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ふるさ + 汽車 + 列車 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 2.ふるさと列車 雨の海峡2.ふるさ列車作詞円香乃作曲清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る ... る涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら ... きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から寒くないかと痩せて ... 夢に出てくるあの町へ
2 2.ふるさと帰行 かすみ草2.ふるさと帰行作詞竜はじめ作曲花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見たふるさ列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこころの ... 逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎( ... で耳になつかし田舎(ふるさと)なまり都会暮らしも幾年(いく
3 2.夕やけ列車 船2.夕やけ列車作詞万城たかし作曲宮下健治男だって泣く時ゃあるさ好きなあの娘と別れの ... ル)よ急かすな夕やけ列車赤いカラスもヨ赤いカラスもヨあ…早よ帰れいつかきっと迎えに来ると決めていたの ... し後ろ向くなよ夕やけ列車濡れて光るよナ濡れて光るよナあ… ... ナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物
4 7.夜行列車 唄う7.夜行列車作詞中山大三郎作曲船村徹夜行 ... 大三郎作曲船村徹夜行列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行 ... が妹が住んでいる夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走るよ夜行 ... れてゆれて走るよ夜行列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ線
5 2.夜汽車 山崎ていじ-夜汽車2.夜汽車作詞さわだすずこ作曲弦哲也最終 ... すずこ作曲弦哲也最終列車のレールの音が俺の心に問いかけるお前の生き方いいのかこれで夜空に浮かぶ親父の ... たやり直そうか故郷(ふるさと)で故郷(ふるさと)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる都会

6 1.ふるさとは遠きにありて 水木良-ふるさとは遠きにありて1.ふるさとは遠きにありて作詞水木れいじ作曲すがあきら丘に登れば遥かに輝(ひ ... つ町よ夢を追いかけ夜汽車で着いた東京ぐらしも数えて五年…瞼とじればあざやかにあゝ我が故郷( ... やかにあゝ我が故郷(ふるさと)は遠きにありて造り酒屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好 ... 岬の駅に春が呼ん
7 9.北の哀歌 ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら ... 北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り ... く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老い
8 3.北の哀歌 ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら ... 北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り ... く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老い
9 2.津軽平野2011 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ2.津軽平野2011作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降 ... も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃は ... 親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう
10 9.夢暦 の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しいあ ... れるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた雪の ... 十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
11 8.ふるさと列車 アルバム8.ふるさ列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜し ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月
12 10.ふるさと列車 全曲集10.ふるさ列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜し ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜
13 7.夢暦 の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しいあ ... れるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた雪の ... 十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
14 3.ふるさと列車 青木光一3.ふるさ列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜し ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月
15 2.北の哀歌(エレジィ) ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら ... 北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り ... く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老い
16 14.夢暦(ゆめごよみ) の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しいあ ... れるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた雪の ... 十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
17 63.ふるさと列車 -全集63.ふるさ列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜し ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を
18 13.ふるさと列車 坂の家13.ふるさ列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜し ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜
19 12.ふるさと列車 全曲集12.ふるさ列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜し ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜
20 12.ふるさと列車 坂の家12.ふるさ列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜し ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜

21 8.望郷列車 暫存8.望郷列車作詞里村龍一作曲岡千秋夜行 ... 村龍一作曲岡千秋夜行列車の灯りの帯が今日も鉄橋越えてゆく細い警笛肌身に沁みて胸に淋しさ走りますハァー ... 淋しさ走りますハァーふるさと恋しいよハァー帰れはしないけど私しゃ涙の都会の海で故郷へ土産のョー夢を漕 ... 帰れぬ今は飛び乗る夜汽車もョー夢ン中ハァー夢など捨てたらョーハ