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關於 ふるさ + + の駅 搜尋歌詞 共有 117 個 符合。
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1 1.おとこの浪漫 のおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで帰 ... い日の目を見るまで帰ない意地など張る気はさないが賭けてみるのもおとこのおとこの浪漫明日(あした)のあしたはまた明日今日は ... 千里の一里塚男だった気張ってみろと笑った親父を思い出す転(こ)けても泣いても信
2 2.雪ごもり れが最後の恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てれずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった ... 春が来ないのあの日かいつまでも花が咲いても笑えずにいまも消えぬ面影雪ごもり雪解けせせ ... 影雪ごもり雪解けせせぎ水の音あなたのああ耳まで届いた ... たのああ耳まで届いた手紙ください待
3 2.ふるさとの駅 -忘れ針2.ふるさの駅作詞こおり健太作曲こおり健太あなたの想いに背を向けて捨てる覚悟で家を ... ず交わす言葉も見つかなくて時計ばかりを見返す父にここでいいよと突き放すコスモス揺れる ... き放すコスモス揺れるふるさの駅いつでも帰って来なさいと目も合わせずに語る父迫る別れを急かすベル時代の波に耐 ... 荷物と親心夢を
4 1.九州慕情―長崎本線― た有明海は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよな ... れ駅そっと呟くさよな…あなた白いかもめも背を向けて泣いて泣いて明日に飛び立つように思い出色したステ ... ドグラス雨の長崎終着の駅遠く聞こえる鐘の音(ね)が今は哀しく涙を誘うつ ... 今は哀しく涙を誘うつい別れを選んでもいつかいつか逢えると信じていま
5 1.南風 乗せてもいちど夢を走せた名前も知ずに降り立つ春の駅見上げる空に鳴く揚げヒバリそよぐ南風明日が呼んでいる胸に消えない面影抱いて人 ... 逢うその日までさよなだけが人生じゃない唄う南風明日も日が昇る心にいつも ... も日が昇る心にいつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもな ... が続いてるどうにもなない淋しさ道

6 7.ホームにて みゆき作曲中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声 ... とやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中 ... の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひ ... スの果てそして手のひに残るのは白い
7 1.南風 乗せてもいちど夢を走せた名前も知ずに降り立つ春の駅見上げる空に鳴く揚げヒバリそよぐ南風明日が呼んでいる胸に消えない面影抱いて人 ... 逢うその日までさよなだけが人生じゃない唄う南風明日も日が昇る心にいつも ... も日が昇る心にいつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもな ... が続いてるどうにもなない淋しさ道
8 1.あんずの夕陽に染まる街~ニューバージョン~ 花岡優平作曲花岡優平ふるさの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知 ... ュンと鳴く同窓会の知せをうけて迷い乍(なが)も帰って来たのあの人が好きだった心に灯(とも)る純情泣きたくなるほど愛(いと
9 1.ホームにて みゆき作曲中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声 ... とやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひ ... スの果てそして手のひに残るのは白い
10 2.望郷ギター 夫夕焼けが沁みる日はふるさとが近くなる近くなるあの娘は達者かどうしているかきっと帰ると…きっと帰ると ... 望郷ギター忘れない村の駅泣いていたあの顔をあの顔をごめんよごめんよ便りもとぎれ都会暮 ... よ便りもとぎれ都会暮しに…都会暮しに流されて涙で詫びてる望郷ギターどんな夢見てるや ... ターどんな夢見てるや星が降るこ
11 1.百日紅 まるものが何もないか」そんな筈はないけれど罪の重さ深さに頭(こうべ)垂れ咲いていた百日紅目に浮かぶ ... 今も今も今だって忘れれず夢みるふるさの駅頭でサヨナラを云った「元気でいてねたまには便り書いて下さい」きっと出せと云い ... いたげに風に我が身揺して訴える八月の百日紅目に浮かぶ風に風に風に聴く想い人の身の上年嵩(
12 1.望郷の道 焼けが涙でにじむ別れの駅を思い出すあれか何年離れていても遠い昔が目に浮かぶ忘れはしない故郷( ... ぶ忘れはしない故郷(ふるさと)よおふくろが教えてくれた人の情けのありがたさ強く生きろとあの日の言葉今 ... る忘れはしない故郷(ふるさと)よ流れ星願いを込めて見上げる空に約束を明日(あした)を夢見るこの人生に ... り忘れはしない故郷(
13 2.ふるさと帰行 かすみ草2.ふるさと帰行作詞竜はじめ作曲花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見たふるさと列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこ ... 逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながの途中の駅で耳になつかし田舎(ふるさと)なまり都会暮しも幾年(いくとせ)過ぎて友と友と友
14 2.望郷ギター 夫夕焼けが沁みる日はふるさとが近くなる近くなるあの娘は達者かどうしているかきっと帰ると…きっと帰ると ... 望郷ギター忘れない村の駅泣いていたあの顔をあの顔をごめんよごめんよ便りもとぎれ都会暮 ... よ便りもとぎれ都会暮しに…都会暮しに流されて涙で詫びてる望郷ギターどんな夢見てるや ... ターどんな夢見てるや星が降るこ
15 1.望郷ひとり旅 風がガラス戸(ど)揺すたび沁みる手酌のコップ酒ふるさと離れ何年過ぎた浮かぶあの山あの川よ望郷さす ... の山あの川よ望郷さすいあゝひとり旅好きと互いに言えなくてあの日別れた朝 ... なくてあの日別れた朝の駅面影さえもいつしか遠く今も元気でいるだろか望郷さす ... でいるだろか望郷さすいあゝひとり旅生まれ故郷に背を向けて何
16 2.ふるさと南部 香-花見橋で・・・/ふるさと南部2.ふるさと南部作詞岡みゆき作曲木村一郎電車下りた ... 曲木村一郎電車下りた涼風が迎えてくれる郷里(さと) ... てくれる郷里(さと)の駅思い描いたしあわせを捨ててこころを癒しに来たの ... こころを癒しに来たのふるさとはいいなふるさとはいいな微笑む母が愛しくて何があっても大丈夫あふれる夢が
17 2.夕やけ列車 さ好きなあの娘と別れの駅じゃなんで泣かずにいれよか鈴鳴(ベル)よ急かすな夕やけ列車赤いカラスもヨ赤いカラスもヨあ…早よ帰れ ... ナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物になると窓にやさしく降りかかる夢が
18 2.おんなの暦 かり夢だけかかえ田舎の駅をあとにしました桜の頃にお酒が欲しいこんな夜は夢でも ... しいこんな夜は夢でもふるさとああ帰りたい見上げる三日月その下でおんなの暦重ねて生きるつまずきなが ... て生きるつまずきなが微笑みなが越えて行きますヨイショと今日も心のすきま埋めるのはあなたの面影ああいつまで
19 9.迷い舟 た夢に流され…どんぶこ恋に溺れて…どんぶこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れぬ故郷( ... 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶ ... 雨夢に流され…どんぶこ酒に溺れて…どんぶ
20 2.雨の伊勢崎線 ルが鳴り響くのにいく待っても来ない人伝言板に「お元気で」小さな文字の走り書きあんなの約束してたのに ... 手荷物ひとつ下げながうつむく頬に涙が止まない窓か見える渡良瀬川は雨の川ひとり濡れたまま雨の伊勢崎線(いせさきせん)片道切符手の ... せん)片道切符手のひ載せて背伸びしてみるふるさとよ都会の街に憧れて電車は

21 3.上京上等エトセトラ てやっぱ住めば都渋谷の駅は巨大迷路まるでゲームの主人公のようそっちの改札じゃないよそっちは逆行く電車 ... はつきもの期待してたそりゃそうかもね覚悟してた案外平気さ空気は美味しくないけど人は結局ぞれぞれだね東京だって誰かの ... だね東京だって誰かのふるさとだか触れればあたたかいのにね寂しいのはこの街のせいじゃない
22 1.わすれ花 出だけが風に鳴り木枯しに咲くわすれ花やさしかったわあなたわたしのわがまま笑ってきいて強い人よねあな ... い人よねあなたさよなの駅でわたしの首にマフラー巻いて抱きしめた人 ... ー巻いて抱きしめた人ふるさと行きの汽車の窓いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消える ... ったのわたし誰かと暮せる女じゃない
23 2.迷い舟 た夢に流され…どんぶこ恋に溺れて…どんぶこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れぬ故郷( ... 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶ ... 雨夢に流され…どんぶこ酒に溺れて…どんぶ
24 2.心の夜汽車 )み出すあかね色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪 ... り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波夢を抱くやつ捨てるやつ呼 ... 心の夜汽車に揺れなが背中の丸いおふくろに風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛(なま)り隠さず俺なり
25 1.渡り鳥 り鳥北国を見てきたろふるさとの夕焼けはきれいだろさんま焼くおふくろがけむたそうに涙ふくあの姿見えたろ ... 見えたろか羽があるなこの俺も飛んで行きたい帰りたい渡り鳥 ... きたい帰りたい渡り鳥ふるさとのあの娘か言付けがなかったか待ってるとあのときはさよな ... るとあのときはさよなと背のびして踏切で泣いていた花すすき詫
26 1.絆雪 北国のしあわせ探す道の駅連れて来たのさ俺のふるさとへ二人には絆雪もたれて眠る細い肩子供に戻りおやすみよ都会の傷をせせ ... すみよ都会の傷をせせぎが洗ってくれる清かにこころ裸で俺に飛び込めよ涙を拭えと絆雪はるかに続く白い道明日に向かい歩き出 ... 町でやがて花咲く俺のふるさとも空かさだめの絆
27 5.磐越西線 旅に出たあの人の町なわたしにもふるさと夢にまでみた笑顔がゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さ ... 命(さだめ)のいたず喜び多い方(ほう)それがこの町喜多方ね磐越西線はやがて日暮れ ... 越西線はやがて日暮れの駅に着くあの人の町なわたしにもふるさと時の流れに心がゆれますあの日のぬくもりを胸にあなたに
28 21.泣ぐ子はいねが 舞いびっきが唄う僕のふるさとしゃべねべしゃべねでしゃべ ... ねべしゃべねでしゃべれるしゃべればしゃべったでしゃべ ... ばしゃべったでしゃべれるどうせしゃべれるんだはしゃべってしゃべれだ方がいいぜ Yeah!!泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが ... ?バスの運転手しなが民謡唄う親父と道の駅でソ
29 2.日登駅 作曲弦哲也風雪たえるふるさとの小さな駅はかあさんの駅ふたりで乗った SLよ想い出すなァあのころをいつまでも山里(さと)に映るはみ ... ろやま)恋し別れがつい出発(たびだち)さ想い出すなァあの娘(ひと)をそよ風になみだ滲ませすすきが揺 ... 木次線まぶたに浮かぶふるさの駅忘れはしないあの汽笛想い出すなァいけずん子日登よ今日もあし
30 12.母の鞄 潮の香りの海辺町田舎の駅が懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に幾日(いくひ)あれか ... 幾日(いくひ)あれかたっただろ丸い背中が気がかりな畑の仕事しんどいだろに潮の香りの岬町帰ろか明日は ... 想い出とあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも遠〜い今は空か ... いつも遠〜い今は空か母さんがまるい笑顔で見つめてる今でも心(ここ)
31 2.待雪草 永ひと美-港じゃんが 帰り船2.待雪草作詞穐山定文作曲西つよし雪の重さに耐えて咲く ... 身の上にひとり枕を濡す夜(よ)は凜と気高き母のよな待雪草(まつゆきそう)が目に浮かぶ春はそこまで来 ... 明日を信じる花が好きふるさの駅降り立って風花の舞い見上げればなまり言葉で迎えてる待雪草が目にしみ
32 5.おさらば故郷さん へと5.おさば故郷さん作詞西沢爽作曲和田香苗花の都でせつないときはいつも偲(しの) ... の)んだ山川なれどさばおさふるさとさん逢(あ)いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるああ親 ... 叫んだ人の心変りをうみはせぬがさばおさふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて
33 2.ふるさと始発駅 お宝女房2.ふるさと始発駅作詞福井健悦作曲福井健悦俺の門出を送ってくれた霙(みぞれ) ... 降(ふ)り凍(し)むふるさの駅柳行李(やなぎごうり)を積み込んで夜行列車に飛び乗った明日(あす)を夢見た始 ... を夢見た始発駅都会暮しの淋しさこえ夜空仰げば涙がにじむ浮かぶ面影母の顔「忠実(まめ)に生きろ」と国訛り俺を励ま ... 持って晴れ
34 7.レール~キミのもとへ会いにゆくよ~ o輝く未来を望むのなばもう恐れないで進めキミのもとへ会いにゆくよいつも ... へ会いにゆくよいつもの駅並んだベンチ大好きなふるさとの街並み太陽登ってく空あーキミにも見せたいなどんなに時代が変わっても心は ... 頃のままさ目を閉じたキミの笑顔が浮かんできたよ忘れかけていたんだ本当に大切なものそよ風が教えてくれ ... 風が
35 1.ふるさとは遠きにありて 水木良-ふるさとは遠きにありて1.ふるさとは遠きにありて作詞水木れいじ作曲すがあき ... 木れいじ作曲すがあき丘に登れば遥かに輝(ひか)る海にかげろう沸き立つ町よ夢を追いかけ夜汽車で着いた ... 夜汽車で着いた東京ぐしも数えて五年…瞼とじればあざやかにあゝ我が故郷( ... やかにあゝ我が故郷(ふるさと)は遠きにありて造り酒屋の
36 1.道の駅 岩本公水-道の駅1.道の駅作詞さわだすずこ作曲船村徹窓にひとすじ涙の雨がバスに揺 ... すじ涙の雨がバスに揺れて流れゆく過ぎたあの日が忘れ ... く過ぎたあの日が忘れれずに一人訪ねた山間(やまあい)の町川を渡れば見慣れた景色あなた追いかけ道 ... 景色あなた追いかけ道の駅十六夜(いざよい)の月見上げてご ... よい)の月見上げてご(
37 7.ホームにて みゆき作曲中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声 ... とやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひ ... スの果てそして手のひに残るのは白い
38 12.萩の花郷 ろし萩の花の思い出はふるさとの気比のともしびたそがれに心ほのかにくちずさむくちずさむ母のあの童唄萩の ... 童唄萩の雨にぬれながの駅で消えた初恋逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い面影萩の町よ潮騒よ
39 9.泣ぐ子はいねが 舞いびっきが唄う僕のふるさとしゃべねべしゃべねでしゃべ ... ねべしゃべねでしゃべれるしゃべればしゃべったでしゃべ ... ばしゃべったでしゃべれるどうせしゃべれるんだはしゃべってしゃべれだ方がいいぜ Yeah!!泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが ... ?バスの運転手しなが民謡唄う親父と道の駅でソ
40 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花 ... 畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱ ... 立ちつくす駅は雪がぱつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ都会(まち)のはずれでひとりで死んだ秋の雨にヨむな ... 親(おやじ)を想うふりふ
41 2.磐越西線 旅に出たあの人の町なわたしにもふるさと夢にまでみた笑顔がゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さ ... 命(さだめ)のいたず喜び多い方(ほう)それがこの町喜多方ね磐越西線はやがて日暮れ ... 越西線はやがて日暮れの駅に着くあの人の町なわたしにもふるさと時の流れに心がゆれますあの日のぬくもりを胸にあなたに
42 2.リンゴの花が咲いていた 佐々木新一-ふるさと津軽2.リンゴの花が咲いていた作詞横井弘作曲櫻田誠一リン ... 花が咲いていたよ別れの駅は遠かったよさようなさようなおさげの人は見えなくて花だけ白い花だけ白い道だったよお城が空に浮いていたよお岩 ... は月だったよさようなさような好きだと知ったそのあとの瞼にしみる瞼にしみる夜だったよリン
43 1.ふたりの夜汽車 (のが)れて来ましたふるさとを世間を捨てて過去を捨て汽車を乗り継ぐ北 ... 捨て汽車を乗り継ぐ北の駅あなた後悔してないですか汽笛ひと声ふたりの夜汽車二人の膝にコートを広げあなた ... ねあなたと生きる罪な一生背負います港の町か山間(やまあい)か明日(あす)はどこまで流れ行く離れ ... どこまで流れ行く離れれない離れはしない星が見つめ
44 2.ふるさと恋しや アルバム2.ふるさと恋しや作詞たかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... 節(ころ)は風に花び散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... り好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せ
45 2.高梁慕情 は想い出します故郷(ふるさと)を別れの駅でちぎれるように手を振る母が夜空に揺れる帰りたい…なつかしいあぁ備中高梁(び ... ような神楽太鼓(かぐだいこ)が聞こえてきます帰りたい…なつかしいあぁ備中高梁愛しい心の町

46 21.別れのトロイカ 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜21.別れのトロイカ作詞米山正夫作曲米 ... 山正夫君を見送る吹雪の駅に走れトロイカ涙も凍れ別れた人の門出の夜にやさしい言葉の今一度急げ黒馬よ×× ... 笛こゝろの中でさよな言って凍る涙に手を振ろう急げ黒馬よ××××あー鈴音せつないトロイカ
47 3.私は東京 も固くしてこの街で暮し始めるのね。愛おしい人よ…。私は東京・花の都そう持てはやされて生きて来た私は ... 京・母なる大地今日かはあなたのふるさと。そう思って…。春の雪に想うのは ... …。春の雪に想うのはふるさの駅。…それでいい。残して来た人が恋しくて挫けそうになるのね。「この街は冷たい」 ... 、氣が付いてほしいか
48 1.こまくさ帰行 帰行作詞さくちさと作曲田尾将実あなた宛ての手紙駅で書いていますさような ... 書いていますさようなのあとは何を書けばいい好きでしたただ一途に好きでしたありがとうあなたすべてだっ ... う二度とふり向かないふるさと行き八時の「こまくさ」でなつかしいあの町へ帰りますきっと咲いています秋田 ... はだめ迷っちゃだめこの駅で乗り換
49 1.おさらば故郷さん ゆき1.おさば故郷さん作詞西沢爽作曲和田香苗花の都でせつないときはいつも偲んだ山川 ... も偲んだ山川なれどさばおさふるさとさん逢いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるああ…親もな ... 叫んだ人の心変りをうみはせぬがさばおさふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめ
50 6.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に ... のあの涙あーあの日か幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津 ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
51 1.ふるさと恋しや 清水博正-ふるさと恋しや1.ふるさと恋しや作詞たかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... 節(ころ)は風に花び散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... り好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさ
52 6.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に ... のあの涙あーあの日か幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津 ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
53 8.あんずの夕陽に染まる街 花岡優平作曲花岡優平ふるさの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知 ... ュンと鳴く同窓会の知せをうけて迷い乍も帰って来たのあの人が好きだった心に灯る純情泣きたくなるほど愛しい日々があん
54 4.時代と世代 ぶあの日離れた故郷(ふるさと)の駅を夢であふれてた若い頃の春を唇噛みしめ生きていた時代を君達の世代で思い出とは ... たび浮かぶいつか母か届いた手紙書いてありました「いつか帰って来い」心配していた都会の時代を君達の
55 1.月の旅人 .月の旅人安かに子供が寝静まる真夜中に金色の月明かり僕だけを揺り起こす傍 ... 僕だけを揺り起こす傍で夢を見る君の髪くちづけて思い出の方舟が(追憶の方舟が)星の海滑りだす眠れない ... は旅人月の旅人緑なすふるさとの青空に背伸びして鳥よりも遥かへと遠い国浮かべていた降りしきる雪 ... べていた降りしきる雪の駅黒い汽車飛び
56 6.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に ... のあの涙あーあの日か幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津 ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
57 11.あんずの夕陽に染まる街 花岡優平作曲花岡優平ふるさの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知 ... ュンと鳴く同窓会の知せをうけて迷い乍も帰って来たのあの人が好きだった心に灯る純情泣きたくなるほど愛しい日々があん
58 24.わかれ雪 >作詞高橋直人作曲あい玉英化粧が落ちるよそんなに泣いちゃこのまま逢えないふたりじゃないさ別れのホー ... ていてくれ春にはかなず帰るか残して行くのは気がかりなのさ寂しい思いはおまえとおなじ ... 思いはおまえとおなじふるさと最果て北の駅なごりの汽笛が胸を刺す待って待って待っていてくれ心はおまえに置いてゆくか ... おまえ
59 11.望郷歌 て来たんだ東京へあきめないで頑張れとあの山あの川叱ってくれた ... 山あの川叱ってくれたふるさとはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... 暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしない ... の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー
60 6.風の口笛 作曲蔦将包遠い故郷(ふるさと)思い出させて風がヒュルヒュル口笛吹いて行く手のひ ... 口笛吹いて行く手のひ落ちてこぼれた夢は夜空に流れる星ひとつヒュルヒュルヒュルヒュルルしみじみ浮かぶ ... と)吹き抜ける夜明けの駅で別れた女(ひと)は幸せ見つけているだろかヒュルヒュルヒュルヒュルル想いを
61 2.おさらば故郷さん VI2.おさば故郷さん作詞西沢爽作曲和田香苗花の都でせつないときはいつも偲(しの) ... の)んだ山川なれどさばおさふるさとさん逢(あ)いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるああ親 ... 叫んだ人の心変りをうみはせぬがさばおさふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙
62 3.帰郷 曲弦哲也風が吹く無人の駅ひとり降り立つ僕枕木かこぼれる花そっと咲いているあなたが見つめる夢僕にはまぶしい夢一つにな ... はまぶしい夢一つになない夢仕方ないのさ…会いたくて会いたくてみんなに会いたくて帰りつく故郷( ... たくて帰りつく故郷(ふるさと)よやさしく包んでくれ今のこの僕を傷ついて分かったこと思い上がりの僕贋( ... な
63 2.ふるさと赤とんぼ 望郷千里2.ふるさと赤とんぼ作詞佐野源左衛門一文作曲京極あき ... 衛門一文作曲京極あき赤いとんぼのふるさとは夕焼け空のその向こう母の背中はあたたかいこころやす ... あたたかいこころやすぐ子守唄帰りたいけど帰れない夢をいちりん咲かすまで赤いとんぼの ... かすまで赤いとんぼのふるさとは幾山・川のその向こう沼に田んぼに
64 16.あんずの夕陽に染まる街 花岡優平作曲花岡優平ふるさの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知 ... ュンと鳴く同窓会の知せをうけて迷い乍も帰って来たのあの人が好きだった心に灯る純情泣きたくなるほど愛しい日々があん
65 16.あんずの夕陽に染まる街 花岡優平作曲花岡優平ふるさの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知 ... ュンと鳴く同窓会の知せをうけて迷い乍も帰って来たのあの人が好きだった心に灯る純情泣きたくなるほど愛しい日々があん
66 1.おさらば故郷さん 選シリーズII おさば故郷さん1.おさば故郷さん作詞西沢爽作曲和田香苗花の都でせつないときはいつも偲んだ山川 ... も偲んだ山川なれどさばおさふるさとさん逢いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるあゝ親もない ... 叫んだ人の心変りをうみはせぬがさばおさふるさとさん野菊こぼ
67 3.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に ... のあの涙あーあの日か幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津 ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
68 6.ふるさとの空の下で 20106.ふるさとの空の下で作詞美輪明宏作曲美輪明宏 ... 美輪明宏作曲美輪明宏ふるさとのふるさの駅に降りたちただひとり迎える人もないままに静かな町をコツコツと歩けば涙あふれで ... て走った思い出が今さながによみがえる平和なころには家中で遊んだ丘もここあたりみんなの名前呼んでみようオ ... や子が眠ってるのか安
69 1.帰りたい 幾年月かただがむしゃに駆け抜けた時代懐かしきは故郷もう居所もわか ... は故郷もう居所もわかぬ人よ今頃どうしてるそれが気がかり好きだと言えずにあの町を離れた懐かしきは初恋 ... ると心に誓って振り返ず生きてきた帰りたい帰れないあの日あの頃あの町へ青春時代に夢見たときめき忘れな ... あの頃…今立ち止まるふるさの駅変わ
70 11.東京流れ雨 広司相合傘でよかったそこの駅までお送りします紅い雨傘あの笑くぼひと夜の温もり忘れない渋谷赤坂六本木噂たず ... て東京流れ雨北国訛りふるさとは寒いところと笑っていたよ白い衿あしおくれ髪無性にあの娘に逢いたくて上
71 8.望郷歌 て来たんだ東京へあきめないで頑張れとあの山あの川叱ってくれた ... 山あの川叱ってくれたふるさとはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... 暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしない ... の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー
72 2.ふるさと夜汽車 タイプ)2.ふるさと夜汽車作詞松井由利夫作曲水森英夫遠くなる遠くなる故郷( ... くなる遠くなる故郷(ふるさと)の空茜の空よ汽車の窓か ... 空茜の空よ汽車の窓か瞼(め)に灼(や)きつけて男の旅立ち風 ... きつけて男の旅立ち風の駅ここで泣いた未練だね笑顔みせなきゃいけないね心が揺れるまた揺れるにじんでるにじんでる故郷の ... 汽笛
73 2.海猫 いよと思ってたあれか何年都会の隅で逃げだしたかった ... 隅で逃げだしたかったふるさとに恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかもう疲れた ... 車を待っていたあれか何度も都会に負けて帰ろうと思ったあ ... けて帰ろうと思ったあの駅舎(えき)に恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかも
74 1.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に ... のあの涙あーあの日か幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津 ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
75 7.望郷の街 森田貢このまま二人暮した傷つけあうと淋しげに見慣れた部屋を捨てて行くあなたが今はいとおしい赤いリンゴを ... 上げれば青春なんてかっぽさラジオが今日もうたってる海の青さにあこがれた悲しい思い出会うたび生きてゆ ... たび生きてゆくのはついよとなぐさめれたあなたか東北なまりがなつかしい約束どおりこの街で結婚
76 22.ホームタウン急行 うど夜明けに着く汽車の駅には彼が待ってるはずなの結ばれるのよ私たちオレンジの花咲いてる道を肩を並べて ... ン急行ホームタウンか届いた手紙に返事も出さず暮したわほんとの愛はふるさとにあるとやっと気づいた私なのパパとママとがそうしたように彼とつくるわ小さ ... タウン急行めざめればふるさとの町ホームタウン急行ホームタウ
77 1.母の鞄 潮の香りの海辺町田舎の駅が懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に幾日(いくひ)あれか ... 幾日(いくひ)あれかたっただろ丸い背中が気がかりな畑の仕事しんどいだろに潮の香りの岬町帰ろか明日は ... 想い出とあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも遠〜い今は空か ... いつも遠〜い今は空か母さんがまるい笑顔で見つめてる今でも心(ここ)
78 1.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に ... のあの涙あーあの日か幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津 ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
79 12.おさらば故郷さん ~12.おさば故郷さん作詞西沢爽作曲和田香苗花の都でせつないときはいつも偲んだ山川 ... も偲んだ山川なれどさばおさふるさとさん逢いに来てみりゃ風吹く村よいまじゃいまじゃいまじゃ甘えるああ親もない ... 叫んだ人の心変りをうみはせぬがさばおさふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめて
80 7.ホームタウン急行 うど夜明けに着く汽車の駅には彼が待ってるはずなの結ばれるのよ私たちオレンジの花咲いてる道を肩を並べて ... ン急行ホームタウンか届いた手紙に返事も出さず暮したわほんとの愛はふるさとにあるとやっと気づいた私なのパパとママとがそうしたように彼とつくるわ小さ ... タウン急行めざめればふるさとの町ホームタウン急行ホームタウ
81 13.ふるさとは心の駅 o.113.ふるさとは心の駅作詞たかたかし作曲遠藤実夕焼け空のあかね雲仰げばはるか ... あかね雲仰げばはるかふるさとよか松林あの丘で夢を語った仲間たちみんな元気か…あゝ若い日の明るい歌声よ希望を胸に ... たい…あゝ青春のかえぬ思い出よ都会に星は見えないが明日へ架ける虹がある自分が決めたこの道を涙見せず ... す…あゝ母
82 3.ふるさとの空の下で 20093.ふるさとの空の下で作詞美輪明宏作曲美輪明宏 ... 美輪明宏作曲美輪明宏ふるさとのふるさの駅に降りたちただひとり迎える人もないままに静かな町をコツコツと歩けば涙あふれで ... て走った思い出が今さながによみがえる平和なころには家中で遊んだ丘もここあたりみんなの名前呼んでみようオ ... や子が眠ってるのか安
83 3.夜汽車 だ遠い星も凍てつく北の駅響く汽笛に背中を押され上り夜汽車に飛び乗った夢の切符を握りしめ旅の埃はよーは ... りしめ旅の埃はよーはえもするがなんではえぬ面影よ白い林檎の花咲く丘で好きと言えずに背を向けた君は元気か幸せか晴れと思 ... 帰ろうか遠いあの日へふるさ
84 2.帰郷 曲弦哲也風が吹く無人の駅ひとり降り立つ僕枕木かこぼれる花そっと咲いているあなたが見つめる夢僕にはまぶしい夢一つにな ... はまぶしい夢一つになない夢仕方ないのさ…会いたくて会いたくてみんなに会いたくて帰りつく故郷( ... たくて帰りつく故郷(ふるさと)よやさしく包んでくれ今のこの僕を傷ついて分かったこと思い上がりの僕贋( ... な
85 8.夢ひとすじ 言われて泣いた故郷(ふるさと)の駅返す言葉もないままに薄い切符を抱きしめた女の女の幸せよりも夢を選んだ私です城 ... あと)残るあの町で暮す約束していたものを女心のわがままを詫びて見上げる夜の空あなたのあなたの優しさ ... なるたとえどんなにつくても負けはしません負けないわ女の女の幸せよりも夢を選んだ私で
86 7.ふるさとだよお兄ちゃん 子全曲集7.ふるさとだよお兄ちゃん作詞千葉幸雄作曲聖川湧ここか ... 幸雄作曲聖川湧ここか北国トンネル抜けて赤い夕陽の山 ... ル抜けて赤い夕陽の山の駅ふるさとだよお兄ちゃん白い小さな木の箱にそっと吹いてる秋風も東京みたいに冷たくな ... を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみのサブちゃんがこんな若さでバカヤ
87 7.夢ひとすじ 言われて泣いた故郷(ふるさと)の駅返す言葉もないままに薄い切符を抱きしめた女の女の幸せよりも夢を選んだ私です城 ... あと)残るあの町で暮す約束していたものを女心のわがままを詫びて見上げる夜の空あなたのあなたの優しさ ... なるたとえどんなにつくても負けはしません負けないわ女の女の幸せよりも夢を選んだ私で
88 10.望郷歌 て来たんだ東京へあきめないで頑張れとあの山あの川叱ってくれた ... 山あの川叱ってくれたふるさとはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... 暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしない ... の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー
89 3.ふるさとの空の下で 全曲集3.ふるさとの空の下で作詞美輪明宏作曲美輪明宏 ... 美輪明宏作曲美輪明宏ふるさとのふるさの駅に降りたちただひとり迎える人もないままに静かな町をコツコツと歩けば涙あふれで ... て走った思い出が今さながによみがえる平和なころには家中で遊んだ丘もここあたりみんなの名前呼んでみようオ ... や子が眠ってるのか
90 8.夢ひとすじ 言われて泣いた故郷(ふるさと)の駅返す言葉もないままに薄い切符を抱きしめた女の女の幸せよりも夢を選んだ私です城 ... あと)残るあの町で暮す約束していたものを女心のわがままを詫びて見上げる夜の空あなたのあなたの優しさ ... なるたとえどんなにつくても負けはしません負けないわ女の女の幸せよりも夢を選んだ私で
91 2.萩の花郷(さと) ろし萩の花の思い出はふるさとの気比のともしびたそがれに心ほのかにくちずさむくちずさむ母のあの童唄萩の ... 童唄萩の雨にぬれながの駅で消えた初恋逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い面影萩の町よ潮騒よ
92 1.北の夕焼け で酔ったお客と語ればふるさと話しおふくろ達者で暮してか今ごろ夕餉の飯支度炉端を囲んでいる頃か北の夕焼けがしみじみ映る瞼の淵に… ... た枯れ葉が舞い散る風の駅あの娘の涙を手で拭いて別れて三年がもう過ぎた北の夕焼けを偲べば恋し面影ゆれる ... 夢を必ず叶えて帰るかおやじと飲もうか差し向かい北の夕焼けに思い出浮かべ親子の酒を
93 8.望郷歌 て来たんだ東京へあきめないで頑張れとあの山あの川叱ってくれた ... 山あの川叱ってくれたふるさとはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... 暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしない ... の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー
94 3.ふるさとだよお兄ちゃん -全曲集3.ふるさとだよお兄ちゃん作詞千葉幸雄作曲聖川湧ここか ... 幸雄作曲聖川湧ここか北国トンネル抜けて赤い夕陽の山 ... ル抜けて赤い夕陽の山の駅ふるさとだよお兄ちゃん白い小さな木の箱にそっと吹いてる秋風も東京みたいに冷たくな ... を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみのサブちゃんがこんな若さでバカヤ
95 27.地下鉄の駅へと急ぐ夏 27.地下鉄の駅へと急ぐ夏作詞遠藤賢司作曲遠藤賢司地下鉄 ... 司作曲遠藤賢司地下鉄の駅へと急ぐ夏花柄模様のワンピースの女の子が母親と手をつないで歩いてる僕が追い越 ... 入道雲にも負けないくい大きな声であのね私お母さん大好きよそしてお父さんもね僕の足音に母親は小さな声 ... だ手を大きく振りなが…「ありがとう」…地下鉄
96 11.わかれ雪 >作詞高橋直人作曲あい玉英化粧が落ちるよそんなに泣いちゃこのまま逢えないふたりじゃないさ別れのホー ... ていてくれ春にはかなず帰るか残して行くのは気がかりなのさ寂しい思いはおまえとおなじ ... 思いはおまえとおなじふるさと最果て北の駅なごりの汽笛が胸を刺す待って待って待っていてくれ心はおまえに置いてゆくか ... おまえ
97 1.ふるさとだよお兄ちゃん 西村亜希子-ふるさとだよお兄ちゃん1.ふるさとだよお兄ちゃん作詞千葉幸雄作曲聖川湧ここか ... 幸雄作曲聖川湧ここか北国トンネル抜けて赤い夕陽の山 ... ル抜けて赤い夕陽の山の駅ふるさとだよお兄ちゃん白い小さな木の箱にそっと吹いてる秋風も東京みたいに冷たくな ... を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみの
98 1.望郷歌 て来たんだ東京へあきめないで頑張れとあの山あの川叱ってくれた ... 山あの川叱ってくれたふるさとはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... 暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしない ... の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー
99 18.酒よ…我が人生 作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは津軽にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野には春 ... ちゃんが帰って来るかネ姉の背におんぶされ学校へ行き泣きべそで困ったと聞かされたまたひとりまたひとり ... たおふくろは泣きなが長い夜越す今頃はどこだろう着いたろか年を越すその度に誰かが出て行ったその度に泣 ... を上げる父も居
100 2.地下鉄の駅へと急ぐ夏 賢司-君がそばにいた何にもなない2.地下鉄の駅へと急ぐ夏作詞遠藤賢司作曲遠藤賢司地下鉄 ... 司作曲遠藤賢司地下鉄の駅へと急ぐ夏花柄模様のワンピースの女の子が母親と手をつないで歩いてる僕が追い越 ... 入道雲にも負けないくい大きな声であのね私お母さん大好きよそしてお父さんもね僕の足音に母親は小さな声 ... だ手を大き

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