【みちづれに】【歌詞】共有 135筆相關歌詞

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1 17.裏町酒場&路燈了解我心意你啊.....了解我心意。いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて殘してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり酒【後註】此乃美空雲雀(ひばり)演歌經典之一。台語先後翻唱為「路燈了解我心意

2 5.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに道[中譯]旅伴和漂浮在水上的浮萍一樣的命運你指著感慨地說。你沈默寡言淚 ... ~きめた~おまえ

3 23.みちづれ(日)那首愛的歌(國)彼首愛的歌(台) つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに...........................................國語-那首愛的歌作詞黃建銘作曲遠藤實1.2.*你是否還能記得那首愛滴歌輕柔

4 22.みちづれ(人生旅伴) きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに道[中譯]旅伴和漂浮在水上的浮萍一樣的命運你指著感慨地說。你沈默寡言

5 2.一本の道、人生心意気胸をはれ上を向けお天道さまをみちづれに泣くも笑うも命は一つ遠慮しないで使いきるそうです、人生心意気胸をはれ上を向け心を尽くして道はつ

6 1.終着…雪の根室線ました消しても消しても消え残る愛の名残をみちづれに最終滝川なみだ駅酔うと手枕話してくれた古い映画の北の駅一人でこの先生きるならあなた愛したその場所で窓には野花南(のかなん)雪の駅決めた別れを悔みはしない二度とあ

7 2.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

8 2.春の夢作曲津軽けんじ重い荷物で坂道登る汗と涙をみちづれにくじけちゃくじけちゃいけない負けてはいけない明日を信じて春の夢を見る遠く別れて逢えない人に逢いに行きたい行かれないどうしてどうしていますか幸せでしょうか心に希望

9 6.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をも ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

10 7.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

11 1.泥せるか不器用者だと云われても夢とおまえをみちづれに(!

12 2.夜明けの子守唄おれが別れてみれば未練がのこる罪と孤独をみちづれに眠れぬ夜明けの夜明けの子守唄髪をかき上げ見つめる癖に男をまどわす夢があるおれにもう一度帰っておくれ深酒やめた遊びもやめた誰とおまえはいるのやら眠れぬ夜明けの夜明

13 4.簪かんざし斬れた手のひら一筋の流れ川の如く遠い旅のみちづれにまゆらに萌ゆる面影悲しい恋は夢の中で実る虚しい未練の風吹く都会(まち)ではこれ以上泣いたら生きられぬ薄く頬紅影さして恋のゲームを終わらせてそれが愛だと言うのなら

14 3.明日へこの道を見果てぬ夢とみちづれに男は男は黙って歩いてゆく今日から明日(あした)へ人生かみしめて追いかけ ... 続く道を見果てぬ夢とみちづれに男は男は黙って歩いてゆく今日から明日へ人生かみしめて地図にさえないこの ... この道を見果てぬ夢とみちづれに男は男は黙って歩いてゆく人生かみしめてララーララー

15 6.裏町酒場た思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり

16 7.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

17 7.愛…みちづれなら愛をみちづれ愛をみちづれに積み荷坂杖になります私でよけりゃこころ一つであたたかい春は芽をふく花も ... なら愛をみちづれ愛をみちづれに峠越えはぐれないよにこの手をつなぎ苦労承知でわらい顔一途に育てる夢があ ... なら愛をみちづれ愛をみちづれに生きてゆ

18 14.裏町酒場とり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸(はし)の袋に別れ文字書いて残してどこ行った ... ).いつかおまえと~みちづれに~(總有一天可以與妳為伴)俺(おれ)はなろうと~思(おも)ったものを

19 14.凛としてりゆく人の世にささやかな夢を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし

20 1.越前泣き岬ならば行きたかったわかずら橋恋の抜けがらみちづれに涙だきしめ泣き

21 1.幸せ桜な)すな何処(どこ)までも惚れたあなたをみちづれにいきる喜び幸せ

22 2.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をも ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

23 1.雪國ひとり隠すここはここは雪國女がひとり未練を温めみちづれにあなたあなた探しているので

24 14.名場面でもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名場面それがいつでも正面のひとりひとりの思い入れアアア

25 2.百年坂噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生みちづれに(!

26 11.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

27 9.裏町酒場た思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり

28 2.裏町酒場た思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり

29 1.漁師一代にせめても恩返し惚れた女房(にょうぼ)をみちづれに備前名代(びぜんなだい)のアオ鰻獲りに夜釣りの船を出す口で言うのは容易(たやす)いが目では見えない海の底漁場勝負は知恵と勘潮の流れを先に読み延縄(なわ)を仕掛け

30 2.東京雨あがり池田充男作曲岡千秋明日(あした)を生きるみちづれにわたしがほしいというあなたこの命あげましょう他人じゃない二人今日も日暮れてあかりを灯す露地の片すみ仮の宿なみだでよどむおんな川泳いできたのよ傷ついてふりむけば辛

31 18.男の流転 (ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽函館男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は夢も凍える軒つららやせてやつれたお前の背中(せな)に煎餅布団を掛け直す流れ流れて北見札幌男の流転明日(あす)が見え

32 1.仲間達よ )この感情(こころ)みちづれに…また明日へ清き流れの瀬音のような同僚(とも)がいたから人生がある明日 ... のこの瞬間(とき)をみちづれに…また明日へそして今“感謝”と書いて「ありがとう」って読んでみたこの仲 ... をあの同僚(とも)をみちづれに…また明日へみちづれに…また明日

33 5.旅の章に羽を染めて何処へ行く行く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(

34 1.名場面でもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名場面それがいつでも正面のひとりひとりの思い入れアアア

35 5.昭和時次郎日(あした)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに惚れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す

36 8.吉野川川いっそ逃げよか地の果てへ惚れたおまえをみちづれに日暮れまじかの祖谷(いや)の里見えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら橋三日泊りのはずなのに別れられずにもう一夜愛しあうほどつらくなる遠く巡礼鈴の音に追われて

37 8.夜泣酒 >作詞万城たかし作曲四方章人夜よおまえをみちづれにひとり手酌で呑むお酒逃げる男が悪いのか尽くす女が馬鹿なのか愚痴を注ぎ足す夜泣酒胸のすきまに風が吹く酔えば酔うほど傷に泣くめぐり合わせに背かれて春が過ぎたらまた冬

38 1.百年坂噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生みちづれに(!

39 1.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

40 5.裏町酒場た思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり

41 1.吉野川川いっそ逃げよか地の果てへ惚れたおまえをみちづれに日暮れまじかの祖谷(いや)の里見えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら橋三日泊りのはずなのに別れられずにもう一夜愛しあうほどつらくなる遠く巡礼鈴の音に追われて

42 20.積み木坂の荷物半分持たせて私の手にも縁があってのみちづれに遠慮なんかは水くさい苦労坂道越えるたび愛が重なる積み木坂お酒は駄目でもあなたの愚痴の聴き役ぐらいは私も出来る酔っていいのよつらい日は羽目を外して憂さ晴らし一つ崩

43 4.夜泣酒 >作詞万城たかし作曲四方章人夜よおまえをみちづれにひとり手酌で呑むお酒逃げる男が悪いのか尽くす女が馬鹿なのか愚痴を注ぎ足す夜泣酒胸のすきまに風が吹く酔えば酔うほど傷に泣くめぐり合わせに背かれて春が過ぎたらまた冬

44 14.きっと~光のありか~ よ永遠の船でみんなの声で舵をとろうよ唄をみちづれに偉い誰かの言うことに初めは感心していた遠く離れてながめたら左に傾いてたピカソ満月は何処からも見えるのになぜかしら人間ておもしろい過ぎた時間も連れて行こうよ永遠の

45 10.男の流転 (ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽函館男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は夢も凍える軒つららやせてやつれたお前の背中(せな)に煎餅布団を掛け直す流れ流れて北見札幌男の流転明日(あす)が見え

46 15.水花火じけて飛んで水花火水花火なだめきれない恋みちづれに花と咲いても散るさだめ越えちゃいけないその先を越えてせつない腕の中障子に映った山紅葉あなたの胸で燃える肌燃える肌つるべ落としに日暮れる秋はなみだ誘って雨になる熱

47 6.吉野川川いっそ逃げよか地の果てへ惚れたおまえをみちづれに日暮れまじかの祖谷(いや)の里見えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら橋三日泊りのはずなのに別れられずにもう一夜愛しあうほどつらくなる遠く巡礼鈴の音に追われて

48 10.凛としてりゆく人の世にささやかな夢を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし

49 15.百年坂噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生みちづれに(!

50 1.水花火じけて飛んで水花火水花火なだめきれない恋みちづれに花と咲いても散るさだめ越えちゃいけないその先を越えてせつない腕の中障子に映った山紅葉あなたの胸で燃える肌燃える肌つるべ落としに日暮れる秋はなみだ誘って雨になる熱

51 6.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

52 7.みちづれ ~きめた~おまえと~みちづれに~~(決定了決定了你是我的伴侶)花(はな)の咲(さ)かない~浮草(うき ... た~きめた~おまえとみちづれに~~(決定了決定了你是我的伴侶)根(ね)なし明日(あす)なし~浮草(う ... た~きめた~おまえとみちづれに~~(決定了決定了你是我的伴侶

53 4.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

54 6.昭和時次郎日(あした)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに惚れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す

55 14.昭和時次郎日(あした)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに惚れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す

56 1.ふたりのメロディーるどこへむかうのかとうにきめているたびのみちづれにみんなうたってるときをこえひびくうたよせかえすなみのよううみからのおくりものおかえしはふたりのメロディ

57 5.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

58 8.夫婦残照だよおまえと逢えてよかったよこの世の長いみちづれに幸せだったありがとうああ人生の残照にこころで俺は礼を云う不器用だから遠まわり歩いた道に悔いはないぬくもり交わす手をつなぐああ人生の残照におまえと並ぶ影法

59 16.積み木坂の荷物半分持たせて私の手にも縁があってのみちづれに遠慮なんかは水くさい苦労坂道越えるたび愛が重なる積み木坂お酒は駄目でもあなたの愚痴の聴き役ぐらいは私も出来る酔っていいのよつらい日は羽目を外して憂さ晴らし一つ崩

60 4.百年坂噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生みちづれに(!

61 6.昭和時次郎日(あした)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに惚れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す

62 2.凛としてりゆく人の世にささやかな夢を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし

63 4.さすらい夜曲くついて来るなら来るもよしさすらい夜曲をみちづれに(!

64 14.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

65 2.百年坂噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生みちづれに(!

66 4.旅の章に羽を染めて何処へ行く行く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(

67 8.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

68 44.裏町酒場た思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり

69 1.自分坂てゆくのねひとり坂喜びを胸に抱き悲しみをみちづれに今日から明日へと登ってくでこぼこ道は自分坂小石につまずき転んでも挫けちゃいけないがまん坂雨の日は雨にぬれ風の日は風に泣きそれでも明日へと続いてく生きてるかぎり自

70 4.凛としてりゆく人の世にささやかな夢を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし

71 2.夫婦残照だよおまえと逢えてよかったよこの世の長いみちづれに幸せだったありがとうああ人生の残照にこころで俺は礼を云う不器用だから遠まわり歩いた道に悔いはないぬくもり交わす手をつなぐああ人生の残照におまえと並ぶ影法

72 1.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

73 3.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

74 6.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

75 14.裏町酒場た思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり

76 2.凛としてりゆく人の世にささやかな夢を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし

77 8.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なしうきぐさに月のしずくの宿るころ夢の中でもこの手をもとめさ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

78 2.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

79 1.凛としてりゆく人の世にささやかな夢を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし

80 80.凛としてりゆく人の世にささやかな夢を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし

81 56.裏町酒場た思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり

82 1.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

83 2.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

84 16.BLUE WATER 走り去る時の中でいつまでも変わらぬ想いをみちづれにするさ Everything Is AlrgihtJust Blue Water心までJust Blue Water映し出す迷いも望みもすべてのみ込むAtlan

85 9.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

86 36.裏町酒場た思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり

87 1.旅路酒せ求めたならば誰かを不幸にしてしまう涙をみちづれに身を引いて夜汽車に乗りました北へ流れ来た寒い止まり木すきま風演歌が泣かせる演歌が泣かせる旅路酒あのひと愛した故郷だから一度は訪ねてみたかった帰っておいでよと祈る

88 3.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

89 9.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

90 7.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

91 9.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

92 15.夢待ち酒場のずるさを泣いてうらむよりやさしさ少しをみちづれに生きてゆけます夢待ち酒場遊びにあきて帰ってこいとばかなおんなのひとり言迷い子で宿なしあなた何処にいる死にたくなるよなとまり木は明かるすぎます夢待ち酒場似たもの同

93 14.裏町酒場た思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり

94 8.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

95 1.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

96 21.裏町酒場た思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり

97 43.裏町酒場とり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴 ... ).いつかおまえと~みちづれに~~(總有一天可以與妳為伴)俺(おれ)はなろうと~思(おも)ったもの

98 5.昭和時次郎日(あした)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに惚れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す

99 8.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!

100 2.みちづれきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみちづれに(!