【わかるまい】【歌詞】共有 145筆相關歌詞

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1 10.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日もあたためてるのにあの人は冷たい瞳(め)をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽の

2 1.古傷るから今がある心に傷跡無い人に心の痛みはわかるまい…おまえの背中の小さなほくろこの手が指がおぼえているよ愛も涙も分け合ったおまえがいたから俺があ

3 2.悲しい女しのび泣き女ひとりの忘れ酒男のあんたにゃわかるまいそっとしずかに身をよせて生きる灯(あか)りをゆらゆらとそんな女のそんな女のひとりごと女ひとりのなみだ酒あの日の倖せまた浮かぶ罪な恋だとわかってもお酒飲むたびほろ

4 3.未熟者にはわかるまい。 BE MY ONE3.未熟者にはわかるまい。作詞及川光博作曲御供信弘そうやっていつだって君は黙りこむんでしょう迷子の迷子の子猫ちゃん正論語ったって急に涙ぐむんでしょうホントのホントの真実はどれ？

5 6.破れたGパンいるうちは、いいが失われた気持ちは誰にもわかるまいだれでもかんでもみんなでさわごうぜ失われた気持ちを忘れるまであの頃よく入ったコーヒーショップそこを通るとあの頃の君があらわれるだれでもかんでもみんなでさわごうぜ

6 3.僕の小さな悩み事トイレに行けない僕たちの毎日さ女の子にゃわかるまいぼくら男子の悩み事誰にもいえずにお腹がゴロゴロ痛くなるすぐにトイレ行きたいけど(学校は)見つかればいじめられちゃう(学校は)我慢をするほどお腹も心も痛くなる早く

7 12.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそ

8 7.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷めたい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろ

9 5.アカシアの雨がやむときょうかアカシアの雨に泣いている切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい瞳(め)をしてどこかへ消えたアカシアの雨が止むとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねの

10 1.そんなもんだぜ身の辛さ人生ドラマの筋書きは誰も知るまいわかるまい幼馴染みの酒場で飲みながら別れたあの娘を思い出す恋唄艶歌流し唄ひとりしみじみ手酌酒人生ドラマの筋書きは夢が明日(あした)の道しる

11 7.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日もあたゝめてるのにあの人は冷たい瞳をして何処かへ消えたアカシアの雨が止む時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それは

12 5.紅に染まる女子達て別れたかったら別れていいですよ(男にはわかるまい)もうなんにもうまくいかないよ早く終われ(月経)生理生理茜色に染まる空を今日だけは見たくないんだ許してねお手洗いにたくさん行くの Say lee Say lee

13 2.はいからさん麗になりたいわ損得勘定唱えてるアンタにはわかるまい服装、髪型、化粧道具トレンドに変えてただいま絶賛売り出し中いかがでしょう嗚呼、なんて単細胞笑っちゃうわね止まれないのよ妬み女だもんはいからさんは今日も私に振り向

14 6.おんな酒(アコースティックVer.) 辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って ... の手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ

15 10.お久し振りネマドロスさん折り数え今日の日を夢に見た……私の気持をわかるまいお久し振りネマドロスさん点る港の赤い灯もなぜか今夜は燃えている明日は海へ帰る人悲しいが……横浜(ハマ)の娘は泣かぬも

16 1.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日もあたためてるのにあの人は冷たい瞳をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それ

17 1.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそ

18 2.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそ

19 12.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日もあたためてるのにあの人は冷たい瞳(め)をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽の

20 8.濁り江るのぞいてみればこんなに近い大きな舟にはわかるまい貧しき涙で女の涙で濁るこの川長い日々にどれほど多くのか弱き者が泣いてきたそれを運命(さだめ)とあきらめて愚かな言葉に泣いてきた私だけは知っているこの筆で残すのだ

21 2.男の艶歌ば血の出る侠気(おことぎ)は女なんかにゃわかるまい俺が花ならお前は風だそして命は春の夢男同士の相合傘で地獄参りの道行きは花によりそう風ひと

22 13.Swimmer めては眠り落ちる僕を笑うなら笑えよ君にはわかるまいさ君の欲しいものと僕が手に入れたいものはいつも違っていた明日で全てを終わりにしようと白い空に浮かんだ靄が消えるのを見ていた長かった夜を越えて来た朝は途方に暮れて

23 4.juice t's alrightこればかりは誰にもわかるまいあついジュースふりしぼるぶったおれるまでやりきるアドレナリン惜しまない今日精いっぱいやるだけ何を考えてるのか互いにつかみきれないハートがどっかとんでる秘密だらけ

24 10.マシマロ怒髪天世はせちがらいその点で君はえらい凡人にはわかるまいその点この僕にはわかるよ君とランチをたべよういっしょにパイを投げよう君のスカートの模様部屋のかべ紙にしよう君に口出しは無用ただ静かに見ていよう君とともにいれるよ

25 27.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの胸で淋しく今日もあたためてるのにあの人は冷たい瞳をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それ

26 4.アカシアの雨がやむときょうかアカシアの雨に泣いている切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそ

27 9.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそ

28 7.人生街道になる男値うちをお金ではかる色気なしにはわかるまい破れ畳にあぐらをかいた俺の心の花園は雨が降りゃこそ草木ものびる運は不運の前ぶれさどんと当ってぱっと散るかくごできているのさいつだっ

29 2.涙を流す男の皆には俺の気持ちはわかるまい俺は決して何も無くしはしなかった」ああ涙を流す男よイエーああ涙を流す男 ... 今の皆には俺の気持ちわかるまい憐れなこの俺の悲しい気持ちは」ああ涙を流す男よイエーああ涙を流す男よ

30 8.命かれても雅夫惚れて振られた女の心あんたなんかにゃわかるまい押え切れない淋しさは死ぬことよりもつらいけどなぐさめなんかは欲しくないみんなあんたがおしえてくれた酒もタバコもうそまでも泣かぬつもりでいたけれど裏町ギターのあの

31 1.長男～JAPANESE TOP BOY～時に孤独何より大事家庭相続次男や女子にはわかるまいこの百戦錬磨の佇まい弟が先に結婚(Oh No〜)妹だけが慶応(too bad!)お兄ちゃんなのに肩身が狭い…体だけデッカイ妹は玉の輿で(ガッデーム！)弟は先に出

32 10.娘道中伊達姿ひとり旅親分なしの子分なしどこへ行くのかわかるまいこれと決まったあてもない天下ごめんの伊達姿たかゞ娘とあなどる奴にゃ見せてやろうか腕の冴え文句があるか野郎ども腰の長脇差(ながどす)抜けるかいどうだ相手になれるか

33 13.命かれても雅夫惚れて振られた女の心あんたなんかにゃわかるまい押え切れない淋しさは死ぬことよりもつらいけどなぐさめなんかは欲しくないみんなあんたがおしえてくれた酒もタバコもうそまでも泣かぬつもりでいたけれど裏町ギターのあの

34 7.人生街道になる男値うちをお金ではかる色気なしにはわかるまい破れ畳にあぐらをかいた俺の心の花園は雨が降りゃこそ草木ものびる運は不運の前ぶれさどんと当ってぱっと散るかくごできているのさいつだっ

35 9.花のメルヘンこに来る生きてることの楽しさはおまえにゃわかるまい大きな花さん聞いとくれたとえ一人ぼっちでも僕には心の太陽がいつもかがやいてる愛の息ぶきあびてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川

36 6.10$の恋るけど冷たいお前にゃわかるまい金のとりもつ縁だから仕方がないかもしれないが出来ればお前といつだって一 ... るけど冷たいお前にゃわかるまい(!

37 2.おんな酒辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って ... の手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ

38 4.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの胸で淋しく今日もあたためているのにあの人は冷たい瞳(め)をして何処かへ消えたアカシアの雨が止む時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の

39 10.花之幻想物語こに来る生きてることの楽しさはおまえにゃわかるまい大きな花さん聞いとくれたとえ一人ぼっちでも僕には心の太陽がいつもかがやいてる愛の息ぶき浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしその昔小さな川のほ

40 1.花のメルヘンこに来る生きてることの楽しさはおまえにゃわかるまい大きな花さん聞いとくれたとえ一人ぼっちでも僕には心の太陽がいつもかがやいてる愛の息ぶきあびてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川

41 20.命かれても雅夫惚れて振られた女の心あんたなんかにゃわかるまい押え切れない淋しさは死ぬことよりもつらいけどなぐさめなんかは欲しくないみんなあんたがおしえてくれた酒もタバコもうそまでも泣かぬつもりでいたけれど裏町ギターのあの

42 8.流氷岬雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷

43 10.みれん酒てなぜ悪い男と女の仲なんてどうせ他人にゃわかるまいさびれ酒場のひとり酒あんな女と云うけれどいのち燃やしたときもある二人で暮した毎日が昨日のように眼に浮ぶ辛さわかるか夜の

44 22.アカシアの雨がやむ時しょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しい今日もあたためてるのにあの人は冷たい瞳をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむ時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それは

45 8.おんな酒辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って ... の手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ

46 7.みれん酒てなぜ悪い男と女の仲なんてどうせ他人にゃわかるまいさびれ酒場のひとり酒あんな女と云うけれどいのち燃やしたときもある二人で暮した毎日が昨日のように眼に浮ぶ辛さわかるか夜の

47 16.流氷岬雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷

48 2.アカシヤの雨が止む時しょうかアカシヤの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しい今日もあたためてるのにあの人は冷たい瞳(め)をして何処かへ消えたアカシヤの雨が止む時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色

49 11.悲しい意地意地でこらえるこの悔しさも浮気ネオンにゃわかるまい捨てたら嫌とすがりつくその手を払う罪な奴嘘か真実(まこと)かこころの彩(いろ)に見分けられない恋でした意地でこらえる涙の裏ににじむ悲しさ情けなさ唇寒い秋が来て私

50 9.MOTTAINAI のよ覆すにはそれなりの苦も覚悟御仏様にもわかるまいこれじゃミもフタもないこのままじゃ MOTTAINAIお前いない夏なんて MOTTAINAIお前いない秋なんて MOTTAINAIお前いないクリスマスお正月桜の

51 5.みれん酒てなぜ悪い男と女の仲なんてどうせ他人にゃわかるまいさびれ酒場のひとり酒あんな女と云うけれどいのち燃やしたときもある二人で暮した毎日が昨日のように眼に浮ぶ辛さわかるか夜の

52 12.流氷岬雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷

53 6.MIDORIのせいでめない全世界敵でも構わないぜ頑固い奴にゃわかるまい誰にも邪魔させないLIFESTYLE二度と罠にはまらないベタベタのその手を離さないぜ飾らないままで変わらないそれに火がついた瞬間がたまらないのにお前を愛しちまっ

54 10.どうにかなるさ帆な人生よお前等にはわかるまいきどったアイツにはわかるまい昨日には恥があり明日には夢がある今ここにあるものは今ここには何もない

55 28.マシマロ世はせちがらいその点で君はえらい凡人にはわかるまいその点この僕にはわかるよ君とランチをたべよういっしょにパイを投げよう君のスカートの模様部屋のかべ紙にしよう君に口出しは無用ただ静かに見ていよう君とともにいれるよ

56 7.ダンボール肉まんに書いてある言葉混じりっ気の無い奴らにはわかるまいダンボールと肉とまんその超越的出会いだからダンボール肉まんダンボール肉まんおまえのダンボール見せてくれあいつのお肉がいいのかおまえのダンボール恋しいのは....

57 5.アカシヤの雨が止む時しょうかアカシヤの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しい今日もあたためてるのにあの人は冷たい瞳(め)をして何処かへ消えたアカシヤの雨が止む時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色

58 6.みれん酒てなぜ悪い男と女の仲なんてどうせ他人にゃわかるまいさびれ酒場のひとり酒あんな女と云うけれどいのち燃やしたときもある二人で暮した毎日が昨日のように眼に浮ぶ辛さわかるか夜の

59 16.流氷岬雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷

60 8.おんな酒辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って ... の手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ

61 16.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの胸で淋しい今日もあたためてるのにあの人は冷たい瞳をして何処かへ消えたアカシアの雨が止むとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それ

62 1.流氷岬雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷

63 11.みれん酒てなぜ悪い男と女の仲なんてどうせ他人にゃわかるまいさびれ酒場のひとり酒あんな女と云うけれどいのち燃やしたときもある二人で暮した毎日が昨日のように眼に浮ぶ辛さわかるか夜の

64 1.花のメルヘンこに来る生きてることの楽しさはおまえにゃわかるまい大きな花さん聞いとくれたとえ一人ぼっちでも僕には心の太陽がいつもかがやいてる愛の息ぶきあびてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川

65 2.花のメルヘンこに来る生きてることの楽しさはおまえにゃわかるまい大きな花さん聞いとくれたとえ一人ぼっちでも僕には心の太陽がいつもかがやいてる愛の息ぶきあびてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川

66 1.流氷岬雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷

67 37.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日もあたためているのにあの人は冷たい瞳(め)をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽

68 37.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日もあたためているのにあの人は冷たい瞳(め)をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの羽

69 2.おんな酒辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って ... の手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ

70 4.みれん酒てなぜ悪い男と女の仲なんてどうせ他人にゃわかるまいさびれ酒場のひとり酒あんな女と云うけれどいのち燃やしたときもある二人で暮した毎日が昨日のように眼に浮ぶ辛さわかるか夜の

71 19.マシマロ世はせちがらいその点で君はえらい凡人にはわかるまいその点この僕にはわかるよ君とランチをたべよういっしょにパイを投げよう君のスカートの模様部屋のかべ紙にしよう君に口出しは無用ただ静かに見ていよう君とともにいれるよ

72 8.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日もあたゝめてるのにあの人は冷たい瞳をして何処かへ消えたアカシアの雨が止む時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色それは

73 3.命かれても雅夫惚れて振られた女の心あんたなんかにゃわかるまい押え切れない淋しさは死ぬことよりもつらいけどなぐさめなんかは欲しくないみんなあんたがおしえてくれた酒もタバコもうそまでも泣かぬつもりでいたけれど裏町ギターのあの

74 1.おんな酒辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って ... の手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ

75 19.juice t's alrightこればかりは誰にもわかるまいあついジュースふりしぼるぶったおれるまでやりきるアドレナリン惜しまない今日精いっぱいやるだけ何を考えてるのか互いにつかみきれないハートがどっかとんでる秘密だらけ

76 10.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい思い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しい今日もあたためてるのにあの人は冷たい瞳(め)をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむ時青空さして鳩がとぶむらさきの羽の色

77 10.花のメルヘンこに来る生きてることの楽しさはおまえにゃわかるまい大きな花さん聞いとくれたとえ一人ぼっちでもぼくには心の太陽がいつも輝いてる愛の息吹き浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしその昔小さな川のほと

78 2.蒼い旅智史寒空に消えてゆく群れた冬鳥おまえにはわかるまいひとりの淋しさを生きたくて生きてきたわけじゃないのに死ねなくて生きてきたただそれだけなのに疲れ果てて傷ついた青春の証拠は目には見えない心の蒼あざ帰りつくあてのあ

79 2.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそ

80 9.花のメルヘンこに来る生きてることの楽しさはおまえにゃわかるまい大きな花さん聞いとくれたとえ一人ぼっちでも僕には心の太陽がいつもかがやいてる愛の息ぶきあびてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川

81 11.俺が選んだ道い止めてくれるな無駄なことしょせん女にゃわかるまい情無用と承知の上で俺が選んだこの道だそっと行かせなこのまんま咲いた花なら散るものを風にうらみはさらにないこんな浮世に未練はもたぬ俺が選んだこの道だこれでいいのさ

82 8.おんな酒辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って ... の手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ

83 6.人生街道になる男値うちをお金ではかる色気なしにはわかるまい破れ畳にあぐらをかいた俺の心の花園は雨が降りゃこそ草木ものびる運は不運の前ぶれさどんと当ってぱっと散るかくごできているのさいつだっ

84 7.男一代度胸生きざま覚悟のほどは腑抜けなんかにゃわかるまい死んだつもりでやるだけやればいつかでっかい実もなるさ男一代花と咲け勝って驕るな負けても泣くな円い月夜も一夜きり蔭に日向に汗水流す根性ひとつが切り札さ男一代明日に

85 1.マシマロ世はせちがらいその点で君はえらい凡人にはわかるまいその点この僕にはわかるよ君とランチをたべよういっしょにパイを投げよう君のスカートの模様部屋のかべ紙にしよう君に口出しは無用ただ静かに見ていよう君とともにいれるよ

86 23.アカシヤの雨がやむときしょうかアカシヤの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシヤの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそ

87 1.おんな酒辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って ... の手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ

88 11.男の艶歌ば血の出る侠気(おことぎ)は女なんかにゃわかるまい俺が花ならお前は風だそして命は春の夢男同士の相合傘で地獄参りの道行きは花によりそう風ひと

89 2.アルマジロせば途端にあれこれ欲張らなきゃお子様にはわかるまい!ああすべてをあきらめずかといって答えも出ない今の君にはもう価値ある話より僕の膝の上でしばらくアルマジロがいいのにもう一度かけ直そうああすべてを投げ出せずかとい

90 1.おんな酒辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って ... の手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ

91 10.juice t's alrightこればかりは誰にもわかるまいあついジュースふりしぼるぶったおれるまでやりきるアドレナリン惜しまない今日精いっぱいやるだけ何を考えてるのか互いにつかみきれないハートがどっかとんでる秘密だらけ

92 1.悲しい意地意地でこらえるこの悔しさも浮気ネオンにゃわかるまい捨てたら嫌とすがりつくその手を払う罪な奴嘘か真実(まこと)かこころの彩(いろ)に見分けられない恋でした意地でこらえる涙の裏ににじむ悲しさ情けなさ唇寒い秋が来て私

93 1.蒼い旅智史寒空に消えてゆく群れた冬鳥おまえにはわかるまいひとりの淋しさを生きたくて生きてきたわけじゃないのに死ねなくて生きてきたただそれだけなのに疲れ果てて傷ついた青春の証拠は目には見えない心の蒼あざ帰りつくあてのあ

94 1.悲しい意地意地でこらえるこの悔しさも浮気ネオンにゃわかるまい捨てたら嫌とすがりつくその手を払う罪な奴嘘か真実(まこと)かこころの彩(いろ)に見分けられない恋でした意地でこらえる涙の裏ににじむ悲しさ情けなさ唇寒い秋が来て私

95 2.花のメルヘンこに来る生きてることの楽しさはおまえにゃわかるまい大きな花さん聞いとくれたとえ一人ぼっちでも僕には心の太陽がいつもかがやいてる愛の息ぶきあびてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川

96 9.花のメルヘンこに来る生きてることの楽しさはおまえにゃわかるまい大きな花さん聞いとくれたとえ一人ぼっちでも僕には心の太陽がいつもかがやいてる愛の息ぶきあびてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川

97 1.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそ

98 8.今日をこえてお利口さんあんたにゃわかるまい今日をのりこえて明日に生きることなんかしがみつくのはもうやめさ今日もき ... お利口さんあんたにゃわかるまい今日をのりこえて明日に生きることなん

99 9.アカシアの雨がやむときしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきのはねのいろそ

100 11.俺が選んだ道い止めてくれるな無駄なことしょせん女にゃわかるまい情無用と承知の上で俺が選んだこの道だそっと行かせなこのまんま咲いた花なら散るものを風にうらみはさらにないこんな浮世に未練はもたぬ俺が選んだこの道だこれでいいのさ