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カーテンの向こう側 】 【 歌詞 】 共有 25筆相關歌詞

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1 11.スターナイトエデン っと早め気に入って買ったマグカップ片手にカーテンの向こう側そうっと踏み出した Myベランダ広がる無数の光ほら空に星がキラリ街に灯るアカリ暮れた世界色をつけて小さく揺れる Shines不意にハート呼ぶよどこかにい
2 1.Prologue A-NON作曲吉木絵里子新しい風が揺らすカーテンの向こう側見たこともないくらい眩しい空初めて読む物語手にしたときのように不思議だねドキドキして目が離せないいつの間にか心は未来へと走り出した何かが始まりそうな予感
3 7.Rain るんだ Rain水面に滴りときに突き刺すカーテンの向こう側 Rainあてもなく続く僕の旅路に小休止を打ってくれているような気もするんだ邪な願いとかこびりついた不安とか慢性的な憂鬱を洗い流してくれないかほろり零れ
4 2.朝かくれんぼ 作詞鎌倉圭作曲鎌倉圭カーテンの向こう側で朝がかくれんぼをしてる君の寝顔が愛おしくて「まだだよ」って答 ... っているよもういいよカーテンの向こう側で朝がかくれんぼをしてるさっき目を覚ました君が不思議そうに微
5 1.Rain るんだ Rain水面に滴りときに突き刺すカーテンの向こう側 Rainあてもなく続く僕の旅路に小休止を打ってくれているような気もするんだ邪な願いとかこびりついた不安とか慢性的な憂鬱を洗い流してくれないかほろり零れ

6 8.光のカーテン も何もわからないからカーテンの向こう側ひるがえす風足元に光の道 ... がえす風足元に光の道カーテンの向こう側雲が駆けるほうわたしたちの行方なんだと信じたい確かめ続けよう
7 2.Sun shower ing sun眩しさで目を細め君の姿探すカーテンの向こう側背伸びするラインがとても綺麗だったこんな穏やかな日はいつぶりかなやわらかな夏風頬を掠めた愛してるって「愛してる。」なんてなかなか言えないけど溢れるこの気
8 1.雀ノ欠伸 はオレンジの風が吹くカーテンの向こう側新しい朝に希望を感じてる君もそうかな?周りの表情や態度なんか一 ... はオレンジの風が吹くカーテンの向こう側新しい朝がたまに怖くなるよね僕もそうだよ本当の僕が欲望に蝕まれ ... もオレンジの風は吹くカーテンの向こう側新しい朝がもうきっと待ってる僕ら行かなき
9 1.雀ノ欠伸 はオレンジの風が吹くカーテンの向こう側新しい朝に希望を感じてる君もそうかな?周りの表情や態度なんか一 ... はオレンジの風が吹くカーテンの向こう側新しい朝がたまに怖くなるよね僕もそうだよ本当の僕が欲望に蝕まれ ... もオレンジの風は吹くカーテンの向こう側新しい朝がもうきっと待ってる僕ら行かなき
10 1.sentimental buki作曲 Sano ibuki揺れたカーテンの向こう側へ意味のレールからずれ出した繰り返しの日々へ落書きの続きは鉛筆に閉まったままで雲の行き先ばっかなんか気になって見つめてた不意に吹いた風に靡(なび)いたカ
11 12.君は五番目の季節 る君は僕に訪れる五番目の季節風に遊ぶ白いカーテンの向こう側七色の夢が踊る二度と戻らない頃目眩く悠遠に願わくば嗚呼------春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れるそれ故に春が来て
12 3.声 この街は色とりどりで朝も夜もないみたいだカーテンの向こう側が急かすように日付を変えていく真夜中ギターを弾いている今も懐かしいメロディー音は生まれ消えてくああ…声大好きだったあの人の歌を覚えてる?五線譜につづった
13 11.あたたかくて甘い海 。甘い曖昧――この寂しさはなんで?乳白のカーテンの向こう側へ連れ出して。術ならなんだっていい。心から体まで、繋がらない言葉が駆け巡る――たったひとつだけ伝えたくて。その胸にあの海を抱えてここまできてよ。あたたか
14 19.君は五番目の季節 る君は僕に訪れる五番目の季節風に遊ぶ白いカーテンの向こう側七色の夢が踊る二度と戻らない頃目眩(めくりめ)く悠遠に願わくば嗚呼…春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れるそれ故に春が来
15 5.花の色 だ上書きしていく何ヶ月ぶりかに開いた重いカーテンの向こう側で咲いた庭の花の色「名誉も地位もいらない」あの日の僕はそう叫んでた頬に伝う熱い涙の色社会の事情も知らないそんな僕の言葉はただの綺麗ごとなのかもしれない今
16 2.リフレインはもう鳴らない 谷和海作曲熊谷和海貴方は覚えていますか?カーテンの向こう側、オレンジは海に沈んだ。トモダチを背景に透明のレイヤーに手を、重ねた。幾重にも。唇も。アルコールランプを吹き消して、もう眠ろう。あしたもせかいがあります
17 2.Lie to myself からさ革新的なアイデアをみつけてみつけてカーテンの向こう側でお前の司令を待ってるのさ信じてよ信じてよ信じてよ信じてよさあ(さあ) Lie to myself Lie to my selfいま、答えはもう握りしめ
18 31.クリオネ 菅波栄純作曲 THE BACK HORNカーテンの向こう側にあふれる光シーツの海抜け出して出かけよう何処へだってもっと何気なく生きてゆけるそんな気分なんだもしも同じ気持ちならなんか少しだけ泣けるよ何もかも投げ出
19 3.クリオネ 菅波栄純作曲 THE BACK HORNカーテンの向こう側にあふれる光シーツの海抜け出して出かけよう何処へだってもっと何気なく生きてゆけるそんな気分なんだもしも同じ気持ちならなんか少しだけ泣けるよ何もかも投げ出
20 3.手の中の永遠 椅子を書き足したばかりだよ悲しい物語が今カーテンの向こう側待ち伏せしていても明日には見知らぬ他人のようになってもあなたがここにいる確かな奇跡を信じて差し出された手には別れの予感もなくただ抱きしめたくて今涙腺がゆ

21 1.手の中の永遠 椅子を書き足したばかりだよ悲しい物語が今カーテンの向こう側待ち伏せしていても明日には見知らぬ他人のようになってもあなたがここにいる確かな奇跡を信じて差し出された手には別れの予感もなくただ抱きしめたくて今涙腺がゆ
22 12.君のかけら つも座る席は夕焼けが眩しかったね風に翻るカーテンの向こう側机に腰掛けて笑う君の顔が何故か今思い出せなくて時が経つほどに君のかけら形をなくしてく永遠だと錯覚してた穏やかな時間をいつまでだって続いてゆくと疑うことも
23 1.君は五番目の季節 る君は僕に訪れる五番目の季節風に遊ぶ白いカーテンの向こう側七色の夢が踊る二度と戻らない頃目眩(めくりめ)く悠遠(ゆうえん)に願わくば嗚呼(ああ)春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪
24 14.Perpetual Snow 日は寂しい「早く帰って来て」とまた呟いたカーテンの向こう側潜む冷たい空気そっと覗けば夜空を埋める白い光この空に舞う粉雪が伸ばす手の平の上で微かな音を残し消えてしまったとしても変わらないものを信じて二人で歩いてい
25 2.Compass Gripper!!! 離さないから(Promised You)カーテンの向こう側風誘う方へ連れ出していいだろう?憧れをさ…終わらすなそのままで!(今 Change Your World!)ココロ呼吸するように夢を求めていいんだよ例え