【ぼ+ぼ+歩いていた】【歌詞】共有 212筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 4.「誰も知らない歌」詞じん作曲じん僕らは歩いていた砂嵐の惑星を冷えていく体温を抱きしめていた愛とか恋なんて古 ... いた愛とか恋なんて古ぼけた惑星で1000年前の歌を口ずさんでいた誰かが遺していった片想いの残骸を最後 ... じゃないはずさひとりぼっちの今日が数千年数万年どれだけ続いても返事がしたいんだ時間も理由も超えても

2 1.誰かじゃないからない？足元ばかり見て歩いていたら(気づかなかった)知らぬ間に運命とすれ違ってた(気づけなかった)ひょ ... じゃなく今からひとりぼっちは口実連鎖してくひとはそういう生きもの全知全能も流行んないし教訓は腹八分

3 7.独白片手にただ無垢なまま歩いていたかった敵わないと気づきたかったずっと己の性知る度にいっそあるがままを許 ... 傷を縫いあわせたみすぼらしいまま赤い嘘をついた叶わないと分かりたかったけれどああ、これも罪悪か愛した ... 今は探していたいんだぼくはここでぼくで生きるずっ

4 3.残光吹けば目に浮かぶ君と歩いていた道は九十九折「それが楽しいんだ」と真っ直ぐな横顔じっと見上げていた時間 ... だけいまだに置いてけぼりだわ喜び悲しみ幸せ全部あの日のまま南の空には輝く四辺形静かな夜を彩って変わ

5 1.Water Blue よ消さぬようゆっくり歩いていたいな路肩にともる灯火よ改札を抜けて君は元の場所へ明日になればまた叶わぬ ... ぬ恋人包んだ想いはこぼれ落ちる小指と小指が触れる折今宵そばにおいてくれないかな悲しみは朝露にとける

6 1.無限される無限さうつむきとぼとぼ歩いていたら星が見えるよって教えてあげる僕の心がこ ... えてあげる僕の心がこぼれたら君はそのすきま手を置く狭い部屋だって宇宙になる僕ら無限さ無限さ泣きそうな ... れる無限さうつむきとぼとぼ歩いていたら星が見えるよって教えてあげる新しい星座で笑う僕ら道はこれからでも踊り ... は知ってる僕

7 1.渋谷のマリアマリアはハチ公で待ちぼうけ画面で鳴り響く失恋ソング道玄坂のマリアはオトナになった冴えない男を追いかけ ... に勤めて綺麗な髪型で歩いていたよプラネタリウムは今はもう無いけれど夜空をさがして涙隠すよ行き交う人の ... リアは気付けばひとりぼっちギターを抱えて歌っているよ渋谷という谷に時代が降り積もるいまでもあの場所

8 1.Your Song やわらかいものだけでぼくらは出来ていたなのに傷つけあえるのあなたがそこにいる日々時に冷たそうに見えて ... に冷たそうに見えてもぼくらを守っているセカイあなたを探してる愛もう少しで触れられるでしょう風の吹くこ ... かける方に転びながら歩いていたあの日のあなたのままいくつも間違えて ... ままいくつも間違えてぼくらはここへ来ただ

9 5.淡雪また桜が咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね朝の冷たい風で強く頬を撫でてどこかへと飛行 ... また桜が咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね駅に続く道で二人黙り込んでいつまでもその隣 ... でいつまでもその隣を歩いていたかっただけど名残惜しむような冬の匂いも薄れてシュワリ雪を溶かしたのが君 ... また桜が咲

10 3.We Are The Music りのまま繋いだ感情でぼくは響くよ Yes we are the musicさあいま自由にパレードだっ ... ているよいつからか隣歩いていたんだいいさ不器用なフレーズで歌おう、いま！ Yes you are

11 3.ブルースメル世界の終わりまで君と歩いていたいいたい世界の終わりの花火を見届けたいのさたいのさベランダに生えた蕾に ... えて昨晩のミールはこぼれてしまった寝不足の前線思い出し笑いお腹痛いわ君に会いたいわ世界の終わりまで

12 9.darling うだっていいやたどるぼくらだけ歩いていた道をどうか今夜だけ抱きしめてよ darling darling da

13 12.SLIDE SUNSET んだ漕ぎ出して悟ったぼやけたまま色を頼りに歩いたあの日も溜め込んで黙った吐き出して笑えた繰り返してま ... えるかい？君ともっと歩いていたいただそれだけあぁドラマなんて無くていいから差し出した手のひら気づかれ ... えるかい？君ともっと歩いていたいただそれだけあぁドラマなんて無くていいから風に乗せて飛ばした紙切れ

14 7.夢 Me Tender と二人でいた指の間こぼれ落ちたこれも夢か嗚呼声が届いた先に君と二人でいたそして僕らはここで確かに ... て僕らはここで確かに歩いていた指の間こぼれ落ちた砂が時を切り刻んだこれも夢

15 10.キミに降る雨かり重なり合うように歩いていた幸せの後ろ側夢に魅せられて ... 後ろ側夢に魅せられてぼんやり眺めた明日はどこだろう？'離さないでよ'心の上に重ねた指を強く握りしめ

16 1.むげんの夏編みつかんだ情けないぼくの想いはグリグリメガネの中嘘をつくきみの正体はカムパネルラ叱って欲しいよ揺れ ... 打ち上げ花火あがってぼくらは色になってまた来年もなんてふざけたふりしないで大人になってくひとつずつ決 ... ちゃねえきっとこの先ぼくのいない夏がくるんだろうだからダーリンダーリン踊ろうよアザになるほどキスして ... な仮面から

17 2.糸電話木漏れ日の丘でふたりぼっち話がしたいよ Rollin' Rollin'惑わさないでとろりとろり ... さないでとろりとろり歩いていたいよこの世に二人きり耳に広がるわ愛の宇宙私しか聴こえないのよあなたの荷 ... 木漏れ日の丘でふたりぼっち話をしようそれまでに強くなりたいと思ったのですこの世に二人きり耳に広がる

18 3.回る時が歪むそれでもまだ歩いていたいんだよ締めくくるのは夜の街勇気なんてないよ最寄りの駅君との思い出溢れ ... 時が歪むそれでもまだ歩いていたいんだよ照り返すアスファルト人混みに暮らす ... ァルト人混みに暮らすぼくらのテントいつしか暮れてったこんなささやかなルーペ越し覗き込んでほらみんなご ... りには行かないならこぼれ落ちた宇宙

19 9.恋する日常あったし」「女の子と歩いていたみたい」「私は最近恋をしたばかり」「まだよく知らないことがあるのかも」 ... なわからない」願うこぼれ落ちる叶える叶わぬ数え続けてた叶える直前なぜか怖くなる野菊の花嫁みたい結ば

20 5.TWO of WANDS ないから感情もひとり歩いていたいくつ連なる影からあふれ出す心はがらんどう何回も分かったんだって、分か ... 次の一歩はまた先へこぼれてる不安も一緒に難題も分かったんだって、分かんないだってどうなったっていい

21 6.7月のサイダー曲サクノオクレゲ君と歩いていた炎天下新展開とか期待して角を曲がったところのすぐのお祭りに行こうかなん ... 7月のサイダー君はこぼしたぼくは飲み干したこの夏のせい

22 1.#君と僕とが出逢った日夕焼けの空の下でただぼんやりと歩いていた浮かない色のないありきたりな日々に終わりを告げるきっかけを探していた

23 2.アステリズムいだ弦を弾いて笑い叫ぼう！ただ前を向いて歩いてるだけお互いの歩幅少し違ってても隣にいるのはずっとキミ ... った指を鳴らし今だ叫ぼう！ただ前を向いて歩いてるだけお互いの背丈少し違ってても隣にいるのはずっとキミ ... イズムただ前を向いて歩いていたいお互いの目線いつか変わってくとも隣にいるのは今はほらそれこそが大事

24 2.明けない夜に度ポケットに詰めたこぼれて落ちそうになってもあの人の石ころは僕のものより輝いて見えたいつも隣を ... いて見えたいつも隣を歩いていた人がいつからかただの通りすがりに忘れるように無我夢中で足を進めたそれ

25 2.世界遺産ハンターョン山の頂上目指して歩いていたら(Hey！)マチュピチュが現れて巡り合えたシャッターチャンス(Yo！ ... られるのを待っているぼんやりしている暇はないパッと準備が出来たら出発全部その気になったら動き出すだ

26 5.4EAE なおしたりいつも共に歩いていた描いてたふたりの夢の続きは ... たふたりの夢の続きはぼくの旅が終わるまでお預けだけどさいつも並んで歩いてるよ叶うなら時計の針巻き戻

27 1.アンブレラきりじゃないこと共に歩いていたこといつも素直になれない僕でも出会えた意味ぐらいわかるから越えられぬ日 ... ら越えられぬ日も涙こぼす日も忘れない君のことあの雨降る日のこと消えそうにない too much pa ... ら越えられぬ日も涙こぼす日も忘れない君のことあの雨降る日のこともう少し遠く遠くまでいける君とそう共

28 9.真冬の帰り道たの肩先にひらひらこぼれてるプラタナスの枯れ葉寒そな枯れ葉どこまで送ろうか真冬の帰り道このままどこま ... 道このままどこまでも歩いていたい大好きだけど言いだせなくて心でもえてくちびるかむだけわかってほしいん ... ってほしいんだ切ないぼくの胸あなたがいつの日かおとなになれば大好きだけど言いだせなくて心でもえてくち ... ってほしい

29 3.奇跡～大きな愛のように～るながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない僕は神様でないから本当の愛は多分知らないけれどあなたを ... なくてもいつでも隣を歩いていたいどんなにせつなくても必ず明日は来るながいながい坂道の ... るながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない今日と未来の間に流れる河を夢と言うならあなたと同じ夢を ... なくてもいつでも隣を歩い

30 1.スクランブル名前を呼んだ無意識に歩いていた小田急線「あ、間違えた」記憶が鮮明にこみ上げ悲しい歌がこ ... こみ上げ悲しい歌がこぼれ落ちたあれからずっと君に似た人を見つけては息が止まった触れる風も喧騒も冷た

31 5.時間飛行を持って行ってね一人ぼっちの日に独りにならないように今日を持っていてね大人のフリした迷子がまたこうや ... いとこだけそんな風に歩いていたい遠い街の夜君が君の事を見失いそうになったときはどうか思い出してね変わ ... ずっと居たいけど一人ぼっちも君がくれたんだ写真立てピースが２つ心のままでと願う今日を持っていてね一人 ... 日を持って

32 12.猫は心に悪魔を育てつむいて歩いてく街はぼんやりスローモーションで彼らを傷つける絡みついた黒い渦にいつも目を閉じてしまう ... わらない風の形あの日歩いていたあの時の風の形だから僕は君だけが生きる全てだから笑わせたいよバカだな

33 1.時間飛行を持って行ってね一人ぼっちの日に独りにならないように今日を持っていてね大人のフリした迷子がまたこうや ... いとこだけそんな風に歩いていたい遠い街の夜君が君の事を見失いそうになったときはどうか思い出してね変わ ... ずっと居たいけど一人ぼっちも君がくれたんだ写真立てピースが２つ心のままでと願う今日を持っていてね一人 ... 日を持って

34 1.Graceful っともっと優しさがこぼれ出るあなたの笑顔は輝いて連鎖して景色を塗り替えていく「あなただけ」「私だけ」 ... ないよって思い合って歩いていたい長い道の先へ続く道の先

35 3.奇跡～大きな愛のように～るながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない僕は神様でないから本当の愛は多分知らないけれどあなたを ... なくてもいつでも隣を歩いていたいどんなにせつなくても必ず明日は来るながいながい坂道の ... るながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない今日と未来の間に流れる河を夢というならあなたと同じ夢を ... なくてもいつでも隣を歩い

36 6.猫は心に悪魔を育てつむいて歩いてく街はぼんやりスローモーションで彼らを傷つける絡みついた黒い渦にいつも目を閉じてしまう ... わらない風の形あの日歩いていたあの時の風の形だから僕は君だけが生きる全てだから笑わせたいよバカだな

37 4.百合の日々は追憶の中に潜み薫るの沓泥塗れようがただ歩いていたいのに声をかけるのは誰肩を掴むのは何厭わしい者らに湛えた微笑は蒼白の蝶 ... 胸重ねましょう濡れそぼって零れて金華の珠月花の種また互いを身ごもるけして人が持てなかった愛という美

38 2.風のミラージュ肩が触れるほど並んで歩いていた街であの日の面影探してる Ah、本当は、好きなのに…風のミラージュ空の ... 中答えのない想いがこぼれたふたりで見た夕陽星も朝焼けも全部全部誰も知らないのに輝いてるのに…風のミ

39 2.ストリップマインドけているいばらの道を歩いていたんだ僕らが散らしてる火花にたかってくんな汗も涙もハートも数字だけが生き ... ざって濁ってかくれんぼしてる優しい布でこして見つけようこのまんまずっと揺れていたいんだほんの少しの

40 15.萌芽～hoga～希望を萌やせ僕はまだ歩いていたいんだろう？その種を潤すのはこ ... ？その種を潤すのはこぼした僕の涙想いは巡り命は巡るこの大地で息づけると思える温かな土の中でほら今芽吹 ... ？その種を潤すのはこぼした僕の涙想いは巡り命は巡るこの大地で息づけると思えるどんな花を咲かすんだろ

41 5.七草の詩が綻ぶ頃あなたと花野歩いていた吹き抜ける風は色づいて七草の詩をしたためる太陽が暮れてこ ... ためる太陽が暮れてこぼれる涙月明かり照らすは萩の白露溢れ溢れて想いは海へ流れ流れてあなたのもとへ巡

42 11.ぼくにかける魔法る魔法11.ぼくにかける魔法作詞ダイスケ作曲ダイスケすぱかりふらじりすてぃっくいくす ... うらしいぜニヤついて歩いていたらつまづいて転んだその時だった這いつくばった ... だった這いつくばったぼくの目の前に揺れるスカートそれが君だった魔法か否か景色がストップした好きになっ ... たずらにハニカム君がぼくにかける魔法傘をひらい

43 4.愛の手ずに残ったままねぇ、ぼくには少し難しいよ「十二月の空は青さが足りない」きみはずっと落ち着きがない平行 ... 落ち着きがない平行に歩いていたつもりがなんだかいつも二、三歩ずれてしまうな愛は、きみがよく歌う知らな ... う知らない歌で恋は、ぼくの好きな歌いつか手を引っ張ってよ塞がれた昨日もねぇ、このまま忘れて生きるいつ ... うきっと青

44 10.4LIFE ように目を閉じながら歩いていたいつからかはじめて覚えた青の蒼さをこんな夜は思い出すよ何かに追われて忘 ... えてるかい？何かにおぼれて忘れてたけど俺らはそんなもんさ4LIFEそう過ぎていった風はつかめないだ

45 1.I wish〜君がいるこの街で〜笑うそんな毎日ずっと歩いていたい代わりなんていくらでもいるせつない世界を生きている他人(ひと)の努力 ... 混みを離れて歩道橋のぼった街路樹を見渡した元気になる言葉携帯に届いた一人じゃないと思った I wis ... 笑うそんな毎日ずっと歩いていたい眠り方がわからなくなる不安広がる夜があるまだやれると叱る気持ちが胸に ... てるそんな毎日ずっと(|

46 1.Reactor 遠くまで傘もささずに歩いていたこぼれる涙もそのままに忘れてしまうどころかナゼか日に日に強く響く言葉「君なら行け

47 9.ロスタイムメモリー坂道の上滲んだ僕らが歩いていた夏の温度が目に残っていた「構わないでよ、何処かへ行ってくれ」君の手を払 ... のうと人生を貪(むさぼ)った「夏が夢を見せるのなら、君を連れ去る前へ」なんて照れ隠しした日々が空気を ... ていた君が今日も「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた「心配です」と不器用な顔隣人なんかには解んない

48 6.ルミナスそっと大事そうに抱え歩いていた答えのない願いの中で言葉は未来変えて幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ ... え迷いを全部払って飛ぼう正解の見えない入り組んだ迷路を抜け君が流した涙で心目覚めたそして知った世界

49 7.reunion の君の近くで同じ道を歩いていた君はもうそんな日々は覚えてないよねきっと僅かの角度でほどけていった霞ん ... 気付いた君と歩んだおぼつかない時の針はもう戻せないからその先見つめて二人でまた夢を見よう二人でまた

50 6.キルキルキルミーあぁふらふらと闇を歩いていたら夜の径人は未知誰かに殴られた倒れてレスキュー届かない声がこ ... キュー届かない声がこぼれて染みになるブラウスを切るキルキルキルミーキルキルキルミーキルキルキルミー

51 2.砂のしゃぼん玉 2.砂のしゃぼん玉作詞荒木とよひさ作曲三木たかしあなたの愛の深さ疑うことも知らずに暮 ... 日が今は砂のようにこぼれるひとつの嘘を許して心を開いていたならいつかは笑い合えて ... らいつかは笑い合えて歩いていたかもしれないこの部屋のぬくもりとあなたのその匂い想い出に鍵をかけ残し

52 13.メレオロンなあつまづいて僕らは歩いていたことを知った世界が僕らを忘れても僕らは僕らを忘れないいつかは僕らも大人 ... なあつまづいて僕らは歩いていたことを知った遠回りを続けて今の僕になれた思い出もいつかは風化してしまう ... い誰かの心の隅っこにぼくはい

53 8.線香花火よ口笛吹いたら涙がこぼれてきた星がにじんだちきしょーなんか綺麗だきっと忘れてしまうんだろうこうして今 ... 時間さえもそれなのにぼくたちはなんて無防備に過ごしてきたんだろう海岸沿いを ... たんだろう海岸沿いを歩いていた少し風の強い夜だった何かが起こる気はしていた海鳥がやけに騒がしくて「た ... も大きかったさよならぼくは小さく

54 5.HANDs 逃げる場所を、探して歩いていた言い訳を片手に隠し持ちながらめぐり逢い、惹かれあい、愛しあい求めあい、 ... れない、変わらない、ぼくらしく言い訳を投げ捨てて、手を伸ばしてひとり分の覚悟では、永遠は残せやしない ... でも、どこまででも、ぼくらと歩いてこう約束を手と手で包み込みながら伝えあい、感じあい、認めあいすれ

55 2.ガーベラが揺れていた急に独りぼっちな気がしたいつの間にか落ちた太陽伸びた影は夜が食べた閉じたガーベラ戻れない ... 割れたアスファルトを歩いていたプランターの花に見惚れた暮れてったオレンジに似ていた急に独り ... ジに似ていた急に独りぼっちな気がしたいつの間にか変わっていた変われないのは思い出だけ閉じたガーベラ

56 9.Especially for me な幸せ知らず今日まで歩いていたよねあの日あなたが私を見つけたから私はあなたを見失うことはないたとえ涙 ... とはないたとえ涙がこぼれる時も私は分かるのあなたを愛してくと見えない明日に怯えて泣いてたそんな日々に ... とはないたとえ涙がこぼれる時も私は分かるのあなたを愛してく

57 7.ノンフィクションかないで生き残って寝ぼけても歩いていたこんな風に Please Please me夜はいつだって残酷なフレ

58 2.16歳のアガペーっすぐきみの名前を呼ぼう嬉しくって見つめあいたいペデストリアンデッキで頬染めて笑った16歳のアガペー ... 信じてまっすぐきみと歩いていたい愛しかたはまだ知らない愛すことは知ってる大好きより大きな16歳のアガ ... 信じてまっすぐきみと歩いていたい愛しかたはまだ知らない愛すことは知ってる大好きより大きな16歳のア

59 1.勝負坂木の枝から育つ夢のつぼみはほんものだ風が背を押す風が背を押す勝負坂決めた道なら真っ直ぐに行けば望みの ... が見える足元見ないで歩いていたら道に迷って泣きをみる後ろ向くなよ後ろ向くなよ勝負坂悔しなみだのその

60 15.冬桜どいつも変わらず二人歩いていたわ私ひとりがはしゃぎ過ぎたから何も言わずにただ微笑むだけなのね冬桜…つ ... むだけなのね冬桜…つぼみを付けたままわずかな陽だまりに咲いているあなたの優しさ疑いもせず連れ添う日

61 20.知らず知らずのうちにずのうちに君の名前おぼえて知らず知らずのうちに町を ... ず知らずのうちに町を歩いていた知らず知らずのうちに君の家をみつけて知らず知らずのうちに電話帖をひら

62 23.風がめくる頁君の愛した詩集からこぼれる押し花は月日を重ねた分だけ美しく蘇る懐かしい今はなき街路樹がそよぎ鮮やかに ... に色付いていく並んで歩いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどなかったのに積もる落ち葉に雪化粧が施さ

63 2.reach for the SKY O・EQいつのまにか歩いていたこの道で落っことしてた何か徐々に光はじめたいつこの手をすり抜けたの?心 ... すり抜け足早に陽はのぼる同じ速さでこの命も時を刻んでいることをこの胸に抱えたままで今を生きてく走り

64 3.世界でいちばんでしょ別に)だからとぼとぼと一人歩いていた彼女みつけました彼氏連れてました(Oh my god!)真っ先に思っ

65 7.ルミナスそっと大事そうに抱え歩いていた答えのない願いの中で言葉は未来変えて幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ ... え迷いを全部払って飛ぼう正解の見えない入り組んだ迷路を抜け君が流した涙で心目覚めたそして知った世界

66 12.reunion の君の近くで同じ道を歩いていた君はもうそんな日々は覚えてないよねきっと僅かの角度でほどけていった霞ん ... 気付いた君と歩んだおぼつかない時の針はもう戻せないからその先見つめて二人でまた夢を見よう二人でまた

67 1.努力の歌プランA 意味を探しながら一人歩いていたすれ違う人たちは何を夢見て歩いているのだろう夢の意味を探しながら一人 ... 意味を探しながら一人歩いていた自信と不安が交錯する中昨日より前に進めているのか?今日よりもっと強くな ... y叫び続けていた涙こぼれた時間だけが過ぎて焦る焦るどうしてここにいるんだろうそうして何もできなくな

68 9.ロスタイムメモリー坂道の上滲んだ僕らが歩いていた夏の温度が目に残っていた「構わないでよ、何処かへ行ってくれ」君の手を払 ... ていた君が今日も「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた「心配です」と不器用な顔隣人なんかには解んない

69 2.一瞬のトワイライト曲馬場俊英信号待ちでぼんやり街を眺めていたんだこの辺は工事中でこの頃はいつも渋滞カーラジオから偶然懐 ... さあの頃この道を君と歩いていた君を思い出して君を忘れていたことに気づいたいつまでも忘れないってあんな ... あの頃この道をふたり歩いていたせめて十年時が戻せるのなら君に言える言葉があるよどれだけこの道を引き

70 1.reunion の君の近くで同じ道を歩いていた君はもうそんな日々は覚えてないよねきっと僅かの角度でほどけていった霞ん ... 気付いた君と歩んだおぼつかない時の針はもう戻せないからその先見つめて二人でまた夢を見よう二人でまた

71 3.夢で逢えたら～I'm feelin' you～ kamuraそう君と歩いていたなんて事ないあの日々をもう一度取り戻せたら僕はその時何をしよう?まず傷 ... けるように…”と一人ぼっちでも背中に感じる手のひら I'm feelin' yo

72 1.努力の歌プランA 意味を探しながら一人歩いていたすれ違う人たちは何を夢見て歩いているのだろう夢の意味を探しながら一人 ... 意味を探しながら一人歩いていた自信と不安が交錯する中昨日より前に進めているのか?今日よりもっと強くな ... y叫び続けていた涙こぼれた時間だけが過ぎて焦る焦るどうしてここにいるんだろうそうして何もできなくな

73 4.明日をもらったうと足元も気にせずに歩いていた「もう拾えないと思う…あんな古 ... ないと思う…あんな古ぼけた心は」だけど痛みに紛れて光るそんな心に僕はいつしか「明日」をもらった子供

74 11.旅人跡にしてデカイ夢掲げ歩いていたはずが書き込みつぶやき部屋の隅で空気読みすぎて自分を見失って気がつけば ... び悲しみ軌跡にしてこぼした涙が花咲かせていく光を集めて道を照らすたったひとつだけ同じ道はないだけど

75 1.ルミナスそっと大事そうに抱え歩いていた答えのない願いの中で言葉は未来変えて幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ ... え迷いを全部払って飛ぼう正解の見えない入り組んだ迷路を抜け君が流した涙で心目覚めたそして知った世界

76 11.Love will found you in the end 僕の目に映る世界は古ぼけて色を無くした酔っぱらい僕は ... くした酔っぱらい僕は歩いていたんだふらついて彷徨ってさ愚かしい愛を今も探して今も探しているよだけど

77 4.失意Freeze た先で君は知らぬ男と歩いていたフルスロットルで思考が回り揺るぎない日々が愛おしいほどにこ ... 々が愛おしいほどにこぼれていく止めどなく君と飼い慣らした信じるという感情はもろくも崩れ瓦礫になった

78 1.二人のあしあと …きらめく風とひなたぼっこ寄り添いながら探すのは未来(あす)の入り口きみの指先が髪に触れ不意に胸がき ... を刻んできみと一緒に歩いていたいどこまでも言葉に出来ない胸の中の想い連れて陽射しまぶしい鮮やかな空

79 1.奇跡～大きな愛のように～るながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない僕は神様でないから本当の愛は多分知らないけれどあなたを ... なくてもいつでも隣を歩いていたいどんなにせつなくても必ず明日は来るながいながい坂道の ... るながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない今日と未来の間に流れる河を夢というならあなたと同じ夢を ... なくてもいつでも隣を歩い

80 15.ジェットにんぢん2010 ぢんいつもの様に街を歩いていたんだねぼけまなこであくびなんかしながら空の彼方から流れ星を見た!いやそれは違うまだ昼

81 13.夢のmirage てばかり背中を丸めて歩いていたいつの日か胸を張って空見上げてみたいもしも君が僕のことを必要としてくれ ... のようにいつの日かこぼれ落ちるふたりを感じてたそしてやがてさようならの時がきたよ沢山想い出溢れるた

82 11.夜空のメロディー feat.C(DJ TORA+ZK Club Remix)[Bonus Track] ikazu暗闇の中を歩いていたのは運命の君に出逢う前のこと覚えてる?二人出会った瞬間をあの場所あの時 ... 目と目が合って笑顔こぼれてせめて夢の中で抱きしめたいシンクロする想い I'm fallen' lo

83 12.真冬の帰り道たの肩先にひらひらこぼれてるプラタナスの枯れ葉寒そな枯れ葉どこまで送ろうか真冬の帰り道このままどこま ... 道このままどこまでも歩いていたい大好きだけど言いだせなくて心でもえてくちびるかむだけわかってほしいん ... ってほしいんだ切ないぼくの胸あなたがいつの日かおとなになれば大好きだけど言いだせなくて心でもえてくち ... ってほしい

84 5.知らず知らずのうちにずのうちに君の名前おぼえて知らず知らずのうちに町を ... ず知らずのうちに町を歩いていた知らず知らずのうちに君の家をみつけて知らず知らずのうちに電話帖をひら

85 17.「俺…」思い出にするよひとりぼっちと引き換えに自由を手にいれただけ君が思うほど俺は強くなんかないよ愛していた ... 知らぬ街をいつか一人歩いていたよ君にもう渡せないけれど約束の指輪を買おうそばにいてやれないことだけ

86 4.Everlasting sunset ラ落ち変わる季節におぼろげな記憶だけまた君を忘れられないもしもあの日君の手を離さなかったならばやさし ... ないつも手をつないで歩いていた and everlasting sunse

87 3.Angel わめく街を独り足早に歩いていたすれ違う人波すべてが敵でも輝きの向こうにはいつもキミがいた黒い羽を持つ ... 使が笑うよ哀しみがこぼれ堕ちてしまわぬようにいつの日にかこの過ちもすべて抱きしめてくれると信じている ... 使が笑うよ哀しみがこぼれ堕ちてしまわぬようにいつの日にかこの過ちもすべて抱きしめてくれると信じてい

88 1.夜空のメロディー feat. C ikazu暗闇の中を歩いていたのは運命の君に出逢う前のこと覚えてる?二人出会った瞬間をあの場所あの時 ... 目と目が合って笑顔こぼれてせめて夢の中で抱きしめたいシンクロする想い I'm fallen' lo

89 2.月のカーテン光る月を見上げながら歩いていたら甘酸っぱい痛みがこ ... ら甘酸っぱい痛みがこぼれた誰のためってわけではなかったけど誰かのおかげで今の自分があるんだし永い河も ... る月の下を俯きながら歩いていたら幼い日の記憶がぽろぽろこどもの頃の「バイバイ」は「また明日会おうね

90 6.ホテルノルマンディ～夏の終わりに～の手のひらからただこぼれ落ちてゆく言葉にしなくていいもう何も言わないで抱きしめられても胸に秋の風愛し ... たりであの頃のように歩いていたいの押し寄せる波の音乱されてゆく想いふいに泣きたくてふいに虚しくて愛

91 5.恋する大阪け恋するふたりにはそぼ降る雨さえうれしこのままどこまでも ... しこのままどこまでも歩いていたいから雨の中二人で頬よせて濡れてゆくランラランラン大阪大阪希望の街よ

92 19.LIFE SONG feat. DAVID BANNER す月が無い夜星を探す歩いていたらつぼみをみつける花が枯れると涙があふれる走っていたら何か足りず歩き出したらとまり

93 3.旅人跡にしてデカイ夢掲げ歩いていたはずが書き込みつぶやき部屋の隅で空気読みすぎて自分を見失って気がつけば ... び悲しみ軌跡にしてこぼした涙が花咲かせていく光を集めて道を照らすたったひとつだけ同じ道はないだけど

94 6.冬の陽射しも北風に肩よせて君と歩いていたいこの道をどこまでも冬の陽射しを浴びて明日も君と笑えたらいいつよく抱き ... 抱きしめるよ笑顔がこぼれ落ちるまで明日も君と笑えたらいいつよく抱きしめるよ僕らがはぐれないように僕

95 4.mama い時に傷つけあい涙こぼれたあの日々でもあなたと歩いていたこの道のりいつも口うるさかったあなたが疎ましいでもそれは心の裏返し本当 ... い時に傷つけあい涙こぼれたあの日々でもあなたと歩いていたこの道のりありがとうmama変わらぬ街並みあっちこっちに今は溢れ出す

96 9.GENTLE LAND になるから胸をはって歩いていたい Spirits of Gentle Land Ah TVをつけると ... Ahあふれるゴシップぼくらはだんだんやなやつになっていく電車にはられた広告がその日の話題じゃ寂しすぎ ... 寂しすぎる胸をはって歩いていたい Spirits of Gentle Land愛されたいと願っている ... されたいと願っているぼくらは真夜中のキッチンでおなかをすかせて立っている誰もが

97 7.百合の日々は追憶の中に潜み薫るの沓泥塗れようがただ歩いていたいのに声をかけるのは誰肩を掴むのは何厭わしい者らに湛えた微笑は蒼白の蝶 ... 胸重ねましょう濡れそぼって零れて金華の珠月花の種また互いを身ごもるけして人が持てなかった愛という美

98 7.さよならさよならさようならりと廻しあの娘しょんぼりこちらを向いた町のはずれのつんころ小橋さよならさよならさようなら雀チュンと啼 ... 暮れるうしろ向かずに歩いていたがこらえきれずにあとふり向いたきっとあの娘もおんなじ気持さよならさよ

99 8.夢のつづきあふれた僕達の時間こぼれてしまった後でふと気づく雪の中をかける小犬のように帰り道確かめながら遠くへひ ... てくふたり夢のつづき歩いていたかったふたりこれから先このままと信じてた雪の中をかける小犬のように帰り ... ないふたり夢のつづき歩いていたかったふたりこれから先このままと信じて

100 11.奇跡～大きな愛のように～るながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない僕は神様でないから本当の愛は多分知らないけれどあなたを ... なくてもいつでも隣を歩いていたいどんなにせつなくても必ず明日は来るながいながい坂道の ... るながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない今日と未来の間に流れる河を夢というならあなたと同じ夢を ... なくてもいつでも隣を歩い