中譯]白樺藍天南風開滿辛夷的北國山丘啊北國的春天在都市裡不會感覺季節的變化吧剛收到母親寄來的小包 ... 空*和~煦~的~南~

13 18.北國之春原唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺藍天南 ... な[中譯]白樺藍天南風開滿辛夷的北國山丘啊北國的春天在都市裡不會感覺季節的變化吧剛收到母親寄來的小

14 24.北国の春原唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺藍天南 ... な[中譯]白樺藍天南風開滿辛夷的北國山丘啊北國的春天在都市裡不會感覺季節的變化吧剛收到母親寄來的小

15 10.很久以前(Live)(鹿先森樂隊) ve：鹿先森樂隊“春風千里”巡演深圳站(Live)10.很久以前(Live)(鹿先森樂隊)< ... ろにはいるふたりそのふたりがしあわせにそのところにはずっとくらし所有的故事該從何講起呢數不清的人說著 ... しあるところにはそのふたりがいるふたりしあわせにそのところにはずっとくらし啦啦啦啦啦啦.....

16 1.視えないふたり開いた窓からそよぐ夜風が前髪を撫ぜていたまるでこの広い世界でふたりきりのようにこの部屋にはここにしか ... っても記憶の中にだけふたりがいる言葉にしなくてもちゃんと聞こえたよねぇ、君って優しいんだね優しいん

17 1.東京め息がひとつ冷めた夜風に舞う憧れたcity lights霞むくらい君が隣に居たあの頃の日々がやけに眩 ... 緒'だなんて願う幼いふたりが向かう道の先にはさよならが決まってたはしゃいで歌う街の浮つくlove渋滞 ... め息がひとつ冷めた夜風に舞う憧れたcity lights霞むくらい君が華を飾る今でもそっと I lo ... め息がひとつ冷めた夜風に舞う憧れたcity lights霞むくら

18 1.あんちゃんれ刻(どき)聞いた松風の歌家路へと急がせる夕焼け小焼け幼な友達も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げ ... ざし果たせたら縁側でふたりが地酒の差し向かいあああんちゃん兄貴のほほえみが待ってい

19 1.いつかキミと海辺の町でに今は枯れ葉を落とす風少し冷たくなったねふたりが出会った意味があるとすればこんな瞬間にあるのかないつかキミと海辺の町で暮 ... で暮らしてみたいな汐風潮騒裸足で歩く砂浜静かなキミとおしゃべりな私の日常どんな日々だってまるごと愛

20 1.大阪ランデヴあなたが動物とどんな風に話すのか気になるから話すって本当に話せるかじゃなくどんな声でどんな顔で何を言 ... さこの地球の真ん中はふたりが決めるからこの地球の真ん中はいつだってこの街

21 1.裏SHIBUYA ー街のまえにあの日のふたりがいた渋谷で「バイバイ」「はじめまして」「じゃあね」出会って別れての往来信 ... 円山町割り勘ラブホ台風のなか朝まで呑んでぜんぶぜんぶあたしだったぜんぶ渋谷で「バイバイ」「はじめま

22 1.秘密也作曲 KOTORI風になる僕ら全て消えてしまっても君といたこと世界には隠せない何もない部屋の中で1 ... をずっと探してたそよ風に揺れるカーテンが運ぶ君の匂い僕ら知ってしまったんだ神様はいない ... ったんだ神様はいない風になる僕ら全て消えてしまっても君といたこと世界にはなくせない夕暮れの ... はなくせない夕暮れの風が花びらを乗せて遠

23 2.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

24 7.湖上駅りたい藍より青い湖はふたりが出会った湖上駅過ぎた恋だと知りながらなんで叶わぬ夢をみた三月(みつき)ば ... 上駅涙でにじむ愛の鍵風が冷たくほほを打

25 10.青100色らい君と走ればいつも風が生まれるあの空、青100色瞬き(まばたき)さえできない君と今日もめぐり逢う1 ... ってるどんな季節にもふたりがいたねそしてまた春が来る時々見える星座が旅しているこの地球(ほし)、青

26 7.世界でいちばん愛しい音曲牧野由依通り過ぎた風に目眩がしてあきらめたばかりの空を彩る虹を見たいまひとりでに刻みだすよあなたの ... いつかきっと話すからふたりがまだ出会ってもない時のこともいつかきっと話すから二人の物語をかすかにゆ

27 1.青100色らい君と走ればいつも風が生まれるあの空、青100色瞬き(まばたき)さえできない君と今日もめぐり逢う1 ... ってるどんな季節にもふたりがいたねそしてまた春が来る時々見える星座が旅しているこの地球(ほし)、青

28 9.虹が架かるまでの話いて大事な人は誰青い風が吹いたふたつ影が並んだ不器用なほどにゆらゆら揺れてた意識しないことで自分自身 ... し合ってありのままでふたりがもっと近づけば隠し続けてた鼓動はこの空に響いてくよ戸惑いだって切なさだっ ... しすぎるその光の中にふたりが見えるよ素直になって見つめ合えば今までの曇り空は青空へ心と心結んだ虹が

29 3.Dubing Water 座っては眺める波間のふたりが霞んで消えてゆく覚えていたなら手紙のひとつくらいとこんなわがままな僕の言 ... つけない揺れる髪に波風を食らうように「ねぇ。」ふれられない距離で交わす言葉を長い糸の先に繋ぐわずか

30 2.OSAKA～夕暮れて～たわたしたちよく似たふたりが行き過ぎるただまっすぐまっすぐ恋をしていたあの頃夢を追うあなた好きだった ... だ覚えている御堂筋の風の匂いも不器用なあなた好きだった顔も声も仕草も言葉も今ひとり歩く夕暮れのOSA ... だ覚えている御堂筋の風の匂いも不器用なあなた好きだった顔も声も仕草も言葉も今ひとり歩く夕暮れのOS

31 1.惑星ん知らない間に冷たい風が吹いてきて知っていることが増えたもっと素直に見つめたらもっと素直に分かり合え ... の朝にはしゃいでいたふたりが見た景色も覚えてるしょうがないよな明日はどこへ行こうさよならの合図をも

32 28.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

33 1.夢醒めSunset レート「ひとりよりもふたりがいい」この夏から帰れない少しだけここにいて混ざり合おうぜ砂になって行き帰 ... ほど幼くて夢を繋いだ風になって取り留めのない日々を残していこうA Day Goes On Eh Oh ... ほど幼くて夢を繋いだ風になって取り留めのない日々を残していこうA Day Goes On Eh O

34 8.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

35 1.あの頃も今も～花の24年組～流離(さすら)う夜は風の歌を聴くがいいああああ何もかも愛おしいあの頃の私達夢を描(えが)きあなたとど ... するの一度きりの人生ふたりが出逢えたこの奇跡ああ風よ翠(みどり)の風よ翼広げ行(ゆ)くがいいああああ何もかも変わらないあの頃も…今

36 12.フルフェイスとSummer Days 中強く抱いたら流れる風のなか感じる鼓動ペアルックが嫌いなあなたとたったひとつそろえたものがあるわまぶ ... days子供だったふたりがいつか愛を確かめに来た高速(みち) Run to the summer

37 9.若いふたりの夢をよせあえばそよ風甘い春の丘若い若い若いふたりのことだものきみにはきみの歌がありぼくにはぼくの歌 ... くにはぼくの歌があるふたりが歌をおぼえたらたのしく晴れる青い空若い若い若いふたりのことだものきみに

38 3.昭和舟歌さがしに流れ舟肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁(えにし)ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜

39 15.ウタキの丘でかすかに夏の気配が海風にもまじるとひとつまたひとつと今年も蛍が集まる戦火にまみれた島で幼い日々送った ... た島で幼い日々送ったふたりが手をつなぎ登ったあの丘の森にあなたの声がする方へ飛ぶ青いちいさなひかり

40 6.鎌倉サイクリングいた顔思い出してた海風夕暮れ君と街が赤に染まってゆく本当は強くない君の心気づけなかったんだ上り坂君は ... 見えたヘマばっかりのふたりがそろえば笑っちゃうような毎日になるこれからも君のそばでずっと一緒にいら

41 2.Honest を駆け出した雨の日も風の日もふたりが離さないで離さないで繋いで来たもの巡り巡る悲しみに負けそうになるけどこ

42 1.春な女じ作曲中村泰士寒い夜風に吹きよせられたのか広い世間で ... られたのか広い世間でふたりが逢えたのは堕(お)ちるとこまで堕(お)ちればいいと人生投げてた俺だった

43 17.糸島Distance 通り過ぎてく見慣れた風景に思い出すでしょ？ふたりがいた幸せな場面好いとうと！好いとうと！好いとうと！…やけん、まだ間に合

44 3.若い二人の夢をよせあえばそよ風甘い春の丘若い若い若い二人のことだものきみにはきみの歌がありぼくにはぼくの歌が ... くにはぼくの歌があるふたりが歌をおぼえたらたのしく晴れる青い空若い若い若い二人のことだものきみには

45 4.ナンバーツー画傍から見りゃ現代の風刺画外には賑やかな学童ヘッドフォン弾丸の雨を凌ぐとしよう自分を愛せなきゃ他人も ... 惚れた腫れたの類ならふたりがひとつになったとき主役は僕で鳴らされる鐘…ゆめゆめ叶わない夢死して初め

46 16.月詠人めあうたびに戸惑いは風の中へ積もっては消えた重なる刹那さに...まるで月詠人の如くひとり空を見上げる ... ぜ運命にもしも抗ってふたりが愛したならそれこそが決められた運命だと信じたい貴女を知らずにいたのなら

47 2.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

48 3.コスモス揺れてと同じときめきながらふたりがめぐり逢えた故郷(ふるさと)の町コスモス揺れてユラユラ揺れてあなたと歩く ... かり)の中できらめく風が運ぶ思い出の時間(とき)コスモス揺れてユラユラ揺れてあなたと歩く人生の昼下

49 5.明日は来るから～TOMORROW Version～宇宙の片すみこうしてふたりが出会えた偶然奇跡と呼びたいこの気持ちを君だけに伝えたいよただ伝えたいこと ... 涙を積みかさねてゆくふたりが歩いたこの道のりそれだけが確かな真実雨降るときには君の傘になろう ... きには君の傘になろう風吹くときには君の壁になろうどんなに闇の深い夜でもかならず明日は来るから春に咲く ... 涙を積みかさねてゆ

50 22.はっぴいえんど祐作曲桑田佳祐海街の風に揺れながらキミは振り返りボクに微笑みをいつまでも幼い ... 笑みをいつまでも幼いふたりが長い道のりを駆けてきたね時は流れ互いの良いところ駄目過ぎるところ知り抜

51 14.シンジルとウラギルシンジルとウラギルのふたりが手を取って踊る今日もういいよ…もういいよって…涙(るい)奏(そう)が流る ... うなあたしへと戦いだ風に倒れて平和…そんな場所に流れ着きたい…お願い…逢いたいよ逢えないよってあの日 ... シンジルとウラギルのふたりが手を取って踊る今日もういいよ…もういいよって…涙奏が流

52 13.RED MOON-Special Song-(feat. HIDE×HIDE) うにきつく抱きしめるふたりが溶け合うほど望月覆う雲が授けた恍惚、刹那、天つ ... けた恍惚、刹那、天つ風、、朧はれて光が射す月を見上げもうひとりの私がいまそうあなたを朱に染めてくの月 ... うにきつく抱きしめるふたりが溶け合うほど輝く月は呼び覚ます牙、首すじに)もうあなたはただ言葉返せず

53 7.ファンキースター it on！エロいふたりが真実なのはいつも最後に言葉じゃなくて嘘もつけずに感じたままが声になる生命 ... ようなインパクト明日風と火が吹き荒れるほどの人格を「釈迦か～！」ってつっこむ程なんもない身支度の旅

54 6.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

55 19.JUST ONE で歩いて行く道に碧い風夜の埠頭手のぬくもり確かめてみる君と巡り会うため孤独を彷徨ってたと今は思えるか ... けてく姿に遠い未来のふたりが重なって見えた涙こぼれぬように星空を見上げたよ僕は忘れないこの瞬間を胸

56 6.二輪草生きてゆくのに下手なふたりがさゝやかな夢をかさねるふたりは二輪草おまえあなた春がそこまで来たようだよ ... 来て……雨よ降れ降れ風も吹けつらいときにも生きる力をくれるひとどこに咲いてもふたりは二輪

57 17.胡蝶夢心中込んでいく蝶は薄墨の風に抱かれ花びらとなって土へと埋もれるなぜ人は出逢いから運命を選び取るの慄える淡 ... 向かうための旅ならばふたりが生きる行方がひとつの死になることを願うだけ--------------

58 30.星月夜抱きしめてもいつかはふたりが離れる時がくる迷子のようにそれがこわい星が音をたてて墜ちる秘やかなこんな ... のだから木々のみどり風のかおりわたしたちが流れてく時をこえて夢をこえてそばにいるわいつまで

59 7.桜ひとひららきらと舞う午後は春風の道歩いてるから街角でもしも ... てるから街角でもしもふたりが出会ったならきっと変わらない笑顔で会えますように街路樹にもたれて蕾を見て ... かけ歩いてくよあの日ふたりが決めた約束のように離れていても近くに感じるのはいつも心の中にいるからい

60 4.きみに Ahこのうた優しい風がそっと運ぶよきみにきみにねえふたり歩いたさくら舞う一本道が永遠に続くとわたし ... Ahこのうた優しい風がそっと運ぶよきみにねえ「いまさら」なんてきみはたぶん笑うけれど今日限りはちゃ ... みにきみにいつの日かふたりが離れた街にいたとしてもきみのうた聴いてるのずっと Ahこのままひだまりの ... Ahこのうた優しい風

61 5.Full moon night てる気がするよなぜかふたりがもしもこのままふたりが突然ふたりが風になってもふたりは同じさこのまま Full moon night今夜は Blu ... えてくれるよね永遠にふたりがもしもこのままふたりが突然ふたりが風になってもふたりは同じさこのまま Full moon night今夜は Bl

62 1.colorless wind 触れたい君に懐かしい風にはあの頃の舟幻が思い出を見せた「忘れない」誰かの声が切なく響く始まる予感にふ ... こわいめまいに躊躇うふたりが「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか戸惑いも消してしまう夢ひとつ

63 8.7月7日、晴れ跡は起きなくても空のふたりが会える今夜だけ一瞬でいい思い出して思い出してただそれだけで明日もあなたを ... 祈ろう夕立の跡拭った風隣の庭音を立てる願い載せた笹の葉ちぎれた雲目が慣れたらこの窓からもきっと見え

64 6.溢れるんだね裸足で歩くこと風を感じることひとりきりじゃつまらないとふと同じように気づく ... ふと同じように気づくふたりが今出会えたね溢れる日々溢れる愛溢れる街の光届いてるなら感じてるなら全て

65 11.くらっちゅサマーいな完全無欠の運命のふたりがギュッと肩抱いて交わす言葉はそよ ... いて交わす言葉はそよ風に乗って甘く溶けていく Woooわ〜お！ Chu Chuくらくら恋愛中(Ch

66 4.eve もたれ灯りを数える夜風がそっと瞼を撫でて都会の隅を潤してくれる ... 会の隅を潤してくれるふたりが二人らしくいられるように Oh baby Lovely music m

67 8.Favourite Blue フィルムには、どんなふたりが映るんだろうな。ねえ、のぼせあがるほど求めてる、 ... あがるほど求めてる、風も色も声の音も涼やかに染め上がればいい！どうかそこで待ってて――はやる気持ち

68 14.渚にてさに似た、甘ったるい風に吹かれる横顔に、泣きたくなる。愛に満たされすぎたら、苦しいくらいすべてがきれ ... って、二度と戻らないふたりがいまここにいる――渚にて。ふだん通りに朝がきて、なにも変わってない気が

69 9.木の葉舟詞東雲清香作曲叶弦大風の吹きよで明日が変わる夢のつづきを追いかけ木の葉舟あなた漕いでよしぶきに濡れて ... 舟が出る肩を寄せればふたりが通う心あずけてゆらゆら木の葉舟愛と云う字を背中に書いて水に写した恋あか

70 5.ふたりは空気の底に feat.高城晶平と手が触れ合うこれはふたりが知り合ったあの日の覚え書き瞬く間にふたりは友だちになる手をとって立ち向か ... 染された世界狂おしく風が巻き上げるけど空気の底で遊ぼうよ誰も気づかないはず荒野の果てで踊ろうよ寝間

71 1.キミのそばでずっと間景色が変わった街も風も空の色も輝きはじめた赤い糸をたぐり寄せて辿り着いたのはかけがえのないキミだっ ... )受けとめるよそんな風に思えるそうはじめてありふれた今日でもタカラモノになるよまだ知らない ... になるよまだ知らないふたりがほらはじまるキミとキミと探そう永遠につづくストーリー自分よりも大事な人

72 1.風の庭せせらぎ1.風の庭作詞遊佐未森作曲影山敏彦こぼれ落ちてくる陽射しを手のひらでそっとす ... まりの季節がめぐって風の庭胸にとどく目覚める緑の声 ... とどく目覚める緑の声ふたりが出会った日から幾つもの時が流れて重ねてゆくたび軽くなる引き寄せあう糸はそ ... 寄せあう糸はそよいで風の庭この場所から眺めていると静かに息をするすべて

73 1.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

74 2.夜空に中村雅俊-ならば風と行け2.夜空に作詞売野雅勇作曲鈴木キサブロー美し過ぎた日々振 ... たびに泣くよあの頃のふたりがいまも夢を語りあう笑い声だよ夜空に俺たちによく似た少年と白い野球ボール

75 4.最後の花火(latest ver) 踏みしめて肩をなでる風に寂しさくすぐられたみたいで涼しさに隠れてこっそりくっついたあなたとこうしてる ... て強くつながりあったふたりがそこにいますように願いを込めてつないだ手を思いっきり握った遠ざかる夏祭

76 2.糸島Distance 通り過ぎてく見慣れた風景に思い出すでしょ？ふたりがいた幸せな場面好いとうと！好いとうと！好いとうと！…やけん、まだ間に合

77 1.抱いてくれたらいいのにない真夜中の碧い海潮風にさらわれる肌こんな場所にふたりがいること誰も知らないのねあぶなげなつきあいかたが好きなひと誘われていつ

78 14.Non-Stop みえるからささやきは風が奪ってく Woo Tonight心はNon-Stop危険すぎるCurve叫び ... い誰にもつかまらないふたりがいいふりむかずにどこまでも行けるわ瞬きだけで夢まで消せるものだからこ・

79 6.男惚れどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の内を見せ合うて ... んさかい…淋しいわ…風にとび散る銀杏の粒に似たよな命でも情け大阪堂島育ち見栄も飾りも酒に換え君の愁

80 2.Stand by Dreams 手なことは出来ない！ふたりが描く未来は交わることなきOne Way Road誰よりも側にいたやさしさ ... けて見送ったね運命の風に彷徨って僕たちは俺たちはまた背中を向けたままで離れたうつむく横顔なあ、どうし ... て追いつくまで運命の風を受け止めて僕たちは俺たちはいつか自由な未来で遊ぼ

81 30.閃光-ひかり-のVEIL-ENERGY- なにかがわかりそうな風が吹いたまだ知らないときめきがきっと近い自分のいいとこほんとに信じたいそうあな ... まるふたりでいることふたりが感じあうそう確かなものなんてそれ以上欲しくない I CAN DO. Y

82 7.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

83 1.カイトり宙をさまよって強い風に孤独でもうどうしようもなくなって地面に堕ちて行きそうなその瞬間思い出すそうだ ... り宙をさまよって強い風に孤独でもうどうしようもなくなって地面に堕ちて行きそうなその瞬間思い出すそうだ ... じゃないひとり同士のふたりがこんなに近くなれたそして僕ら僕ら…また旅にでるめぐりあえるその日まで破れ ... り宙をさま

84 2.翼の折れたエンジェル中村あゆみ-「風になれ」完全版20周年ベスト〜鈴木みのるテーマ曲集2.翼の折れたエンジ ... まうぐらい疲れきったふたりが悲しいね“もし俺がヒーローだったら悲しみを近づけやしないのに...”そ

85 2.くらっちゅサマーいな完全無欠の運命のふたりがギュッと肩抱いて交わす言葉はそよ ... いて交わす言葉はそよ風に乗って甘く溶けていく Woooわ〜お！ Chu Chuくらくら恋愛中(Ch

86 33.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

87 11.もう一度いたい…もう一度だけ風が舞うこの空見上げて名前を呼んだきっと「笑って」君なら言うはず瞳を閉じた悲しい ... い出未来照らすだろうふたりが選んだそれぞれの道もう振り向かず歩いてゆこ

88 3.はっぴいえんど祐作曲桑田佳祐海街の風に揺れながらキミは振り返りボクに微笑みをいつまでも幼い ... 笑みをいつまでも幼いふたりが長い道のりを駆けてきたね時は流れ互いの良いところ駄目過ぎるところ知り抜

89 5.流星雪は降ってますか？-風邪ひいてないですか？いつも心配してくれてありがとう元気がないときは気付かれるの ... くるねふたりの思い出ふたりが出逢った季節あと何度この夜を数えればいいあなたに逢いたいな逢いたいな今

90 11.カヌーに乗ってに乗って朝へ向かって風に吹かれてラニカイ君を抱き上げ飛び込む海で夜を過ごしてこの未来(さき)語って夢 ... 照らしたふたりの涙夜風吹かれて静かな海の波に揺られて待ってるカヌー僕が拾った貝殻集めて君が作ったブレ ... して星に囲まれまるでふたりが影絵のように波の音聞き君を見つめりゃ月を隠した雲さえ邪魔するふたりだけの ... に乗って朝へ

91 3.たいむ・とらべ・らばーずその笑顔見てたら全部風に消えた声を聴けば飛び超えてゆくまるで僕たちは時空を遡るたいむ・とらべ・らばー ... 恋がきらめく季節またふたりが出逢えたことそれだけでMiracle変わらない横顔はにかんで焦らすような ... 恋がきらめく季節またふたりが出逢えたことそれだけでMiracle変わらない横顔はにかんで焦らすような ... 妳的笑容之後就全部隨風飄

92 2.二輪草生きてゆくのに下手なふたりがさゝやかな夢をかさねるふたりは二輪草おまえあなた春がそこまで来たようだよ ... 来て……雨よ降れ降れ風も吹けつらいときにも生きる力をくれるひとどこに咲いてもふたりは二輪

93 32.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

94 4.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

95 11.最後の私なかった片想い9月の風の中貴方を慕った日々遠くなる声と幼い笑顔ふたり笑い歩いた道覚えてる?肩が触れる ... き消すように積もってふたりが出会った冬がもうそこまで来ています貴方に出会い貴方に恋をして色あせた毎日 ... き消すように積もってふたりが出会った冬がもうそこまで来ていますあの日の私を思い出し

96 1.北国の春作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろ ... きもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

97 2.星に願いを君の生まれた町向かい風の歩道橋の上背中押す懐かしい歌行かなくちゃこの目に見えない感情がこんなにこの胸 ... れるくらいに雨の日も風の日も忘れなかった涙で濡れた笑顔失くせない何よりも大事なモノいつか君と夜空のふ ... 今ならこの先に新しいふたりがいる…行かなくち

98 7.砂糖きびに間に合うのかな？海風が僕らを誘う戻れないもう何処へも帰れないだから前へ通り雨濡れていたシャツ透き通 ... て真夏はまた来るの？ふたりが交わす口づけに今は甘い予感漂わせて砂糖きびの畑をぬけ雨上がり島あぜ道繰

99 5.flowers いう船で旅に出るただ風を頼りにさよならさえも見送るのだろう涙で手を振り Ah世界を敵にしたって守りた ... でひたすら与え続けたふたりがくれた日々こそ flowersそう大事なものを守った傷だらけのその手に

100 13.SNOW DOMEの約束は君を知ってるそんな風に言えたらいいなそう言えるまであとどれくらい白い息を吐くのかな冬は苦手だったけ ... 真っ白な未来これからふたりが始まるんだよ君の好きな色と僕の好きな色を重ね描いてこうポケットの手を握