【ふるさ+母さん】【歌詞】共有 164筆相關歌詞

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4 2.母の背中酒を飲む夜淋しさ隠しふるさとに残した母との思い出まな板の音お湯の沸く音揺れる母の背中小さく消えた今夜 ... 消えた今夜は飲ませて母さんいいだろう？夕陽に染まる山のいただき ... に染まる山のいただきふるさとに残した母の面影飲み過ぎないで母の背中が体壊すわよと心配してた今夜は飲ま ... してた今夜は飲ませて母さんいいだろう？明かり

5 1.花のふるさと杉良太郎-花のふるさと1.花のふるさと作詞杉良太郎作曲弦哲也桃の香り紀の川に流れ ... 桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていかないでと切なく泣いた ... ないでと切なく泣いた母さんに頼まれたのかかもめよーお前もたっしゃでいろよ幸せ運ぶ片男波俺の ... よ幸せ運ぶ片男波俺のふるさと和歌の浦

6 2.ふるさとの…星 -女郎花2.ふるさとの…星作詞円香乃作曲岡千秋星ひとつきらきらと夜空に光る故郷( ... らと夜空に光る故郷(ふるさと)の母さんを想い出す夕焼け小焼け帰り道一番星空見上げ明日(あした)も晴れるねと笑って ... も晴れるねと笑ってた母さんにもう一度会いたいな流れ星またひとつ夜空に落ちる二人して手を合わせ祈ったね ... いだ手の温み覚えてる

7 1.父と母作曲岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ ... をする雲間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に手を伸ばす茅ぶき屋根のあの家に野の花一輪咲いていた時どき

8 1.でっかい東京つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意 Wow… Ah憧れたでっかい東京は宝石みたいにきらりまぶ ... ど石ころのまま…今頃母さんはまんまるおんなじ月見上げていつも通り暮らしているのかな手紙の文字に故郷( ... な手紙の文字に故郷(ふるさと)が浮かんで消えて Wow… Ahしがみつくでっかい東京は渦巻く人波い

9 2.ニッポン女子のお出ましよ II 詞博多口作曲樋口義高ふるさと離れて都会(まち)に来たけどちょっぴり淋しくもあり父さん ... り淋しくもあり父さん母さん元気でいてねいつかきっとゆっくり泊りで帰る道端に咲く名も無き花はいま空を

10 2.ひぐらし晩歌またひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび) ... 遠くでまたひぐらしが母さん恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて過ぎたやらつら

11 2.ふるさと行きい千すじ2.ふるさと行き作詞さくらちさと作曲杉本眞人故郷(こきょう)の夕陽が見たくっ ... かり帰りたい帰れないふるさと行きの列車は今日も夢ん中欲しがるものほど遠くなる何故なの教えてお ... なる何故なの教えてお母さん走る窓から手を振ったあの日の笑顔も忘れそう流されて傷ついて淋しさ隠す化粧が ... 海で帰りたい帰れないふるさと行

12 3.浪花咲きき止めてくれるなおっ母さんいつかふるさと帰る日にゃ錦かざると誓う日を胸に刻んで渡り鳥世知辛い世の中に背を向けて

13 1.ブッダのように私は死んだ (いなびかり)故郷(ふるさと)へ帰してくれ他人を見下した目や身なりの悪さは赦(ゆる)すただ箸の持ち方 ... が悟ったよごめんねお母さんみたらし団子が食べたい太陽が西から出て月がそっぽを向いてもお釈迦様みたい

14 1.ふるさと哀歌西尾夕紀-ふるさと哀歌1.ふるさと哀歌作詞鮫島流星作曲神代臣夕日を背に受け引きずる我が影雲間に霞ん ... る我が影雲間に霞んだふるさと遠く見捨てて幾年(いくとせ)還れぬ辛さいかにおわすやら名残りは尽きぬ芭蕉 ... ず不幸を詫びて眠るお母さんに指輪をはめる墓標に近づくとんぼの案内今宵はお里の布団で泣けと…両手を掌

15 8.月影哀歌出すよ月影の星よ我がふるさと涙拭う母さんのこと忘れたことなど嗚呼なかった父さん ... ど嗚呼なかった父さん母さん僕なら元気ですいつかは帰るからね地球に笑顔溢れ素敵な星になったら戻りたい故 ... IN平和を取り戻すよ母さん見ていてねぇあなたが誇れるような息子になる誰かの笑顔のためなら全身全霊旅立 ... 出すよ太陽が輝く我がふるさ

16 2.ふるさと慕情で…ねぇ2.ふるさと慕情作詞渡辺なつみ作曲桧原さとし雪が降る夜は何故か寂しくて送って ... お父さん会いたい‥お母さん遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲 ... お父さん待ってて、お母さん夢よ叶えと祈る新潟ふるさと慕情誰もその胸に宝物がある幼い頃に守られ

17 4.居酒屋「雨やどり」切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」開けてみようかガラス戸

18 6.母恋しぐれら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります母恋しぐれ星 ... れ星がまたたく空の下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こえますお国訛りの北風夜風夢を抱いても心が寒い寝

19 2.雪解けも都会に雪が降る夜はふるさと津軽滲(にじ)んでみえるあのねあのね私はずっとあなたにあなたに歌ってほし ... んなが知ってる子守歌母さんみたくならないといつも思ってきたけれど鏡を見ればあの頃のあなたに私似てきた ... 今では私をわからない母さん…私はあなたの娘だ

20 5.父娘ってもここがおまえのふるさとだふすま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる心づくしの結納が嫁いだ後の置 ... あればいい芯の強さは母さんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才(はたち)と幾つ過ぎたやら

21 3.姫鏡台～アンコール・ピアノバージョン～実しあわせでしたかお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がや ... んだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いできた若い日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今なら ... らし大切に生きますお母さんありがとう言わせてください今もあなたの娘で

22 2.思い出の一両列車ちゃんと食べてね」と母さんはそっと別れ際に僕の胸元見つめながら言葉1つ2つ3つ「お前など早く出て行け ... 日の静かな暮れなずみふるさとを後にして街の中人と人と中大切なものを見失って ... 大切なものを見失って母さんの便りを読み返す言葉1つ2つ3つ青いインクが涙に滲んでゆく一両列車はきっと ... 日の静かな暮れなずみふるさとを後にして

23 2.おんなの花咲かせる花を生まれたふるさと夕日のかなた母さんここで生きてく私はおんなのすべてをさしだして花を咲かせる咲かせる花を晴れ

24 8.おふくろのしょっぱい味がした母さん母さん逢いたいよそっと一枚アルバムめくりあなたの写真を抜いてきたつらい時には話し ... で…まだ雪深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか ... ひいてはいないだろか母さん母さん恋しいよ寒いだろうと送ってくれた綿入れ半纏(はんてん)夜なべして袖を通せば ... ど必ずするから親孝行母さん母さ

25 2.人生回廊大関修右-母さん有難う2.人生回廊作詞孤童作曲孤童遅い旅立ち二十と六で吹雪 ... 立ち二十と六で吹雪のふるさと後にした夢に踊らず地に足着けて母の教訓(おしえ)を懐手(ふところ)深く

26 4.またあしたあるい月が浮かんでる母さんが心配してるかなたまにはお土産買って帰ろうか「いってきます」はたまに切なく ... 頬をなでるあたたかなふるさとの香り変わらぬ日々をありがとう…あしたは少し休もうかな？僕たちはそれぞ

27 1.懐郷ず手を合わす父さん…母さん…あの山川よ帰ろうかな帰ろうかな浮かぶ想い出茜に染まる帰ろうかな盆に帰ろう ... 帰ろうかな近くて遠いふるさとに灯るネオンが人を恋う都会の街は砂の城こぼれて消えそうな夢ひとつ涙…ホロ ... 帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうかな近 ... 帰ろうかな

28 2.またあしたあるい月が浮かんでる母さんが心配してるかなたまにはお土産買って帰ろうか「いってきます」はたまに切なく ... 頬をなでるあたたかなふるさとの香り変わらぬ日々をありがとう…あしたは少し休もうかな？僕たちはそれぞ

29 2.最期の別れやって来て大好きなお母さん連れて行った僕を抱きしめてふるえて泣いてたなぜか分からない最期の別れ首輪を ... やって来て大好きなお母さん連れて行った僕を抱きしめてふるえて泣いてたなぜか分からない最期の別れ生まれ ... 色も臭いもない故郷(ふるさと)は死んだの日が暮れてきたのにお腹もすいたのに誰ひとりとして帰ってこない ... やって来て大

30 2.わたしは今日も元気です花にしあわせ咲かせお母さんみんなに笑顔あげたいの淋しさ辛さあるけれどわたしは今日も元気です雪も溶け出 ... す雪も溶け出す春間近ふるさと出ようと決めた朝涙を堪えお ... と決めた朝涙を堪えお母さん持たせてくれたカーディガン心配ないのこの東京で大人に少しなれたから遠く離れ ... の愛待ってて欲しいお母さん約束きっと守るから信じてく

31 4.八月生まれ何度も呼んでくれたお母さん病院に仕事帰りに立ち寄って頭をなでてくれたお父さん血は流れ時は流れてゆっく ... は成長したのだろうかふるさとに帰れば友が背をたたく親は笑顔で迎えてくれる「がらくたじゃなくて宝」と

32 2.家族写真振りのこと手を止めて母さんが膝の上孫を抱き「ホントに嬉しそうだ」と兄さん耳打ちをする気兼ねいらずの笑 ... 緒にいるよねお父さんふるさと我が家の家族写真忙しく過ぎる日々離れて知った苦労生意気盛りずいぶん心配か ... で食べる夕げの優しい母さんの味やがて私も歳を取りいつか子供も手を離れ巣立つのでしょう淋しいでしょう長 ... ょう長生き

33 2.オリーブの島さな島が今日から私のふるさとになる古い写真嫁いだ日のお ... 古い写真嫁いだ日のお母さんと私はいま同じ笑顔しているかしら何も知らないふつつかものにたしかなものは

34 2.こころの故郷の日まで電話してくる母さんはいつも優しい笑い声今も自分の身体より遠い私を気づかってありがとう…心配ば ... れちゃいないよ故郷(ふるさと)

35 1.晩秋親父の面影落葉のなかふるさと晩秋夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の将来背中見て…見て ... をつき行く老いた女は母さん面影落葉のなかしばらく会えずに苦労をかけてた夢で会える遠い昔夢で会える遠

36 1.いいね。ニッポン声にも秋を知る父さん母さんふるさとも餅つくウサギが見えますか雪に白波浮世絵の富士は世界に誇る山優しさ強さ

37 2.郷愁月夜さんそこから見えるかふるさとの家門出の朝に祝ってくれた赤飯はしみじみと旨かったよな「離れていても、見 ... 上げる月は同じ。あぁ母さんも今夜、見てるかなぁ」今はなかなか帰れない見守(まも)っておくれよお月さ

38 1.忘れ雨になったら一言言える母さんごめんと言えますか遠いふるさと忘れ

39 2.おふくろのしょっぱい味がした母さん母さん逢いたいよそっと一枚アルバムめくりあなたの写真を抜いてきたつらい時には話し ... で…まだ雪深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか ... ひいてはいないだろか母さん母さん恋しいよ寒いだろうと送ってくれた綿入れ半纏(はんてん)夜なべして袖を通せば ... ど必ずするから親孝行母さん母さ

40 9.再会のうた曲田村武也遠い故郷(ふるさと)の母さんに電話をするのもいいけれど「元気でいます」とそれだけの手紙を書くのもきっ

41 2.アンバランスアンバランスんでいるお惣菜見てお母さんの手料理を思い出している実家行くと絶対出る愛しい煮物栄転or逃亡夢追って後 ... た今頃もう真っ暗闇のふるさと待っててまたがんばる私だってちゃんとやれる来い！ファイト！負けないぜア

42 8.居酒屋「雨やどり」切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」開けてみようかガラス戸

43 2.母一輪く咲かせる母一輪「お母さん。私は元気でやってます心配しないでね」何年たってもまだ届く泥付き野菜の ... まだ届く泥付き野菜のふるさと便り泣き顔見せない母さんが初めてこぼしたあの涙上り列車のホームの端で手を振り見送る母一輪綺麗でいて ... 母一輪綺麗でいてねと母さんに選んだ流行(はやり)の口紅ひとつ桜の花びらみたいだね手鏡相手に

44 10.ふるさとロック10.ふるさと作詞藤井フミヤ作曲藤井フミヤもう戻れない遠い路があるまっすぐな車 ... ターラジオ夕飯の香り母さんの背中解きかけの宿題小さな食卓瑞穂にそよぐ風を見つめて迷うことのない遠い

45 12.うさぎ夢中でぼくは走ってた母さん待っててすぐ帰る大事な仕事忘れてた女手ひとつでぼくたちを育ててくれた ... くたちを育ててくれた母さんは落した肩でうなずいて遠くの村をみつめてた貧しくひなびたあの村は悲しく捨て ... あの村は悲しく捨てたふるさとさ親子で荷物を持ちあって真夏の道を港までおさない末の弟は疲れて泣いてしゃ ... く待つことかそれ

46 1.ふるさと母さん望郷恋歌1.ふるさと母さん作詞原文彦作曲四方章人まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえねぐらへ ... 生まれて育った故郷(ふるさと)よ逢いたいなぁ逢いたいよ ... いたいなぁ逢いたいよ母さんに…お祭り終って風向き変わり山はそろそろ雪降る頃かみの虫みたいに腕のなか毛 ... 唄恋しいなぁ恋しいよ母さんが…ぽっかり浮かんだ流れる雲に

47 2.母の背中の子守唄吉幾三作曲吉幾三遠きふるさと風の音(ね)に乗せて聴いてた子守唄母が今頃愛おしい全部覚えちゃいないけど ... この街も…寒かろう…ふるさともネンネコサーネンネコサー母の背中の子守唄夢を追ってた若い頃あなた恋しく ... の街も…淋しかろう…ふるさともネンネコサーネンネコサー母の背中の子守唄元気で長生きしてくれよ逢いたい ... 性にさ…逢い

48 1.居酒屋「雨やどり」切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」開けてみようかガラス戸

49 3.ふるさと慕情アルバム3.ふるさと慕情作詞菅麻貴子作曲桧原さとし燃えて身を灼(や)く恋じゃない焦が ... たいあの頃へ帰ろうか母さんゆずりの手料理で飲みましょ今夜はあなたと二人早く見つけて欲しくって夕焼け小 ... りげんまん…忘れないふるさとへ帰りたいふるさとへ帰ろうか夢ならたくさんなくていいこれからあなたが私の宝回り道など人生に ... 地裏

50 1.さんさ恋しや正夢を追いかけ故郷(ふるさと)捨てた車窓(まど)に夕陽の予讃線(よさんせん)しゃあないねしゃあないね ... ないね…不孝かさねた母さんに詫びる言葉も届かないさんさ恋しや路地あかりしゃあないねしゃあないね生き

51 62.ふるさとの四季をうたう大全集62.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の ... が揺れていたあの頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかった ... んの背中はひろかったふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初 ... に涙置き心

52 1.ふるさとは宝箱水木昌平-ふるさとは宝箱1.ふるさとは宝箱作詞保田陽子作曲香川美咲ただいまと帰るいつものバス停母の笑 ... は手作りのちまきあぁふるさとの味がするふるさとは…母さんの優しい声がいっぱい詰まった宝箱いつも大きく包んでくれたあなたの心…ありが ... 噌汁裏山のきのこあぁふるさとの味がするふるさとは…兄弟の明るい声が

53 2.能登穴水湾まつり優しさこぼれる母さんの笑顔もきっと待つだろなあゝ故郷( ... 待つだろなあゝ故郷(ふるさと)あるから元気になれる能登穴水湾よありがとう能登島映(うつ)して穏やかに ... 逢いたいなあゝ故郷(ふるさと)自慢のボラ待ちやぐら能登穴水湾よ忘れないどこにも負けない人情は四季折々 ... て帰ろかなあゝ故郷(ふるさと)あるから明日(あした)を呼べる

54 12.母の鞄郷(くに)を出るとき母さんが土で汚れた荒れた手で持たせてくれた小さな鞄潮の香りの海辺町田舎の駅が懐か ... 懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に幾日(いくひ)あれからたっただろ丸い背中が気がか ... 想い出とあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも遠〜い今は空から ... つも遠〜い今は空から母さんがまるい笑顔で見つめてる今でも心(ここ)に

55 17.星のメッセージ〜あの日を忘れない〜」と煌めく海原の上で母さんの星が僕を見守り微笑む「寂しくないか?」と壊れかけた時計を抱きしめながら僕 ... げる朝焼けの向こうで母さんの星が「あなたは私の宝強く生きてね」思い出のアルバム勇気に変えて涙こらえて ... れてきたこの星が僕のふるさとだから悲しみも苦しみさえすべて人が強くなる為に乗り越えてく試練だから笑

56 3.ふるさと e...3.ふるさと作詞つんく作曲つんく東京で一人暮らしたら ... 東京で一人暮らしたら母さんの優しさ心にしみた東京に一人でいたからあいつを好きになれたの失恋しちゃっ

57 4.江差初しぐれ(江差追分入り) って行(ゆ)くように母さん元気でいるうちに帰りたい ... でいるうちに帰りたいふるさとへいく夜寝ざめの夢まくら江差恋しいああ初しぐれ松前江差の津花の浜でヤンサ ... わせ手土産に帰ろうかふるさとへ忍路(おしょろ)高島目に浮かぶ江差恋しいああ初しぐれ※「江差追分」の

58 2.星のメッセージ～あの日を忘れない～」と煌めく海原の上で母さんの星が僕を見守り微笑む「寂しくないか?」と壊れかけた時計を抱きしめながら僕 ... げる朝焼けの向こうで母さんの星が「あなたは私の宝強く生きてね」思い出のアルバム勇気に変えて涙こらえて ... れてきたこの星が僕のふるさとだから悲しみも苦しみさえすべて人が強くなる為に乗り越えてく試練だから笑

59 1.夢のてっぺん父さんでケチの女将が母さんで可愛いカムロが妹の紅い灯ともる花魁(はな)の家年季の明けた姉さんの弱いか ... 遣った馴染みのお人のふるさとで所帯をもつと聞きましたああ、今夜は私のおごりだよ偉いお方も無礼講春も

60 2.北風の詩也北風が吹く夜は遠いふるさと思い出す泣きながら家を出たあの冬の日のこと体に気をつけて無理をしないでと ... ぱい浮かべてたあなた母さん、ごめんネあゝ、夢のなかまでバラ色の夢をみて広い都会の片隅で寂しさにまけな ... や川が恋しくて泣ける母さん、会いたいあゝ、やさしい胸につらくても我慢して生きてゆくのが人生と父さんの ... の向う春が

61 3.ふるさと讃歌の故郷～3.ふるさと讃歌作詞しまたくや作曲長澤孝志お国自慢の緑の山々生まれ育った愛し ... れ育った愛しい故郷(ふるさと)凍る大地も溶けて花が咲き胸に響くは…外山節(そとやまぶし)よ♪コラサー ... が立ち昇る今では遠い母さんの朝うしろ姿に祈りを捧げりゃ込み上げてくる…じょんから節よ♪ハアーマブタ

62 9.サンゴ草の詩 (ぐさ)遠いあの日に母さんが聴かせてくれた子守唄そっと歌って染まります忘れられない想い出を映していま ... 草(ぐさ)心燃やしてふるさとを守って生きた父さんの夢をつないで染まります夢をつないで染まりま

63 1.ふる里の母水木れいじ作曲蔦将包母さんの好きな花ひとり静かの白い花この頃夢によく見ますごめんごめんね優しい言葉も ... たよね…恋して故郷(ふるさと)捨てました信州・信濃路・大糸線で ... 州・信濃路・大糸線で母さんに似てきたとそっと手鏡のぞいては口紅(べに)さす指をふと止めるごめんごめ

64 2.秋の手紙作詞伊藤薫作曲伊藤薫母さんご無沙汰していますお元気ですか僕は三度目の秋を東京で迎えます ... の秋を東京で迎えます母さん北国は寒くてまして山風痛む腰の具合など気になります今もこの手紙を書きながら ... となど思い出す夕暮れ母さん実は今度会わせたい人がいます ... 会わせたい人がいます母さん庭の萩の花は咲いたでしょうかやがて初雪の

65 1.花咲く季節にさくら咲けば思い出す母さん達者で暮らしているか青い海を泣かせるように花は咲いたかアダンの花は遠い故郷 ... ダンの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島よ人の情けが恋しい東京でこぶし咲けば思い出す頑固な父さん酒飲む ... ジュの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島よ大きな望みを持つ東京でつばき咲けば思い出す愛しいあの人どうし ... イゴの花は遠い故

66 2.母さんの割烹着別れの駅2.母さんの割烹着作詞藤原良作曲麻未敬周今日も時雨の行き先は淡い灯りの味処( ... と)の白い白い割烹着ふるさとがここにある思い出すのは ... こにある思い出すのは母さんのあたたかさどこでお酒を知ったのか似合いすぎるよ手酌酒四十路半ばで ... よ手酌酒四十路半ばでふるさと捨てた理由(わけ)を小袖に隠せば揺れる白い白い割烹着 .

67 1.雲のうつし絵死ぬのじゃありません母さんあなたのその胸に僕は帰って行くのですどうか涙を見せないでミヤマキリシマ咲く ... でミヤマキリシマ咲くふるさとの山こえ野こえ海こえて炎の雨をくぐりますくぐりますこんど生まれてくる時は ... んど生まれてくる時は母さんあなたが夕焼けで僕は一羽のかもめどり空を一緒に飛びましょうミヤマキリシマ咲 ... うミヤマキ

68 13.つなげようひろげよう花が揺れている遠くにふるさとの山がかすんでる散歩している犬がにおいを嗅いでいるお ... においを嗅いでいるお母さんと一緒の園児もうれしそうこの道は子どもたちが語り合いここに住むみんなで育て ... つたえようすばらしいふるさとを菜の花畠に入り日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月か ... つたえようすばらしいふるさ

69 2.江差初しぐれって行(ゆ)くように母さん元気でいるうちに帰りたい ... でいるうちに帰りたいふるさとへいく夜寝ざめの夢まくら江差恋しいああ初しぐれ波の音(ね)も浜歌も募る寂 ... わせ手土産に帰ろうかふるさとへ忍路(おしょろ)高島目に浮かぶ江差恋しいああ初しぐ

70 2.ふるさと心水沢明美-春の坂道/ふるさと心2.ふるさと心作詞森田圭悟作曲林やすひこ二年ぶりに故郷( ... ひこ二年ぶりに故郷(ふるさと)の乗り合いバスを降りたなら稲穂の向こうで手を振りながら ... こうで手を振りながら母さんが…帰って来たね久しぶり笑ったえくぼが変わらないやさしかった父さんも近ごろ ... でばかりの毎日なのと母さんが…小声で

71 28.エレジー～哀酒歌～夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜 ... 支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫さがいついつまでも

72 11.おまえの故郷ないのは元気というが母さん朝晩ご先祖様におまえの無事を祈ってる一度帰れよ笑顔(かお)みせにもうすぐ祭 ... りだよおまえの故郷(ふるさと)は隣の息子(せがれ)は神輿を担(かつ)ぎ二十歳のあの娘は浴衣で踊る皆

73 13.ありがとうを言いたくて父さん「ありがとう」母さんほんとにほんとに「ありがとう」山あり谷あり人はみんな手を取り合っていたわり ... 友だち「ありがとう」ふるさとほんとにほんとに「ありがとう」こどもの頃には人は誰も感謝の心をことばに

74 1.白神恋唄くれ白神山地に春間近母さん母さん会いたいなあブナの林を渡るのは祭り囃子かホタル火か夢で良いから降りて来い小 ... に白神山地の夏がゆく母さん母さん会いたいなあ津軽みちのく雪国のいつも ... みちのく雪国のいつもふるさと思い出す親父オフクロ空の上今ごろ笑っているだろか白神山地はあたたかい ... 白神山地はあたたかい母さん

75 2.ふるさと新垣里沙2.ふるさと作詞つんく作曲つんく東京で一人暮らしたら ... 東京で一人暮らしたら母さんの優しさ心にしみた東京に一人でいたからあいつを好きになれたの失恋しちゃっ

76 14.挽歌の海健治厭と云う子になあ母さんあとを継がせて何になろ海の海の海の ... 何になろ海の海の海のふるさと玄海灘を俺とおまえであゝ繋ぐ船海も変わってなあ ... ぐ船海も変わってなあ母さん漁も確かに先細り先の先の先の見えてる暮らしであればせがれ云うのもあゝ道理や ... やら船を下りてもなあ母さん海は守ろや俺達ちで今日も今日も今日も船漕ぐ玄海

77 12.みどりの星歌うたってる仔牛はお母さんのミルク欲しいとついてゆくキツネのお父さんが昼寝してる丘の上あひるの兄弟が ... だひとつわたしたちのふるさと小鳥のコーラスは愛の歌うたってる仔牛はお ... 歌うたってる仔牛はお母さんのミルク欲しいとついて行く小鳥も仔牛もキツネもあひるも緑がなくては暮らせな ... だひとつわたしたちのふるさ

78 4.その名はふるさと 4.その名はふるさと作詞ちあき哲也作曲筒美京平一番列車にとび乗ってふりむきふりむき ... ってふりむきふりむきふるさとをあゝ後にしてかれこれ三年もう四年広い広い都会の隅で人目しのんで書いた宛 ... な人帰れと呼ぶのはお母さんあゝ忘られぬあの山あの河白い雲帰る帰るつもりで買った古い切符がひとつ今では ... の名もやさしい遥かなふる

79 2.姫鏡台実しあわせでしたかお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がや ... んだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いできた若い日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今なら ... らし大切に生きますお母さんありがとう言わせてください今もあなたの娘で

80 29.TOUGH っても泣いてばかりで母さん、もっと話してわたしのこどもの頃をきれいな ... こどもの頃をきれいなふるさとのことわたしが忘れてしまったことをニキロ痩せて髪をあかく染め肩で風を切

81 4.西武鉄道999 には20円ただいま!母さん元気かい?父ちゃんじいちゃんばあちゃん体は大丈夫かい?インターフォンも押さ ... とを謝って生きてます母さん白髪が増えてきたね2割は兄貴で8割は俺のせいだなあ夢も愛も嘘も乗せて黄色い ... るしょんべん色の俺のふるさとよごめんねごめんねごめんね引きずったリーバイス親友のフォークギター明日も ... るしょんべん色の俺の

82 9.りんごっ子三味線見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けな ... 眼をつむり懐しいなァ母さんを呼ぶんだよ望みがあるからりんごっ子苦労にゃ負けないりんごっ子泣いて爪弾

83 8.エレジー～哀酒歌～吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ8.エレジー～哀酒歌～作詞吉幾三作曲吉幾三肩を抱き飲ん ... 夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜 ... 支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫さがいついつまでも

84 2.帰郷(岩佐美咲バージョン) った辺りが私の故郷(ふるさと)夢を見に行ってた都会(まち)の時間(とき)は早くて思い出してる余裕がな ... んね心配かけてたよね母さんから貰っていた手紙にも返事さえ出せなくて…ああごめんねなんとか暮らしてたよ ... ったビルの隙間故郷(ふるさと)の空ああしあわせ明日からまた歩く離れてても胸の奥にいつだってこの道は続 ... ない振り返れば故郷(

85 2.おまえの故郷ないのは元気というが母さん朝晩ご先祖様におまえの無事を祈ってる一度帰れよ笑顔(かお)みせにもうすぐ祭 ... りだよおまえの故郷(ふるさと)は隣の息子(せがれ)は神輿を担(かつ)ぎ二十歳のあの娘は浴衣で踊る皆

86 5.ごはんな気持になるのですお母さんお母さん飾りのない飾らないごはんのような人生をわすれていましたお ... をわすれていましたお母さんかなしみをいつもほかほかの白いごはんはそっとそっとつつむのです ... とそっとつつむのですふるさとはなれて暮らしていろいろ恋もしたけれどやっぱりひとりになりましたお ... ひとりになりましたお母さんお

87 6.みどりの星歌うたってる仔牛はお母さんのミルク欲しいとついてゆくキツネのお父さんが昼寝してる丘の上あひるの兄弟が ... だひとつわたしたちのふるさと小鳥のコーラスは愛の歌うたってる仔牛はお ... 歌うたってる仔牛はお母さんのミルク欲しいとついて行く小鳥も仔牛もキツネもあひるも緑がなくては暮らせな ... だひとつわたしたちのふるさ

88 10.母ざくらち限りの母ざくら遠いふるさと夜空を見あげごめんねごめんねお ... げごめんねごめんねお母さん(!

89 4.西武鉄道999 には20円ただいま!母さん元気かい?父ちゃんじいちゃんばあちゃん体は大丈夫かい?インターフォンも押さ ... とを謝って生きてます母さん白髪が増えてきたね2割は兄貴で8割は俺のせいだなあ夢も愛も嘘も乗せて黄色い ... るしょんべん色の俺のふるさとよごめんねごめんねごめんね引きずったリーバイス親友のフォークギター明日も ... るしょんべん色の俺の

90 4.演歌師げようこの唄をとおいふるさと藁ぶき屋根が浮かびくるだろ流しうたせまい露路だがこの裏街はやがて続くさ花 ... くぜ夜なべつらかろお母さん(!

91 12.父娘草しも十九になりました母さん愛しててれているあなたの笑顔が浮かびますお酒を飲めば「枯れすすき」しみじみ ... (おやこ)って郷里(ふるさと)みたいに偲びま

92 3.ひなげし小唄暮れはなおさらに遠いふるさと恋しくて風よ伝えて父さんに雲よ伝えて ... て父さんに雲よ伝えて母さんにどうかお体大切に帰るその日を待っててと赤いひなげし咲くようにいつか花咲

93 7.ふるさとの港みだれ髪7.ふるさとの港作詞星野哲郎作曲市川昭介海がおいらの恋人ならばハマは心のおッ ... ならばハマは心のおッ母さんなつかしいななつかしいな汽笛泣かせて面舵きれば遙か港の灯がまねくむかし遊

94 1.帰還の日までさびしいでしょうがお母さんシベリア風の吹く野辺にたとえ病む日のあればとてぐっとこらえて帰るまで何で命 ... 星の降る夜も雨の日もふるさと恋しせつなさをかんでこらえて帰るまで何んで涙が見せらりょか吠える嵐よ吹

95 34.演歌師げようこの唄をとおいふるさと藁ぶき屋根が浮かびくるだろ流しうたせまい露路だがこの裏街はやがて続くさ花 ... くぜ夜なべつらかろお母さん(!

96 14.僕の誇り(ライブ・バージョン) たところお父さんとお母さんが出逢ったところそして僕が泣いて笑って過ごすこの場所は世界でひとつだけの大 ... でひとつだけの大切なふるさと春の朝は鳥と歌い夏の月を映す水鏡君に見せたい景色があるんだガイドブックに ... 出たちも僕の誇り僕のふるさといつか僕が大人になってどこか遠い街へと旅立って行くとしても決して忘れない ... るだろう僕

97 12.挽歌の海健治厭と云う子になあ母さんあとを継がせて何になろ海の海の海の ... 何になろ海の海の海のふるさと玄海灘を俺とおまえであゝ繋ぐ船海も変わってなあ ... ぐ船海も変わってなあ母さん漁も確かに先細り先の先の先の見えてる暮らしであればせがれ云うのもあゝ道理や ... やら船を下りてもなあ母さん海は守ろや俺達ちで今日も今日も今日も船漕ぐ玄海

98 5.母ざくらち限りの母ざくら遠いふるさと夜空を見あげごめんねごめんねお ... げごめんねごめんねお母さん(!

99 1.幸福行きのふるさと列車美月優-幸福行きのふるさと列車1.幸福行きのふるさと列車作詞荒木とよひさ作曲大船わたる思い出駅から幸福(しあわせ)行 ... せ)行きの学生時代のふるさと列車私の生まれた城下町しばらく帰っていないけどお〜いお〜い故郷よお元気で ... の財布いまも揺れてるふるさと列車都会の暮しも慣れたけどビルから見上げるあの浮雲(くも)がお〜いお〜

100 7.昭和ブルース、東京の片隅で故郷(ふるさと)を思い出し乍らタバコを踏みつぶしてる…俺」うまれた時が悪いのかそれとも ... けどこの世に生んだお母さんあなたの愛に包まれて何も知らずに生きてゆくならそれはやさしいことだけどな