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みれんな 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 1.かもめよ泣かないで さび)しくないのこの胸にこの胸にまだ残るみれんな炎が消えないで辛さが燃えるこの指が唇があなたの全てを覚えてる…恨んで終わる恨んで終わる哀しい女にさせないでいつまでもいつまでも待てるけどひとりは寂(さび)しく辛す
2 1.恋夢みれん ひとり飲んでるなみだ酒泣かせてあなた恋夢みれんなみだ見せずに生きるのが所詮おんなの運命なの二度と会えずに暮らすならいっそこのまま死にたいわ雨に泣いてるみれん花咲かせてあなた恋夢みれん女ひとりで泣いた街離れられな
3 9.ゆめなんです。 こちらで幸せですすてきなひとも出来ましたみれんなどではありませんが思い出したように心配になる日もあるのです夕方過ぎのそよ風通りで猫がウトウトふたりだけの抜け道あれはどこ?「おぼえてますか?泣いた私に渡したハンカ
4 2.人恋橋 恋橋は泪橋水面(みなも)でゆれてる面影がみれんな私を今夜も泣かす人眼(ひとめ)気にする辛さより逢えぬこの身が死ぬほど辛い人恋橋は泪橋離しはしないと抱きしめたあなたの温(ぬく)みがこの手に残る夢をなくして生きてゆ
5 1.酒暦 わせに盃を…かなしみにぐい呑みを…酔えばみれんな酒暦ふたりよりひとりが強いだれとなく教えてくれた寂しがりやに囲まれながらわたし揺れてるいまが好きしあわせに盃を…かなしみにぐい呑みを…春夏秋冬酒

6 1.くちなし雨情 ころ一途な女ですやさしく降ってよ雨…雨…みれんな涙をなぐさめて幸せあげるとわたしを抱いた揺れる面影うしろ影くちなしのこの思慕(おもい)風に冷たく震えます静かに降ってよ雨…雨…花びらしおれて散りそうで忘れはしない
7 2.手酌さのさ ともなく別れたの扉があくたびきき耳たてるみれんな性ですおんなです紅のお猪口をネ指ではじいてネさのさひと節ほろり酒さのさひと節思い
8 1.大阪恋歌 よ命だよ大阪恋歌歌って恋歌ほんとにうちはみれんな女やね足の爪まで優しく切って尽くしたかった百年はカラオケかければ心の夜汽車過去へ過去へ過去へとつれてくんだよ無情だよ大阪恋歌酔わせて恋歌死ぬほどうちはあんたが好き
9 2.悲しき六十才(ムスターファ) ムスターファヤムスターファヤムスターファみれんな男ムスターファ金さえあればこの世では思いのかなわぬ事はないそこで僕は考えて一念発起でマネービルヤムスターファヤムスターファ金の亡者のムスターファヤムスターファヤム
10 1.裏町酒 きぼくろ無理な別れをあいつに詫びりゃ肩にみれんな通り雨通り
11 10.かさね酒 めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
12 9.椿の宿 え切れなくてホロリこぼれた一輪は未練涙(みれんなみだ)を湯けむりの向こうに流す紅椿ああ湯の宿に雨が降るあなたの肩が私の袖(そで)が濡れて切ない春しぐれ別れたくない湯けむりの向こうに心が乱れますああ湯の宿に雨が降
13 7.夜霧船・泊り船 ぶなよ呼ばれりゃ辛くなる海をすてた俺だぜみれんなどないが夜霧船泊り船むせぶ港町はなし上手(じょうず)なおんながいたら酒がのみたい今夜は唄いた
14 4.遠野炎歌 りかわせばこの肌を染める雪さえあたたかいみれんなどないのですいまさら惜しむものはない---誰が...誰が...呼んだってけして...けして...帰らない...遠野の空で星になる*命火よメラメラとこの世の掟焼き尽
15 1.淡雪のひと れる夜明け前半年早く出逢っていたらそれもみれんな淡雪のひとひとりこれからどうして生きる聞けば蛇の目傘(じゃのめ)でかくす頬次の世で逢う目じるしなのかそんな気がする襟ぼくろ意地でも泣きはしませんからと言って泣かせ
16 3.悲しき六十才(ムスターファ) ムスターファヤムスターファヤムスターファみれんな男ムスターファ金さえあればこの世では思いのかなわぬ事はないそこで僕は考えて一念発起でマネービルヤムスターファヤムスターファ金の亡者のムスターファヤムスターファヤム
17 3.かさね酒 めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
18 4.プテラノ みつけてくれるのか教えてよかんぶりあ砂まみれんなって泣いたのは奴がこぼした雨だれだってばらばらになったこの僕は骨だけになってまた空を見
19 16.かさね酒 めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
20 1.かさね酒 めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし

21 1.かさね酒 めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
22 1.かさね酒 めて膝を抱く泣いてもむだね呼んでもむだねみれんな女にだれがし
23 4.悲しき六十才(ムスターファ) ムスターファヤムスターファヤムスターファみれんな男ムスターファ金さえあればこの世では思いのかなわぬ事はないそこで僕は考えて一念発起でマネービルヤムスターファヤムスターファ金の亡者のムスターファヤムスターファヤム
24 1.港・縄のれん れん熱い鰭酒(ひれざけ)空(から)にしてみれんなみなみ詰め替えるエンヤラエ!ヤンサノエ!ほろりほろ酔い…ほろりほろ酔いもうみ
25 3.椿の宿 え切れなくてホロリこぼれた一輪は未練涙(みれんなみだ)を湯けむりの向こうに流す紅椿ああ湯の宿に雨が降るあなたの肩が私の袖(そで)が濡れて切ない春しぐれ別れたくない湯けむりの向こうに心が乱れますああ湯の宿に雨が降
26 7.悲しき六十才(ムスターファ) ムスターファヤムスターファヤムスターファみれんな男ムスターファ金さえあればこの世では思いのかなわぬ事はないそこで僕は考えて一念発起でマネービルヤムスターファヤムスターファ金の亡者のムスターファヤムスターファヤム
27 1.なごり雨 りに面影が…浮かんで消えてまた揺れて窓にみれんな女のなごり雨小雨がいつか上がるよにあのひと忘れる日は来るの逢いたい…逢えない…恋しさにせつなさに…想い出まくら濡らす夜はしのび泣くよな女のなごり
28 3.愛愁岬 れの朝なのにあきらめながらあきらめきれぬみれんな女の抜け殻が涙と歩るく愛愁岬ほめるあなたが居なくては髪も化粧も色あせるさだめがにくいさだめがにくい心の叫びも岩角のしぶきに消える愛愁
29 1.悲しき六十才(ムスターファ) ムスターファヤムスターファヤムスターファみれんな男ムスターファ金さえあればこの世では思いのかなわぬ事はないそこで僕は考えて一念発起でマネービルヤムスターファヤムスターファ金の亡者のムスターファヤムスターファヤム
30 1.愛愁岬 れの朝なのにあきらめながらあきらめきれぬみれんな女の抜け殻が涙と歩るく愛愁岬ほめるあなたが居なくては髪も化粧も色あせるさだめがにくいさだめがにくい心の叫びも岩角のしぶきに消える愛愁
31 2.悲しき60才 ムスターファヤムスターファヤムスターファみれんな男ムスターファ金さえあればこの世では思いのかなわぬ事はないそこで僕は考えて一念発起でマネービルヤムスターファヤムスターファ金の亡者のムスターファヤムスターファヤム
32 2.別れの旅だち る母のよな灯がともるみれんな恋など引きずらないでひとりで歩ける女になりたい干し網つくろう漁師と話せば ... る父のよなひとがいるみれんな恋など引きずらないでひとりで歩ける女になりたいひとりで歩ける女になりた
33 1.悲しき六十才(ムスターファ) ムスターファヤムスターファヤムスターファみれんな男ムスターファ金さえあればこの世では思いのかなわぬ事はないそこで僕は考えて一念発起でマネービルヤムスターファヤムスターファ金の亡者のムスターファヤムスターファヤム
34 18.なごり酒 せつない別れの夜がくる止まり木水割り女のみれんなごりのお酒あなたのすべてが今も今も今も好きなのに小さな幸福追いかけたふたりの夢さえ消えて行くあきらめさよなら女のこころなごりのお酒あなたのぬくもり抱いて抱いて抱い
35 1.Friend& Ship なんかとはいえ似たようなもんだろ共に泥まみれんなった笑い話とかなにげない思い出がいまや landmarkいつか friend ship港を去ればそれぞれの人生が friend ship違う道でも変わらないずっと
36 4.酒無情 世で添えますか…叶わぬ願い抱きながら酒にみれんな独り