【ゆす】【歌詞】共有 401筆相關歌詞

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36 8.イエスタデイ・ワンス・モア ng a ling心ゆする唄懐かしいわあの日の頃今でもまるで昨日のことのようよなぜに帰らぬ年月はきれ ... ng a ling心ゆする唄想い出すわあの日の頃今でもまるで昨日のことのようよ Every sha ... ng a ling心ゆする唄 Every sha la la la Every wo o wo o今 ... ng a ling心ゆする

37 10.Just Do It この先への不安も今はない一寸先すらもまばゆすぎる We good俺の言葉甘いがビターまるでMEIJIあいつらの意見が突き刺さる怖いグチグチ悪口いらない飴と鞭じゃなく俺なら喝と鞭自問自答一昨日昨日今日以降も本調子

38 2.なみだ酒なれていとしさ知った男ごころのせつなさがゆすればあふれるなみだ酒路地をぬけてく女影どこか似ているその背中酔えばなおさら恋しさつのる浮かぶ面影抱きしめてみれんを飲み干すなみだ

39 28.うれしいひなまつりいかおきんのびょうぶにうつるひをかすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめてきょうはわたしもはれすがたはるのやよいのこのよきひなによりうれしいひなまつ

40 18.ゆりかごのうたねこねんねこよゆりかごのつなをきねずみがゆするよねんねこねんねこねんねこよゆりかごの夢に黄色い月がかかるよねんねこねんねこねんねこ

41 9.てんでばらばら～山羊汁の未練～路地サンダル作りの電動ミシンの響きに腹をゆすられながらキムさんと俺はてんでばらばら汁をすするのに懸命になるのであるけんめいにな

42 11.Arabic Yamato 頃 sleepingゆすってゆすってゆすってゆすってゆすって歌をうたって起こしてあげたいのに起こしてあげたいのに難しいことは難しい

43 10.てがみ坂道ややたら狭い道どれもこれも思い出は濃ゆすぎてならない今なら君は振り向いてくれるかなあれから長い月日が経ったけどやっぱり恋には時効などないのかな今日も君を後悔と共に思いながら置いてきた思い出はふたりでやさしく

44 2.浜酒場た日胸に浜酒場窓に映るは面影ばかり硝子戸ゆすって風が吠く好きと言われたうれしさに酔って私は燃えました酒よも一度逢わせておくれはまなす紅い浜酒場雪が横から海へと落ちる死にたくなるほど求めたい波の向こうのあの人を夜

45 1.奥深き日本語夫と打ち合わせて他の男に身を任せ、金銭をゆすりとる…」「日本語。奥深き日本語。素敵な言葉。辞書を引いて初めて知る真の意味」「接吻(せっぷん)‥相手の唇や頬に自分の唇を付け愛情や尊敬を表す事」「豊満(ほうまん)‥

46 5.うれしいひなまつりの白い顔金のびょうぶにうつる灯をかすかにゆする春の風すこし白酒めされたかあかいお顔の右大

47 2.ファムレウタ(子守唄) ゃ)が笑い声(ぐい)ぬ清(ちゅ)らさ他(ゆす)にまさてぃ干潮(びし)打(う)ちゅる波音(なみうとぅ)や我(わ)んなちぇる親(うや)ぬ子守唄(ふぁむれうた)ぬぐとぅに唄(うた)ぬぐとぅにシュラョイシュラヨ願(にご

48 1.哀愁の木曽路まあい)日暮れは駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひとり切れぬ未練(おもい)をひきずりながら秋に追われる赤とんぼ軒の行灯(あんどん)ポツリと点れば闇の深さに心は細る泣きに来ました女がひとり黄楊(つ

49 4.茶の味はただ優艶に庭の花をゆすって遊ぶ羽音たてて蜂が飛んで蕾の中 ... てて蜂が飛んで蕾の中ゆすって遊ぶ君と暮らす一つ屋根の下熱いお茶を一杯ただただ飲み干すばかり今だ尚柔

50 4.眠れる森のシンデレラに君はシンデレラだどんなに眠れる森の君をゆすってみても目覚めない誰を夢見ているのいつの間にやらかかってしまったんだ恋という魔法でしたちょっとの踏み込む勇気と小さなこの一振りで君の気を惹ける魔法になったらなあ好き

51 9.未来は誰かの手の中いて眩しいよ。」貧乏ゆすりしながら今日も待ちわびるあの華やかな未来はきっと一生貧乏 ... 未来はきっと一生貧乏ゆすりしながらただ待ちわびろあの日思いつきで決めた無謀を Wake up Wak ... 冗談だってば。」貧乏ゆすりしながら今日も待ちわびるあの華やかな未来はきっと一生貧乏 ... 未来はきっと一生貧乏ゆすりしながらただ待ちわびろあの日思い

52 14.よっぱらってる、いつもましても慰めても励ましても目を覚ましてとゆすっても笑いかけても諦めてもドアを叩いても僕には聞こえないよだって酔っ払ってるから酔っ払ってる昼間からできあがってしまってるグデングデンに酔ってしまってるベロンベロンに

53 4.悲しくてやりきれないく)らさらん胸(んに)ぬ内(うち)他所(ゆす)んかい知(し)らすがや白雲(しらくむ)や流(なが)り流(なが)りとてぃ今日(ちゅう)ん儚(はかな)さ夢(いみ)やちりなさ想(うむ)い肝(ちむ)ぐりさ肝(ちむ)ぐりさ

54 6.大寝坊てるでもそんな事言ってる場合じゃない口をゆすいでぺっぺっぺマジでヤバいぞ！寝癖直さなきゃ！シャワーを浴びたい所だけどそんな余裕はどこにもない髪を濡らしてドライヤーでなんとか1分でセット残りは4分30秒でどこまで

55 6.First Dates くらいまだゆっくり寝ていたいのに起きてとゆすり起こされる朝日が眩しい休日こんな朝がホント Good to me yeahたまにわからない何を考えてるの君の気持ち後から気付いてバカじゃない？後悔するよいつもひとり

56 11.津軽海峡冬景色帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を ... 帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景

57 6.瞼の母お前さんこのあたしをゆすりにでも来たのかいあたしが貧乏だったらだ～れも尋ねてなんか来ないもんをちょい ... んさっきおいらの事をゆすりと言いなすったが冗談言っちゃいけねえぜおいら ... ちゃいけねえぜおいらゆすりでもなけりゃたかりでもねえぜ見ておくんなせえこの百両尋ね尋ねたおっかさん

58 42.絹ずれ～島言葉～ (い)ちゅしん他所(ゆす)とぅ供(とぅむ)に昔話(んかしばなし)ぬ数(かし)泣(な)ちゅさ天眺(てィ ... や違(あ)らん他所(ゆす)探(とぅ)めてぃ行(い)かな母親(ファファうや)ぬ着物(ちん)ぬ踊(うど

59 8.とどヶ崎な女が未練をひきずる三陸海岸とどヶ崎胸をゆすぶる山背(やませ)の風よ辛い心にああ突き刺さる恋は儚い命未練に幕引く三陸海岸とどヶ

60 3.津軽海峡・冬景色帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を ... 帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景

61 11.北の海峡む夜の海峡あゝせつないわかれ雪海鳴りが窓ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり夜泣きする酔うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛

62 2.真っ向勝負 feat. MC☆ニガリ a.k.a赤い稲妻 KOPERU CHICO CARLITO晋平太ン真っ向勝負トイレでゲロ吐き見つめる鏡口ゆすいだ後立てた中指一回戦boyから栄光のステージその向こう側まで後何センチ？今も夢にでるあの日の負け目の前で逃した名誉と金だが未だ夢見てるいける気がしてるてるてる坊主な

63 10.故障かなとおもったらみても何をやってもうまくいかないの左右にゆすって叩いてもよくある質問を読んでもなぜだか涙がこぼれるの何をやってもうまくいかないの故障かなと思ったらそのままにしておかないで僕に会いに来てほしい涙を拭いてあげるから

64 2.残月大利根ごころよなぜ叩くどこでどこでどこで散るやら徳利ゆすって酒に聞く「憂き世しがらみ大利根川に捨てていつしか若さも錆びた江戸は西空お玉が池も今じゃ遥かな夢の夢月に吠えても男五尺の影が哭く」破れ雲間にのぞいた月よ思いださすな

65 2.浮雲先を叩いて降る雨が一重二重に重なって身をゆする秋でもないのに散る枯葉女ごころの写し絵か心細さに指の先まで凍(こご)えそうです運命(さだめ)悲しい浮雲あなた答えて答えて足もとにほどける帯の文字あなたその手を投げだ

66 12.恋すみれみれ作詞杉紀彦作曲三木たかし胸をゆするこのいとしさ寒い夜のさよなら…あなた送るちらちら雪曇り窓の花びら女は愛を残されてどんな生き方すればいいの冬ごころ暖めて恋すみれ育てながら息をひそめ愛しあった二人だけ

67 10.ふたり綾とりす月に誘(さそ)われて仰ぎみた眩(まば)ゆすぎる光浴びたままで逢えない時間(とき)が愛をつくる呟いた君の名が心に空いた隙間(あな)埋めるように募る想いの花片(かけら)は新しい景色まで見せてくれた君の姿追いかける

68 1.北の海峡む夜の海峡あゝせつないわかれ雪海鳴りが窓ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり夜泣きする酔うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛

69 8.ファムレウタ(子守唄) (わら)い声(ぐい)ぬ清(ちゅ)らさ他(ゆす)にまさてぃ干潮打(びしう)ちゅる波音(なみうとぅ)や我(わ)んなちぇる親(うや)ぬ子守唄(ふぁむれうた)ぬぐとぅに唄(うた)ぬぐとぅにシュラョイシュラヨ願(にご)た

70 14.五穀豊穣いる美童(みやらび)ぬ美(ちゅ)らさ他(ゆす)にまさてぃ野山(ぬやま)緑、花や咲ち真南(まふぇ)ぬ風(かじ)や稲穂(いなふ)撫でてぃ来年(やーん)また神ぬ美作(みさく)御願(うに)げさびら五穀豊穣サー天(てぃん

71 4.ようかい体操第二手を挙げて気分はロック足踏みこきざみ体もゆするリズムに全然合ってなーいリズムに全然合ってなーいそれってただのおしっこがまん？ようかいのせいなのねそうなのよ「コマ犬っていうけど回らない」フラフラメンタイフラフラメ

72 1.真っ向勝負 feat. MC☆ニガリ a.k.a赤い稲妻 KOPERU CHICO CARLITO晋平太ン真っ向勝負トイレでゲロ吐き見つめる鏡口ゆすいだ後立てた中指一回戦boyから栄光のステージその向こう側まで後何センチ？今も夢にでるあの日の負け目の前で逃した名誉と金だが未だ夢見てるいける気がしてるてるてる坊主な

73 7.燃える森と氷河はこの世の終わりみたいな空で僕らが身体をゆすりひとつになるほどに今何度目の朝なのかわからないってカンジさ燃えさかる森のなかで一番好きなものはなに？はじける氷河のなかで一番好きなものはなに？みつけて笑ってたほんと

74 1.Festa を映す鏡なんだ背伸びをする必要はない貧乏ゆすりのbpm乗せて聞こえてくるウィスパーボイス自分にはない特技を彼らは兼ね備えている本当の発見とは新しい自分の目で見ること可能性は自分次第閉じた瞳に映るあなた想いそうさ

75 3.シベリア鉄道たの街が逢えば言葉にならないでしょう胸をゆするバラライカ涙ときめきおもかげ乗せて夜汽車は走る…ふたりの夜明けのシベリア鉄

76 8.津軽海峡・冬景色帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を ... 帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景

77 3.津軽海峡・冬景色帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を ... 帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景

78 9.熱風曲八熊慎一星の中輝いて重なるは稲妻よ夢をゆすって月が奏でて宵の闇に溶け始めよう朝日を待って風の向こうへ突き抜けよう行こう呼びかける明星が風音を掻き鳴らす時を抱えて夜に浮かべて熱い希望に染めてゆこう朝日を待って風

79 35.雨の戦地でで作詞真木一葉作曲佐々木俊一風はゆすぶる雨は漏る仮寝の哨舎にボタボタと濡れた軍服乾(ほ)せもせず父さん坊やの真似をしてテルテル坊主ぶら下げた可愛い坊やが七ッ頃遠足前の日暮方垣根に下げたこの坊主浮かぶ坊や

80 5.津軽海峡・冬景色帰ります風の音が胸をゆする泣とばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を ... 帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景

81 6.津軽海峡・冬景色帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を ... 帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景

82 1.ようかい体操第二手を挙げて気分はロック足踏みこきざみ体もゆするリズムに全然合ってなーいリズムに全然合ってなーいそれってただのおしっこがまん？ようかいのせいなのねそうなのよ「コマ犬っていうけど回らない」フラフラメンタイフラフラメ

83 1.ふたり綾とりす月に誘(さそ)われて仰ぎみた眩(まば)ゆすぎる光浴びたままで逢えない時間(とき)が愛をつくる呟いた君の名が心に空いた隙間(あな)埋めるように募る想いの花片(かけら)は新しい景色まで見せてくれた君の姿追いかける

84 18.立て！闘将ダイモスむゆとりはないはずだゆすれゆすれ大地をゆすれおまえの力をみせてやれこがね色の太陽焼きつくすはがねの巨体手刀はひかりか

85 10.BOATこぶね(「組曲ふるいみらい」より) よしだいてあげるいのちがいっぱいのうででゆすってあげるしにもやさしいうでであまりになぞめくわたしのふかさをもしもいくらかおそれるのならかいをにぎってこぶねにのっていらっしゃ

86 9.ねむの木の子守歌山本正美ねんねのねむの木眠りの木そーっとゆすったその枝に遠い昔の夜の調べねんねのねむの木子守歌薄紅(うすくれない)の花の咲くねむの木陰(こかげ)でふと聞いた小さなささやきねむの声ねんねねんねと歌ってた故郷(ふる

87 10.居酒屋しぐれころを迷わせるついてこいよとこの肩を強くゆすって欲しいのに涙ほろほろ居酒屋しぐ

88 11.酒のやどをのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは教えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠(とう)のむかしにわかれた女(やつ)を想い出させるそのしぐささすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯

89 1.津軽海峡・冬景色帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を ... 帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景

90 64.パリの空の下セーヌは流れるほとり歩く男何をなやみ何を想うウーウー心ゆするあの鐘の音きょうもパリの空の下をウーウーセーヌはゆき静かにゆ

91 12.津軽海峡・冬景色帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を ... 帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景

92 4.リンゴ村からーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛切なく揺(ゆす)るよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っておくれよ俺らのナ俺らの胸

93 15.汐鳴り船村徹海を濡らして雨が降る未練(こころ)ゆすって海が鳴るわざとはしゃいで甘えてみても明日(あす)は他人の岬宿酔ったふりして腕のなかねだる名残りの口うつしむせぶ霧笛(きりぶえ)啼(な)き交うかもめ耳に涙がはいりま

94 1.チックタックラブ目が覚めるモーニングねえパパパパ僕の体をゆする小さな手その手を握り向かうリビングいつも何も言ってないのに用意されてるモーニングコーヒーありふれてるワンシーンに自然と浮かぶ笑み寝過ぎたSundayもうこんな時間勢

95 3.ファムレウタ(子守唄) ゃ)が笑い声(ぐい)ぬ清(ちゅ)らさ他(ゆす)にまさてぃ干潮(びし)打(う)ちゅる波音(なみうとぅ)や我(わ)んなちぇる親(うや)ぬ子守唄(ふぁむれうた)ぬぐとぅに唄(うた)ぬぐとぅにシュラョイシュラヨ願(にご

96 1.能登の海鳴りが終れば半年ゃ冬よ惚れたあんたを遠ざけるゆする潮騒(しおさい)眠りを覚まし女泣かせて風が吹く逢いたいよ逢いたいよ逢いたいよ能登の海鳴りうずく胸寝てか覚めてか今ごろあんた思いだしてか忘れてかたった三日の恋路が重く

97 13.ふるさとの燈台出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ

98 6.大阪夜霧のぞいてる窓の向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの匂いがするわ忘れられない思い出だけど消してください大阪夜霧泣いて別れた淀屋橋今日も泪の小雨にぬれるつらさ流してこれからは女ひとりで生きてくつもりだか

99 8.For10 Years るのさ同じ夕陽が包む熱い思い出がこころをゆすぐ時計の針は平等に進む紡ぐ言葉糧にいざ進む人の活躍に嫉妬する時も自分の順番はきっと来るそこで失速しなけりゃIt's so good全て原因は己の実力(How it g

100 11.People will be people KAZUKI・八神純子作曲八神純子まばゆすぎる春の陽寝ていたいのにかりだされ昼どきの街をぷらぷらあくびして目をこすった青葉の歩道で肩触れネコのようににらみ合う会釈一つないまま歩幅広げ立ち去る弱虫なのに強そうに