【ふるさ+遠い】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 2.ふるさと慕情この挽歌2.ふるさと慕情作詞中山みきを作曲麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青 ... け忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに ... 眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙ふるさと

2 32.愛はメッセージはあなたの心が故郷(ふるさと)あなたが風なら白い帆のヨットになって ... い帆のヨットになって遠い世界へあなたが道ならどこまでも歩いて行くわ裸足のままでただあなたを信じる事そ ... はあなたの心が故郷(ふるさと)もう私迷わないそれが愛と気付いたのその広さあたたかさ今はあなたの心が故 ... はあなたの心が故郷(ふるさと

3 7.夜のフェリーボート鄧麗君-ふるさとはどこですか7.夜のフェリーボート作詞山上路夫作曲井上忠 ... 曲井上忠夫明日の朝は遠い南の街へ私乗せた船は着くでしょうそこで私は少しだけ暮らす忘れた笑顔をとり戻

4 9.砂鄧麗君-ふるさとはどこですか9.砂作詞山田孝雄作曲堀江童子愛すれば悲しみ ... でも叫んでもあの人は遠い渇いた心をどこかに埋めて私は砂になりたいいつの日かいつの日か悲しみは消える

5 19.愛はメッセージはあなたの心が故郷(ふるさと)あなたが風なら白い帆のヨットになって ... い帆のヨットになって遠い世界へあなたが道ならどこまでも歩いて行くわ裸足のままでただあなたを信じる事そ ... はあなたの心が故郷(ふるさと)もう私迷わないそれが愛と気付いたのその広さあたたかさ今はあなたの心が故 ... はあなたの心が故郷(ふるさと

6 24.白い花の咲く頃(日)憶．白色戀情(國) 日)白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと雲ったら黙ってうつむいてたお下げ髪悲しかったあの時のあの白い ... 日)白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと雲ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあ

7 1.百日紅な道を開けよ遠ざかるふるさとを窓越しに見送る手を振る君の声何時迄も耳に残る夕立の空光る降り出した雨に ... 似合うはにかんだ君と遠い日に捨てた街いつかまた会えるから荒れて鎮まる風のような心に消えるは宵螢闇の

8 6.大門通のテーマ「星空のコマンタレブー」(REMIX2024) ふ)夢に見てた故郷(ふるさと)星空にコマンタレブー遠い故郷(ふるさと)困った礼文あの日のMemory雪に変わればそこに凍えたオヤジボンボヤー ... 星空にコマンタレブー遠い故郷(ふるさと)困った礼文あの日のMemory雪に変わればそこに凍えたオヤジボンボヤ

9 1.さあ行こうぜっ！日も頑張れるのはあのふるさとの Soul思い出の味を噛み締めて恋しくなるあの青春いつかの奇跡思い出す ... ーリー思い通りには程遠い厳しくも優しいあの言葉胸の奥で響いてるなんか色々思い出すエモっ！さあ行こう

10 2.蜃気楼～しんきろう～いけれど忘れられない遠い故郷(ふるさと)心しみじみあゝ蜃気

11 2.夢追い広場杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場作詞石川桃瑪作曲弦哲也肩をたたかれ振り向け ... 自転車押しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢の中でもあの頃と変わる事ない想い出広場長い旅路はまわり道天守閣から

12 3.ふるさとの島釧網本線3.ふるさとの島作詞掛橋わこう作曲神代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の ... に叫んでも今は届かぬふるさとは時が止まった遠い島さだめの海を越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえもかき消すような風に震

13 1.ふるさとはあなた桑江知子-ふるさとはあなた1.ふるさとはあなた作詞桑江知子作曲佐藤健ひとりで生きてゆける本気で思った先 ... あの日あの頃若い日々ふるさとに戻るみたいに飛び込めたらいいねその胸に抱かれ歩いてゆくあけもどろの花咲 ... 島海の色が眩しかったふるさとは近くて遠い遠回りをしても真っ直ぐに生きた同じ道を今はふたり歩きたい ... を

14 3.おまえだけなのさちゃだめだよ今は幸せ遠いけど願いは叶うさあきらめないでおまえだけなのさ信じて欲しいよ遊びじゃないんだ ... 停車かあってないよなふるさとを思っただけでも心が痛むおまえしかいないやすらぐところは生きてく支えで

15 1.歌えニッポンの空通(かよ)ったあれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(ところ ... を学んだここが故郷(ふるさと)歌え日本の空！！悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのように情熱の彼方 ... んで！！ここが故郷(ふるさと)歌え日本の空！！大切な命君と歌えば熱い胸にAmore(アモーレ)太陽

16 1.心紬ぎた手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿が今でも胸に…いつかいつか ... 運命(さだめ)恨んだ遠い日々暗い夜道を照らしてくれた他人(ひと)の情けに流した涙…移り移ろい季節は

17 1.盆ギリ恋歌好きなあの子と故郷(ふるさと)帰りゃんせヤバない？怖ない？正気かい？姿は見えねぇけど誰もがやってるよ ... A Night！！遠い...夏の...恋でした盆ギリ盆ギリおどま盆ギリヨロシク Hold Me T ... 部)で Show！！遠い...夏の...夢でしたちょいと危険な夢だったよちょいと老若男女が熱い魂で「 ... o Heaven！！遠い...夏の...恋でした熱い...恋の...物

18 2.あこがれ橋りひとつ固く抱きしめふるさと遠いあこがれ橋は傷つき泣いてもがまん橋自分一人で決めたなら信じる心失わないわ頬

19 1.ふるさとの風藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風作詞横山雄二作曲藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待 ... 頃夢見てた自分とは程遠いけどほら小さな種が大木になるように受験勉強してた夜も失恋で泣いた夜も心を寄せ ... いつもスピーカーからふるさとの風のにおい父と母が見た星を今、僕もここから見上げている父と母が聴いた

20 25.旅立つ朝 (あさ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこ ... 鍵をおろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよ

21 2.河原城音頭詞内田雅人作曲渚雄二遠い歴史を伝えて守る今も昔も鐘の音が桜さそわれ藤まで咲けば笑顔いっぱい倖せの夢も ... い倖せの夢もあふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊 ... ひと踊りみどり風吹くふるさと映し未来(あす)の希望の小貝川中州岸辺に白鷺舞えば絆水鳥親子づれ老いに

22 2.徒然酒 )に…徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ夜無理をするなよおまえには帰る ... るなよおまえには帰るふるさとあるんだよ肩をたたいて別れた時ゃよ俺を泣かせる友がいた徒然に…徒然なる

23 2.いまでも一番星がら夢を追いかけてた遠いふるさとの空風が時を運んでくるどうだい？元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさまだ ... がら夢を追いかけてた遠いふるさとの空風が時を運んでくるどうだい？元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさま

24 2.ふるさと川で通り雨2.ふるさと川作詞かず翼作曲小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初 ... 痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世に君 ... 今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に染まる花すすきおさげの髪に赤とんぼまぶたを閉じて思うのはきらめ ... 思うのはきらめく水面遠

25 1.渡り鳥たちに空は見えないも休めなくて無理した遠い日々「今になってわかることがある」季節は巡り旅は始まる僕はどうして行くのだろ ... うのは(恋か)故郷(ふるさと)を覚えている夕焼けの美しさ行ったり来たりしてるのは飛び出した街と憧れ

26 1.男の勲章誰もあるのさ心の支え遠いあの人あの祭り一度帰ろか秋口(あきぐち)に南部 ... 口(あきぐち)に南部ふるさと北の町あぁあの日があって今日がある長い道のり何年過ぎた夢を追いかけ夢に

27 7.沸く星りたここは星オオイタふるさとは遠い私抱きしめた Dream Chaser扇山火まつり君に届けこの合図草原を超

28 1.夢の花舞台ひくたびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじ

29 1.夜あそびしようぜしんどいさ Babyふるさとも遠い彼方憂鬱な毎日見えないものに板挟みさあれもこれもしたいいつになりゃ許される

30 9.えにしありてが香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔は ... 原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出逢

31 1.旅立つ朝 (あさ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこ ... 鍵をおろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよ

32 1.プティプランス Heart！その星遠い空で輝くよまたたいてる優しく君は今でも見守っていてくれる祈って Shine！ ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか？わたしは絵の具を買い

33 2.心そこにあれどり田畑をかける望めば遠い記憶遠くのふるさと思い馳せさみしい心に耳澄ますひと夜の儚い夢ならば届くことのないいにしえの ... はそこにあれど思えば遠い記

34 1.えにしありてが香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔は ... 原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出逢

35 1.花恋歌いて一緒になった今はふるさとまだ遠い時には実家(さと)が恋しくてそっとふき取る涙つぶあなたは私のこころ花離れな

36 2.ふるさとの景色遠の一秒2.ふるさとの景色作詞伊藤美和作曲夢人ゆうきまぶた閉じれば聞こえます小川のせ ... よぐ風メダカを追った遠い夏森から聞こえる蝉しぐれ都会の暮らしに染まった今でも忘れられない音がある心に ... 心に聞こえるあの音はふるさとの音ススキかき分けかくれんぼごろんと見上げた広い空夕焼け小焼け ... た広い空夕焼け小焼け遠い秋優し

37 2.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪悲しかったあの時のあの白い花 ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲し

38 2.北の恋酒場揺らして風が吹く春は遠いしお酒は苦いエエエー夢はぐれあゝあのひとあゝ気になる笑顔あつまる北酒場誰も仲 ... くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと聞かれても今日はひとりで呑みたい気分エエエー恋酒

39 1.命の限りニューバージョン歩いてきたひとすじの遠い道を時に迷い時に挫(くじ)けただこの道をもう一度人生を選べるとしたなら私はど ... けば季節は過ぎ故郷(ふるさと)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた

40 2.旅人よはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... はるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸

41 1.望郷ひとり言交(か)う町は故郷(ふるさと)遠い城下町悩みも苦労も知らないで笑顔で歩いた夕焼け坂よ帰りたい帰れない…あゝ帰

42 22.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあの時のあの ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかった

43 1.プティプランス Heart！その星遠い空で輝くよまたたいてる優しく君は今でも見守っていてくれる祈って Shine！ ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか？わたしは絵の具を買い

44 2.風の旅人愛しい道を旅する二人ふるさと遠く夢遥かすすき秋桜寒椿幾つの風に吹かれたか ... 幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも懐かしく愛しい道を旅する二

45 1.郷愁の詩澪かずやふと想いだすふるさとのあの日の遠い記憶川でずぶぬれ魚取り山で切り傷武士ごっこ祭りばやしが聞こえくる心が躍る嬉

46 2.ふるさと慕情で…ねぇ2.ふるさと慕情作詞渡辺なつみ作曲桧原さとし雪が降る夜は何故か寂しくて送って ... ん会いたい‥お母さん遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲 ... ん夢よ叶えと祈る新潟ふるさと慕情誰もその胸に宝物がある幼い頃に守られた真白き愛があるかけがえのない日 ...

47 1.惚れたんだよよそっと隠した涙あと遠いふるさとしのんでいたかおまえに幸せやれたなら俺の人生甲斐があるおまえおまえ俺に

48 1.イメージの詩うのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹き抜ける風のような俺の住む世 ... てごらん皆が上で手をふるさきどったしぐさがしたかったあんた鏡を見てごらんきどったあんたが映ってるじゃ ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れっていうことはどういうことなんだ

49 2.あなたに逢いたいめ憲一作曲えひめ憲一ふるさとの夢を見てふと想う母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメー ... だよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢いたい帰りたい ... でも逢いたい帰りたいふるさとのお祭りや父のこと想い出すホタルも飛んでセミまで鳴いてもう秋空になりま

50 1.おひっこしでる私遥か彼方に光る遠い星でも(さよーなら)百億光年たってしまってもあなたと夢で会いましょう青い星で ... がらにしてもわたしのふるさ

51 2.約束さ夢を追いかけ故郷(ふるさと)離れこころ半(なか)ばでふとふり返る夕陽を見ればあの娘(こ)が浮かぶ泣 ... ことないあの日の約束遠い昔に想いをのせて一人さすらう春の陽ざしがふたりを照らすそんな人生描いたあの日 ... 抱きしめあの日の約束遠い昔に心をのせて一人さすらう夢にあこがれ歩いていても人は誰でも昔を思う道の向こ ... ことないあの日の約

52 12.風めぐり思いだすあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があるつぐみが羽を休める枝に冬は近いと知らせが届く咲 ... どこの街あゝ風めぐりふるさとへふと見上げる遠い空がある川面に映る桜の舟は時を流れて思いを運ぶどんなに遠く離れてもいつもての ... 握ってるあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があるあゝ風めぐり ... 道があるあゝ風めぐ

53 1.望郷歌ずくが凍りつく故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は雪が降る頃か夜明けのホームでこの手を握りあの日私を止めた人ばかね女の ... 話も出来なくて故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は今も遠いま

54 6.母恋しぐれ酌で乾したら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります

55 2.雪解けも都会に雪が降る夜はふるさと津軽滲(にじ)んでみえるあのねあのね私はずっとあなたにあなたに歌ってほし ... わら)ってほしかった遠い遠い瞳(め)をした母は今では私をわからない母さん…私はあなたの娘だ

56 13.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下げ髪悲しかったあの時のあの白い ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの

57 1.百日紅詞もず唱平作曲聖川湧遠い遠い遠い日を想いおこし泣いてる好きだよと云えないで背を向けていたよ「終りにしましょ始 ... って忘れられず夢みるふるさとの駅頭でサヨナラを云った「元気でいてねたまには便り書いて下さい」きっと

58 3.昭和舟歌 )き義理に泣き故郷(ふるさと)はなれた遠い日々舵とるおまえおれが櫓(ろ)でふたりで渡った浮世川涙の先に明日(あす)を

59 2.思い出の一両列車日の静かな暮れなずみふるさとを後にして街の中人と人と中大切なものを見失って母さんの便りを読み返す言葉 ... ながら年月を数えてる遠い思い出昨日の事の様に一両列車が涙こらえて稲穂の中を駆けてゆく夏の日の静かな暮 ... 日の静かな暮れなずみふるさとを後にしてふるさとを後にし

60 1.望郷の道から何年離れていても遠い昔が目に浮かぶ忘れはしない故郷( ... ぶ忘れはしない故郷(ふるさと)よおふくろが教えてくれた人の情けのありがたさ強く生きろとあの日の言葉今 ... る忘れはしない故郷(ふるさと)よ流れ星願いを込めて見上げる空に約束を明日(あした)を夢見るこの人生に ... り忘れはしない故郷(ふるさと)

61 3.雨のむこうの故郷むこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けてくるい ... 出せよと叱ってくれる遠いお山が恋しいよあの日も雨きょうも雨…雨のむこうに見える故

62 1.ああ帰りたい～望郷峠～われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)ならば ... ちの様に海を渡ってた遠いあの日は夢ですかああ帰りたい帰りたい望郷峠呼べばいつしか思いは届く千島恋し

63 2.男の夜曲かんぴょうの花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれば…優 ... かし友の顔故郷恋しや遠い空独り手酌の酔いがたり苦い酒だよ…今夜はやけに深くなる夕(ゆ)んべも見たん

64 3.八月のスタジアム–New ver.- ニフォームを着た彼のふるさとの名が読み上げられた時にみな拍手を送ったその人の ... 拍手を送ったその人のふるさとが美しいこの街を焼き尽くしたことを誰も忘れたわけじゃない消し去れぬ悲しみ ... にも帰れない僕たちのふるさとが遠いあの夏の日に立ち尽くしたことを誰も忘れたわけじゃない夕暮れにしな垂れてそれで ... いま生きてる誰だって(

65 2.さすらい種次郎旅俺らさすらい種次郎遠い故郷(ふるさと)夢で今夜は帰ろう

66 14.希望名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出 ... なたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまってどこかへ立ち去った

67 2.希望名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出 ... なたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまってどこかへ立ち去った

68 2.それが母の愛空人瞼閉じれば故郷(ふるさと)と笑顔の母が見えてくる俺が大人になる日まですべてを支えてくれたひと ... てを支えてくれたひと遠い昔の思い出だけど今も心の宝物決して求めはしないそれが母の愛楽しかったあの頃は ... で遊んでた俺が故郷(ふるさと)離れてすぐに母は一人で空の果て決して求めはしないそれが母の愛都会(と

69 2.風雪山河ゆこうよねぇあなた…遠い夜空に故郷(ふるさと)しのぶ風雪山河夢はるか笑顔ひとつで心は晴れる晴れて花咲く春を呼ぶこれ

70 1.人生に乾杯恋した傷跡もいまでは遠い笑い話さ時には一刻(ひととき)少年にかえろう言葉もいらない仲間ならこころの ... ない仲間ならこころのふるさとで今、いま青春してる昔の歌でも唄おうかまぶたの奥に夕陽が見える時には一

71 1.希望名のあなたをたずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出 ... なたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまってどこかへ立ち去った

72 1.宗谷遥かに声高く空高く遠ければ遠いほど想いはつのるふるさと永遠(とわ)に海山丘よ風雪花よ岬に集うものたちよ厳しさといとしさに命を

73 2.絆唄～キズナウタ～な私夢を見ていました遠いあのふるさと何も知らぬ頃のあどけない夢を頬を伝うのは涙のしずく今は待つ人もいないけ

74 1.懐郷盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに灯るネオンが人を恋う都会の街は砂の城こぼれて消えそうな夢ひとつ涙…ホロ ... 盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうかな近 ... 盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに近くて遠いふるさとに

75 1.永遠にサランヘヨロボロ詫びて父よ母よふるさとよ永遠(とわ)にサランヘヨ永遠にサランヘヨ夢などなくたってなんにも困らな ... (からだ)が気になる遠いあの町アア…母は元気だろうか飲んで飲んでボロボロ飲んで父よ母よ ... ロボロ飲んで父よ母よふるさとよ永遠にサランヘヨ永遠にサランヘヨ背中やつれたアア…父の夢みて目覚めた笑 ... ロボロ詫びて父よ母よふるさ

76 2.ふるさとの匂い水沢明美-京の夜嵐/ふるさとの匂い2.ふるさとの匂い作詞伊藤美和作曲椿拓也まだ暗い無人駅 ... 椿拓也まだ暗い無人駅遠い日の母の姿渡されたおにぎりを列車で泣いてほおばった胸沁みるしょっぱさに ... 胸沁みるしょっぱさにふるさとの匂いがしたつらい時読み返す ... したつらい時読み返す遠い日の母の手紙擦り切れた便せんに見慣れた文

77 2.故郷が呼んでいるでいるあの日の故郷(ふるさと)が遠い昔の初恋ばなし今じゃあの娘(こ)も母の顔好きと言えずにうつむいてふたり歩い

78 2.命の限り歩いてきたひとすじの遠い道を時に迷い時に挫(くじ)けただこの道をもう一度人生を選べるとしたなら俺はど ... けば季節は過ぎ故郷(ふるさと)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた

79 2.我慢ひとすじ北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)2.我慢ひとすじ作詞原 ... 春過ぎて計り知れない遠い道それも男で耐えてきた我慢ひとすじ生かされながら熱い心で立ち上が

80 1.ふるさとのはなしをしよう羽山みずき-ふるさとのはなしをしよう1.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダタロー砂山にさわぐ潮風か ... きみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよ ... きみが生まれたきみのふるさとふるさとのはなしをしよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くな

81 2.京都慕情羽山みずき-ふるさとのはなしをしよう2.京都慕情作詞林春生作曲ザ・ベンチャー ... い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦し ... れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りなが ... れのつらさ知りながら遠い日は

82 39.女は生きるために泣くにそむいて棄ててきた遠いふるさと青い空骨になるまで帰れやしない女は女は生きるために泣くやっとつかんだ男

83 2.ふるさと船葉げん太-望郷雪国/ふるさと船2.ふるさと船作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ俺のこころの ... 迫はじめ俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中 ... 惚れたおまえの胸の中遠い海からふるさと船は夢で今夜も夢で今夜も港に帰り胸に錨を下ろしたい蝉も蛍もこの俺も夢の儚 ... さみな同じ海が墓場さふるさと船は命果てたら命果てたらおま

84 1.母のララバイ (としつき)指を折る遠い昔の思い出が一つ二つとよみがえる母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数 ... 影母を捜して振り返る遠い故郷(ふるさと)近くなる丸い背中の温もりが今も恋しい子守唄わき目振らずに生きて来たこ

85 8.望郷猪俣公章女心の故郷(ふるさと)は忘れたはずの男の胸よ爪をかむのは誰のためしのび泣くのは誰のため永遠( ... ずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日 ... た北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなた ..

86 11.AMAZING LIFE は一つと気づくだろう遠い空の下今日もどこかで君のこと思うだけで心強くなるいくつもの奇跡が繋がりここにいる Amazing One Life Amazing One Love僕らのAmazing Life ... mazing One Love僕らのAmazing Life遠い昔から続く物語出会いと別れの先の物語遥か昔からこの大地も青い海も空も命の ... 地も青い海も空も命のふるさといくつものいくつもの奇跡がここにある Amazing One L

87 3.コスモス揺れてみち)で別れた切なく遠い昔の恋でしたネェあの日と同じときめきながらふたりがめぐり逢えた故郷( ... がめぐり逢えた故郷(ふるさと)の町コスモス揺れてユラユラ揺れてあなたと歩く人生の昼下がり互いに離れ

88 2.さいはて港町ろよう作曲八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を ... って抱きしめる灯りは遠いただひとりマフラーにくるまって北の空見上げては震えてるもう一度聞かせてよあ

89 18.秋だったよ夕焼け空が秋だったよふるさとなんてないけれど銀の線路のそのむこうどこかへ帰ってゆきたくて ... かへ帰ってゆきたくて遠い日の汽車をずっと待ってたよ……秋だった

90 1.哀愁子守唄星つかさ作曲星つかさふるさと離れて流れる雲に寄せてゆらめく里ごころ ... せてゆらめく里ごころ遠い昔の山や川今も変わらずあるだろか思い思い出させる子守唄たとえ別れて暮らして

91 1.優しい時間の中で度と帰らないと故郷(ふるさと)をあとにしたけど何時だって忘れることなどない桜の舞い散る季節にはあの優 ... でもう一度めぐり逢い遠い日の想い出を語り合う優しい時間(とき)の中であなたと生きてゆく見つめた瞳に

92 2.こころの故郷声今も自分の身体より遠い私を気づかってありがとう…心配ばかりをかけるけど一人暮らしは淋しいねだけど頑 ... れちゃいないよ故郷(ふるさと)

93 1.いちから二人 )らが生まれた故郷(ふるさと)で出直ししないかいちから二人雨が背中に昭和が ... 二人雨が背中に昭和が遠い何もいいこと掴めぬままに夢だけ喰って生きてたけれど俺(おい)らが生まれた故郷 ... )らが生まれた故郷(ふるさと)で残りの人生いちから二人雨にネオンが昭和が煙る詫びる昔が浮かんで消えて ... )らが生まれた故郷(ふるさと)で死ぬまで一緒に

94 1.晩秋親父の面影落葉のなかふるさと晩秋夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の将来背中見て…見て ... をかけてた夢で会える遠い昔夢で会える遠い日々よだけど今…今…今…会いたいよいついついついつか…いついついついつか…

95 2.風鈴の音色知之作曲長澤知之ああふるさとよこの胸の還る場所ああなにもかもがおしまいにかわる場所目に浮かぶ笑顔目に ... 目に浮かぶ夕暮れああふるさとよ山々のさえずりを満天の星空を運ぶ音優しい風鈴の音色朝が終わって夜がゆく ... ず今も聞こえてるああ遠い日のあの子が歌うわらべうたあの夏のかげろう在りし日の未来夢よもう一度ビイド

96 9.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪(さげがみ)悲しかったあの時 ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさようならと呼んでいた淋しかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲し

97 1.おにぎりやし包んだおにぎりを遠いふるさと振り返る何でも有りの今でさえ白いおにぎり懐かしい姉とほうばるあの味恋し

98 2.潮風列車せたら夕陽が笑うだろふるさと本線潮風列車発車のベルだぜ旅立ちだ必ず迎えにあゝ帰るから海に向かってふた ... 言った夢にはまだまだ遠いけどあの日の言葉がお守りさ ... の日の言葉がお守りさふるさと本線潮風列車待っててくれるとうなずいたおまえの笑顔をあゝ忘れない汽笛鳴ら ... が手を振るいつまでもふるさと本線潮風列車真っ赤な夕陽も泣

99 2.銀座の蝶なんぞやっぱり私にゃ遠い虹なまじ呼ぶじゃないよ馬鹿なことせめてお酒があゝ恋人さつくりものでも花咲く銀 ... 座ここが小さな故郷(ふるさと)さたとえ柔肌に冷たい雨が沁みよと叩こと運命(さだめ)だよ今日は明日を

100 2.星の川聞きたいあなたの声を遠いふるさと思う度眠れぬ夜には目を閉じてあなたにそっと逢いにいくいくつになっても子