【ふるさ+よふるさ+よ】【歌詞】共有 151筆相關歌詞

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1 8.月だけがていた誰も君もいないよ取り戻したはずなのに大砲と産声が街に響いて最後には英雄が誰かの名前呼ぶ ... 英雄が誰かの名前呼ぶよふるさとのため狙い放つよ愛する人のために響き渡れ息が絶える手前の口元だけが動く声のない声誰の名前呼んで ... 帰らない君の名前呼ぶよ大砲と産声が街に響いて最後には英雄が静かに目を閉じ誰かの名前呼ぶ

2 2.ふるさと太鼓時代の海2.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届け ... 子作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだ ... す)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ末広(すえひろ)に男魂(いのち)の ... )に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に

3 1.立山連峰をかぶって立ってる山よきびしいきびしいおやじになってやさしいやさしいおふくろになり俺を育てた立山連峰 ... かば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向って立ってる山 ... 海に向って立ってる山よ男の男の怒涛の船に生きてく生きてく進路を照らす俺の灯台立山連

4 16.かあさんの歌うてせっせと編んだだよふるさとのたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとう ... 仕事おまえもがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生(なま ... ぐ春だで畑がまってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお

5 5.母なる大地の子守唄・アルバム～遥かな人よ5.母なる大地の子守唄作詞渡辺なつみ作曲浜圭介もう泣くのはお ... 浜圭介もう泣くのはおよしふるさとがあるじゃないか緑なす山川のせせらぎおまえが産まれた美しい町ここにいる ... た美しい町ここにいるよ憶(おぼ)えておけあたし何処(どこ)にも行きはしないさ眠れぬ夜に聴こえて来る ... れぬ夜に聴こえて来るよ

6 8.Great Harmony〜いま大いなる和のもとに〜君のぬくもり緑深き山よ蒼く広がる海よふるさとよ優しさは強さだと教えてくれた願われていることを魂の望むまま遥かなる時を超え生き ... 私たちの明日へつなげよう Ah―Ah

7 1.ニビイロトーキョー～チャンチキおけさ～方言だって消えてきたよ行きつけの飲み屋もできたなのに走るいるはずもない君の面影探して夢を追いかけるた ... 僕を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東 ... の東京で僕は走り続けようけじめだから、と全てを消した連絡先も思い出も全部でも消せなかった一枚の写真屈 ... えて懐か

8 2.ふるさとの桜！ピース2.ふるさとの桜作詞高畠じゅん子作曲小林宏和駅前の食堂は暖簾もかわらない陽気 ... ない陽気にさわいだ友よ懐かしい青春時代夢はまだ叶うでなくガムシャラにテッペン目指すでもなくどうしたい ... たいか悩みはつきないよふるさとの桜は咲いたろか自分の心に咲いてるか ... 自分の心に咲いてるかふるさとの桜は咲いたろか今

9 10.かあさんの歌うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそを ... ぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお

10 1.青空気分落した「中也」の詩集ふるさとの青い空みつけた気分コチトラも自慢じゃないが故郷(くに)は雪深い田舎町で ... 来る時はおめかししたよそれなりに馬鹿にされたくなかったからなのさ行きずりに声かけたその訳はあなたの笑 ... たの笑顔とズウズウ弁よふるさとの青い空みつけた気分この巷(まち)の暮らしについて何と答えたら好い ... なたに感じる

11 4.水時計懐かしい街角あなたとよく来たこの場所に今年も春一番の風おもかげ色空あの頃のまま青葉にそ ... あの頃のまま青葉にそよぐきらり木漏れ日に微かに映る懐かしい人達の影遥か遠く時を超えてまた巡り会うあの ... は独りではないからさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿

12 4.かあさんの歌うてせっせと編んだだよふるさとの便りは届くいろりの匂いがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐおとう ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌を ... ぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえる懐かしさがしみとお

13 14.かあさんの歌うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそを ... ぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとおるなつかしさがしみとお

14 1.永遠にサランヘヨせまる空誰かが叫んだよ荒(すさ)んでささくれたおれの声なのか耳をすませばアア…父の嘆きが聞こえるまぶ ... びてボロボロ詫びて父よ母よふるさとよ永遠(とわ)にサランヘヨ永遠にサランヘヨ夢などなくたってなんにも困らない人波さ ... んでボロボロ飲んで父よ母よふるさとよ永遠にサランヘヨ永遠にサランヘヨ背中

15 2.命の炎秩父夜祭子に胸躍る火の粉飛ぶよに血潮が燃えたぎる秩父夜祭炎だ炎だ命の炎だ心意気夜空彩る花火の大輪夢咲かすワッ ... の字登りの人生勝負だよ秩父夜祭お神酒だお神酒だ感謝のお神酒だ祝い酒宝ものだ ... 神酒だ祝い酒宝ものだよふるさと自慢冬祭り屋台囃子に胸躍る火の粉飛ぶ ... 子に胸躍る火の粉飛ぶよに血潮が燃えたぎる秩父夜祭炎だ炎だ命

16 7.ふるさとジャポン ol.27.ふるさとジャポン作詞高木貴司作曲菊谷知樹帰ろう ... 司作曲菊谷知樹帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャジ ... た一花咲かせて凱旋しようがっちり掴んだお・み・や・げ希望と目標帰ろう ... ・げ希望と目標帰ろうよふるさ

17 1.ふるさと太鼓北島三郎-ふるさと太鼓／逢えてよかった1.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届け ... 子作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだ ... す)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ末広(すえひろ)に男魂(いのち)の ... )に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる

18 18.秋だったよ br>18.秋だったよ作詞山川啓介作曲渋谷毅目がさめたら秋だった ... 目がさめたら秋だったよ風がなんだかひんやりで空がなんだか高くって誰かになんだか会いたくて'赤とんぼ' ... んぼ'の歌思いだしたよ……秋だったよ海へ来たら秋だったよゆうべ嵐がつれてった夏のなごりが散らばって破れたパラソルかたむいてあなたのかた ... っぽの胸……秋

19 9.へたっぴはあの日の俺そのものふるさとの紅花(サフラン)の向こうの白い雲の ... )の向こうの白い雲のような白楊(ぽぴゆら)の木陰で揺れる鞦韆(ふらここ)の ... る鞦韆(ふらここ)のようなヨセミテ公園の子鹿の瞳の ... ミテ公園の子鹿の瞳のようなお前の澄んだ瞳を俺は信じてるヨセミテ公園って行った事無いけど諦めた訳じゃな ... だからちゃんと咲きなよ

20 11.かあさんの歌うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれいたい生(な ... (はたけ)が待ってるよ小川のせせらぎが聞(きこ)えるなつかしさがしみとお

21 3.母なる大地の子守唄浜圭介もう泣くのはおよしふるさとがあるじゃないか緑なす山川のせせらぎおまえが産まれた美しい町ここにいる ... た美しい町ここにいるよ憶(おぼ)えておけあたし何処(どこ)にも行きはしないさ眠れぬ夜に聴こえて来る ... れぬ夜に聴こえて来るよ母なる大地の子守唄もう眠ってしまえ ... 守唄もう眠ってしまえふるさとが見えるだろう時代が変わ

22 1.俺に聞くなよ山ひろし-俺に聞くなよ/罪の海1.俺に聞くなよ作詞志賀大介作曲小田純平俺に聞くな ... 曲小田純平俺に聞くなよ生きている意味なんてまだまだ青くさいこの俺にじんせいが語れるはずがない俺に聞く ... はずがない俺に聞くなよふるさとのことなんて不出来なこの俺をおふくろは最後まで気にしていた ... 最後まで気にしていたようだ

23 3.初恋のポルカ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション5 ー男の絶唱ー3.初恋のポルカ作 ... 草原こえて帰って来たよ約束どおり逢いたくて逢いたくて逢えない春も…淋しくて淋しくて眠れぬ秋も…もうい ... どもういちどあの日のように泣かないで歌おうよ初恋のポルカ雪晴れの朝旅立つこの僕の手に渡した銀のちいさな十字架(クルス)いと ... いちどあの日に戻り

24 16.ふるさと氷川きよし-新・演歌名曲コレクション5 ー男の絶唱ー16. ... 絶唱ー16.ふるさと作詞平義隆作曲平義隆 ... 作詞平義隆作曲平義隆ふるさとをふるさとを人は胸に抱いて生きるのでしょう夕暮れ染まる畦道を駆け抜けてた幼い頃どれ ... も焼き付いて離れないふるさとはふるさとはずっと胸の奥にあります ... っと胸の奥にありますふるさ(!

25 1.ありがとう〜ふるさと馬一誠-ありがとう~ふるさと1.ありがとう〜ふるさと作詞萩原謡子作曲萩原謡子あなたの ... 作曲萩原謡子あなたのふるさとはどこですかどこですか ... どこですかどこですかふるさとをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜の白砂(しらさご)遠く続く松の並木にほの香 ... の並木にほの香る潮風よふるさとをおもえば夜空に煌(きら)めく悠久(ゆう

26 16.ふるさと慕情の哀歌16.ふるさと慕情作詞渋谷郁男作曲久慈ひろしおどま盆限(ぼんぎ)り盆限り盆から ... ら先ァおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻るあの山あの川故郷の空が濡れた瞼にまた揺れるせめて一ト枝(えだ)つんつん椿子 ... スに注いではるか偲ぼよふるさと

27 1.ふるさとジャポン LinQ-ふるさとジャポン1.ふるさとジャポン作詞高木貴司作曲菊谷知樹帰ろう ... 司作曲菊谷知樹帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャジ ... た一花咲かせて凱旋しようがっちり掴んだお・み・や・げ希望と目標帰ろう ... ・げ希望と目標帰ろう(

28 8.泣き虫ハッチ Yo君は僕らの希望だよ hello sweet little crying bee負けないでおくれ君 ... で笑顔で居られるんだよふるさとの街並に帰るように僕らは君を見てるだからいつでもそこにいて hello sweet litt ... くれ君は僕らの希望だよ hello sweet little crying bee負けないでおくれ君 ... から君の声が聞こえたよ君がどんなに必要か hello sweet little crying bee ... で笑顔で居られ

29 9.虹色の湖会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さ ... 呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人 ... いでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもな ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私 ... 思い出を

30 14.バラに雨降るもず唱平作曲中村典正ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るみとられず君は十九で春 ... 便りのあゝあゝ切なさよふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘( ... がれるあゝあゝ我が心ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るはかなきは君の命か残

31 1.北国挽歌沢良介あぁ帰ろかな…ふるさとへ夢が見たくてふるさと離れ親を泣かせたバチあたり未練だね…男じゃないか最終列車は雪の中吐息で曇 ... おやじを思い出す辛いよなぁ…世間に負けちゃじょっぱり男の仲間たち負けたら駄目だと酒を呑む夢さ夢さ夢が ... 咲くまでに必ずかえるよふるさとへ寒(さぶ)や寒(さぶ)やと三味が鳴くあぁ…凍れる

32 1.ふるさとの風風の軌跡1.ふるさとの風作詞工藤玲音・さだまさし作曲さだまさし ... まさし作曲さだまさしふるさとの山の風は美(うるわ)しき川をすべり私の幼き翼を慈しみ吹く ... の幼き翼を慈しみ吹くよあの山のそびえるところ川の流れいずるところいつか ... れいずるところいつかふるさとは夢の旅立つところ風よ風よ風よふるさとの

33 20.ギターよふるさとへ帰ろう 20.ギターよふるさとへ帰ろう作詞遠藤実作曲遠藤実あゝ ... 遠藤実作曲遠藤実あゝふるさとへあゝ帰ろうおゝ傷ついた心やすめに…浮かんでくる ... すめに…浮かんでくるよ笹の舟ながした小川が…ふるさとへ帰ろうギターよ愛をさがしにあゝあの人はあゝ居るだろかおゝ母ひとり僕を待つだろか…浮かんでくる ... だろか…浮かんで

34 68.帰ってきたヨーイオーイ帰ってきたよふるさとさん呼べば谺(こだま)も迎えてくれる「やぁやぁ何んと先ずハいいなぁ ... 何んと先ずハいいなぁふるさとは」みんなみんな昔のまんまだ ... なみんな昔のまんまだよたったナーたったひとつの自慢の土産カケス見てくれおれの嫁オーイオーイ帰ってきた ... ーイオーイ帰ってきたよおふくろさん都会育ちでか細

35 6.虹色の湖会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さ ... 呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人 ... いでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもな ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私 ... 思い出を

36 2.バラに雨降るもず唱平作曲中村典正ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るみとられず君は十九で春 ... 便りのあゝあゝ切なさよふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘( ... がれるあゝあゝ我が心ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るはかなきは君の命か残

37 2.虹色の湖会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さ ... 呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人 ... いでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもな ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私 ... 思い出を

38 6.かあさんのうたうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそを ... ぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとおるなつかしさがしみとお

39 2.泣き虫ハッチ Yo君は僕らの希望だよ hello sweet little crying bee負けないでおくれ君 ... で笑顔で居られるんだよふるさとの街並に帰るように僕らは君を見てるだからいつでもそこにいて hello sweet litt ... くれ君は僕らの希望だよ hello sweet little crying bee負けないでおくれ君 ... から君の声が聞こえたよ君がどんなに必要か hello sweet little crying bee ... で笑顔で居られ

40 5.加那恋し岡千秋海峡の灯(ひ)よ夕暮れに汐風(しおかぜ)さわぐサンゴ島(しま)遠く離れて会いたくて出船入船便り ... て古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐路が白いヤドリ浜加計呂麻島(かけろまじま)が ... が実久(さねく)の沖よふるさとの岬紅い花加那恋し島唄うたうルリカケス浜辺であそぶ加那たち ... 浜辺であそぶ加

41 5.虹色の湖会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さ ... 呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人 ... いでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもな ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私 ... 思い出を

42 3.海嘯鎮魂の詩かなる碧き海悲しき海よふるさとのふるさとの海独り残りし幼児も人の情けにすがりたる育てはぐくむ慈悲もあり親にかわり ... かなる碧き海母なる海よふるさとのふるさとの海慰霊の前にやすかれと花をばたむけ手を合わせ愛しき人の思い出をあたため ... かなる碧き海恵みの海よふるさとのふるさとの海ふるさ

43 1.夫婦三昧本付けましょね唄ってよふるさとの「牛追い唄」を夫婦ごのみの夫婦ごのみの晩秋(あき)の夜はその日

44 7.彼岸花道をふたりして来たのよ花束をさげて今はない父と母眠ってるお墓に告げるの ... ってるお墓に告げるのよ「このひとに嫁いでゆきます」と幸せな私をひと目見せたくてはるばると帰ってきたの ... るばると帰ってきたのよふるさとへ鰯雲ながれる北国の青空おさえても溢れる幸せのなみだ今はない父と

45 13.丘にのぼりて一郎-SP原盤再録による若原一郎ヒットアルバム13.丘にのぼりて作詞高橋掬太郎作 ... て黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてか ... 穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急 ... なぜ急ぐ山の向こうのふるさ

46 2.ふるさと恋しやアルバム2.ふるさと恋しや作詞たかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... )は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だ ... 町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春 ... 泣いて別れた十九の春よふるさ(!

47 38.ポトマックの桜正夫を唄う〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜38.ポトマックの桜作詞藤浦洸作曲米山 ... ポトマックの桜愛の花よ遠い夢をみて微笑む花東に吹く風にかおりをのせひろい海をこえておくるあつい心さく ... つい心さくらさくらやよいの空はみわたすかぎりなつかしのうた ... かぎりなつかしのうたよふるさとよポトマックの桜愛の陽

48 10.ふるさとヨンポ10.ふるさと作詞ハジメノヨンポ作曲ハジメノヨンポ俺が育ったのは宮城県仙台伊達 ... 離れたこの街から歌うよふるさとなかなか帰れなくなっても変わらずにいつも心の中にいる ... にいつも心の中にいるよ仙台長崎栃木鹿児島愛すべき地元想って歌う ... すべき地元想って歌うよガキの頃わからなかった味、ポルトガルから伝わっ

49 2.虹色の湖会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さ ... 呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人 ... いでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただ独りふりむきもしないであてもなく ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出を噛みしめる私 ... 思い出を

50 14.かあさんの歌うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれいたい生みそ ... ぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞えるなつかしさがしみとお

51 12.佐久の鯉太郎笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に旅がらす夢に流れろ夢に流れろ

52 3.虹色の湖会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さ ... 呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人 ... いでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもな ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの想い出をかみしめる私 ... 想い出を

53 57.ふるさと太鼓歌紀行57.ふるさと太鼓作詞石本美由起作曲船村徹旅の空から帰って来た ... 旅の空から帰って来たよ踊り見たさに逢いたさにドンと囃せ ... 逢いたさにドンと囃せよふるさと太鼓やぐら囲んだその輪のなかにゃ好きなあの娘も母もいるドントドント ... 元気踊り「ゆかた」がよく似合うドンと囃せよふるさと太鼓弾む響きを男

54 7.男どうしって叫びたいこの頃だふるさとに帰ったら二人だけで会おう ... たら二人だけで会おうよ手紙だけでは言えない話をしようよだって男どうしじゃないか昔の ... どうしじゃないか昔のように話し明かそうよばかがつくほどに正直すぎる君だからさみしさに酔いしれる時もある昔ならいつでもゆ ... いて笑った幼な友達だふるさとに帰ったら俺

55 1.ふるさと正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌1.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしあの山小鮒釣りしあの川夢は今もめ ... もめぐりて忘れがたきふるさと如何にいます父母変わりないか友だち雨に風につけても思い出す ... 風につけても思い出すよふるさと志を果たしていつの日にか帰ろう山はあおき ... にか帰ろう山はあおきふるさと水

56 11.いつもいつもなたのことは忘れないよふるさとの山や海のようにふるさとのともたちのようにまた会う日までいつもいつもいつも ... でいつもいつもいつもふるさとのともたちのようにまた会う日までいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつ

57 15.ありがとうの唄とうありがとう言えるよな最後であればいいお前にも子供にもすべての人たちに人生の曲り角涙と故郷(くに) ... いた唄ありがとう星空よふるさと見えました夏の夜(よ)に浮かびます笑った母の顔会いたいが帰らないひとりでここで呑む眼を閉じてここで ... 泣くありがとう言えるよな最後であればいいお前にも子供にもすべての人たちにありが

58 1.ふるさと恋しや清水博正-ふるさと恋しや1.ふるさと恋しや作詞たかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... )は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だ ... 町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春 ... 泣いて別れた十九の春(

59 17.望郷歌ろで死にたいあの鳥のように生まれたところで死にたい浮き雲の ... ろで死にたい浮き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで死に ... いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばると帰ろ

60 1.虹色の湖会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さ ... 呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人 ... いでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただ独りふりむきもしないであてもなく ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出を噛みしめる私 ... 思い出を

61 10.丘にのぼりてて黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてか ... 穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急 ... なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の

62 2.星に祈りをすじの光り夢にうかぶふるさとよ熱き淚頰をぬらす遙か遠きふるさとよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれた ... が子を昔抱いてくれたようにひとりぼっちのわが子を空に光る星たち ... が子を空に光る星たちよどうぞ導いてほしい果てもしれず續く道を永遠に導いてほしいいつかふたたび掃らん母 ... つかふたたび

63 2.俺の昭和が遠くなる葉幸雄作曲宮迫はじめふるさと本線夕焼け列車汽笛がひと声呼んでいる各駅停車の旅をして帰ってみたいなあの ... みたいなあの頃に昭和よ昭和よ俺の昭和が遠くなるお下げのあの娘(こ)と指切りしたらハモニカ小僧が赤くなるいつ ... んまでいておくれ昭和よ昭和よ俺の昭和が恋しいよふるさとなまりが心にしみる親戚みたいな上野駅

64 3.異国に祈る雪の曠野の空に呼ぶ妻よわが子よ父母よたとへ異国に果てるとも届け祖国へあゝこの一語荒ぶ吹雪に身も凍る辛さ苦しさ切なさ ... 凍る辛さ苦しさ切なさよウランバートル暁に祈る春の日あゝいつ巡る燃える熱砂の涯にとぶ夢 ... える熱砂の涯にとぶ夢よダモイよふるさとよ赤いオゴニカ色あせて墓に夕陽があゝまた沈むかへる潮路

65 14.夢に花をもとめて道をまよい歩くふるさと遥かはなれいまは一人変わりないか風 ... は一人変わりないか風よ雲よふるさと捨てたはずが胸をよぎる見果てぬ夢のようにいつしか人は夢に破れて苦い涙流すかわいた部屋で背中丸めて歌で口をぬらす ... 丸めて歌で口をぬらすふるさと遥かはなれ今日も一人消えて浮かぶ森 ... も一人消え

66 1.かあさんの歌うてせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父 ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそ ... ぐ春だで畑がまってるよ小川のせせらぎが聞こえる懐かしさがしみとお

67 3.かあさんの歌うてせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父 ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそ ... ぐ春だで畑がまってるよ小川のせせらぎが聞こえる懐かしさがしみとお

68 11.渡り鳥のち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく) ... 温(ぬく)もり欲しいよと海峡宿にひとり情け火を抱く鳥 ... ひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥 ... 雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よはるばると渡れしばれ

69 12.佐久の鯉太郎笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に旅がらす夢に流れろ夢に流れろ

70 1.愛の旅人り水を連れて走る山河よ泣いた人も泣かぬ人も肩を寄せ合う北の旅路ひとり夢を信じて流れますあなたは男愛の ... 道してもいつか逢えるよ幸せに逢えるなごり雪で洗う傷の痛み ... ごり雪で洗う傷の痛みよ過去を耐えて今を耐えて風に吹かれる寒い旅路ひとりおそい夜汽車を待ってますわたし ... 向けたけどきっと帰るよふるさとに帰る誰も誰

71 22.星に祈りをすじの光り夢にうかぶふるさとよ熱き涙頬をぬらす遥か遠きふるさとよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれた ... が子を昔抱いてくれたようにひとりぼっちのわが子を空に光る星たち ... が子を空に光る星たちよどうぞ導いてほしい果てもしれず続く道を永遠に導いてほしいいつかふたたび帰らん母 ... つかふたたび

72 10.渡り鳥のち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく) ... 温(ぬく)もり欲しいよと海峡宿にひとり情け火を抱く鳥 ... ひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥 ... 雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よはるばると渡れしばれ

73 18.風は旅人は旅人私の心風は旅人よふるさと遠くさすらう今も私は忘れたくないあの旅だちの朝恋しいときは丘に立ち ... は旅人私の心風は旅人よふるさとはるかはなれた今も私は忘れたくないあの旅だちの朝風は旅人私の心風は ... は旅人私の心風は旅人よふるさとはるかはなれた今も私は忘れたくないあの旅だちの

74 21.母さんの歌うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐお ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそを ... ぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお

75 4.渡り鳥のち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく) ... 温(ぬく)もり欲しいよと海峡宿にひとり情け火を抱く鳥 ... ひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥 ... 雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よはるばると渡れしばれ

76 15.銀河線を超えて誰にでもあるような胸の中のスタンドバイミーある日僕はついあきらめかけていたあの車窓からの空に ... ぎていった日を悔やむより今僕に出来ることの最大限を想像してそして想いのたけを全部君に届け ... のたけを全部君に届けよう飽くなき世界で僕らは今を生き抜くんだ I get on and ready ... ルの上を何かに逃げるように歩き続けていたんだ

77 8.星に祈りをすじの光り夢にうかぶふるさとよ熱き涙頬をぬらす遥か遠きふるさとよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれた ... が子を昔抱いてくれたようにひとりぼっちのわが子を空に光る星たち ... が子を空に光る星たちよどうぞ導いてほしい果てもしれず続く道を永遠に導いてほしいいつかふたたび帰らん母 ... つかふたたび

78 8.風はやさしく泰代星はやさしく輝くよ風にふるえる小鳥たちに雨はやさしくふりそそぐ恋にふるえる少女のほほに空の下季節 ... 風はやさしくみちびくよふるさと探す旅人を空の下季節はめぐりあなたと二人今生きているの風はやさしく ... 風はやさしくみちびくよふるさと探す旅人

79 3.望郷歌ろで死にたいあの鳥のように生まれたところで死にたい浮き雲の ... ろで死にたい浮き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで死に ... いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばると帰ろ

80 14.星に祈りをすじの光り夢にうかぶふるさとよ熱き涙頬をぬらす遥か遠きふるさとよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれた ... が子を昔抱いてくれたようにひとりぼっちのわが子を空に光る星たち ... が子を空に光る星たちよどうぞ導いてほしい果てもしれず続く道を永遠に導いてほしいいつかふたたび帰らん母 ... つかふたたび

81 27.かあさんの歌うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそを ... ぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお

82 12.渡り鳥のち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく) ... 温(ぬく)もり欲しいよと海峡宿にひとり情け火を抱く鳥 ... ひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥 ... 雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よはるばると渡れしばれ

83 3.面影いずこ想い出は風のささやきよふるさとの森に林にああ去りやらぬ乙女の夢はるかなる夢悲し今宵も風のささやき ... ぶ君のほほえみああ君よ面影いずこ想い出は想い出は星のためいき ... 想い出は星のためいきよふるさとに人はうつれどああ消えやらぬこのともしび残るともしび淋し今宵も星の ... ぐ山のいただきああ君よ面影いずこあの風

84 11.リサの海をいたませ帰って来たよこの町へリサの姿がない闇の部屋畳に家具のあとましろく昔の暮らしをきざんでるああ ... をきざんでるああリサよいつの日か二人してふるさとで海を見て生きようと約束したはずだ捜しあてた時は三月(みつき)あと思いがけずリサはベッドで明日 ... い身だというああリサよ窓の外街灯り消え去ってああリサ ... り消え去っ

85 11.ポトマックの桜ポトマックの桜愛の花よ遠い夢をみて微笑む花東に吹く風にかおりをのせひろい海をこえておくるあつい心さく ... つい心さくらさくらやよいの空はみわたすかぎりなつかしのうた ... かぎりなつかしのうたよふるさとよポトマックの桜愛の陽ざし春を待つすがた水にうつし訪ずれる人に心を ... つし訪ずれる人に心をよせ遠い国の母のやさ

86 16.かあさんの歌うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそを ... ぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお

87 5.やさしい歌になりたいんな歌を歌うのだろうふるさとの夢を歌う日もあるだろう恋しい人の名を呟く日もあるだろう時々わたしのこと ... もあなたを想っているよ傷つき辛い時に黙って隣りにいてそれだけで暖かいそんな歌になりたい北の空へと帰る ... が一羽一声啼いて飛ぶよふるさとは遠い父のくれた時計は胸で時を刻む ... た時計は胸で時を刻むよ母のくれた夢

88 9.風はやさしく泰代星はやさしく輝くよ風にふるえる小鳥たちに雨はやさしくふりそそぐ恋にふるえる少女のほほに空の下季節 ... 風はやさしくみちびくよふるさと探す旅人を空の下季節はめぐりあなたと二人今生きているの風はやさしく ... 風はやさしくみちびくよふるさと探す旅人

89 17.望郷歌ろで死にたいあの鳥のように生まれたところで死にたい浮き雲の ... ろで死にたい浮き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで死に ... いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばると帰ろ

90 14.ふるさと国仲涼子-ふるさと14.ふるさと作詞ミヤギマモル作曲ミヤギマモルでいご咲く島の季節あかばなに心を ... 願い託してるちゅら海よちゅら島よ何処までも続く大空よ変わらないふるさとよいついつまでも目を覚ます今日も一人光り差すこの窓辺変わらない一日が今日も又始ま ... 愛を求めてるちゅら海よちゅら島よ何処までも碧

91 7.丘にのぼりてて黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてか ... 穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急 ... なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の

92 13.淋しんぼう道を上ると見えてくるよふるさとちんじゅの森に囲まれてる小さな町並みどうしてこんなに涙があふれてく ... ふれてくるんだろうさよならさえ出来ないままで笑ってる僕は淋しんぼう星を数えながら胸の奥で叫んでたや

93 9.望郷歌ろで死にたいあの鳥のように生まれたところで死にたい浮き雲の ... ろで死にたい浮き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで死に ... いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばると帰ろ

94 12.男どうしって叫びたいこの頃だふるさとに帰ったら二人だけで会おう ... たら二人だけで会おうよ手紙だけでは言えない話をしようよだって男どうしじゃないか昔の ... どうしじゃないか昔のように話し明かそうよばかがつくほどに正直すぎる君だからさみしさに酔いしれる時もある昔ならいつでもゆ ... いて笑った幼な友達だふるさとに帰ったら俺

95 11.ポトマックの桜ポトマックの桜愛の花よ遠い夢をみて微笑む花東に吹く風にかおりをのせひろい海をこえておくるあつい心さく ... つい心さくらさくらやよいの空はみわたすかぎりなつかしのうた ... かぎりなつかしのうたよふるさとよポトマックの桜愛の陽ざし春を待つすがた水にうつし訪ずれる人に心を ... つし訪ずれる人に心をよせ遠い国の母のやさ

96 1.虹色の湖会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さ ... 呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人 ... いでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただ独りふりむきもしないであてもなく ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出を噛みしめる私 ... 思い出を

97 19.風は旅人は旅人私の心風は旅人よふるさと遠くさすらう今も私は忘れたくないあの旅だちの朝恋しいときは丘に立ち ... は旅人私の心風は旅人よふるさとはるかはなれた今も私は忘れたくないあの旅だちの朝風は旅人私の心風は ... は旅人私の心風は旅人よふるさとはるかはなれた今も私は忘れたくないあの旅だちの

98 29.ありがとうの唄吉幾三-酒よ…我が人生29.ありがとうの唄作詞吉幾三作曲吉幾三愛されて夢を ... とうありがとう言えるよな最後であればいいお前にも子供にもすべての人たちに人生の曲り角涙と故郷(くに) ... いた唄ありがとう星空よふるさと見えました夏の夜(よ)に浮かびます笑った母の顔会いたいが帰らないひとりでここで呑む眼を閉じてここで ... 泣

99 2.友への手紙俺らとまどうばかりさふるさと離れて三年さみしい街だ ... れて三年さみしい街だよ東京だけど俺らみたいなへなちょこ野郎はも少しここでもまれなければ思えばこの街で ... けど当分はここで暮すよ相変わらず歌ばかり唄って行こうと思うでもなたまには俺の事想い出して手紙のひとつ ... とつでも出しておくれよふるさと離れて三年さみしい

100 3.雪子の城下町氷川きよし-氷川きよし・演歌名曲コレクション2～き ... 曲コレクション2～きよしのズンドコ節～3.雪子の城下町作詞仁井谷俊也作曲水森英夫長い ... 橋越えりゃ五年振りだよふるさと景色汽笛…北風…汽車は行く…汽車は行く君住む故郷(まち)へ白い白い ... ぶ心細げな手紙の文字よ汽笛…北風…汽車は行く…汽車は行く迎えに来た ...