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1
7.花まつり
那に(刹那に)誰かを
ゆらり
ゆらり
そっと思い出している春を待ち望んで人は胸を焦がすいつかは満たされると願って ... 那に(刹那に)誰かを
ゆらり
ゆらり
そっと思い出している青い空が霞む淡い薄紅色で知らないはずのあなたに思いを馳 ... にひらりひらりひらり
花びらが
舞い散る(ひらりひらーりらーり)花びらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那 ...
2
1.SAKURA
プする season
花びらが
散ったとしても決して枯れない根っこまた一つ過ぎる歳月越冬気持ちをリセット ... はきっと僕ら運びゆく
ゆらり
ゆらり
見据えるその先で桜舞い散る何事もなかったようにそっと季節は巡る変な色にな
3
3.Make it summer
UNG-君という桜の
花びらが
僕の心に舞い降りた。3.Make it summer作詞 ... けて僕を見つめる君と
ゆらり
煌めくオレンジの海が君を眺めてる恋する季節今ここから始めよう真夏の夜風にな ... 音君の口ずさむ声まで
ゆらり
煌めくオレンジの海が君を眺めてる恋する季節またふたりで明日も真夏の夜風に
4
1.初恋結
Zactori愛二乗
花びらが
舞う実った恋は初恋モノクロだった景色が鮮やかな色に染まる鈴の音が胸に鳴り ... とつながっていたいよ
ゆらり
ゆらり
心揺さぶる焦ガレ身ヨ導いて遙かキミの元へ遠く離れた場所から今も「見守って
5
11.思ひ人
れが紅(べに)差す空
花びらが
ただ散るように命もひらりひらり思い出灯すためにさみしさを火に焚(く)べて ... つ覚めないように瞼で
ゆらり
ゆらり
幸せを忘れない懐かしい手にふれてお泣きなさいお泣きなさい心よ声を上げお泣
6
1.70億にただ1つの奇跡
あげたネックレスして
ゆらり
ゆらり
舞う花びらと同じ色に照れるファインダー越しを財布にしまって変わらず持ち歩い ... みついてる私みたいな
花びらが
ゆれる
ゆらり
いずれ舞うのでもね、来年もまたあなたの元へ咲くのねぇねぇチェリーブロッサ
7
4.くれなゐ月見酒
る三日月酌み交わす盃
花びらが
水面に落ちる酔いの果て妖しく儚げに盛り上がる宴に見つめ合う時間がふたり酔 ... と舞い落ちる)(ゆら
ゆらり
と夢の花)月明かり照らされた夢の花私だけに溺れて火照りを隠さないでくちびる ... る三日月酌み交わす盃
花びらが
水面に落ちる酔いの果て妖しく儚げに盛り上がる宴に見つめ合う時間がふたり酔 ... と舞い落ちる)(
8
3.思ひ人
れが紅(べに)差す空
花びらが
ただ散るように命もひらりひらり思い出灯すためにさみしさを火に焚(く)べて ... つ覚めないように瞼で
ゆらり
ゆらり
幸せを忘れない懐かしい手にふれてお泣きなさいお泣きなさい心よ声を上げお泣
9
1.プリムラ
そっと照らしているの
ゆらり
ゆらり
花びらが
願い乗せて泳ぐの胸の中照らすスポットライト隠しても隠し通せそうにない一
10
2.花
onder note
ゆらり
花びらが
揺れるどんな夢を見てただろう遠き明日を眺めてた共に歩いた帰り道には優しい ... げた空に流れ星ひらり
花びらが
おちて道端はオレンジ色胸の深いところにはあの日の記憶光り続ける大事な思
11
3.MAZE
で小さく泣いている声
ゆらり
揺れて堕ちるようにふわり漂うように嗚呼…白い ... 漂うように嗚呼…白い
花びらが
…嗚呼…赤く染まる…そうよここから出てゆくの天使の羽を描いて…遥か遠い
12
4.茜唄
が優しいほど悲しくて
ゆらり
揺れる僕の胸は焦がされてゆく君と見た同じ空今も見上げている色褪せない記憶の ... り続ける舞い落ちてく
花びらが
二人の手と手を解く様に渦巻く僕の心の奥に絡みついていく茜色の空が優しいほ ... が優しいほど悲しくて
ゆらり
揺れる僕の胸は焦がされてゆく舞い落ちてく ... れてゆく舞い落ちてく
花びらが
二人の手と手
13
2.キオクのカケラ
たバスを追い続けてる
ゆらり
ゆられて春めきひとり電車何ひとつ変わらない時の風に吹かれてる西陽に焼けた文 ... 歩いた風になびく桜の
花びらが
水面を揺らす坂を降りた先に広がるのは茜色海岸めぐるめぐる記憶とほどけた靴 ... もゆっくりと色づいて
ゆらり
ゆられて春めきひとり電車何一つ変わらない時の風に吹かれてる目を閉じれば感
14
2.時の雫
わりふわり舞いあがる
花びらが
空を淡く染めて想い出は春の風に吹かれて消えためぐる時の雫を大切にしてその ... いでせせらぎになるの
ゆらり
ゆらり
搖れる心もいつか生まれ變わるために少しずつ時の川に洗われてゆくめぐる時の
15
9.Blue
かなぁ何度目かの桜の
花びらが
ゆらり
風に舞った時が経っても変わらない想いがここにある逢いたくて逢いたくて夢で君 ... りめぐる季節の風波に
ゆらり
流されても過去と未来の真ん中で記憶がほどけない逢いたくて逢いたくて夢で君
16
7.Blue
tta何度目かの桜の
花びらが
ゆらり
風に舞った to ki ga ta tte mo ka wa ra na