【ガラスの向こうに】【歌詞】共有 54筆相關歌詞

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1 12.世界の果てくまで僕等の為にその明るさで続いてるからガラスの向こうに広がっていた緑の芝生の上そんなに眩しい日溜まりの中君が招くからいつか扉開く勇気が出せたらひとりぼっちのこの場所を捨てて旅立とう二人で遠くまで行けると思う君

2 2.LADY る光パラソルと共に回り出したメモリー曇りガラスの向こうに灯りだす明日のシルエット寄り添っていく僕のサイン君の愛 Lady知らない出来事を閉じて僕たちは波に溶けていくねぇ聞いて風が運んでく優しいメロディいつまでも

3 9.Orion er gift届けるよサンタクロース曇りガラスの向こうに見えるような幻想も日常を忘れた虹色のパレード急接近のハート熱くこの手を離さないいつだって想いを超えていくんだ最高速で突破していく2人は止まらない氷点下のア

4 1.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

5 1.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

6 5.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

7 11.ゴウスツ君と話したことなんて」面影をたどる雨だれガラスの向こうに君はいるかなさあ、行こうぜここから重い絵の具でかさねて思い出すのは、寂しいだろ踊りながら交わす、白いシーツの群れ散らばるほしくずあつめて向こうでは君に逢え

8 1.Orion er gift届けるよサンタクロース曇りガラスの向こうに見えるような幻想も日常を忘れた虹色のパレード急接近のハート熱くこの手を離さないいつだって想いを超えていくんだ最高速で突破していく2人は止まらない氷点下のア

9 1.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

10 8.aquarium h私の瞳はビー玉のように透明な色を纏うのガラスの向こうに夜空を透かせば光の粒舞い上がる柔らかな髪始まりの波に揺れてふわり隙間を埋めるように思い切り水を掻いてみるのその先へもっと先へ弧を描き飛び出してく放たれてい

11 13.アオミた愛しさは君に限っては消えないと思ってたガラスの向こうに問いかける追いかけるいつまで泣けども泣けども恋は散ってった拾った葉の裏側にあった見たことない表情表だけで恋なんてしないようにだって遅すぎた戒めが今日も上っ

12 5.ラストダイアリー痛みならいいのになさよならまた会えるまでガラスの向こうに光る街吐き出した声がぼやけて消える前に歩き出せるんだ明日へ思い出せ僕らの日々の中に失くした思いがあるんだよ今がほら過去に変わる瞬間に手が触れたその時から溢

13 3.Snow Venus 舞い散る白い吐息溜め息に木霊する刹那曇りガラスの向こうにあの日の君がいるから踊り続ける雪に今無色透明な偽り無き君はもういない変わり続ける時代(とき)だけが痛みを許しても降り止まない雪の幻いつの日かいつの日かこの

14 7.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

15 1.ラストダイアリー痛みならいいのになさよならまた会えるまでガラスの向こうに光る街吐き出した声がぼやけて消える前に歩き出せるんだ明日へ思い出せ僕らの日々の中に失くした思いがあるんだよ今がほら過去に変わる瞬間に手が触れたその時から溢

16 5.Goodnight Kume作曲 Yusuke Kume曇りガラスの向こうには点滅する街の灯りぼんやりと部屋に染み込む通り過ぎた電車の音優しい胸の温度を思い出してしまうから冷たい窓を頬にあてた一人で眠れるように明日またやってけるよ

17 4.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

18 2.Goodnight Kume作曲 Yusuke Kume曇りガラスの向こうには点滅する街の灯りぼんやりと部屋に染み込む通り過ぎた電車の音優しい胸の温度を思い出してしまうから冷たい窓を頬にあてた一人で眠れるように明日またやってけるよ

19 10.Jayne てく時間を止めたらもう一度あの空見上げてガラスの向こうに見える景色はいつか見た透き通った世界今キミを包むのは光の音色Jayne思いどおり yeah羽をひろげJayne光の中をはじける様に大げさな明日がキミを縛り

20 17.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じ様な幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のままで

21 8.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

22 11.Calling から確かなその生命(いのち)の鼓動抱いてガラスの向こうに My world手を伸ばす… Oh溢れ出すまま心で叫べ It's a moment of my life終わらせないんだ信じてる We can beli

23 11.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

24 1.Calling から確かなその生命(いのち)の鼓動抱いてガラスの向こうに My world手を伸ばす… Oh溢れ出すまま心で叫べ It's a moment of my life終わらせないんだ信じてる We can beli

25 13.Snow Venus 舞い散る白い吐息溜め息に木霊する刹那曇りガラスの向こうにあの日の君がいるから踊り続ける雪に今無色透明な偽り無き君はもういない変わり続ける時代(とき)だけが痛みを許しても降り止まない雪の幻いつの日かいつの日かこの

26 5.雨音はモノクローム about you....I knowガラスの向こうにゆがむ空もう二度と繋がらない声深い雨が心を濡らしてるさみしさを鎮めようとまるで水を奪われた魚になったみたいねあなたがいないただそれだけで How do y

27 8.北行路やんでないですか…」恋の道ゆき北行路暗いガラスの向こうには荒波うち寄す日本海あなたは窓辺で瞳(め)を閉じて夜汽車の警笛(ふえ)を聴いている「何か話してつらいから…」噂のがれて北行路あなた生まれた故郷(まち)を捨

28 19.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水色の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

29 7.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

30 10.朋友的証明詞アンジェラ・アキ作曲アンジェラ・アキ「ガラスの向こうに幸せはある」と'garasu no mukou ni shiawase wa aru' to玻璃的另一邊有幸福あなたは額を窓に当てて言った anata w

31 4.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

32 7.輝き 7.輝き作詞岡村孝子作曲岡村孝子ガラスの向こうに夜が明けていく渇いた心が光を求めて昨夜の涙もぬぐいきれぬまま明日につながる今日が始まる冷たい雨に打たれ街をさまよい歩いたすべてを忘れてしまう位元気でと手を

33 11.sigh う?光ある所じゃ反射して何も見えなかったガラスの向こうに見つけた紙一重の姿は私は私は… Ah…私はどこへ流れつくの? Ah…私はどこへ行きたいの?暗闇でしか見えない光があるから今この場所から逃げ出すことはないつ

34 10.世界の果てくまで僕等の為にその明るさで続いてるからガラスの向こうに広がっていた緑の芝生の上そんなに眩しい日溜まりの中君が招くからいつか扉開く勇気が出せたらひとりぼっちのこの場所を捨てて旅立とう二人で遠くまで行けると思う君

35 15.Dear Tears ょっとだけ息を吹きかけてる君手垢のついたガラスの向こうにこの街ボンヤリ映してる今勇気とか希望とか信号の点滅がついたり消えたり瞳に流れ悲しいよさみしいもう会えないから何を乗り越えこのまま生きるの…? Oh…涙よ君

36 6.STAY～あなたの声が聞きたいを… STAYくもりガラスの向こうに STAY確かな嘘見つけても STAY受話器のベルも待てない S ... もり STAYくもりガラスの向こうに STAY確かな嘘見つけても STAY受話器のベルも待てない

37 18.100万粒の涙う永遠にこの胸に帰らぬ二人で夢見ていたねガラスの向こうに光るウェディング・ヴェール瞳を君輝かせ……あの日ポケットに夢しかなかったけれど幸せだったとても綺麗だよ彼の腕抱かれてる今の君…遠いひとなんだね二度ともう誰

38 7.切り花けを真水を啜りながら赤く映るわけを濡れるガラスの向こうにひしめき生きる切り花実をなし花をなせるもの実のない花花のない実実らず咲かずして地に還る花の名は何?と問えば人はひとりの夕映えを握りしめる吊り革を掴む手のも

39 2.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

40 1.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

41 1.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

42 13.my best friend friend見つめるガラスの向こうにそう映ってる“じぶん”を my best friendながれてく ... friend見つめるガラスの向こうにそう映ってる“じぶん”を my best friendながれて

43 13.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

44 34.100万粒の涙う永遠にこの胸に帰らぬ二人で夢見ていたねガラスの向こうに光るウェディング・ヴェール瞳を君輝かせ……あの日ポケットに夢しかなかったけれど幸せだったとても綺麗だよ彼の腕抱かれてる今の君…遠いひとなんだね二度ともう誰

45 6.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま

46 8.my best friend friend見つめるガラスの向こうにそう映ってる“じぶん”を my best friendながれてく ... friend見つめるガラスの向こうにそう映ってる“じぶん”を my best friendながれて

47 9.my best friend friend見つめるガラスの向こうにそう映ってる“じぶん”を my best friendながれてく ... friend見つめるガラスの向こうにそう映ってる“じぶん”を my best friendながれて

48 4.100万ドルの赤いバラ WOW WOW雲の流れが速い夜フロントガラスの向こうに君の笑顔今追いかけてるラジオから流れるメロディーとぎれとぎれの昨夜の電話風にあおられるこんな気持ちをエメラルドの月明かり光る中を君の住む街へと100万ドル

49 1.100万ドルの赤いバラ WOW WOW雲の流れが速い夜フロントガラスの向こうに君の笑顔今追いかけてるラジオから流れるメロディーとぎれとぎれの昨夜の電話風にあおられるこんな気持ちをエメラルドの月明かり光る中を君の住む街へと100万ドル

50 2.100万ドルの赤いバラ WOW WOW雲の流れが速い夜フロントガラスの向こうに君の笑顔今追いかけてるラジオから流れるメロディーとぎれとぎれの昨夜の電話風にあおられるこんな気持ちをエメラルドの月明かり光る中を君の住む街へと100万ドル

51 6.輝き 6.輝き作詞岡村孝子作曲岡村孝子ガラスの向こうに夜が明けていく渇いた心が光を求めて昨夜の涙もぬぐいきれぬまま明日につながる今日が始まる冷たい雨に打たれ街をさまよい歩いたすべてを忘れてしまう位元気でと手を

52 2.Blame or Blade リガー引き金は冷たくクールに決めて曇ったガラスの向こうに見据えた標的は Blame or Blade To be or not to be今吹き荒れる風もまた明日へのストライドそう苦しみもみんな力に変えてしまお

53 10.友のしるし詞アンジェラ・アキ作曲アンジェラ・アキ「ガラスの向こうに幸せはある」とあなたは額を窓に当てて言ったうつろな瞳よ何人の人に愛を与えられそして奪われたの帰る道を見失っても嘘をつくのに疲れた日も私がいるここにいるから

54 7.楓いたのさ君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで他人と同じような幸せを信じていたのにこれから傷ついたり誰か傷つけてもああ僕のまま