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1
5.ロバとギターときみとぼく
がひとつこぼれて夜の
カーテンが
静かに开いてきみにもらったラジオから音のアメ玉転がるcolorきみのと ... けの色がぼくらを染め
ていく
7色の笔で世界を変えてぼくが描いた絵からきみがとびだすユメを见たcolo
2
12.剧场
きたいと言えたときに
カーテンが
开く赏味期限つきの爱を味わえばそれでいいじゃんあなたとここにいたい砕か ... 仆は声も出せず终わっ
ていく
どこかにある天国に思いを驰せることすらもう何かの罪に问われそうで辉きが乱
3
1.エイプリル
に六畳间の狭い部屋に
カーテンが
揺れていた窓际の话し声靴を履いて闻かないふりで二人じゃいられなくて1人 ... ま行く先にも言叶杀し
ていく
んだイヤホン越しに言叶隠しエイプリル君は死んだ谁のものにもなれないから心と ... ま行く先にも言叶杀し
ていく
んだそんで谁の声かもわからなくなって四月の风が吹いたねぇエイプリル无色透
4
10.Hank
千の窓が口を开け白い
カーテンが
息をし始める秋が饮み込まれ ... 始める秋が饮み込まれ
ていく(!
5
1.Hank
千の窓が口を开け白い
カーテンが
息をし始める秋が饮み込まれ ... 始める秋が饮み込まれ
ていく(!
6
2.セミダブル
寝転んでる悩んだ背中
カーテンが
靡かせる揺れている気持ちさえ気付かぬふりして烟燻らせる络ませた手と手柔 ... 动と重なって追い抜い
ていく
仮に都合がいい男でもいい马鹿にされてもまだこれでいいわたし都合のいい女じ
7
1.スティルサマー
っぽの朝が来ては过ぎ
ていく
そう足早になだらかな坂をのぼるたったそれだけすこし息が上がったもういちどこ ... ほどあつい夏の日白い
カーテンが
ふくらんで名前も知らない花窓际で揺れる振り返るみたいに'なにひとつ忘
8
7.人工卫星のブルース
木亮介作曲佐々木亮介
カーテンが
揺れるきれいな朝なのに空の青が他人事のよう宇宙探索の无人の卫星が2度と ... までメロディーになっ
ていく
あなたがここにいてほしい圏外から地球へ手を伸ばしているもう触れられはしな
9
11.キャンディーブルー
启示手招きのふりして
カーテンが
めくれている风を伝って届くはずのキミの合図を待ってる果てしなく空はキャ ... うに汚れも伤も溶かし
ていく
キミの涙に似ている街のはずれの丘で待ち合わせて言いかけて止めたあの话を闻
10
8.Curtain
窓から风が吹きこみ、
カーテンが
寄せては返してをくりかえしている。明るすぎる外と薄暗い教室。波打つ境界 ... 疲れた身体に染み渡っ
ていく
。“命の前借り”そんな言叶が浮かんだのは、このあとただの氷水と化す、スポド ... 、今の、目标を达成し
ていく
だけ。それは自分の本当の目标と言えるのだろうか。10年后、自分はプロの选
11
2.魔法をかけて
左斜めに座る君の席に
カーテンが
揺れた先に目を夺われた少し汗ばんでおでこにひっついてる前髪を気にしてる ... ことがぐるぐるまわっ
ていく
君に魔法を使えたなら一绪に帰って映画みて眠った颜を横目に眺めてそんな梦を
12
1.sentimental
た风に靡(なび)いた
カーテンが
见せた幻を追いかけてた瞬きの隙间に浮かんで沈んだ火花みたいだ消えてゆく ... かい続けるよ消え去っ
ていく
あの日の仆らに叫ぶ
13
6.日曜讃歌
太志土曜日のそよ风と
カーテンが
巡り逢う太阳は青空を広げっぱなしているあの大きな木のてっぺんで君と二人 ... 园だ谁かのために生き
ていく
こと独りではなく生きていること気づけたら大切な人の手をぎゅっと握りしめるだ ... いい谁かのために生き
ていく
こと独りではなく生きていること気づけたら大切な人の手をぎゅっと包み込むよ
14
2.デロリアンドライブ
れに睨まれて黒い闇の
カーテンが
追いかけてくるどうしようパアッとヘッドライト开き光を撒き散らし走る乱反 ... クラゲゆらゆら横切っ
ていく
手を握っていようよフワッと浮かんで地球の外へ宇宙船に姿を変えて数えきれな
15
7.さくら
番の迷子二人で选んだ
カーテンが
揺れてますどうせなら荷物と一绪にこの虚しさも运び出してくれりゃ良かった ... 伴った悲しみさえ生き
ていく
上でのルールだから投げ舍ててきた涙拾い集めて今年も気付けば春だった仆は歌
16
5.サービスナーバス
司作曲三原康司淡色の
カーテンが
风に吹かれなびいてる余ってるコーヒーが夜ふかしを长引かす何度も何度も何 ... バスナーバス夜に溶け
ていく
さりげない幸福が温もりを集めては干いてく表面を润して游んでく何度も何度も何 ... バスナーバス夜に溶け
ていく
退屈が日々の中身を食い蚀んでいくそれならば仆の隣へ穷屈に日々の中身を饲いな ... の中身を饲
17
4.む・つ・ご・と
やりと微笑んで夕暮れ
カーテンが
空へ踊りだすいかないでと駄々こねて困らせる若い娘みたい知らないフリで过 ... い知らないフリで过ぎ
ていく
セレナーデ罪を潜め奏でて壊して罪作りな声でト・リ・コにしてよ睦み合いもつれ ... く前に淡い梦に见とれ
ていく
いかないで昔よりほんの少しかすれ声知らないフリで过ぎ ... 声知らないフリで过ぎ
ていく
セ
18
2.キミノオト
どこまで来たんだろう
カーテンが
渗んでいた泣いてるのはボクほら“キミノオト”さえも聴こえなくなって今は ... そんな感情さえも消え
ていく
白いイヤフォンから过去が漏れて流れてく口ずさむ音は违和感だけ黒い海へ沈ん
19
4.闺室密语
やりと微笑んで夕暮れ
カーテンが
空へ踊りだすいかないでと駄々こねて困らせる若い娘みたい知らないフリで过 ... い知らないフリで过ぎ
ていく
セレナーデ罪を潜め奏でて壊して罪作りな声でト・リ・コにしてよ睦み合いもつれ ... く前に淡い梦に见とれ
ていく
いかないで昔よりほんの少しかすれ声知らないフリで过ぎ ... 声知らないフリで过ぎ
ていく
セ
20
2.あいのうた
しい风に吹かれて白い
カーテンが
ゆれているいつもの日々の中で小さな幸せ感じているの泣いた目を冷やしたら ... これからも永远に伝え
ていく
あいのうた君がいるから信じられる初めて感じた运命さえだからもう迷わない明
21
33.俺はどこへ行く
堂岛孝平作曲堂岛孝平
カーテンが
风にふくらんで东の窓に抱きついたらベランダ越しに车の足音がやけに気にな ... の行方はどこだ?暮れ
ていく
空华やかな街この部屋のゴミ箱でさえ笑っちまうぜ今の俺には全て嘘に见えてし
22
2.さくら
番の迷子二人で选んだ
カーテンが
揺れてますどうせなら荷物と一绪にこの虚しさも运び出してくれりゃ良かった ... 伴った悲しみさえ生き
ていく
上でのルールだから投げ舍ててきた涙拾い集めて今年も気付けば春だった仆は歌
23
10.ハル
ばらく时间が止まった
カーテンが
揺れてる背负い込んだものが少し宙に浮かんだ谁のために生きているのかなん ... すぐるように风が流れ
ていく
信号机は谁もいない道にも合図をくれる爱想などないでも律仪で谁かに似てる気が ... を大空を飞んでく帰っ
ていく
星明け方の空に姿隠した少しずつ少しずつ梦が覚め ... ずつ少しずつ梦が覚め
ていく
みたいに
24
11.明け方の街
い声が部屋中に転がっ
ていく
つもの埃に埋もれて远のい ... の埃に埋もれて远のい
ていく
明け方の空见渡しながら大きく深呼吸地平线を始発电车がなぞるころやっと気付い ... りごと风にぶら下がる
カーテンが
光にゆらされてもう朝だね君は今ごろどこにいるんだろう?东京タワーさえも ... へ次第に空は色を増し
ていく
君の気配が消えて沈んでいくどこに
25
11.想い出になる前に
たあの日のままの白い
カーテンが
小さく揺れた时冷たい风がこの部屋を横切ったそこからあなたが烟草を买って ... の记忆今は冷たくなっ
ていく
つも転がって毎回それにつまずきaそうになるけど…幻あなたが想い出になる前
26
10.青春色(あおはるいろ)
君の部屋の窓に揺れる
カーテンが
ひらり青春の色笑い合ったあの顷の事时々思い出してるよ変わり映えのない毎 ... ない毎日が仆らを変え
ていく
けれどあなたの大きなその优しさがわたしの小さな强さに変わり明日を映し出す
27
2.苏生
だ心に架けた虹がある
カーテンが
风を受け大きくたなびいているそこに见え隠れしているテレビに目をやるアジ ... さそう思ってんだ変え
ていく
んだきっと出来るんだそう何度でも何度でも仆は生まれ変わって行けるそしてい
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19.ムーンライト
宇云が月を隠し闇夜の
カーテンが
かかった时にあなたが大人になれるとイイな优しく手を引いて歩いていても遅 ... るわっ少しづつ近づい
ていく
私が仕挂けた磁石距离を缩めるものがきっと优しい月明かりであります様にスパ
29
2.METRO
曲绀世晃子・渡邉光平
カーテンが
揺らした光が映す絵画见饱きている映画のスクリーンから流れ出すぬるい音わ ... でいくもどかしくなっ
ていく
繋いでた不确かも全部うやむやにして青いジャスミンの香りに纷れて消えていた