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わたぼうし 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 40.雪 てはふってはずんずんつもるやまものはらもわたぼうしかぶりかれきのこらずはながさくゆきやこんこあられやこんこふってもふってもまだふりやまぬいぬはよろこびにわかけまわりねこはこたつでまるくな
2 1.雪やコンコ[feat. Smooth Ace] ずんずん積(つも)る。山も野原も綿帽子(わたぼうし)かぶり、枯木(かれき)残らず花が咲く。雪やこんこ霰やこんこ。降つても降つてもまだ降りやまぬ。犬は喜び庭駈(か)けまはり、猫は火燵(こたつ)で丸くなる
3 17.うんとしあわせになろう れたやわらかな春の日射しも土の匂いもそうわたぼうしが風に乗ってやがて育つようにきっとうんとしあわせになろうみんなうんとしあわせになれるだってだってこんなに笑い合ってるだからうんとしあわせな明日を僕らいっしょに叶
4 2.うんとしあわせになろう れたやわらかな春の日射しも土の匂いもそうわたぼうしが風に乗ってやがて育つようにきっとうんとしあわせになろうみんなうんとしあわせになれるだってだってこんなに笑い合ってるだからうんとしあわせな明日を僕らいっしょに叶
5 4.青春ラプソディ は手紙を書いたその瞳想い出してふわふわのわたぼうし息を吹きかけ空に舞うあの時の夢をもう一度追いかけてルルルララララララルルルララララララ今ならきっと気づいてあげるどんなときも忘れないで今もずっと想っているあなた

6 1.越後母慕情 すときは越後へ白無垢(しろむく)綿帽子(わたぼうし)ゆめのまたゆめ十年さきを楽しみながら待っててねあゝ雪祭り…今年は逢いたいお母さ
7 2.春風 く手をのばそう風にふかれてタンポポのたねわたぼうしサヤサヤとなびかせて風にふかれてタンポポのたねとんでいくどこへゆくフワリフワリ一番高い木を抱きしめててっぺんまで見上げるんだ背中をまるめていたら見逃しちゃうから
8 18.ゆき ってはふってはずんずんつもる山ものはらもわたぼうしかぶりかれきのこらず花がさくゆきやこんこあられやこんこふってもふってもまだふりやまぬいぬはよろこびにわかけまわりねこはこたつでまるくな
9 4.森が呼んでいるよ いふり君を想うよ目を閉じ想うよやさしさのわたぼうしそっと飛ばしてみる森が呼んでいるよここにおいでといつの頃からだろう会いにゆきたい森が呼んでいるよ会いにゆきた
10 1.わたぼうし う-暫存1.わたぼうし作詞水戸華之介作曲中谷信行 ... 戸華之介作曲中谷信行わたぼうしたんぽぽちいさなたねたちそっとかたをよせてくっつきあってまっています
11 75.ゆき 降ってはずんずん積る。山も野原も綿帽子(わたぼうし)かぶり、枯木(かれき)残らず花が咲く。雪やこんこ霰やこんこ。降っても降ってもまだ降りやまぬ。犬は喜び庭駈(か)けまわり、猫は火燵(こたつ)で丸くなる
12 10.あの日の君へ 曲高瀬一矢やわらかな風に飛ばされて消えたわたぼうし追って迷い道君を見つけた寒がりな僕を暖めてくれるひだまりの笑顔なつかしい木綿の匂い不器用に抱きしめた胸で僕を見上げて“信じてる…”何もかも今僕に預けて時になぜか
13 3.ちんぷんかんぷんぱぴぷぺぽん 溢れちゃうのこのままじゃふわふわ宙に舞うわたぼうしかぶる!?ちょと舞って舞って舞ってこっち向いてわたしだけの王子様ねえちゃんと見て?わたしだけ!ほらかわいーでしょなんちゃって待って!待って!こっち向いてただ言っ