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よどり 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 2.心の海峡 海峡霧が舞う龍飛岬(ざき)から荒海渡りひよどりさえも松前へ…翼に傷をもつ俺がめざす灯りはおまえだけ飛んでゆきたいひとすじに心の海峡おぼろ
2 23.こきりこ唄 サンサもデデレコデン>向の山に啼く鵯(ひよどり)は啼いては上がり啼いては下がり朝草刈りの目をばさます朝草刈りの目をさます<窓のサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン>月見て歌ふ放下(ほうか)のコキリコ竹
3 1.こきりこ節 Kokiriko-bushi のサンサもデデレコデン向かいの山に啼くひよどりは啼いては下り啼いては上りまどのサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン向かいの山に光るもんはなんじゃお星か螢か黄金の虫かまどのサンサもデデレコデンはれのサン
4 5.こきりこ節 ンサもデデレコデン三、向かいの山に啼くひよどりは啼いては下がり啼いては上がり朝草刈りの目をばさます朝草刈りの目をさます窓のサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン四、向かいの山を担(かづ)ごとすれば荷縄が
5 8.霧の土讃線 ひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀬音にひよどり啼(な)けば旅も終りの無人駅泣いて泣いて泣いて忘れて出直す朝に馬鹿ねやっぱり女です…帰りの切符を買ってはみたが寒い逢いたい霧の土讃

6 1.Our Beat ゃうあいなめひき蛙ひよどり越え時雨茶臼愛だけに耐える一時どうせ乱れちゃうあいなめひき蛙ひ ... ゃうあいなめひき蛙ひよどり越え時雨茶臼腰にぶら下げた万歩計のカウンターは'1000...'もうひと
7 1.アワービート ゃうあいなめひき蛙ひよどり越え時雨茶臼腰にぶら下げた万歩計のカウンターは“1000…”もうひとつ“0 ... ゃうあいなめひき蛙ひよどり越え時雨茶臼そろそろ食べごろのマンゴーが腰ふるタンゴすぐさま反応暴れだす
8 3.霧の土讃線 ひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀬音にひよどり啼(な)けば旅も終りの無人駅泣いて泣いて泣いて忘れて出直す朝に馬鹿ねやっぱり女です…帰りの切符を買ってはみたが寒い逢いたい霧の土讃
9 1.霧の土讚線 ひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀨音にひよどり啼(な)けば旅も終りの無人驛泣いて泣いて泣いて忘れて出直す朝に馬鹿ねやっぱり女です…掃りの切符を買ってはみたが寒い逢いたい霧の土讚
10 3.アワービート ゃうあいなめひき蛙ひよどり越え時雨茶臼腰にぶら下げた万歩計のカウンターは“1000…”もうひとつ“0 ... ゃうあいなめひき蛙ひよどり越え時雨茶臼そろそろ食べごろのマンゴーが腰ふるタンゴすぐさま反応暴れだす
11 13.こきりこ節 サンサもデデレコデン)向かいの山に啼くひよどりは啼いては下り啼いては上り朝草刈りの眼をばさます朝草刈りの眼をさます(まどのサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン)踊りたきゃ踊れ泣く子を越こせササラは窓の
12 10.河内のおんな を奥歯をかんだ丼池ぐらし夫婦鵯(めおとひよどり)なぐさめはたぐる襟あし日ぐれ唄燃える火のよな玉肌もあんたのためやあんさんの惚れたら惚れたら一途(いちず)河内の
13 8.源氏の若大将 ぎ行くよ源氏の若大将心あわせて突っ走るひよどり越えの三千騎旗もとぶとぶ白い旗屋島おとして壇の浦船を蹴ちらす若大将勝利おさめた黄昏(たそが)れに残るは武士のむなしさか赤い夕日に独り立
14 2.壇の浦 平軍が立籠りたる一ノ谷天険頼みし要害もひよどり越の逆落し一葺隔てし八幡潟一家の安危を竿頭に賭けて卜せし軍扇も那須与市が一箭に入(い)る日の丸の西の方海路遙けき壇ノ浦蓬窓かゝげて眺むれば双ぶ満珠に干珠島帆柱山は雲