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まふまふ + 言葉 + 】 【 歌詞 】 共有 39筆相關歌詞

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1 1.ハザードシンボル シンボル作詞まふまふ作曲まふまふ其れは君の言うとおり其れは何処かで聞いたとおり事実は小説より奇しい違いは ... が目に触れた囚われの臓が合図するフィクションなんて ... るフィクションなんて言葉の成り立ちはきっとみんな見ないようにしているだけのよく或る怪奇暗闇の呼ぶほう ... 呼ぶほうがいつしか居地がいいのは確かだろう
2 13.メリーバッドエンド- Live2022「希織歌と時鐘」- 時鐘」-作詞まふまふ作曲まふまふ嫌いを100と40字カギ付きの ... 0と40字カギ付きの言葉のナイフ泣き言で着飾ってお化粧は大層綺麗だろうなあやとりをしましょうか赤い
3 5.東京クローン クローン作詞まふまふ作曲まふまふハイセンスナンセンスぶっ壊してオッケーアンハッピーぶった世界を壊してくだ ... 泣くほど手を叩いてさ言葉の裏の裏買い直した素顔で実際の ... い直した素顔で実際の境は?今日も一日0点で完はいぱっぱらぱなしで問題はないはいうざいくらいの正論
4 8.ライア .ライア作詞まふまふ作曲まふまふ疑うことでしかきっと信じられなかった望まれたその世界とズレ始めるふたりの ... ゃえばいいんだライアにもない言葉が漏れ出す私もライア手元に余る毛糸の虚しさはどうしたらいいの ... さはどうしたらいいのは君を探すの何もかも失くしてよかった知らなきゃよかったそうやっていつだって嘘
5 11.レム 1.レム作詞まふまふ作曲まふまふ欠けたレンズ擦れた未来図道に迷うことはいつぶりだろう君はいいなひとりでい ... らいさよならスリープ言葉は届かないほうが地よかった溺れスリープ痛みは知られなくたってそれでよかった誰もわかっちゃいない ... を歌うんだろう半球の臓は指折り待つ天秤座ボクはまだ歌える言い聞かせては何回目おや

6 12.テレストリアル トリアル作詞まふまふ作曲まふまふ深い闇の中にバケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく醒めない夢月の道化君を ... だす空にぽつり吐いた言葉の隙間から逃げていかないありふれすぎたどんな何気のない話でももう二度と聞けない ... っとずっと君がくれた言葉のどれもを覚えている消えない願いお願いもう一度だけ叶えばもうおとぎの
7 6.不可逆性シンクロニシティ き(浦島坂田船)作詞まふまふ作曲まふまふボクの名前はボクの身体はここにはないと知る終わりが定められたシナリオなら ... の椅子の主の代わりに言葉を交わすだけボクにとって誰になって何を思うかなんて些末な問題どうしたって演じ ... の夢を拾って演じ宿す感情のない依り代の理想までシンクロ狂いないようにそれでも君が見つけてくれたらこ
8 3.我ら令和のかえるちゃん! ちゃん!作詞まふまふ作曲まふまふなんだこれ?!人間だ!うわあ、あぶない!ふ、踏まれないように!こっちが安 ... ハイハイ!)ケロケロの中までケロケロ君で全部なのです(イクヨー!)ケロケロ!暗い夜ほど目が覚めてあ ... 知らん顔要するに乙女保護色擬態だ!カモフラージュ!君のぴょことぴょこ教えておねだりぺろん+1+1を ... ハイハ
9 1.失楽園 まふまふ-失楽園1.失楽園作詞 ... .失楽園作詞まふまふ作曲まふまふ契る千の生涯は深く目を閉ざした芽吹けば枯れゆくボクら何処にいるのだろう「 ... う今日も機関銃の空へに意味がある意味もない躯体何処かで出会っていた出会っていたんだ此処じゃない世界 ... していくんだ空っぽのは拭えども消えない暗闇の黒色翡翠の音外光に戸
10 21.君色々移り 色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... い君の目にふわふわりは灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で火照る平静は形許り恋い慕うばかり今年も言い ... り今年も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻りに木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど君のことが好きもう止まな
11 1.ひともどき キイオリ×そらる作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人 ... 傷より知らずに開いたの穴が痛いよ気づいたよ辞書に名もないようななり損ないだろう知ってたまるもんか人 ... を愛してしまったこの臓が脈打つだけの覚めない夢を見ているボクをひともどきと呼ぶ誰にも言えないこと
12 1.イカサマダンス ンド×うらたぬき作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ば ... もいいけどさ穴ぼこでが溢れましたゼンマイ仕掛けで地球は一回転脳天アンテナ思い込みのメモリ賛成したか ... い世界で貴方とダンス言葉ひとつ通じなくても暗いフロアで音を鳴らせばボクらは何も変わらないそういうこ
13 1.立ち入り禁止 ase× Ado作詞まふまふ作曲まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れ ... い痛いココロが未だ「臓」なんて役割を果たすの故に立ち入り禁止する幽霊少女は今日も無口に歩くどうせ生 ... てくれるだから今日はの臓はココロは閉じた気に入らないなら近寄らないでよ幽霊少女は今日も震えて歩く罵 ... い寄
14 1.輪廻転生 天月-あまつき-作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... 生あの世ってやつは居地いいようだ誰もここには帰らないもんな彼の ... は帰らないもんな彼の言葉を借りるならこうだどんな笑顔でボクを手招いているんだい過食症不登校自傷癖子
15 1.君色々移り 秀和×浦島坂田船作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... い君の目にふわふわりは灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で火照る平静は形許り恋い慕うばかり今年も言い ... り今年も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻りに木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど君のことが好きもう止
16 1.栞 まふまふ-栞1.栞作詞まふまふ作曲まふまふ目を開けば気づけた今日が今日でないことそれがあの続きとは違うことこの先の ... して未来世忘れかけた言葉を手繰り寄せる毎日は数の合わないパズルみたいだ今もボクの ... ルみたいだ今もボクのは君を探しているからそれは君の ... ているからそれは君のを見つけられずにいるってこと
17 1.悔やむと書いてミライ てミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... な未完成な身体に未だを持っているんだきっと拉げた如雨露で花を咲かせようとしたそうさ種一つない土に撒 ... たいこともないどうせ言葉以上の意味などないとボクは知っていた悔やむと書いてミライ片道分の蝋を持って
18 2.携帯恋話 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... 交わすとりとめのない言葉結わいてチクタクチクタクお別れの頃合いになっただけ口元に残る甘さはどこへやろ ... られないような恋でも以上の言葉で君を聞かせてもしもし思い出と今を繋ぐ回線がいつからか解れかけてい
19 15.シザーナイフ ーナイフ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方のことを求めて貴方のことを想う程に目を疑う不都合が耳障りが飛び込んだ ... 何回も貴方に言いたい言葉があったのにギザギザの切り口は愛故見ていられない貴方の顔 ... ていられない貴方の顔臓が張り裂けそうに泣いているねえねえ気づいてバラバラに砕いた願いみたいに全てを ... ていられない貴方の顔
20 5.悔やむと書いてミライ まふまふ-ユウレイ5.悔やむと書いてミライ作詞 ... てミライ作詞まふまふ作曲まふまふ一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... な未完成な身体に未だを持っているんだきっと拉げた如雨露で花を咲かせようとしたそうさ種一つない土に撒 ... たいこともないどうせ言葉以上の意味などないとボク

21 6.携帯恋話 まふまふ-ユウレイ6.携帯恋話作詞 ... 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... 交わすとりとめのない言葉結わいてチクタクチクタクお別れの頃合いになっただけ口元に残る甘さはどこへやろ ... られないような恋でも以上の言葉で君を聞かせてもしもし思
22 12.ひともどき まふまふ-ユウレイ12.ひともどき作詞 ... ともどき作詞まふまふ作曲まふまふ気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる人 ... 傷より知らずに開いたの穴が痛いよ気づいたよ辞書に名もないようななり損ないだろう知ってたまるもんか人 ... を愛してしまったこの臓が脈打つだけの覚めない夢を見ている
23 13.イカサマダンス まふまふ-ユウレイ13.イカサマダンス作詞 ... マダンス作詞まふまふ作曲まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ば ... もいいけどさ穴ぼこでが溢れましたゼンマイ仕掛けで地球は一回転脳天アンテナ思い込みのメモリ賛成したか ... い世界で貴方とダンス言葉ひとつ通じなくても暗いフロアで
24 1.最終宣告 まふまふ-最終宣告1.最終宣告作詞 ... 最終宣告作詞まふまふ作曲まふまふ依然ただ呆然「明日が君の最後の夕食です。」世界を綴った数式ですら解読不能 ... さあ最期に言い残した言葉を言え絶え間ない自殺志願と夢のひとつもないような郊外困難極まりないご神体やら ... どうだい?どうだい?にもない言葉―――くだらない生涯も
25 1.FAKE MOTION プ詞 nqrse作詞まふまふ作曲まふまふゲームスタートの合図で始まる今日日いなせなスタイルじゃ物足りないポールで ... ンでそれでも意図せずは君の方へ曲がる信頼より敬愛より深く色づいた想い君に立ちはだかる強敵はボクだけ ... てフェイクモーション言葉が無くても対話理屈抜き去った会話宿命と呼ばせたいんだこの高鳴る胸の焦がし合い ... dy S
26 1.それを愛と呼ぶだけ まふまふ-それを愛と呼ぶだけ1.それを愛と呼ぶだけ作詞 ... 呼ぶだけ作詞まふまふ作曲まふまふ貴方の言葉が貴方の記憶がわずかな世界を満たして映画の終わりに数分あるような ... わりに数分あるような地よい今日だ手に取る運命は手放す運命が増えていくだけそんな小さな綻びに気づいて ... びに気づいていたのにが身体を見落
27 4.ジグソーパズル まふまふ-神楽色アーティファクト4.ジグソーパズル作詞 ... ーパズル作詞まふまふ作曲まふまふ損失利得体裁気にするたびに右も左も差し出していく穴ボコ開いたジグソーの模 ... 貼って何もハマらないのトコ足りないのだ足りないのだ足りないのばっかで何にもないや優しさは3ピースも ... 作り上げるいつだってから笑えないのどうし
28 9.動かざること山の如し まふまふ-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞まふまふ作曲まふまふ読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... 腰は元の木阿弥然れどのひきこもり終わり\(^o^)/終わりは刹那ただいつか見た夢をその夢を叶えるた ... やだそんなの関係ないに刻み込んだ合
29 17.アートを科学する まふまふ-神楽色アーティファクト17.アートを科学する作詞 ... 科学する作詞まふまふ作曲まふまふ寂しいまま今日を終わらせないからお決まりに辿るIIm7→V7ループして何 ... つけ合うほど帰納してと君の半球体へクリシェしていく在り来りな世界なら斜め下からいじっちゃえ爪先立ち ... フレインしないボクの言葉ちょっとでも届けばいい
30 19.拝啓、桜舞い散るこの日に まふまふ-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に作詞まふまふ作曲まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをし ... ズレた未来をそしたら言葉が自由に使えなくなったっけ喉から出られない「寂しい」鳴り止まぬ後悔とリコーダ ... 三限目素直になれないを捨てられ
31 1.不完全モノクローグ r>作詞佐香智久作曲まふまふ・佐香智久淡いガラス玉みたいな揺れるあなたの瞳を見たんだその奥に映ってる ... てあなたがくれるその言葉だけがこの世界の絶対の真理だ他に何も欲しくはない決して揺らがないようにきっと ... はもう目をそらせない情を見透かされることが怖いからけどそんなあなたに惹かれてるその手のひらの上で
32 3.輪廻転生 輪廻転生作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... 生あの世ってやつは居地いいようだ誰もここには帰らないもんな彼の ... は帰らないもんな彼の言葉を借りるならこうだどんな笑顔でボクを手招いているんだい過食症不登校自傷癖子
33 10.君色々移り 色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... い君の目にふわふわりは灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で火照る平静は形許り恋い慕うばかり今年も言い ... り今年も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻りに木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど君のことが好きもう止まな
34 6.メリーバッドエンド バッドエンドまふまふ(After the Rain)作詞まふまふ作曲まふまふ嫌いを100と40字カギ付きの ... 0と40字カギ付きの言葉のナイフ泣き言で着飾ってお化粧は大層綺麗だろうなあやとりをしましょうか赤い糸 ... 0と40字カギ付きの言葉のナイフお茶会のパスワード同調の返答かお気に入り背中についたレッテルと実用的 ... て?どうして?幸せ
35 7.Valentine Eve's Nightmare r>作詞松井洋平作曲まふまふ時計の針が牙のように昨日と今日の境界に噛み付く全てが変わるMidnigh ... 狭間に攫おう甘い愛の言葉に潜んだ欲望危険な香りで誘った熱い吐息で溶けていったショコラの雫唇を染めていく ... 味わう甘い毒が回ってを蝕んだ手遅れなんだよ…逃がさない赫い瞳で見つめたら、快楽の虜唇が傷つくほど
36 2.年に一夜の恋模様 の恋模様作詞まふまふ作曲まふまふ遠い夢に落とした五色に載せた ... 落とした五色に載せた言葉と君を迎えに行かなくちゃ七夕(しちせき)の夜明けどんな願いも叶えたげる不思議 ... げる不思議の国の噺さの距離は橋を渡るこんな世界を少し好きになれた君は織姫ボクは恋する彦星物語は幕開 ... まの君に会いに行こうの満ち欠けをくれるの
37 1.君色々移り 色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... い君の目にふわふわりは灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で火照る平静は形許り恋い慕うばかり今年も言い ... り今年も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻りに木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど君のことが好きもう止まな
38 2.輪廻転生 まふまふ-明日色ワールドエンド2.輪廻転生作詞 ... 輪廻転生作詞まふまふ作曲まふまふもしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... 生あの世ってやつは居地いいようだ誰もここには帰らないもんな彼の ... は帰らないもんな彼の言葉を借りるならこうだどんな笑顔でボクを手招いているんだい過食症
39 3.立ち入り禁止 まふまふ-明日色ワールドエンド3.立ち入り禁止作詞 ... 入り禁止作詞まふまふ作曲まふまふ幽霊少女は今日も無口に歩く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れ ... い痛いココロが未だ「臓」なんて役割を果たすの故に立ち入り禁止する幽霊少女は今日も無口に歩くどうせ生 ... てくれるだから今日はの臓はココロは閉じた気