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やおよろず 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) う」どんな舞台もちゃんと整ってる八百万(やおよろず)の道「誰も彼もが!」花道を歩く千両役者なれるはずだねェ笑わせる道にもてなす道歌い舞う道どんな舞台もちゃんと息づいてる、日本の心!秋は紅葉が冬は白雪時を隈取(く
2 1.Heaven き)の声再度 Ding dong八百万(やおよろず)に祈り続けた天に縋(すが)る想い祓(はら)え!Taking Off!荒れ狂って I'm a mess無様に千歳(ちとせ)重ね降る袖の露例え It's a li
3 2.ジャパニーズOROCHI この世は戦国、火の粉、奏でる悪役八百万(やおよろず)の時を超えて喉の渇きを潤したい今、目を覚ます WISH代わる代わる世界の革命我らが(Hey!)伝説(Hu-!)浮世覚醒トランスもっともっと強く唄え世界へメッセ
4 1.ゴショータイ・ラップ あむガブガブシャクシャクカミカミゴックンやおよろず乗ってけ乗ってけ乗ってけサーフィン波にのまれよだれのれ〜!胃液のスライダー十二指腸までまっしぐら腸、超長いよ何メーター?トンネル抜けたら「※&%★#*!」 DJ
5 2.和風堂々!〜WAnderful NIPPON!〜 う」どんな舞台もちゃんと整ってる八百万(やおよろず)の道「誰も彼もが!」花道を歩く千両役者なれるはずだねェ笑わせる道にもてなす道歌い舞う道どんな舞台もちゃんと息づいてる、日本の心!秋は紅葉が冬は白雪時を隈取る国

6 9.神のまにまに なく自己嫌悪八百万(やおよろず)の痛みや悲しみから逃げ込める場所を探してるいっその事なら天岩戸へ逃げ ... っているけど八百万(やおよろず)の心の醜さに苦しめられる毎日さ僕の生まれは奇跡的歴史に記すべき転機
7 16.鬨の声 りて吠ゆれば雲霞(うんか)の如し八百万(やおよろず)の獣は地に生ず火群(ほむら)身にあらば焔恐るるに足らず惣暗(つつくら)にて飢うる穢し血裔滅せよ四方に散りしは我が魂の兄弟(けいてい)風雲乗じて陣風吹きたり心在
8 1.日本よいとこお祭り音頭 りました日本よいとこ日本よいとこ八百万(やおよろず)の神が住むさあ今日も元気でお祭りだお祭りだお祭りだ稔(みの)りの秋の村祭り今年はいろいろありました苦しい試練乗り越えて捨てる神ありゃ拾う神日本よいとこ日本よい
9 1.しあわせ櫻通信 豊崎愛生-TVアニメ 貓神やおよろず キャラクタ一ソング vol.21.しあわせ櫻通信作詞こだまさおり作曲若林充編曲若林充演唱 MAKOサクラサクラ笑くよキミの夢蕾ふくらむしあわせ
10 2.バブルなム一ドにご用心 豊崎愛生-TVアニメ 貓神やおよろず キャラクタ一ソング vol.22.バブルなム一ドにご用心作詞こだまさおり作曲酒井陽一編曲酒井陽一欲の皮つっぱってる勢いは青天井今のうち浮かれて
11 1.お守りみたいにきこえてる 衣-TVアニメ 貓神やおよろず キャラクタ一ソング vol.11.お守りみたいにきこえてる< ... つも通り聞こえてくるやおよろずの笑い声たち昼下がりの町を包む賑やかなやさしい調べほんの少し世話の焼け ... つも通り聞こえてくるやおよろずの笑い声た
12 2.狐のヨメ取り大作戰! 堀江由衣-TVアニメ 貓神やおよろず キャラクタ一ソング vol.12.狐のヨメ取り大作戰!作詞こだまさおり作曲高田曉編曲高田曉演唱三瓶由布子世にも美しい貴女をげっちゅ×4させて!
13 8.鬨の声 りて吠ゆれば雲霞(うんか)の如し八百万(やおよろず)の獣は地に生ず火群(ほむら)身にあらば焔恐るるに足らず惣暗(つつくら)にて飢うる穢し血裔滅せよ四方に散りしは我が魂の兄弟(けいてい)風雲乗じて陣風吹きたり心在
14 1.ゆるキャラ音頭 今日もどこかで生れてる星の数だよ八百万(やおよろず)みんな集まれこのボクとゆるキャランドを作ろうよゆるキャラゆるキャラホホイのホイ!(あっそれ!)ゆるキャラゆるキャラホホイのホイ!(ハイー!)暗い御時世吹っ飛ば
15 17.やおよろず音頭 -暫存17.やおよろず音頭繭(戸松遥)&ゴン太(三瓶由布子)作詞こだまさおり作曲菊谷 ... 作曲菊谷知樹ちよろずやおよろず輪になって(は〜よいしょ)ちよろず ... 〜よいしょ)ちよろずやおよろず踊りましょ(ご一緒に)お山のはるか向こうから(あそれ)しゃんしゃん神様 ... おいに)そ〜れそ〜れやおよろず音頭(ヨイヨイよっこらせっとどどんがどん)ちよろ
16 1.ひとひら をおもう今もおもう戒めならばうけてもいいやおよろず罰もあたえて万葉の恋を君とふたり叶わぬなら塵と消えてどうかそばにいてよ…静かな夜に君だけいて欲しい瞬く星も月さえなくていい誰にも邪魔されない夜の中で密かに飽くこ
17 6.ぼんぼり夜 夢が溢れたり朱の鳥居幼き神花を咲かせたりやおよろずの女神を送るぼんぼりやぼんぼりや出雲へと帰る道をどうぞ通りませ神楽鈴響き渡る宵を歩きませ浮の島へと導きたまう(たもう)ぼんぼりやぼんぼりや空へゆく霧の舟に乗せて