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ふるさ + 父母 】 【 歌詞 】 共有 90筆相關歌詞

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1 2.ふるさと慕情 この挽歌2.ふるさと慕情作詞中山みきを作曲麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青 ... け忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに ... うもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙 ... は)遠い空たぐれば涙ふるさ
2 9.えにしありて が香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙 ... あの日を想う瞼の奥の父母青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナ
3 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 美月優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~1.望郷列車~ ... br>1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~作詞原文彦作曲大船わたる誰も心には ... 大船わたる誰も心にはふるさとがある忘れられない思い出もあるあの山もあの川もきっと変わらないひとり訪ね ... 叱ってくれた友だちも父母(ちちはは)も待っているだろう窓にちらちら面影ゆれるあ~あ~列車よ走
4 1.えにしありて が香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙 ... あの日を想う瞼の奥の父母青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナ
5 11.故郷 りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志

6 3.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりな ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
7 3.出発 かにし礼作曲平尾昌晃ふるさとへ帰ったよいても立ってもいられず ... ても立ってもいられず父母よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競いあいひたすら走って登る ... いひたすら走って登るふるさとの裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負ける
8 2.あなたに逢いたい め憲一作曲えひめ憲一ふるさとの夢を見てふと想う母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメー ... だよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢い ... でも逢いたい帰りたいふるさとのお祭りや父のこと想い出すホタルも飛んでセミまで鳴いてもう秋空になりまし ... 父の声いつ
9 1.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりな ... なたに心まよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
10 3.故郷 りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志(ここ
11 4.風と共に はるか海こえ遠く離れ父母の住むふるさと去りぬいつか帰るその日までふく風に想いよせる山河超えて道ははてぬめぐり会 ... 身たくす想いは絶えずふるさとへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む風が誘い旅路つかん風と共に
12 1.明日の虹 今も生きてる故里魂(ふるさとごころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ)の雨あが ... の虹を会って詫びたい父母(おや)さえいない北国(きた)は今ごろ雪降る頃か地酒一本あぐらに抱いてそっ
13 5.ふるさと れるうた5.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめ ... たき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日に
14 1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.- BEST1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.-作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追 ... 如何(いか)に在ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷志をはたしてい
15 1.望郷佐渡おけさ 夜毎(よごと)夢見るふるさとは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなびくヨ(ハ ... ぶてに包まれる老いた父母帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
16 19.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路(いえじ)更けゆく秋の夜旅の空のわ ... ろ迷(まよ)う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
17 1.故郷に、いま帰る フォレスタ-故郷(ふるさと)に、いま帰る/あなたがいるとき1.故郷に、いま帰る作詞 ... くりかえすあゝ故郷(ふるさと)わが故郷(ふるさと)故郷(ふるさと)に、いま帰る燈火(ともしび)にこどもらが ... もしび)にこどもらが父母を囲んだ穏(おだ)やかな時間ははや過ぎても咲く花は今なおこの胸にやさしくあふ ... くりかえすあゝ故郷(ふるさと)
18 1.徒然草 せたら人はみな故郷(ふるさと)偲んで父母(ちちはは)にどれほど報いて来たのでしょうこの日をだいじに温めて錆びつく涙
19 11.酒泊り ま)り嘘の手紙に喜ぶ父母(おや)の面影(かげ)で詫びてる東京ぐらし痛い痛いなこころの隅が今日も路地裏 ... いな背中のあたり近いふるさと振り向きゃ遠く夢を枕に酒泊
20 10.ふるさと なたへ10.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしか ... 如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志

21 1.ありがとう〜ふるさと 馬一誠-ありがとう~ふるさと1.ありがとう〜ふるさと作詞萩原謡子作曲萩原謡子あなたの ... 作曲萩原謡子あなたのふるさとはどこですかどこですか ... どこですかどこですかふるさとをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜の白砂(しらさご)遠く続く松の並木にほの香 ... 並木にほの香る潮風よふるさとをおもえば夜空に煌(きら)めく悠久(ゆうきゅう)の
22 2.ふるさと慕情 男の挽歌2.ふるさと慕情作詞中山みきを作曲麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青 ... け忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに ... うもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙 ... は)遠い空たぐれば涙ふるさ
23 3.ふるさと慕情 アルバム3.ふるさと慕情作詞菅麻貴子作曲桧原さとし燃えて身を灼(や)く恋じゃない焦が ... りげんまん…忘れないふるさとへ帰りたいふるさとへ帰ろうか夢ならたくさんなくていいこれからあなたが私の宝回り道など人生に ... )がうるむ今も元気な父母の笑顔がお酒に…浮かぶ夜あの頃へ帰りたいあの頃へ帰ろうか路地裏わたって吹く風 ... 地裏わ
24 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜 A NATAL〜私のふるさと〜作詞渡辺真知子作曲中路英明季節の風が駆け抜けた砂を舞いあげて潮 ... い Sin Amor父母穏やかな人々やわらかな陽射しあの故郷はもう昔ひとり都会の喧騒に叫ぶ時水も空
25 62.ふるさとの四季をうたう 大全集62.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の ... んの背中はひろかったふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人 ... に涙置き心を休めたいふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう ...
26 10.家 の都会の風それぞれにふるさとを抱きしめて生きてるそれぞれにゆれていた ... それぞれにゆれていたふるさとへの思い鼻眼鏡をかけ新聞を読んでた ... をかけ新聞を読んでた父母が愛した場所南向きの部屋みんなの笑い声夕食に集う家族支えあって暮らしたあの日 ... あの日の家それぞれのふるさとを抱きしめて生きてるそれぞれにゆれていた ... それ
27 2.瞼のふるさと 雪峠2.瞼のふるさと作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ瞼の中の ... 曲宮迫はじめ瞼の中のふるさとは山がある川がある道があり橋がある春には白い花が咲き秋には赤いもみじ散る ... り泣くところ瞼の中のふるさとは海がある島がある船があり岸がある ... ある船があり岸がある父母兄弟(おやきょうだい)や友がいる手をふりながら見送ったあの日のまま
28 15.故郷 たき故郷如何にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷( ... ても思いいずる故郷(ふるさと)こころざしをはたしていつの日にか帰らん山はあおき故郷( ... らん山はあおき故郷(ふるさと)水は清き故郷(ふるさ
29 17.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢じにたどるは故郷(さと)の家路更け行(ゆ)く秋の夜(よ)旅の空 ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかな
30 11.ふるさと sic11.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川 ... 如何(いか)に在ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷志をはたしてい
31 1.東北道 今も揺れてる懐かしい父母(ちちはは)があの日のあの友が悲しみに沈むその胸誰もやさしく迎えてくれるだろ ... 咲く町で夜が明ければふるさとの海だ夢は夢は遥かな…東北
32 12.最上川 あの日の最上川故郷(ふるさと)の窓火(あかり)みれば訳もなく涙あふれる城下町大志(のぞみ)を抱いた若 ... 君は何処(いずこ)に父母(ちちはは)のやさしき笑顔声もなく頷(うなず)く頷(うなず)くばかり遠く虫
33 2.歳月 聞いた日よ夢遥か遠きふるさと振り向けば懐かしき父母(ちちはは)の顔ふと浮かぶ傷つきながらつまずきながらそれでも独り歩いたこの
34 4.ふるさと い足あと4.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山こ鮒つりしかの川夢は今もめ ... たき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん
35 3.夕陽の空へ 哲也夕焼け雲の空遠くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺 ... たどれば涙とめどなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
36 15.ふるさと withゴスペラーズ UTA15.ふるさと withゴスペラーズ作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追(お ... もめぐりて忘れがたきふるさと如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)無(な)しや友(とも)垣(がき)雨に風につけても思い ... ても思い出(い)ずるふるさと志(こころざし)を果たしていつの日にか帰らん山はあおき ... にか帰らん山はあおきふるさと水は清きふる
37 12.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思 ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方
38 2.天の川情話 みなとで船にのり私はふるさと棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい ... あなたと続いていたら父母世間をせまくする佐渡は佐渡はいよいか住みよいかつらい運命の恋ゆえに私は帰ら
39 1.アカシヤの大連 いがかすかに残る夢のふるさとアカシヤの大連を歩いて涙ぐむ ... の大連を歩いて涙ぐむ父母が愛して暮らした街だからヤマトホテルのテラスでお茶を飲みながら若い人のチャ
40 1.ふるさと 正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌1.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしあの山小鮒釣りしあの川夢は今もめ ... もめぐりて忘れがたきふるさと如何にいます父母変わりないか友だち雨に風につけても思い出すよ ... につけても思い出すよふるさと志を果たしていつの日にか帰ろう山はあおき ... にか帰ろう山はあおきふるさと水は清
41 11.はーい!ただいま げをトランクに乗せてふるさとまで続く道そろそろ海が見え出すころ海水浴したところガタガタ砂利道を抜けて ... なタコ社長孫をあやす父母の顔きっと昔もあんな顔で歳をとるほど染みてくるのが家族の想い当たり前によく
42 2.出発 かにし礼作曲平尾昌晃ふるさとへ帰ったよいても立ってもいられず ... ても立ってもいられず父母よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競いあいひたすら走って登る ... いひたすら走って登るふるさとの裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負ける
43 12.ふるさと 故郷よ12.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐ ... たき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん
44 5.望郷 曲佐伯としをこの道はふるさとへふるさとへ続く道あの空はふるさとへふるさとへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして父母よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花はふるさとのふるさとの野辺の花あの青はふるさとのふるさとの水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
45 15.ふるさとの四季をうたう 大全集15.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花がゆれていたあの頃の ... だ置き心をやすめたいふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の…想いでをうたお

46 8.ふるさと withゴスペラーズ ぬちゆい8.ふるさと withゴスペラーズ作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追(お ... もめぐりて忘れがたきふるさと如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)無(な)しや友(とも)垣(がき)雨に風につけても思い ... ても思い出(い)ずるふるさと志(こころざし)を果たしていつの日にか帰らん山はあおき ... にか帰らん山はあおきふるさと水は清き
47 3.異国に祈る 空に呼ぶ妻よわが子よ父母よたとへ異国に果てるとも届け祖国へあゝこの一語荒ぶ吹雪に身も凍る辛さ苦しさ切 ... 涯にとぶ夢よダモイよふるさとよ赤いオゴニカ色あせて墓に夕陽があゝまた沈むかへる潮路の船の上兄よ妹よ
48 5.おまんた囃子 れヨー故郷(くに)の父母あの祖父祖母(じじばば)も指を折りつつ待つほどにみんなそろっておまんた囃子サ ... じゃ心結んでヨー守るふるさとこの山河よ街の灯りもにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテ
49 5.ふるさと アルバム5.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめ ... もめぐりて忘れがたきふるさと如何に在(い)ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出ずる ... につけても思い出ずるふるさと志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青きふるさと水は清きふるさ
50 10.ふるさと 童謡編10.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山こぶな釣りしかの川夢は ... もめぐりて忘れがたきふるさといかにいます父母つつが無しや友がき雨に風につけても思いいずる ... につけても思いいずるふるさとこころざしを果たしていつの日にか帰らん山はあおき ... にか帰らん山はあおきふるさと水はきよきふるさと-----
51 7.おまんた囃子 れヨー故郷(くに)の父母あの祖父祖母(じじばば)も指を折りつつ待つほどにみんなそろっておまんた囃子サ ... じゃ心結んでヨー守るふるさとこの山河よ街の灯りもにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテ
52 13.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるはさとの家路窓うつ嵐に夢もやぶれはるけきかなたにこころ迷う恋しや ... たにこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは森のこず
53 5.夕陽の空へ 哲也夕焼け雲の空遠くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺 ... たどれば涙とめどなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
54 8.故郷(ふるさと) う8.故郷(ふるさと)作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな) ... 如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざ
55 9.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路窓うつ嵐(あらし)に夢 ... )にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこず
56 15.ふるさとの四季をうたう 作品集15.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の ... んの背中はひろかったふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人 ... に涙置き心を休めたいふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう ...
57 6.最上川 あの日の最上川故郷(ふるさと)の窓火(あかり)みれば訳もなく涙あふれる城下町大志(のぞみ)を抱いた若 ... 君は何処(いずこ)に父母(ちちはは)のやさしき笑顔声もなく頷(うなず)く頷(うなず)くばかり遠く虫
58 33.孔雀~終止符~ はわたしの人生だけど父母(おや)にはぐれた雲雀(とり)じゃない舞台(うた)はわたしの故郷( ... た)はわたしの故郷(ふるさと)だけどラララ…ラララ…想い出は何処(どこ)…舞台(うた)はわたしの人生 ... はわたしの人生だけど父母(おや)にはぐれた雲雀(とり)じゃない舞台(うた)はわたしの故郷( ... た)はわたしの故郷(ふるさと)だけどラララ…ラララ…想い出
59 6.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるはさとの家路窓うつ嵐に夢もやぶれはるけきかなたにこころ迷う恋しや ... たにこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは森のこず
60 57.故郷 りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)に在(い)ます ... いか)に在(い)ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷( ... い出(い)づる故郷(ふるさと)志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き故郷( ... 帰らん山は青き故郷(ふるさと)水は清き故郷(ふるさ
61 12.望郷 曲佐伯としをこの道はふるさとへふるさとへ続く道あの空はふるさとへふるさとへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして父母よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花はふるさとのふるさとの野辺の花あの青はふるさとのふるさとの水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
62 18.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢じにたどるは故郷の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓う ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮ぶは杜のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
63 10.故郷 りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)に在(い)ます ... いか)に在(い)ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし
64 20.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓う ... 彼方に心まよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮ぶは杜のこず
65 11.故郷 りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)に在(い)ます ... いか)に在(い)ます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友(とも)がき雨に風につけても思い出(い)ず
66 23.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりな ... にひとりまよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたにひとりまよ
67 9.望郷 曲佐伯としをこの道はふるさとへふるさとへ続く道あの空はふるさとへふるさとへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして父母よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花はふるさとのふるさとの野辺の花あの青はふるさとのふるさとの水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
68 2.ふるさと 本の唄~2.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしか ... 如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志
69 32.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるはさとの家路窓うつ嵐に夢もやぶれはるけきかなたにこころ迷う恋しや ... たにこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは森のこず
70 5.望郷 曲佐伯としをこの道はふるさとへふるさとへ続く道あの空はふるさとへふるさとへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして父母よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花はふるさとのふるさとの野辺の花あの青はふるさとのふるさとの水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
71 5.望郷 曲佐伯としをこの道はふるさとへふるさとへ続く道あの空はふるさとへふるさとへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして父母よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花はふるさとのふるさとの野辺の花あの青はふるさとのふるさとの水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
72 5.望郷 曲佐伯としをこの道はふるさとへふるさとへ続く道あの空はふるさとへふるさとへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして父母よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花はふるさとのふるさとの野辺の花あの青はふるさとのふるさとの水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
73 14.天の川情話 みなとで船にのり私はふるさと棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい ... あなたと続いていたら父母世間をせまくする佐渡は佐渡はいよいか住みよいかつらい運命の恋ゆえに私は帰ら
74 16.望郷 曲佐伯としをこの道はふるさとへふるさとへ続く道あの空はふるさとへふるさとへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして父母よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花はふるさとのふるさとの野辺の花あの青はふるさとのふるさとの水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
75 11.天の川情話 みなとで船にのり私はふるさと棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい ... あなたと続いていたら父母世間をせまくする佐渡は佐渡はいよいか住みよいかつらい運命の恋ゆえに私は帰ら
76 10.天の川情話 みなとで船にのり私はふるさと棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい ... あなたと続いていたら父母世間をせまくする佐渡は佐渡はいよいか住みよいかつらい運命の恋ゆえに私は帰ら
77 18.故郷 りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思ひ出(い)づる故郷志をはたしてい
78 5.風と共に シュリークス-ふるさと5.風と共に作詞神部和夫作曲神部和夫はるか海越え遠くはな ... るか海越え遠くはなれ父母の住むふるさと去りぬいつか帰るその日まで吹く風に想いよせる山河越えて道ははてぬめぐり会 ... 身たくす想いは絶えずふるさとへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む風が誘い旅路つかん風と共に
79 22.洋子の…ふるさと br>22.洋子の…ふるさと作詞鈴木紀代作曲大谷明裕バスを降りると一本の我が家に続く細い道心 ... ばいつでもよみがえるふるさとはふるさとは泣きたい時に行くところ日差しいっぱい浴びながら渋柿むいてぶらさげるいつ ... さげるいつも変わらぬ父母の笑顔が心をなごませるふるさとはふるさとは逢いたい人のいるところ桜吹雪の木の下で
80 2.故郷(ふるさと)をあげたい 存2.故郷(ふるさと)をあげたい作詞東海林良作曲三枝成彰春の菜の花朧月夏は花火とアセ ... と川魚夏妹と盆踊り秋父母と葡萄狩り冬は家族で鍋囲むあゝ嬉しい北国の四季あゝ愛しい東京の人君は故郷忘
81 9.ハルピン1945年 うつれど忘れ得ぬ幻のふるさとよ私の死に場所はあの街だろう私が眠るのもあの地だろう青空に抱かれてキラキ ... の幕切れもあの地から父母とくらしてペチカのある家よ白い街ハルピン幼い夢のあと凍りつく松花江氷の上に
82 5.故郷 もめぐりて忘れがたきふるさといかにいます父母つつがなしや友がき雨に風につけても思ひいづる故 ... つけても思ひいづる故ふるさとこころざしをはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青きふるさと水は清きふるさ
83 28.ふるさと 暫存128.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめ ... たき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日に
84 7.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓う ... 彼方に心まよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮ぶは杜のこず
85 1.男の天命 あと眺め甘えてみたいふるさと便り朝もや晴れて四股を踏み耐えて見せます祖 ... 踏み耐えて見せます祖父母へ男勝負の男勝負のア・「ドッコイ」涙汗師の教えが天命ならば出世の綱は正しく
86 5.小海線 いつでも心の中にあるふるさとなつかしい小海線揺れる白樺みどりの風と青空うつして走る高原列車子供の頃か ... 曲の流れに添うようにふるさと目に浮かぶ小海線落ちる夕日が黄金にそめるからまつ林を走る高原列車こころが ... 都会にそまらぬように父母景色朝夕想うやさしく背中を押すような ... しく背中を押すようなふるさとあたたかい小海
87 1.若き旅人 愛を知るのさたとえばふるさ父母を想ってたとえば想い出アルバムめくってくちびるをかむけれどそうさわすれた歌
88 1.旅愁 ひとりなやむ。恋しやふるさと、なつかし父母、夢路にたどるは、故郷の家路。更け行く秋の夜、旅の空の、わびしき思いに、ひと ... に、心まよう。恋しやふるさと、なつかし父母、思いに浮かぶは、杜のこずえ。窓うつ嵐に、夢もやぶれ、遥けき彼方に、心まよ
89 2.大山~DAISEN~ )今しみじみと故郷(ふるさと)想う愛しき大山(やま)よありがとう大志(たいし)を抱(いだ)け男たち育 ... わ)の里今しみじみと父母(ちちはは)想う優しき大山(やま)よありがとう湧き出る本宮泉(いずみ)の清ら ... に今しみじみと故郷(ふるさと)想う凛々しき大山(やま)よありがとう愛しき大山(だいせん)いつまでも
90 77.母さんの歌 てせっせと編んだだよふるさとの便りは屆く囲爐裏の匂いがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間で ... ち仕事お前も頑張れよふるさとの冬は寂しいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌を擦りこむ ... 溪的淙淙聲我多麼思念父母