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めぐる心
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1
1.心機一転
てもこころ濁さぬ樽の酒つらい試練は誰にも
めぐる心
機一転さだめも変えてやがてこの先日陰の道は晴れの舞台へつづく道義理でせまれば鴬(うぐいす)さえも梅をはなれて藪(やぶ)に棲(す)む人にやさしく己(おのれ)にきつく
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4.One Chance
は消えないでも伸ばす手四季をめぐる記憶を
めぐる心
臓をめぐる Only one chance春燦燦 Only one chance春燦燦君とならどこまでも行けるさあ行こうか Oh-o-oh All right!
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3.1000年
なんにもわかってないよ1000年をめぐり
めぐる心
はぐるぐるまわるあーあなんにもわかってないよ1000年をめぐりめぐる本当はやきもちだっていえな
4
2.1000年
なんにもわかってないよ1000年をめぐり
めぐる心
はぐるぐるまわるあーあなんにもわかってないよ1000年をめぐりめぐる本当はやきもちだっていえな
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5.神は天にいまし
がかわるがわるめぐり
めぐる心
の叫びが聞こえないのかたった一度でいいから袖のふくらんだ赤いドレスで着飾 ... がかわるがわるめぐり
めぐる心
の叫びが聞こえないのか君のせいで美しい夜と君のせいできらめく朝がかわるが ... がかわるがわるめぐり
めぐる心
は叫びを叫ぶだ
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11.金色野原
ちやさしくて意地悪強くて淋しがり屋めぐり
めぐる心
きょうは雨にうなだれても明日はきっと青空どこまでも澄んで広がる金色に輝く野原にひとり立てば花も木もわたしもあなたに抱かれている悲しむことはない生きること死んでゆく
7
8.ちるちる
なにもなぜ、惹かれるの言えない想いめぐり
めぐる心
トクトク悩ましいのよ見れば見るほどに不思議こんなにもなぜ、惹かれるの散れば散る NOTスランプな事情ならこのままでいたいのです悪化の一途を辿る不治の病解明されてな
8
12.たんぽぽ
ゆれて夢の世界をかけ
めぐる心
の窓の中の私と自然の魅惑ランランララ……ランランララ……夕陽の光は赤く燃 ... 燃えて夢の世界をかけ
めぐる心
の窓の中の私と自然の魅惑月の光のベールに包まれ青く光る水はしずくのよう
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4.さよならを言えなかった
聞けなかったきれいだね君と見てた空めぐる
めぐる心
から好きと言える人にまた逢えるのかな花びらが落とした季節に嗚呼君を想
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11.心の襞
心の襞を見つめれば過ぎたあれこれが今かけ
めぐる心
の中に重なり合った想い出のかけらどれもが皆んなあなたとのことあなたとのことまるで蒼いビードロ吹くようにあなた別れの言葉投げかける私心の襞を見つめれば夕陽そこだけを
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1.たんぽぽ
んぽぽは小さくさいてゆれて夢の世界をかけ
めぐる心
の窓の中の私と自然の魅惑ランランララ………ランランララ………夕陽の光は赤く燃えて夢の世界をかけめぐる月の光のベールに包まれ青く光る水はしずくのよう眠りはいつしかす
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1.心の襞
心の襞を見つめれば過ぎたあれこれが今かけ
めぐる心
の中に重なり合った想い出のかけらどれもが皆んなあなたとのことあなたとのことまるで蒼いビードロ吹くようにあなた別れの言葉投げかける私心の襞を見つめれば夕陽そこだけを
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2.たんぽぽ
んぽぽは小さくさいてゆれて夢の世界をかけ
めぐる心
の窓の中の私と自然の魅惑ランランララ………ランランララ………夕陽の光は赤く燃えて夢の世界をかけめぐる月の光のベールに包まれ青く光る水はしずくのよう眠りはいつしかす
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2.金色野原
ちやさしくて意地悪強くて淋しがり屋めぐり
めぐる心
きょうは雨にうなだれても明日はきっと青空どこまでも澄んで広がる金色に輝く野原にひとり立てば花も木もわたしもあなたに抱かれている悲しむことはない生きること死んでゆく
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2.SO-MA-TO
みつめられ何かが融ける闇のすきまで染まり
めぐる心
はや回しのように色が騒ぎ揺れて新しい季節に変わるずっと昔から知っていたこんな気持ちになれることあなたとなら何かが変わる透き通る水が流れる想い…もっと強く生きるから
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5.心の襞(ひだ)
心の襞を見つめれば過ぎたあれこれが今かけ
めぐる心
の中に重なり合った想い出のかけらどれもが皆んなあなたとのことあなたとのことまるで蒼いビードロ吹くようにあなた別れの言葉投げかけるわたし心の襞(ひだ)を見つめれば夕
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3.たんぽぽ
んぽぽは小さくさいてゆれて夢の世界をかけ
めぐる心
の窗の中の私と自然の魅惑ランランララ...夕日の光は赤く燃えて夢の世界をかけめぐる月の光のベ一ルに包まれ青く光水はしずくのよう眠りはいつしかすべてをいだき夢の世界
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20.心の襞(ひだ)
心の襞を見つめれば過ぎたあれこれが今かけ
めぐる心
の中に重なり合った想い出のかけらどれもが皆んなあなたとのことあなたとのことまるで蒼いビードロ吹くようにあなた別れの言葉投げかけるわたし心の襞(ひだ)を見つめれば夕
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3.Answer
草原をあてもなく歩いてる悩みはつきず時は
めぐる心
に降りつもった幾千の塵自信を失くして立たずむ夜も私が自分を好きでいるね終わりの見えない孤独な静寂(とき)もはるか宇宙のほんのまばたき離れゆく誰かの心はもう二度と戻
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1.Answer
草原をあてもなく歩いてる悩みはつきず時は
めぐる心
に降りつもった幾千の塵自信を失くして立たずむ夜も私が自分を好きでいるね終わりの見えない孤独な静寂(とき)もはるか宇宙のほんのまばたき離れゆく誰かの心はもう二度と戻
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15.たんぽぽ
んぽぽは小さくさいてゆれて夢の世界をかけ
めぐる心
の窓の中の私と自然の魅惑ランランララ………ランランララ………夕陽の光は赤く燃えて夢の世界をかけめぐる月の光のベールに包まれ青く光る水はしずくのよう眠りはいつしかす
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2.たんぽぽ
んぽぽは小さくさいてゆれて夢の世界をかけ
めぐる心
の窓の中の私と自然の魅惑ランランララ………ランランララ………夕陽の光は赤く燃えて夢の世界をかけめぐる月の光のベールに包まれ青く光る水はしずくのよう眠りはいつしかす
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15.心の襞(ひだ)
心の襞を見つめれば過ぎたあれこれが今かけ
めぐる心
の中に重なり合った想い出のかけらどれもが皆んなあなたとのことあなたとのことまるで蒼いビードロ吹くようにあなた別れの言葉投げかけるわたし心の襞(ひだ)を見つめれば夕
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2.ふれあう時を信じて
ゆくそれだけで明日は
めぐる心
と心がふれあう時を信じて生きてゆこう微笑み捨てずに歩いてゆくそれだけで明 ... ゆくそれだけで明日は
めぐる心
と心がふれあう時を信じ