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1
4.愛飢えナイトオウル
れてうんざり大好きな
君
は今何してんのかなプリーズコールミー！夜さえくればこっちのもんだいだいたい問題 ... やい言われたって夜は
僕
たちのもんだ I'm night owl！くれよ愛を！夜通し ... ！くれよ愛を！夜通し
君
と話したいよ寝落ちもちもち希望！ほっほーあれやれこれやれ多すぎ！タスク密ですや ... のテーマパーク最愛の
君
と行く I'm night owl！眠ら
2
8.Wake up calling
田峻さあ目を覚まして
僕
はここだよいつも今も明日も
君
のそばに胸を焦がした痛みはいつか ... 焦がした痛みはいつか
君
が笑うそのため臆病になるのも遠回りするのもきっと大事な通過点だからずっと抱えて ... をもう隠さなくていい
君
が目覚める瞬間に隣にいさせて朝の代わりに ... いさせて朝の代わりに
僕
がなろう今が動き始めて
君
はまた歩
3
5.傍
小高芳太朗傍にいない
君
はいない一人きりで思い出したあの日のことなぜ今更咳をしても響いたのは乾いた音溢 ... よ闇が誘う夢を見てた
まどろんで
たここはどこだ溢れ出したからっぽの中溺れそうだ繰り返す夜過去が化けて襲 ... 闇が誘うあの日の声が
君
の声がこびりついて罪なら罪で罰は罰でいっそ殺してくれ傍にいないんだ ... てくれ傍にいないんだ
4
11.旅に出る準備
作曲武井優心単純だよ
僕
たちは結局ね本当の
僕
たちを見破れ安定を愛し同時に嫌う欲張りな生き物だ Yeah Yeah Yeah ... 物はない永遠を夢見た
僕
も大人になるようにあくびして寝転んで ... にあくびして寝転んで
まどろんで
ボーッとして寝落ちして夜になって平穏を愛し同時に憎む欲深い生き物だ ... に憎む欲深い生き物だ
僕
たちは Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah
5
2.夜に這う
る指がやわらかな熱で
君
に這う明日を忘れるよう熱く熱く舞う飾れない迷えない探し合うだけの欲望もうかすれ ... 欲望もうかすれた夜も
まどろんで
く夜も交じわうだけならそれでいいここを埋めるのは熱い熱い鼓動戻れない帰 ... け閉ざしたものをこの
僕
の赤い魔法で壊して深くて遠く埋もれてた ... 深くて遠く埋もれてた
君
の静寂を起こして朝と散っ
6
9.大人と子供(初夏のテーマ)
ら世田谷へ帰るあーあ
君
は
まどろんで
未来も
まどろんで
雨が吸い込んだ汗ばんだ夏を ... い込んだ汗ばんだ夏を
僕
らは誰と過ごすのでしょううーむ財布の中にはいつだってタクシー代を持つようになっ ... のまま家を通り過ぎて
君
を海まで連れていくよ波になってしまえ言わないでまだ言わないで孤独は好きじゃない ... 好きな人は27才です
僕
は
7
5.麦色
江畑兵衛作曲江畑兵衛
君
の居ない景色に酔い痴れては鈍色のビー玉を放り投げて黄金色に映えている麦秋の空に ... かも消えていたよもう
僕
でも
君
でもないオンボロのスタジオで手垢まみれのギターを撫でながら麦色の抜け殻を胸に閉 ... て薄暮れのバスを待つ
君
の影蛙の鳴き音で呼び覚まして緑薫る空虚な風の往来に繋いだ手のかすかな記憶が滲ん ...
8
1.大人と子供(初夏のテーマ)
ら世田谷へ帰るあーあ
君
は
まどろんで
未来も
まどろんで
雨が吸い込んだ汗ばんだ夏を ... い込んだ汗ばんだ夏を
僕
らは誰と過ごすのでしょううーむ財布の中にはいつだってタクシー代を持つようになっ ... のまま家を通り過ぎて
君
を海まで連れていくよ波になってしまえ言わないでまだ言わないで孤独は好きじゃない ... 好きな人は27才です
僕
は
9
3.ギビツミ
慢もしてた暗い夜だよ
君
の笑顔もう一度 Give It To Me
僕
におくれよ打ち解けあったあの頃のことを思い出せば風が吹くよもう一度 Give It To Me ... とを思い出せば風が吹くよもう一度 Give It To Me
僕
におくれよ Woh woh
僕
らは与えあって Woh woh夜毎に震えてた星に願いをこの世界に愛を ... 願いをこの世界に愛を
僕
は祈るよ
君
の幸をもう一度 Give It To Me
僕
10
11.Beyond the Sea
K曖昧な不安かかえて
君
の住む街まで来たよ地図なんてない仲間もいないただ心だけ向かうがままにはじめて過 ... えて抱き合っていたね
君
の寝顔見つめてたら溶けていくように ... たら溶けていくように
まどろんで
いたただ会いたくてただいとしくてひとりであの海越えてきたんだ楽しい時間 ... わってる戸惑っている
君
の横顔そんなところも
僕
は好
11
6.四の喫茶館物語
ンコリーを感じさせる
君
の形、映えるよ。まだ伸ばしかけの黒髪と、いつも困ったような表情。街の空気、変え ... 収されるような壁に。
君
はきっと、
まどろんで
いる。「猫濾器角」で落ち合えたなら、店たちの数に飲まれよう。―すべて隠 ... 動、顔色しか見せない
僕
は。「雨漏れ路」が交わる場所で、店たちの夢も飲み込もう。すべて見える眩いミラ
12
14.Heaven Can Wait
季節が淡い幻の向こう
僕
は夢を見ていたのか
君
は朝の中ベッドで寢息
まどろんで
る同じ風景なのに少し何か違うそっと觸れる指先けれど向こうへすり拔けるよ ... ても氣づかないねもう
君
の前には
僕
はいないふたりが重ねた時間はあまりに短すぎたからもう屆かないそのぬくもりだけど ... のぬくもりだけど心に
僕
は消えないひとりで步き出す
13
4.Anywhere
堀江博久星数えながら
君
想う寝転んだ草の上時の翼つけ舞いあがるこの身体宙(そら)浮かびふわりふわり揺れ ... から差し込む光が眠る
君
をみつめているよ夢から覚めても ... いるよ夢から覚めても
君
を包んでるその世界が変わらないように光る雨の粒緑の葉っぱの上で ... の粒緑の葉っぱの上で
まどろんで
ゆらりゆらり揺れて落ちてく悲しみは胸に小さ
14
10.ガールフレンド
晃もうだめみたいって
君
がつぶやく青い空見上げながら後ろ向きのまま涙をこらえているから細い肩ふるえ ... いるから細い肩ふるえ
僕
は時計を見つめたままで何もできない多分 ... まで何もできない多分
君
なしではわかっているはずなのに何故言えないのかいつか二人夢を見ていた土曜日の朝 ... を見ていた土曜日の朝
まどろんで
いた部屋に帰りたいん
15
5.デイドリーム
揺らしてうたた寝する
君
焼けつく浜辺に飽きてまた戻ったテラスにはあどけない寝顔 ... スにはあどけない寝顔
僕
を待ってるけだるい陽ざしを溶かしたグラスに酔いしれて ... たグラスに酔いしれて
君
は気づかないきらめいてゆらめく SHININGいつでも DAYDREAMING ... いに HOLDING
まどろんで
DREAMINGそばにいてほしいずっと愛してるよ胸の中に夏を止めて流 ... 流
16
6.Beyond the Sea
K曖昧な不安かかえて
君
の住む街まで来たよ地図なんてない仲間もいないただ心だけ向かうがままにはじめて過 ... えて抱き合っていたね
君
の寝顔見つめてたら溶けていくように ... たら溶けていくように
まどろんで
いたただ会いたくてただいとしくてひとりであの海越えてきたんだ楽しい時間 ... わってる戸惑っている
君
の横顔そんなところも
僕
は好
17
47.告白
かな波間に舟を浮かべ
君
と二人きりゆれている午後真夏の光をまぶしそうにふせる ... をまぶしそうにふせる
君
の目にやさしさがある一ツだけ告白をしたいけどいいかな ... をしたいけどいいかな
君
の膝を枕にちょっと
まどろんで
みたいかなえてくれたら疲れきった ... てくれたら疲れきった
僕
の心もやすらぐと思う一ツだけ告白をしたいけどいいか
18
8.バラード491
いち揺れる木立日曜日
君
と
まどろんで
る思うこともしなかったよ ... うこともしなかったよ
僕
こんな未来を枯れて捨てて許されて落ち着いて見せたらときめかない思い出さえもう愛 ... ないかなああこんなに
僕
おだやかになって普通じゃない道のりを走ってきた ... い道のりを走ってきた
僕
は心までも違うのかな?ねえ教えてほしい遠い旅の果てに ...
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2.ギビツミ
慢もしてた暗い夜だよ
君
の笑顔もう一度 Give It To Me
僕
におくれよ打ち解けあったあの頃のことを思い出せば風が吹くよもう一度 Give It To Me ... とを思い出せば風が吹くよもう一度 Give It To Me
僕
におくれよ Woh woh
僕
らは与えあって Woh woh夜毎に震えてた星に願いをこの世界に愛を ... 願いをこの世界に愛を
僕
は祈るよ
君
の幸をもう一度 Give It To Me
僕
20
5.ギビツミ
慢もしてた暗い夜だよ
君
の笑顔もう一度 Give It To Me
僕
におくれよ打ち解けあったあの頃のことを思い出せば風が吹くよもう一度 Give It To Me ... とを思い出せば風が吹くよもう一度 Give It To Me
僕
におくれよ Woh woh
僕
らは与えあって Woh woh夜毎に震えてた星に願いをこの世界に愛を ... 願いをこの世界に愛を
僕
は祈るよ
君
の幸をもう一度 Give It To Me
僕
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16.ガールフレンド
晃もうだめみたいって
君
がつぶやく青い空見上げながら後ろ向きのまま涙をこらえているから細い肩ふるえ ... いるから細い肩ふるえ
僕
は時計を見つめたままで何もできない多分 ... まで何もできない多分
君
なしではわかっているはずなのに何故言えないのかいつか二人夢を見ていた土曜日の朝 ... を見ていた土曜日の朝
まどろんで
いた部屋に帰りたいん
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6.ある夏の一日
うすぐ夏の終わりねと
君
は独り言みたいに小さくつぶやいた遠くで子供達の笑い声が聞こえる ... 達の笑い声が聞こえる
僕
はよじれた煙草ポケットから出して火をつけたそっと目を閉じれば今もあの日と同じ潮 ... けてゆく波の音に時が
まどろんで
ゆくなんだか久しぶりに2人で海を見たねあんなに激しい日々が今は嘘のよう ... ようきっといつまでも
君
を
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9.SO COOL
SUZUKI街中が
まどろんで
るそんな晴れた昼下がりに見覚えのあるドレスうしろ姿ゆれているためいきだよその物腰細い指で髪をかきあげすべるようにはずむように通り過ぎてゆく Everything's so coolなんて so coolふりむいてよ hey hey hey Everyth ... y hey hey Everything's so cool
君
は so cool Cna't wait to fall in love
僕
たちの仲間なんてまるで相手にしてないね何気なく目が合っても
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9.仲直り
村貴之日だまりの中で
君
はお日さまの腕の中昨日のことなどなかったみたいに気持ち良さそうに ... いに気持ち良さそうに
まどろんで
いる昨日の今日だからきっとおこっていると思ったから調子がくるったみたい ... ために日だまりの中の
君
とお日さまがまぶしそう昨日のことばが耳にのこってためらっている ... こってためらっている
僕
だけ一人そんな
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2.空の下、星の上
りに就く前に祈るなら
君
が目覚めたとき世界がこのままで ... とき世界がこのままで
僕
を忘れないでいることを月も
まどろんで
星の唄を聞いてる水をたたえた空のさざ波帰り道は長い歌いながら歩こう明日 ... ように誰に感謝しよう
君
のいる明日を
君
のいる美しいこの世をまた明日も会える約束をしようよ同じ夢の中で巡り会う空の下
