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ぼくの
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なりで
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12.夏いちばん
見る君の赤い水着姿に
ぼくの
ほうが少し照れてるみたい夏いちばんのキラキラを君に感じてほしいからぼくは歌 ... うよ愛を歌うよ君のと
なりで
ひとりできれいな景色を見るとすぐにもう一度ふたりで見たいと思うぼくはちょっ ... ー君とふたりで君のと
なりで
君とふたりで君のと
なりで
いつもふたり
2
6.グッバイ
タズラに笑う顔が弱い
ぼくの
胸をしめつけて苦しいんだよあああなたに会いたいなんて1mmも言えないけどあ ... たときはいつだってと
なりで
腕をつかんで甘えておくれ
3
12.birthday
かりそれも可愛いけど
ぼくの
前でも泣いていいんだよぼくは君に出会う為に君はぼくに出会う為にたくさんの喜 ... に抱いて来たんだねと
なりで
笑っててぜったい右手離さないふたりでひとつの birthday重ねていけ
4
22.君の席
ZERRY君の席だよ
ぼくの
となりさ君の席だよここにお座り2人並んで夜空をながめ夢の世界に君と行きたい ... と行きたい君の席だよ
ぼくの
となりさ
ぼくの
すぐそばに座っておくれよ君のと ... 座っておくれよ君のと
なりで
(Ah)何かを想う
ぼくの
世界を君に見せたい幸せかも知れないなぁ…君のとなりにいると、何かを感じるん ... んだいいだろ?君のと
5
2.虹
てないぼくがずっとと
なりで
君が好きな歌を歌うよ君の足音は止まることのない明日へのメロディ聞かせておく ... レイな虹追いかけよう
ぼくの
手を離して君が走り出すと言ってもひきとめはしないよきっと辿り着けるの輝く
6
9.birthday
かりそれも可愛いけど
ぼくの
前でも泣いていいんだよぼくは君に出会う為に君はぼくに出会う為にたくさんの喜 ... に抱いて来たんだねと
なりで
笑っててぜったい右手離さないふたりでひとつの birthday重ねていけ
7
10.花の音
お姫さま笑わないでね
ぼくの
タキシードオルガンは愛のしらべいよいよだね君をエスコート運命の糸をたどりふ ... に響く言葉毎朝君のと
なりで
目を覚ますぼくは幸せさおばあちゃんになっても手をつないで夢みようよ白髪頭
8
3.グッバイ
タズラに笑う顔が弱い
ぼくの
胸をしめつけて苦しいんだよあああなたに会いたいなんて1mmも言えないけどあ ... たときはいつだってと
なりで
腕をつかんで甘えておくれ
9
1.birthday
かりそれも可愛いけど
ぼくの
前でも泣いていいんだよぼくは君に出会う為に君はぼくに出会う為にたくさんの喜 ... に抱いて来たんだねと
なりで
笑っててぜったい右手離さないふたりでひとつの birthday重ねていけ
10
4.冬の旅人(弾き唄い Ver.)
で歩いてきたそうさ、
ぼくの
せいは全部連れているどれくらい行ったら荷物はおろせるのだろうずっと深く、深 ... 空がふたり包むそのと
なりで
こんなぼくこそいい、とちゃんと笑ってくれましたそうやって信じられる君がい
11
3.ふあんふあん
物朝から夜ねるまでと
なりで
笑ってる今日もほらあそびにきてるすぐそばにほらあそびにきてるきをつけて!か ... わいいだけどよくばり
ぼくの
ショートケーキよこどりいちごをペロリあとはいらないわがままなとこ似ている
12
5.どんなに
につらい時もぼくがと
なりで
守ってあげたいから信じて欲しい ... たいから信じて欲しい
ぼくの
この想いを笑顔見せてどんなにきみがどんなにつらい時もぼくがと ... につらい時もぼくがと
なりで
守ってあげたいから振り向いてくれよこの歌届けよう君が好きさきみの夢見てた朝 ... につらい時もぼくがと
なりで
守ってあげたいから信じて欲しい ... たい
13
11.夕立ち
聴かれそうだ騒がしい
ぼくの
心とあどけないきみの顔はいつもいつもの笑い笑い描いてきたきみの裸破いて残ら ... ラリと晴れれば君はと
なりで
眠ってくれるよね夏に夏に夏に夏
14
3.牛乳
ずの夢を見ておきると
ぼくの
お腹の上で死んだまんま眠ってる猫きみにあげないばちあたってきみを死なせたば ... 死なせたばちあたって
ぼくの
お腹がなってるごろごろごろごろ泣いてるよきみがおとなしく目を閉じて丸くなっ ... っているぼくはそのと
なりで
おいしそうに牛乳飲んでいるなんにもしてあげないぼくとなんにも欲しがらない
15
1.BEAUTIFUL WORLD
す朝が始まるようにと
なりで
笑うキミを通していま感じてる美しいものたちが世界を彩るよ探そうぼくらの真実 ... く飛んで未来へ届くと
なりで
泣いたキミに重ねてこぼした雫眩しく光り始める世界が輝くよ探そうぼくらの真実 ... 手離しはしないキミは
ぼくの
笑顔の理由重なる想いどこまでもずっと深化し続けふたりを導く雨はぽつりと頬を ... す朝が始ま