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1 1.酔うほどに 酔うほどに作詞いとう彩作曲岡千秋みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られずひそやかに小さな
2 7.黄泉の国 けよう Oh Oh Ohプリーズプリーズみぞれ混じりの鼻水をたれ流しながら泣く子供しどろもどろで言い訳を笑いながら吐く大人からみあってからみあってからみあって生きていくホコリまみれで死んでいく Oh Oh Oh
3 13.いとしのエリー byすてきに in your sightみぞれまじりの心ならエリー my love so sweetエリー my love so sweet笑ってもっと babyむじゃきに on my mind映ってもっと b
4 4.Freezing rain より大事だといつも君は僕に教えてくれてたみぞれ混じりの冷たい雨は僕の心にいま響く過ぎた時間を見つめ直して君との記憶を刻んでる長い時間を共に過ごして同じ景色を違う目で見ていたよね君らしく歩き出すその後ろ姿見守ると
5 5.酔歌 が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤー

6 1.恋路 り東京へ上野駅から蒲田駅降りたつホームはみぞれ雨訪ねるあの日多摩川の清き流れはそのままに今は昔ねあなたは何処に木立(こだち)ぬける秋の
7 1.BAD BOY2 空いた穴をまるで埋めるように流れ込む霙(みぞれ)曖昧な温度に戸惑い溢れたまま逃避する過去へ平気なフリをして笑って徐々に擦り減っていく網み目元に戻せない模様 What does he got that I don
8 4.望郷酒場 てやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤイ
9 1.昭和という名の酒場 い面影あゝグラスに浮かぶ窓の向こうは霙(みぞれ)か雪か昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(ひと)り不器用者でも不器用なりに走り続けたあゝ時代もあっ
10 10.桜 意味が積もる冬真っ二つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった夢だけど必ず巡り来る時機(とき)大事なのは見極め瞳閉じて感じれば'秒'が見えたフジヤマの雪月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(り
11 1.冬の華 >作詞小野田洋子作曲弦哲也涙まじりの霙(みぞれ)か雪か頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす行方(ゆくえ)預けて解(ほど)いた帯は何を知るのか冬の華ひとつ想い出あればいい人の人の儚(はかな)さ知ればこそ
12 1.初詣 の骨を晒す雪にも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開ける酒の燃えかすを腹に揺らし前歯の隙間から唾を弾く俺はいつまで繰り返すのか!いつまで俺を繰り返すのか!!爪を丸めたショベ
13 2.やん衆挽歌 も)まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混(まじ)りか雲足はやい地獄廻りの船が出るぐいと飲み干す命酒北の船唄やん衆挽
14 1.なぁ女将 手な男がひとりこれでいいんだ……なぁ女将みぞれまじりのこの雨も春が訪れ止むだろう心に押し花水仙の花消えそに消えずに抱いてきた白髪の混じるいい齢(とし)だけど淡い夢見て……なぁ女
15 3.Christmas Song no冷たい雨がいつかみぞれ混じりの雪にかじかむ手握りしめてポケットにそっと仕舞い込んだ幸せそうに手を ... la冷たい雨がいつかみぞれ混じりの雪に足音鳴らしながら歩いてく鈴の音に合わせ聖なる夜に降り積もる雪
16 1.Be my lover 君の街まで届けにいくから覚悟していて今夜みぞれ雪音を立ててアスファルト濡らすこの冬最後の雪に変わってく前に二人になろう Ah好きなんだ君を僕の恋人にしたい君と初めて出会えたあの日からずっと暖めてきた想い溶けるほ
17 8.男泣き れられない残り香は今でも俺を包んでいるよみぞれが小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる連れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴(つか)んでほしいあぁ男泣き生まれ変わって逢えるなら今度はきっと離しはしない愛しい
18 1.白無垢 重く冷たい涙のようなみぞれでしたアスファルトの泥を撥ねて忙しく駆けずる人の群れの中失うはずのないもの ... 重く冷たい涙のようなみぞれでしたせわしい街の只中なるしめやかさ
19 5.酔歌 が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤー
20 4.渡月橋 よこのままであの時よければわたしはいいのみぞれが小雪に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行(みちゆき)夜明けまで瀬音をきいて月も傾く渡月

21 2.縁 は人びとの希望を明日へえにしよひろがれ冬みぞれ木枯らし銀世界三味線奏でる雪の音星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いのち)をつなぎえにしよひろがれ星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いのち)をつなぎえにしよひろが
22 13.北の大地 叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背負いこの人生をアア…ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが凍(しば)れた春のアア…ア…扉を開ける
23 3.鎌倉哀愁クラブ 作詞高畠じゅん子作曲田渕純降りそぼる霙(みぞれ)に濡れて泣きながら歩く小町通り肩を押されてころんだ水たまりここは鎌倉哀愁クラブ好きよあなたが好きよあなたが悔しいけれど忘れられないの気まぐれなアイツだけれど優しさ
24 1.永久に… みこむ幸せが心のなかで泣いてます雨よ降れみぞれ舞え時間を止めてこのままに吹き抜ける風の中消えぬ面影永久
25 2.叱らないで アさまあの娘が戻ってきた夜の外はつめたいみぞれ雨どうぞあの娘を叱らないで夢をなくした小鳩にはここが最後の止り木よ叱らないで叱らないでマリアさまあの娘の涙はうそじゃないうそで泣くほどすれちゃないどうぞあの娘を叱ら
26 2.冬子の噂 したレコードのよに空(むな)しくさまようみぞれ街おまえの笑顔おまえのしぐさおまえの涙おもいだすどこにいるのか一人でいるか冬子のうわさがうわさが欲し
27 5.Breaking The Hide を叩いてドレミファソラシドあの空突き抜けみぞれ雪になるの爪がないと牙がないと血が欲しいよ Breaking The Hideどうしてそんなに生きたいの? What's crying? What's crying
28 1.桜 意味が積もる冬真っ二つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった夢だけど必ず巡り来る時機(とき)大事なのは見極め瞳閉じて感じれば'秒'が見えたフジヤマの雪月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(り
29 1.桜(五分咲き ver.) 意味が積もる冬真っ二つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった夢だけど必ず巡り来る時機(とき)大事なのは見極め瞳閉じて感じれば'秒'が見えたフジヤマの雪月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(り
30 2.白兎海岸 たの心に戻れずに…夜に夜に夜に逸れて一人みぞれ交じりの白兎海
31 1.酔歌 が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤー
32 2.北の別れ唄 さが強さがわたし欲しい雪のなみだか今夜はみぞれあなたさよなら北の北の別れ
33 7.雨晴海岸 いますあなた温(ぬく)めて抱きしめて霙(みぞれ)まじりの風が吹く夕ぐれ迫る砂浜でぬいた指輪をうずめます波が足あと消すけれどどうして面影消えないのあなたに逢いたい雨晴(あまはらし)みれん晴れない冬の
34 7.卒業するのは少しさみしい 私だけの今を誰もしらないけど痛みはまるでみぞれのように甘くそれはこれからのわたしに贈るセンチメント細い腕で抱きしめるこの窓からの景色は何十年経っても変わらないでいてほしいなんて思うけれど最後のチャイム響いてなに
35 5.真夏のサクラ れの桜なの冬の日北の風しなる枯れ枝雲の下みぞれに打たれ凍える桜(き)春が過ぎれば人は誰も家路を急ぐけれど桜は折れない春が過ぎれば足をとめる人はいないけれど桜は負けない春は来るからきっと来るから桜(はな)は咲くか
36 2.なみだ雪 ず翼作曲徳久広司胸の底まで染み込むようなみぞれがいつか雪になる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらなホームの隅に舞いこむ雪に明日を見る戻らない戻らない夢を追いかけ振
37 2.北愁歌 北愁歌作詞大久保與志雄作曲蔦将包みぞれまじりの旅空夜空思慕(おもい)ひきずる港町指輪もやれず泣かせたままでいくら詫びても届かない夜の寒さを噛みしめてひとり飲む酒苦い酒誰かの愛に包まれながら今が幸せそれで
38 1.冬酒場 め言葉はかけませんぐっとこらえる男の影がみぞれを誘い灯りが揺れる冬酒場だからね聞かないで閉じ込めた胸の傷口に出せないいろんなことが女もあるのよわかってよお酒注ぎます熱燗徳利かじかむ夜は手酌じゃ寒い冬酒場今度ね生
39 10.雪・哀歌 作詞原譲二作曲原譲二くずれる肩に雪が降るみぞれまじりの冷たい冷たい雪が降る偲ぶ想いにふり返りゃあと追いかけてくるように雪が降る涙の川に雪が降るひとりぼっちの哀しい哀しい雪が降るやるせない身がつらすぎて泣き泣き友
40 2.風泣き港 泣き港作詞たかたかし作曲四方章人みぞれまじりの雪が降る波もふるえる日本海雪よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの船とめて送る涙の風泣き港逢えばわかれがすぐに来る洩らす吐息が後を追う汽笛残して行く船に愛のぬ
41 1.春夏秋冬人生ごよみ 酒宵の口冬はヨー雨がみぞれみぞれが雪に聞けば身に沁む虎落(もがり)笛枕並べて添い寝してふたりで夢をあたた
42 11.北陸ながれ旅 きひとり冬空旅のれんみぞれが寒いみぞれが寒い北陸ながれ旅連れて行ってとおまえの声が潮のうねりと追いすがるさわぐ
43 4.北の一番船 オホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網を刺す羅臼の山に夕陽(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口下手だけど君の心に一番錨どんと決めたい俺
44 1.セーターと三日月 を見ていますようにぽつぽつりあの日と同じみぞれ雪隣にはあなたより優しい人がいる「春来れば富良野へラベンダー見に行こう」嬉しいはずなのにまたあなたの事考えてたビールよりもコーヒーが好きで今日よりも明日が好きな人セ
45 7.日本海ひとり旅 で……淋しさ辛さにゃ慣れっこだけど窓辺のみぞれがこの身にしみる飛びたい心舞鶴港あなたを追ってせかされる波の向こうはどこの国夢は夢はいつまで…やさしい言葉にゃ泣かされたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半島

46 20.追憶 なただけいないあなただけいない肩を濡らすみぞれ雪が思い出を冷たく隠す立ち尽くす思い出の
47 2.旅の酒 がままで悲しい想いをさせた俺粉雪まじりのみぞれの音はおまえのむせぶ泣き声か一度ちぎれた絆(きずな)の糸をつなげるすべはないものかおまえと俺の想い出は今でも心のよりどころひなびた酒場の手酌(てじゃく)の酒は夜(よ
48 5.白い海峡 郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳に残るああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちたら
49 6.瞼の母 って聞いてりゃ何て面してやがる外は冷てえみぞれが降ってらあかの他人のおめえならお浜で十分だこんな板の間まっぴらごめんだ畳の上で話をつけようじゃねえか女将さん今何とか言いなすったねえ親子の名乗りがしたかったら堅気
50 20.冬の空港 空港華やいでいるけれどガラスの外は霙雨(みぞれあめ)溜息が凍える出発の時間が遅れると告げてる雨に胸の心残り気づかれたらしい愛してはいけないと知りながらいつからかあなただけ探してた何もかも忘れ去ることなんかやっぱ
51 1.みぞれ酒 森昌子-みぞれ酒 / そんな恋酒場1.みぞれ酒作詞田久保真見作曲岡千秋女にだってひとりきり酔って泣きたい夜があ ... 干すお酒凍りつきますみぞれ酒夜空に浮かぶ三日月を胸に突き刺し死ねるならばあなたをあなたを憎まないでこ ... (よ)溶けてゆきますみぞれ酒ふたりの小指結ぶのは蜘蛛(くも)の糸だと知っていながらあなたをあなたを愛 ... 流れ
52 2.そんな恋酒場 森昌子-みぞれ酒 / そんな恋酒場2.そんな恋酒場作詞田久保真見作曲岡千秋男は二(ふた)種類(とおり)子犬型(こいぬ)か野良(のら)猫型(ねこ)なのかひと夜(よ)
53 2.LOVE(抱きしめたい) と呼ばせたくない街にみぞれが人に涙が暗くさびしく凍らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街にみぞれが人に涙が暗くさびしく凍らせるさよならさよならさよならさよな
54 7.追分酒場 作詞松井由利夫作曲山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈っているくせに互いに顔見りゃヨー互いに顔見りゃヨー意地を張り合う追分酒場生まれ松前育ち
55 1.海峡みれん どうかいまも…いまも恋しい海峡みれん雨がみぞれに変わるころ海になみだの霧が降る船にさよなら告げてはみてもゆこか戻ろか戻ろかゆこかおんな…女さざ波海峡みれ
56 13.望郷酒場 てやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ
57 2.寒すみれ すみれ作詞石原信一作曲聖川湧雨がみぞれにいつしか雪に女の心も寒さつのります書いてむなしいこの手紙せめてひとりをまぎらわす抱いてくださいもう一度冬に咲く花寒すみれドアの片隅並べた傘があなたを探して今も待っ
58 2.なさけ宿 り昔のようにこころ湯の町恋あかりなさけ宿みぞれ雨の日雪降るときもおまえ頼むよこれから先も心かさねて手を取り合って生きてゆこうよ相合傘でふたり湯の町いつまでもなさけ
59 10.望郷酒場 ーやつれてやせたくにへ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ
60 6.花暦 花(すすき)かんざし神無月(かんなづき)みぞれまじりの縁日(えんにち)で引いたおみくじ吉(きち)の文字暦めくればひと回り花も盛りの十三夜睦月(むつき)千両膝
61 9.次男坊鴉 朗作曲倉若晴生どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に別れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざ御奉行さまから賭場あらし泥溝(どぶ)の世界に何故身を投げる訳はあの娘の訳は
62 11.望郷酒場 てやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤイ
63 9.いとしのエリー byすてきに In your sightみぞれまじりの心ならエリー My love so sweetエリー My love so sweet笑ってもっと Babyむじゃきに On my mind映ってもっと B
64 11.志〜KO.KO.RO.ZA.SHI.〜 ぎ)削り続けてる霙(みぞれ)まじる夢見果て諦めるもまた見極め言わぬが花志、咲かそうかくもありたい其の ... ぎ)削り続けてる霙(みぞれ)まじる夢見果て諦めるもまた見極め言わぬが花志、咲かそ
65 2.夢ふたり とつに汗拭きながら登り続けたしぐれの坂をみぞれに木枯し冬の風雪も解ければあたたかいふたりに花の季節は来ると肩を寄せ合いほほえむお
66 1.女‥みぞれ雨 原田悠里-女・・みぞれ雨1.女‥みぞれ雨作詞奥田龍司作曲原譲二海鳥なく声心にしみる出船の汽笛が心を濡らす ... ぼした紅色の涙は女のみぞれ雨運命(さだめ)と知りつつ面影追えば未練が絡んで波間にゆれるうらんではみた ... 空の下せめて捨てたいみぞれ
67 2.待ちぼうけ港 原田悠里-女・・みぞれ雨2.待ちぼうけ港作詞奥田龍司作曲原譲二小雪舞い散る波止場に立てば海の男の香りがするの甘い言葉とやさしさに燃えてつくした女がひとり帰っておくれと波間
68 9.平舘哀歌 弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋しいこんな夜(よ)は男らしさもひと皮むけばしょせん気儘(きま
69 1.追憶 なただけいないあなただけいない肩を濡らすみぞれ雪が思い出を冷たく隠す立ち尽くす思い出の
70 1.東京迷い猫 カラスが笑ってる霙(みぞれ)まじりの…霙(みぞれ)まじりの雨の街邪険(じゃけん)にしないで凍(こご)えるよあたし東京迷い
71 49.望郷酒場 てやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ
72 9.霙 い聖者でも屑でもないみぞれみたいな私ねえ誰か教えてよねえ誰か聞かせておくれねえ誰かの喜びが私を刺せば ... でも愛が欲しいと嘆くみぞれみたいな私ねえ誰か教えてよねえ誰か愛しておくれねえ愛される方法などさあね知 ... え孤独でもないまるでみぞれみたいで幸せになりたいのにほらね声に出せない幸も不幸もごちゃ混ぜ ... 幸も不幸もごちゃ混ぜ(
73 1.あき子慕情 作詞池田充男作曲徳久広司雨が霙(みぞれ)にかわる夜呑めば涙があふれだすそうだよ、あき子おまえのせいさ何処へ行くとも言わないでいのちまるごと消えたやつここは北国あき子の酒場ほそい冬子という女船で他国へ出た
74 4.赤ちょうちんの詩 いね逢いたいよおじさん今夜は雪になる外はみぞれになったからしんしんしんしんしんしん想い出ばなし聴いてよねたった二年の倖せがおじさんどこかへ消えちゃったいっぱい泣いたよいっぱい好きで心が寒いよ逢いたいね逢いたいよ
75 1.幸子のボトル など聞かないであいつに初めて出会った夜はみぞれが雪になった夜指輪のあとだけ白かった幸子のボトルを見上げてるやさしくしないでつらいから涙がひと粒グラスに落ちて泣きマネだよと嘘をつく幸せいつかはつかみなよ幸子のボト
76 42.晩秋 て泣いたけどしらない振りをしてみるわ霙(みぞれ)まじり雨の道あなたの横顔うつす枯葉色の石だたみどこまでつづくのあなたは夏の日を忘れたらこの街に戻るかしら私は逢いたくて泣いたけどしらない振りをしてみる
77 3.アリラン海峡 でいいから逢いたいのみぞれみぞれみぞれまじりのアリラン海峡私の胸からはなれないあなたがいるから死んでもいいの初
78 1.酔歌 が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤー
79 2.酒は男の夢しずく (つ)ぎ合う酒は男の酒は男の夢しずく霙(みぞれ)かわって初雪(ゆき)が舞う燗酒(さけ)を回して…凍(しば)れを凌(しの)ぐゆきずり暖簾の酔いどれ語り言葉途切れて揺らぐ哀愁(かげ)知らぬ同士が涙ころがす酒は男の酒
80 2.終着港 重荷ですか今では雨がみぞれに変わる岬で私はひとりあなたの胸には帰れない汽笛が哭(な)いてる岩に砕ける ... 重荷ですか今では雨がみぞれに変わる岬で私はひとりあなたの胸には帰れないも一度逢(あ)いた
81 9.酔歌 が心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランよ積もり行く雪にヤー
82 31.雪割り桜 割り桜作詞増子直純作曲上原子友康みぞれ混じり向かい風に溜息まで白くなる肩に積もる雪を払い顔を上げて踏み出そう雪割り桜春を待たずに咲き誇る魁の花雪割り桜冬の時代に俺達は咲いた花一度折れた枝の先に青いツボミ
83 2.ふるさと始発駅 悦作曲福井健悦俺の門出を送ってくれた霙(みぞれ)降(ふ)り凍(し)むふるさとの駅柳行李(やなぎごうり)を積み込んで夜行列車に飛び乗った明日(あす)を夢見た始発駅都会暮らしの淋しさこらえ夜空仰げば涙がにじむ浮かぶ
84 6.いとしのエリー byすてきに In your sightみぞれまじりの心ならエリーMy love so sweetエリーMy love so sweet笑ってもっと babyむじゃきに On my mind映ってもっと bab
85 5.望郷酒場 ーやつれてやせたくにへ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ
86 2.城崎の雨 濡れて濡れて何処へ行こうかあゝここは城崎みぞれ雨が降
87 7.望郷酒場(ライブバージョン) 里(くに)へ土産(みやげ)の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ
88 2.岬宿 ぐれ2.岬宿頬を濡らしてみぞれの雪が落ちる泪を倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる夜あなた恋しい岬宿罪の深さにこの身を削り尽くしきれずに泣きました風が窓打つこの胸痛む夢じゃないか
89 1.おんなの夜明け~第二章~ わがまま言いたいの許してくれますか…北はみぞれが雪になりお酒ばかりがあとを引くおんなの夜明け暗い窓からはばたいてあんたと一緒に暮らせたら何(なん)にもいらないわ…こんな女のいじらしさいつかわかってくれますかおん
90 1.小雪のひとりごと 待ちぼうけ切なさつのる北の鐘札幌日暮れのみぞれが沁みる小雪はそれでも待ちましたひとりじゃないよオレがいるホロリとさせる口上手わかっていても憎めない札幌ウブですススキノ辺りあなたの嘘でも恋しくてアカシア匂う花のこ
91 25.北の大地 叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背負いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギ
92 5.恋ざんげ 夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(
93 14.男宿 あるさ惚れて惚れて…おまえ抱いた波止場はみぞれか男
94 7.北国のひと れたあの声を心にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今夜はどっちが寒いだろ…濃いめの水割り飲みほしながら凍(しば)れる胸をあたためるこんな夜には淋しげに背中をまるめ眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る夜汽車
95 14.夢で逢えれば 真似をするもう…お帰りよ心が軋(きし)むみぞれがもうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと)はそうだよ今でもひとりだけもう…お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした
96 6.細雪リグレット しないで愛してるからみぞれ雪何を伝えたいの?はっきりせぬまま雨のような雪のような気持ちが切ないテンダ ... あきらめられるのに…みぞれ雪愛してるから愛してるから細雪悲しみを千切(ちぎ)って北風に吹かれ子供じ
97 1.BIRTHDAY SONG FOR YOU 桜の夜に潮風の渚。ススキのじゅうたんに、みぞれまじりの日。振り返れば2人の足跡。来年も手をつないでここを歩こう。誰かに出逢って誰かと別れて大人になった気がしたんだけどな。すごく怖くもなるんだよ、あなたとの未来が
98 6.望郷酒場 里(くに)へ土産(みやげ)の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ
99 2.北国のひと れたあの声を心にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今夜はどっちが寒いだろ…濃いめの水割り飲みほしながら凍(しば)れる胸をあたためるこんな夜には淋しげに背中をまるめ眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る夜汽車
100 18.酔歌 が心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランよ積もり行く雪にヤー

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