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ような恋だった 】 【 歌詞 】 共有 27筆相關歌詞

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1 1.bubbles 止めてダイビング帰りの酸素も用意してないような恋だったバカみたいだなふざけ合ってた幸せはそこにあったのかなふたり目を閉じて踊ってたの明日の分まで互いのことを僕たちは救えなかっただけど意味なんて後付けでいい弾けた
2 3.夢であるように やわらかな季節(とき)を感じながら歩けるような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠(とわ)に
3 5.燃える星 君の胸でも僕は消えてく忘れないよ流れ星のような恋だったとしてもああ残像でもいい君の笑顔拾うよ夜に駆ける小さくも青い光はああ二人のようだね淡く消えてく燃える
4 4.燃える星 君の胸でも僕は消えてく忘れないよ流れ星のような恋だったとしてもああ残像でもいい君の笑顔拾うよ夜に駆ける小さくも青い光はああ二人のようだね淡く消えてく燃える
5 14.夢であるように やわらかな季節(とき)を感じながら歩けるような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠(とわ)に

6 13.ノスタルジア らも想い出と呼びたいような恋だったどんなに時間が流れてもきっとあの日々は忘れない毎日見てる景色でも毎 ... らも想い出と呼びたいような恋だったどんなに時間が流れてもきっとあの日々は忘れない思い出すたび心地よ
7 2.Now Scream!! れでもいいんだだって初めっから中身がないような恋だったのさ Everybody put your hands in the air今夜は楽しむ!うかれたいだけそんな時に君を見かけましたメラメラ燃えたぎる俺はPa
8 1.ノスタルジア らも想い出と呼びたいような恋だったどんなに時間が流れてもきっとあの日々は忘れない毎日見てる景色でも毎 ... らも想い出と呼びたいような恋だったどんなに時間が流れてもきっとあの日々は忘れない思い出すたび心地よ
9 5.スノウミュート るような海のない街をはじめて出ていく日のような恋だったのに雪のない街に住む人が海のない街に住む人が風のない街に住む人が風の中で踊るよう
10 2.夢であるように やわらかな季節(とき)を感じながら歩けるような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠(とわ)に
11 3.Snow again duet with堂珍嘉邦(CHEMISTRY) ない夜胸を焦がした最後のKiss夢見てるような恋だったでも何処かでは予感してた幸せが続くように肌で確かめあった二人離れてゆくこの街に雪が再び降り積もる今も君を探し続けてるよ約束した場所を染めてく悲しいメロディー
12 23.夢であるように やわらかな季節(とき)を感じながら歩けるような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠(とわ)に
13 13.夢であるように れてたねやわらかな季節を感じながら歩けるような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠に輝け君と
14 4.十六夜の月 した限りある時の砂浜を二人あてもなく歩くような恋だった逆さに振る靴から零(こぼ)れたのは熱い刹那…きっと君も知ってた誰かの代わりでも僕はよかったよ…ずっとあの時君は泣いてた?「ごめん」と僕に告げて蒼い欠月(つき
15 10.何処かで君を見つけても 手探りで彷徨っているような恋だったいくら叫んでみても応答のない無言電話の ... 応答のない無言電話のような恋だった君の一言一言に一喜一憂してたけどもう君を忘れるよアルバムももう開
16 7.十六夜の月~Unplugged~ した限りある時の砂浜を二人あてもなく歩くような恋だった逆さに振る靴から零(こぼ)れたのは熱い刹那…きっと君も知ってた誰かの代わりでも僕はよかったよ…ずっとあの時君は泣いてた?「ごめん」と僕に告げて蒼い欠月(つき
17 10.白いアンブレラ には白いアンブレラ廻るアンブレラ通り雨のような恋だった白いアンブレラ君とアンブレラ遠い想い出ににじんで
18 11.夢であるように れてたねやわらかな季節を感じながら歩けるような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠に輝け君と
19 1.十六夜之月(十六夜の月) した限りある時の砂浜を二人あてもなく歩くような恋だった逆さに振る靴から零(こぼ)れたのは熱い刹那…きっと君も知ってた誰かの代わりでも僕はよかったよ…ずっとあの時君は泣いてた?「ゴメン」と僕に告げて蒼い欠月(つき
20 6.霧のソフィア ア淡いくちびる震える指で感じたのさ燃えるような恋だった夏の太陽のように…抱きしめ合ったぶんだけ辛すぎたんだ“サヨナラ”夜明けのフリーウェイとばし月明かりのくちづけあの日は戻らないソフィア忘れられない霧の彼方消え

21 13.夢であるように れてたねやわらかな季節を感じながら歩けるような恋だった夢であるように瞳を閉じてあの日を想う風に抱かれて笑っていたふたりそして朝陽が差す頃僕の腕の中眠る君の優しい幻を見ていたい夢であるように心の奥で永遠に輝け君と
22 11.君じゃなくてもよかった てしまったぜんぜん胸が痛まなくてかなしいような恋だったきょう空が晴れたなんかいつもよりも晴れた洗濯もやめてボーっとして過ごしてたどうやって愛されたらいいのか知ってるけどしないからいつもおんなじ花束がキライなんだ
23 6.もしそれが… まま飲み干せたろうでもそれは恋だった氷のような恋だった熱すぎる心が求めたから少しづつ溶けて消えたもしそれが乗り物だったら本でも読んでいるうちにレールのうえをただ走り目的地へと着いただろうすきとおった恋だった初め
24 13.霧のソフィア ア淡いくちびる震える指で感じたのさ燃えるような恋だった夏の太陽のように…抱きしめ合ったぶんだけ辛すぎたんだ“サヨナラ”夜明けのフリーウェイとばし月明かりのくちづけあの日は戻らないソフィア忘れられない霧の彼方消え
25 3.霧のソフィア(new take) ア淡いくちびる震える指で感じたのさ燃えるような恋だった夏の太陽のように…抱きしめ合ったぶんだけ辛すぎたんだ“サヨナラ”夜明けのフリーウェイとばし月明かりのくちづけあの日は戻らないソフィア忘れられない霧の彼方消え
26 13.霧のソフィア ア淡いくちびる震える指で感じたのさ燃えるような恋だった夏の太陽のように…抱きしめ合ったぶんだけ辛すぎたんだ“サヨナラ”夜明けのフリーウェイとばし月明かりのくちづけあの日は戻らないソフィア忘れられない霧の彼方消え
27 4.霧のソフィア ア淡いくちびる震える指で感じたのさ燃えるような恋だった夏の太陽のように…抱きしめ合ったぶんだけ辛すぎたんだ“サヨナラ”夜明けのフリーウェイとばし月明かりのくちづけあの日は戻らないソフィア忘れられない霧の彼方消え