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ゆれる水面 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 23.朝未き・夜渡り が静かに息付く君に出会う度に君を想う度にゆれる水面のように音もなく波うって清らかに澄んでゆく遠く丘を越え風を呼び今ここで目覚めよう君に伝えたい大好きだよと声にならなくても波にただよってさ迷って辿りつく愛しさ今日
2 12.琥珀の記憶 り痛ましい傷跡にキスした銀の魚跳ねるたびゆれる水面この景色いつしか琥珀に変わだろう決して色褪せない確かな記憶のせてこの想い集めて琥珀に閉じ込めたら透明なこころで明日へ歩き出せるから哀しみの中でさえキミの存在が眩
3 16.大阪情話 阪情話作詞古泉まもる作曲市川昭介ゆれる水面に大阪の盛り場ネオンは浮かれ咲き派手なさわぎをよそに見て細いおまえの肩を抱く肩を抱く夫婦善哉ひとりより二人がいいわと云うおまえ石の不動に水をかけあわす両手がいじ
4 10.朝未き・夜渡り が静かに息付く君に出会う度に君を想う度にゆれる水面のように音もなく波うって清らかに澄んでゆく遠く丘を越え風を呼び今ここで目覚めよう君に伝えたい大好きだよと声にならなくても波にただよってさ迷って辿りつく愛しさ今日
5 2.僕の唄 知り得る術なく前を向き僕は船を漕いだ緑がゆれる水面がゆれるオレンジの夕陽今日も終わるあぁ夢叶うまで歌を唄うとしようあぁ笑える日まで歌を唄うとしよう船を漕いだ僕は漕いだあぁ声嗄れるまで歌を唄うとしようあぁ花枯れる

6 1.僕の唄 知り得る術なく前を向き僕は船を漕いだ緑がゆれる水面がゆれるオレンジの夕陽今日も終わるあぁ夢叶うまで歌を唄うとしようあぁ笑える日まで歌を唄うとしよう船を漕いだ僕は漕いだあぁ声嗄れるまで歌を唄うとしようあぁ花枯れる
7 15.大阪情話 阪情話作詞古泉まもる作曲市川昭介ゆれる水面に大阪の盛り場ネオンは浮かれ咲き派手なさわぎをよそに見て細いおまえの肩を抱く肩を抱く夫婦善哉ひとりより二人がいいわと云うおまえ石の不動に水をかけあわす両手がいじ
8 10.Candle On The Water 葉が消えていく突き刺すように細い月が蒼くゆれる水面霧がすべり覆い隠す音もなく There's a candle on the waterはかない暖色の炎が微かに水辺でゆれてるよどむ流れ渦をまいていつか吸い込まれ