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5.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
ほれてほれて
ほれていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)が
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10.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
ほれてほれて
ほれていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)が
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12.浮世の花
じてうらんでみてももどる笑顔はあなただけ
ほれてほれて
しまえば女ですすねて障子を背中でしめて帰すときまで私のあなたないて身をひき爪弾く小唄切ると言う字は習やせぬ意地も意地も哀しい左
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8.寒流
くほほたたく胸に浮かぶはあの娘(こ)の港
ほれてほれて
ほれていりゃこそ思い出す波が牙(きば)立つ寒流はるか行かにゃならないかじ枕凍りつくよな星影見ればなぜかなぜかなぜか心が痛くなる待っていなよというては来たがいつ
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14.浮世の花
じてうらんでみてももどる笑顔はあなただけ
ほれてほれて
しまえば女ですすねて障子を背中でしめて帰すときまで私のあなたないて身をひき爪弾く小唄切ると言う字は習やせぬ意地も意地も哀しい左
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2.浮世の花
じてうらんでみてももどる笑顔はあなただけ
ほれてほれて
しまえば女ですすねて障子を背中でしめて帰すときまで私のあなたないて身をひき爪弾く小唄切ると言う字は習やせぬ意地も意地も哀しい左