【ふるさ+はもう】【歌詞】共有 186筆相關歌詞

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1 2.冬の階段鄧麗君-ふるさとはどこですか2.冬の階段作詞ちあき哲也作曲小川寛興木枯ら ... にいたくもなるのそれはもうふたりに遅すぎたやさしさせめて紅茶をいれて出てゆきましょう階段をおりるの

2 1.旅の女夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名の旅もある一 ... れてぬれた夜(よる)はもう戻らない捨てた故郷あぁ…帰れな

3 1.桜ひとひら太郎作曲小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホーム新しい街の生活も少し ... ない振り返るベンチにはもう花びらだけ電車の窓際もたれて街にも明かりが灯る人混みのラッシュアワー降りた ... きない振り返る並木にはもう花びらだけ君とひとひらの夢を手のひらに握りしめた桜舞い落ちる春

4 27.Fukushima つも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、ありがとうどんなに時が流れてもいつ ... く風に思い出すのは、ふるさと頬を撫で

5 1.釡山の風に吹かれて出ばなしたどるけど今はもう幻どんなに遠くに離れても逢えない時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想 ... ンデ)の海の向こうにふるさとがありますふたつの言葉話していたあなたが愛おしいラジオから流れる「イビ

6 1.花は、花爪葵作曲桧原さとし春はもう終わりを告げるのに咲き損ねた桜草夢は願えば叶うと信じてた私と同じと苦笑い久 ... 笑い久しぶりの故郷(ふるさと)は不安だったけど笑顔ばかりが待っててくれたね咲けなくたって花は、花華が ... なる大事なここ故郷(ふるさと)はすべての始まり歌が好きだと思い出せたからうずくまっても花は、花情け

7 1.拝啓みかんの里快生作曲水森英夫拝啓ふるさと様へお変わりないですかそろそろみかんの白い花段々畑に咲く頃ですね自分の夢 ... 窓から手を振ったあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ許してくれますかみかんの匂いがする手紙返事も出さずに都会の暮らしあな ... 背中を向けましたあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ元

8 3.ダンデライオン～遅咲きのたんぽぽきる全てをうけとってふるさとの両親がよこす手紙のようなぎこちないぬくもりほど泣きたくなるきみはダンデ ... てこれから歩けない私はもうあなたなしでとても幸せな淋しさを抱いてこれから歩けない私 ... てこれから歩けない私はもうあなたなし

9 2.ポプラの並木路後に交わした約束は今はもう叶える事は出来ないけれど許されるなら時代(とき)を超えてあなたに逢いに行( ... 真夜中の画面に故郷(ふるさと)の景色が何か言いたそうなポプラの並木路帰りたくても帰れないあの頃今もま ... 後に交わした約束は今はもう叶える事は出来ないけれど許されるなら時代を超えてあなたに逢いに行きた

10 1.郷愁の詩澪かずやふと想いだすふるさとのあの日の遠い記憶川でずぶぬれ魚取り山で切り傷武士ごっこ祭りばやしが聞こ ... に覚えているよあの日はもう帰らないしみじみ想う郷愁永遠(とわ)に輝く星屑に祈りを捧げた記憶初恋心を胸 ... に覚えているよあの日はもう帰らないしみじみ想う郷

11 2.ダンデライオン～遅咲きのたんぽぽきる全てをうけとってふるさとの両親がよこす手紙のようなぎこちないぬくもりほど泣きたくなるきみはダンデ ... てこれから歩けない私はもうあなたなしでとても幸せな淋しさを抱いてこれから歩けない私 ... てこれから歩けない私はもうあなたなし

12 3.出発かにし礼作曲平尾昌晃ふるさとへ帰ったよいても立ってもいられず父母よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競い ... いひたすら走って登るふるさとの裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負けるな ... で歌う出発だ出発だ涙はもう見せない櫻櫻櫻櫻花に見送られて櫻櫻櫻櫻明日へと歩きだす

13 24.真夜中のスケッチ月・ボンボヤーズ終電はもうとっくに過ぎた真夜中のスケッチ始めよう少しずつ描こう前を見て歩こう甲州街道 ... た新宿はきっと故郷(ふるさと)と変わらない青空がどこまでも続くことと同じ悲しいことがあったとしても

14 10.手紙えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り雨ふざけあう帰り道今でも覚え

15 3.真夜中のスケッチ月・ボンボヤーズ終電はもうとっくに過ぎた真夜中のスケッチ始めよう少しずつ描こう前を見て歩こう甲州街道 ... た新宿はきっと故郷(ふるさと)と変わらない青空がどこまでも続くことと同じ悲しいことがあったとしても

16 4.水時計想い出胸にしまい今宵はもう帰ろう待ち人犇めく水時計あの頃あなたが好きだった恋唄今日も流れている時は繰 ... らさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあな ... 想い出胸にしまい今宵はもう帰ろ

17 1.瀬戸内の妹る瀬戸内の妹よ故郷(ふるさと)はここにある今日の日の夕焼けをずっと忘れるな港まで続く道こんなに星が見 ... 俺が繋いでいたのに今はもうあいつが手を取るどこに連れてってくれるのだろう桟橋で見送った瀬戸内の花嫁よ ... る瀬戸内の妹よ故郷(ふるさと)はここにある今日の日の夕焼けをずっと忘れるな瀬戸内の花嫁よしあわせに

18 1.ふるさと(inspired by DJマルコメ) 前野健太-ふるさと1.ふるさと(inspired by DJマルコメ)作詞前野健太作曲前野健太 ... きみが咲いた音がしたふるさとはもうないいろんな街を旅して出会った夜星が出て私たちは笑いころげたちいさなちい

19 3.路面電車の街康作曲杉山勝彦故郷(ふるさと)へ帰るのはもうどれくらいぶりだろういつの間にか父親の白髪(しらが)が増えていた高校を卒業 ... ここだそう僕の故郷(ふるさと)はここ

20 1.伊達だって息で手を温めて故郷(ふるさと)の空想い出す都会では見えない星がキラキラと輝いてた oh卒業アルバムの ... 河川敷も ohそう今はもうその姿変えてしまった忘れない忘れないよどんなに遠く離れてもだってだってだ

21 3.未来図たため息に気づいた私はもう顔を上げて明日(あす)へと駆けようやがて ... )へと駆けようやがてふるさと帰るときが来てもこの日々たちを胸に抱いていつでも悔やむことないように振

22 3.手紙えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り雨ふざけあう帰り道今でも覚え

23 12.Fukushima つも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、ありがとうどんなに時が流れてもいつ ... く風に思い出すのは、ふるさと頬を撫で

24 1.ソメイヨシノ作曲 K3CP桜の花はもう咲いたかい？校庭の片隅のソメイヨシノ来年も一緒に写真撮ろうなんて約束したけ ... なれなくて君と故郷(ふるさと)想って切なくなった桜の花 ... て切なくなった桜の花はもう咲いたかい？風に舞う花びらは切ないもの志(こころざし)半ばに枝を離れたのか ... 春がやって来たけど君はもう将来を決めたのかな綻(ほころ)んだ桜の蕾

25 2.弟よてふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるの ... た弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあなたを捨てたわけじゃないかれこれ二年ねあの日から夢がないから恋をし ... た弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあなたを捨てたわけじゃな

26 5.フィルモア最初の日んで神戸神戸はぼくのふるさとだから昨夜のこともわかるだろうここに住んで出かけてって最悪の朝でもないさ ... 朝でもないさ最悪の朝はもうない

27 10.ダンデライオンきる全てをうけとってふるさとの両親がよこす手紙のようなぎこちないぬくもりほど泣きたくなるきみはダンデ ... てこれから歩けない私はもうあなたなしでとても幸せな淋しさを抱いてこれから歩けない私 ... てこれから歩けない私はもうあなたなし

28 1.東京りしぼり出したらそれはもう涙じゃないふとした瞬間に僕たちはゆりかごへ帰りたくなるでもあの布オムツ ... なるでもあの布オムツはもう入らないのさみんながみんな暖かなエルドラドに暮らしたい飛びだせば見つかるの ... 浮かんではくるけれどふるさとは帰る場所ではないんだよここは東京僕の東京いつも望郷のまなざしを飛ばし

29 1.手紙えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り雨ふざけあう帰り道今でも覚え

30 1.ふるさとの朝ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝1.ふるさとの朝作詞松井五郎作曲馬飼野康二いつもよりも青い窓辺の空いまでも子 ... だあることを母の横顔はもう気づいてる次の春に大事な人を連れてきていいですかどんな時も心のそばにいて

31 2.旅ひとりが)の城下町心のこりはもう無いはずと鐘がなります阿弥陀(あみだ)の寺のいいえまだまだ尽くしたい偲べば ... あの人のここが故郷(ふるさと)会津懐かしあかね

32 3.なんとかなるんでならさようなら憂鬱にはもう用はないこれからはこれからは楽しいことだけ考える行き先は行き先は決めないま ... にちは見知らぬ場所もふるさとに変えるのは変えるのは何かじゃなくて自分自身ラララびびっていたってララ

33 11.酔いどれ女の流れ歌て流れ流れた夜の川男はもういない酔いどれ女がルージュを噛めばさすらい暮しの流れ舟まぶたをくだるよ消え ... 冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐ

34 14.僕はここで生きていく切な思い出を抱えて涙はもう拭いて僕はここで生きていく好きだった公園は新しいビルに変わり見慣れた景色が ... 切な思い出を抱えて涙はもう拭いて僕はここで生きていく好きだったかあさんの味思い出しながら作ったごはん ... を教えてくれた故郷(ふるさと)は心の中に息づいてるずっと遠く離れた街でまだうまくはいかないこともあ

35 7.再勇記ニコ愛想いい着ぐるみはもうゴミ箱に捨ててしまいたい遠くの ... ててしまいたい遠くのふるさと暮らしている君から届いた「頑張れ」のメール本当は嬉しいはずなのにね辛くな ... かを探してくんだ後悔はもうしたくない振り絞った次の一歩で今の僕を超えてみたいきっとできるさ枯れかけ

36 2.涙の最終便かけたあの日のあなたはもういないふるさとへひとり帰ります涙の最終便別れも言えず逃れるように夜のフェリーに乗りまし ... 指輪と一緒に沈めますふるさとへひとり帰ります涙の最終

37 3.上京上等エトセトラだね東京だって誰かのふるさとだから触れればあたたかいのにね寂しいのはこの街のせいじゃないただあの子が ... いくの今日の最終電車はもう明日エスカレーターは左に寄ってね雪が降ったら大混乱もう！それはどうにか勘弁 ... 夢中東京だって誰かのふるさとだからこんなにあたたかいんだね楽しいのはこの街のおかげじゃないただこう

38 1.神楽坂中で引いたのは待ち人はもういないけど恋の証しを結ぶだけお世話になった店に寄り挨拶済ませ坂道を鞄ひとつ ... 年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やし

39 12.謝肉祭ろう年に二回は故郷(ふるさと)にはカズの葬式から遠くなった街へ水島は盗んだバイクを売りつけてから ... イクを売りつけてからはもうずっと電話もこないしかけることもない国技館で入り待ちをして力士にハッパを

40 3.レイミーら一番美しいふたりのふるさとへ飛んで行こう恐れることはないふたりでいればそれがすべてさレイミーレイミ ... たりで歩いてきたお前はもう僕の名前を忘れてしまったけどそれでも構わないふたりでいればそれがすべてさ

41 2.キミのもとへれ陽の中を共に歩んだふるさとの並木通りには今もまだ残っているあのときに言えなかった言葉が思い出だけに ... 思い出だけにすがるのはもうやめてまだ見ぬ未来へ歩き出そう明日になればそうきっと昨日までの自分越えて

42 2.初恋雪初対面に近い僕に君はふるさとの両親と妹のこと楽しげに話してた冷たい風が過ぎはらりとはらりと降り出した ... 送った想い出せば二人はもう始まっていたあの日の初

43 3.僕はここで生きていく切な思い出を抱えて涙はもう拭いて僕はここで生きていく好きだった公園は新しいビルに変わり見慣れた景色が ... 切な思い出を抱えて涙はもう拭いて僕はここで生きていく好きだったかあさんの味思い出しながら作ったごはん ... を教えてくれた故郷(ふるさと)は心の中に息づいてるずっと遠く離れた街でまだうまくはいかないこともあ

44 12.うさぎあの村は悲しく捨てたふるさとさ親子で荷物を持ちあって真夏の道を港までおさない末の弟は疲れて泣いてしゃ ... れてたどり着く港に船はもういない今度の船が出るまでにどれだけ長く待つことかそれでも母さんひとことも

45 2.クラベル戻れる懐かしい故郷(ふるさと)“良く喋る”なんてステータスは嘘みたく消えてなくなってたこれじゃダメだ ... 扉壊す怖くなった言葉はもうわかるよでもね、上手く笑えない自分の事だけ避けて光が射しているように思え

46 1.僕はここで生きていく切な思い出を抱えて涙はもう拭いて僕はここで生きていく好きだった公園は新しいビルに変わり見慣れた景色が ... 切な思い出を抱えて涙はもう拭いて僕はここで生きていく好きだったかあさんの味思い出しながら作ったごはん ... を教えてくれた故郷(ふるさと)は心の中に息づいてるずっと遠く離れた街でまだうまくはいかないこともあ

47 2.Oblivion feat. HISASHI(GLAY) し殺しては輝く故郷(ふるさと) I' ve got be strong be tough. Neve ... liarただハッタリはもう通用しないぜ Life is short There s no time

48 2.酒場のかもめもめ海峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った白い花どこか似ているけがれなさすぎ ... るけがれなさすぎた昔はもう振り向くな古傷(きず)をいやせよ酒場のかもめ旅路のはての北の町春を待とう

49 7.ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽきる全てをうけとってふるさとの両親がよこす手紙のようなぎこちないぬくもりほど泣きたくなるきみはダンデ ... てこれから歩けない私はもうあなたなしでとても幸せな淋しさを抱いてこれから歩けない私 ... てこれから歩けない私はもうあなたなし

50 11.ハンドルお世話だし悲しいわ昔ふるさとに帰れんかった男が好きな女の街で郷土料理屋始めて下手な料理焼酎常連は同郷 ... ーンブーンブーン乗客はもうお前ひとりブーンブーンブーン今日はどこまで行きますですかブーンブーンブー

51 13.旅路木たかしあのひとは今はもう名前も変りしあわせに訪ねることもためらわれ噂を聞いて遠ざかるこの旅はいつ終 ... 手に抱いてやれなくてふるさとはいつの日も見つめるだけのほろ苦さ旅路の宿で酒をくみ一人で思い眠るだ

52 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜 A NATAL〜私のふるさと〜作詞渡辺真知子作曲中路英明季節の風が駆け抜けた砂を舞いあげて潮 ... らかな陽射しあの故郷はもう昔ひとり都会の喧騒に叫ぶ時水も空気も違うこと思い知ったからいつか別れのそ

53 22.わが町は緑なりき詞阿久悠作曲平尾昌晃ふるさとを出た時は初心(うぶ)だった初恋の人を追い汽車に乗るまだ固いさくらんぼ食 ... はおきまりの道だったふるさとの友だちと幾日か体寄せくらしてもみたけれどあれも遠い今は遠いわが町は緑な ... は緑なりきあの人は今はもう母になりこのひともしあわせときかされた熟れ過ぎたさくらんぼ口にしてほろに

54 1.旅立ちの日抜けた傷だらけの輝きはもう桜吹雪の向こう側すべてが僕らの青春の光と影旅立ちの日さらば友よ今君の瞳僕の ... ごした時間が僕の魂のふるさ

55 13.ダンデライオン～遅咲きのたんぽぽきる全てをうけとってふるさとの両親がよこす手紙のようなぎこちないぬくもりほど泣きたくなるきみはダンデ ... てこれから歩けない私はもうあなたなしでとても幸せな淋しさを抱いてこれから歩けない私 ... てこれから歩けない私はもうあなたなし

56 6.サクラ知れずの夢見た頃は過ぎ去りふるさと遠く微笑み呼んでも呼んでもここにはあの人 ... んでもここにはあの人はもういないもしもひとりぼっちだったら行方知れずこの街で何にも何にも見えずに震

57 7.あこがれの大人岩崎だもみ・高島大輔ふるさとに帰ってきた中学のときよく通った空き地はコンビニになっていたまるで遠くの ... し苦かった夢見てた僕はもうあこがれの大

58 11.一歩一歩ずつ～Go to hometown～？手渡したいあなたにふるさとの地図を大好きな海と星笑顔の素がここにあるよ伝えさせてあなたに「会えてよ ... けるならオメデトウ夢はもう、半分かなっている一歩一歩ずつ一歩一歩ずつ東西南北前向きの風にのり一歩一歩 ... 一歩ずつ見守っているふるさとがある私、そして、「あなたがいる」一歩一歩ずつ

59 14.大洋と太陽のBBQパーラー太陽のBBQパーラーふるさとは昼下がり大洋と太陽のBBQパーラー寝っ転がるコンテナハウス大量生産に ... テナハウス大量生産にはもういい加減嫌気がさしたそう言って突然前の職場を辞めたお前の顔を見なくなってか ... 太陽のBBQパーラーふるさとは昼下がり大洋と太陽のBBQパーラー青く突き抜けた空快晴ノースバレーで宝 ... 太陽のBBQパーラーふるさと

60 2.霧情けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈なのに筈なのにおそかったあ ... おそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲し ... けちゃうのあゝ私の船はもういな

61 1.みちづれの花ちづれの花ふたりの春はもうすぐですと蕾(つぼ)みの鉢植え水をやる故郷( ... 鉢植え水をやる故郷(ふるさと)みたいなぬくもりとこころにやすらぎくれる奴おまえはそうさあゝそうさお

62 6.酔いどれ女の流れ歌て流れ流れた夜の川男はもういない酔いどれ女がルージュを噛めばさすらい暮しの流れ舟まぶたをくだるよ消え ... 冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐ

63 7.弟よてふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるの ... た弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあなたを捨てたわけじゃないかれこれ二年ねあの日から夢がないから恋をし ... た弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあなたを捨てたわけじゃな

64 9.弟よてふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるの ... た弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあなたを捨てたわけじゃないかれこれ二年ねあの日から夢がないから恋をし ... た弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあなたを捨てたわけじゃな

65 2.花しょうぶ天童よしみ-ふるさと銀河2.花しょうぶ作詞水木れいじ作曲若草恵「ついて来るの ... まれ故郷(こきょう)はもう遠い哭(な)くな葦原雀(よしきり)櫓(ろ)が咽(むせ)んでもなってみせま

66 25.べらんめえ芸者正夫を唄う〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜25.べらんめえ芸者作詞西條八十作曲米 ... 居はあれど小粋なお蔦はもう居無いやけでガブ呑みべらんめえ芸者泣いておくれよお月さんササお月さ

67 10.弟よてふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるの ... た弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあなたを捨てたわけじゃないかれこれ二年ねあの日から夢がないから恋をし ... た弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあなたを捨てたわけじゃな

68 5.LAST SEASON T 伊豆田洋之~夢のふるさと~5.LAST SEASON作詞竹花いち子作曲伊豆田洋之 ... Now気まぐれな夏はもう君だけを連れて次の物語探す旅のしたくするなんて Sunlightふりそそ

69 19.GRADUATION T 伊豆田洋之~夢のふるさと~19.GRADUATION作詞津島健太作曲伊豆田洋之君 ... つなぎとめている写真はもういろあせてみえる変わるはずない友情を誓った工場裏にも2度目のビルが立って

70 29.雪がとけるころ T 伊豆田洋之~夢のふるさと~29.雪がとけるころ作詞 EPO作曲伊豆田洋之白い窓凍 ... の笑顔を花にした世界はもうじき凍えていくと誰かの噂に脅えることはない僕らの命がそれより熱く抱きしめ

71 14.夕陽を追いかけて津和夫しばらくぶりのふるさとは大きな街に姿をかえていた体をゆすって走ってた路面電車は今 ... 走ってた路面電車は今はもういない悲しみこらえたたずんで好きだった人永く見送った後姿に似合ってたあの海 ... った切り捨てたはずのふるさとだから都会に海が見えないからひとは僕を笑いものにする都会の星はとても遠

72 4.西武鉄道999 るしょんべん色の俺のふるさとよごめんねごめんねごめんね引きずったリーバイス親友のフォークギター明日も ... るしょんべん色の俺のふるさとよありがとうこれからもよろしくね知ってるかい?【人生は旅】なんだってさ途 ... で決めればいいぼくらはもうひとりじゃな

73 7.神楽坂中で引いたのは待ち人はもういないけど恋の証しを結ぶだけお世話になった店に寄り挨拶済ませ坂道を鞄ひとつ ... 年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やし

74 10.No Man's Dream 界は終わり無くあなたはもう夢の真昼へ影は消えて何もかもが光に触れて震えていた滅びるため抱かれて彼方の ... 彼方の狂った花夜明けはもう来ない愛しい鬼ばかり風無き ... 愛しい鬼ばかり風無きふるさとに狂気を棄てて夢だけさよならさよなら誰も見たこともない夢までさよならさ

75 24.Danny Boy Boyあなたのいる街はもうすぐ秋ですか何度も何度もあなたの名前を呼んでいますてがらなどたてなくていい ... いでみんなが待つこのふるさとへ Oh Danny Boy Oh Danny Boy I love

76 2.出発かにし礼作曲平尾昌晃ふるさとへ帰ったよいても立ってもいられず父母よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競い ... いひたすら走って登るふるさとの裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負けるな ... で歌う出発だ出発だ涙はもう見せない櫻櫻櫻櫻花に見送られて櫻櫻櫻櫻明日へと歩きだす

77 10.たからものつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だって

78 33.哀しみにさようなら作曲鈴木淳地図にないふるさとの小さな寂しい無人駅季節はずれの粉雪が涙と一緒に消えてゆく今日から明日へ ... 傷ついた愛の想い出今はもう捨てましたいつかはきっと倖わせに夢を追いかけてめぐり逢う…今日から明日へ

79 12.故郷恋々曲蔦将包かあさん田舎はもう雪ですか今年は足が痛みませんか勤めて帰る秋の夜に風にめくれる駅のポスター帰 ... ポスター帰りそびれたふるさとの文字母を思って何度も詫びるあのひと変わらず元気でしょうか一人で今もいる ... て出て来たはずの北のふるさと恋しい今

80 13.命みちづれしあなたは私の故郷(ふるさと)だから頬を寄せれば温かい命みちづれあなたと一緒ですどこに向かえば春があ ... ってくれる花が咲く日はもうすぐよ命みちづれあなたと一緒ですめくる暦の数いくつこの人と…別れられない

81 14.お島・千太郎つれ舞い道中くお島さんその若男那はもうよしておくんなせェ檜屋の千太郎はとっくの昔に死んだんだ今の俺らは只のしがね ... くわ明日は天下晴れてふるさとへ帰れるのねでもあなた ... 帰れるのねでもあなたはもう一度檜屋の看板を上げる人その時がお別れだと思うとお島は…お島は…馬鹿を言

82 4.西武鉄道999 HE ラブ人間-これはもう青春じゃないか4.西武鉄道999作詞金田康平作曲金田康平故 ... るしょんべん色の俺のふるさとよごめんねごめんねごめんね引きずったリーバイス親友のフォークギター明日も ... るしょんべん色の俺のふるさとよありがとうこれからもよろしくね知ってるかい?【人生は旅】なんだってさ途 ... で決めればいいぼくらはもうひと

83 3.神楽坂中で引いたのは待ち人はもういないけど恋の証しを結ぶだけお世話になった店に寄り挨拶済ませ坂道を鞄ひとつ ... 年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やし

84 5.Danny Boy Boyあなたのいる街はもうすぐ秋ですか何度も何度もあなたの名前を呼んでいますてがらなどたてなくていい ... いでみんなが待つこのふるさとへ Oh Danny Boy Oh Danny Boy I love

85 31.ここから未来へは流れてゆくけど本当はもう帰れないみんないなくなったけど今でもどうせ忘れてしまうさきっと僕らの ... しまうさきっと僕らのふるさとは手と手で育てて来た場所 Oh〜Oh〜Oh〜Ohここから未来へ停電でアイ ... いひと時きっと僕らのふるさとはこの手で育てて行く場所 Oh〜Oh〜Oh〜Ohここから未来へ Oh〜

86 11.望郷歌山あの川叱ってくれたふるさとはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋の日暮れ ... の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかな ... 空あの道を想いは遥かふるさとの噂を聞くたびに今すぐ夜汽笛で帰りたい

87 13.霧情(ニュー・ヴォーカル・バージョン) けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈なのに筈なのにおそかったあ ... おそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲し ... けちゃうのあゝ私の船はもういな

88 2.たからものつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だって

89 12.九十九坂い消さないでその胸がふるさとだから抱いてくださいおもいきりすがりつきたいすがれない女うたかた九十九( ... 日が見えないひとりではもう一度夢の荷造りさせてください私にも離したくない離さない女うす紅九十九(つ

90 2.LJUBICA～すみれ～の思い出は遠い故郷(ふるさと)あの空の色青い小さな花びらはいつかふたりで見た空の色木漏れ日の中つない ... しているの幼い頃の家はもう知らない人が住んでいるのね光あふれるその庭にすみれの花は咲いてるかしら迷子 ... の思い出は遠い故郷(ふるさと)あの空の色青い小さな花びらはいつかふたりで見た空の色季節(とき)は流

91 11.SAKURA Road 私の心は少し旅をしてふるさとの春を思い出しているあの頃描いていた未来という場所にいつの間にか足を踏み ... 少し背筋を伸ばした私はもう一度 take a deep breath桜舞う空へ舞うこの季節は新しい

92 1.神楽坂中で引いたのは待ち人はもういないけど恋の証しを結ぶだけお世話になった店に寄り挨拶済ませ坂道を鞄ひとつ ... 年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やし

93 4.巴里と画家と女いるほほえんで哀しみはもうそこにない過ぎた日々の懐かしさどこにいても僕を包んでいるねえわたしを連れて ... を抱き愛しい人の国(ふるさと)

94 2.霧情[ニュー・ヴォーカル・バージョン] けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈なのに筈なのにおそかったあ ... おそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲し ... けちゃうのあゝ私の船はもういな

95 2.神楽坂中で引いたのは待ち人はもういないけど恋の証しを結ぶだけお世話になった店に寄り挨拶済ませ坂道を鞄ひとつ ... 年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やし

96 7.ふるさと春が来た7.ふるさと作詞亀田大作曲亀田大故郷だと呼べるほど離れてはいないけれどただい ... れることはないよ心のふるさとあれっきりの再会の大好きだったあの娘もランドセル背負う少年と並んで歩くベ ... を繋いで歩いた道も今はもう車から眺める景色疑いもなく信じていた幼い約束を時は流れて思い描いた未来が今 ... れることはないよ心のふ

97 2.哀しみにさようなら作曲鈴木淳地圖にないふるさとの小さな寂しい無人驛季節はずれの粉雪が淚と一緒に消えてゆく今日から明日へ ... 傷ついた愛の想い出今はもう捨てましたいつかはきっと倖わせに夢を追いかけてめぐり逢う…今日から明日へ

98 1.帰りたいあの頃…今立ち止まるふるさとの駅変わり果てた町の坂道下り炭鉱住宅は今はないけれど懐かしきは故郷真っ黒 ... 頃あの町へ炭都の灯りはもう消えたけど忘れない忘れられないあの頃…帰りたい帰れないあの日あの頃あの町

99 8.望郷歌山あの川叱ってくれたふるさとはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋の日暮れ ... の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかな ... 空あの道を想いは遥かふるさとの噂を聞くたびに今すぐ夜汽笛で帰りたい

100 6.たからものつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だって