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ガラスの窓に 】 【 歌詞 】 共有 30筆相關歌詞

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1 10.恋は女の命の華よ のに波が波が波が二人をああ……引きはなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬああ……遠い人あなたに待てと言われたら死んでも生
2 16.みちのく挽歌 に汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い肌ハアー夢でも逢いたいよハアー夢でも抱いとくれ恋しさつのってひとり泣く山の根雪が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬(なるせ)の川にあんた
3 6.サンシャイン・クリスマスソング な風にオレ呼吸してたんだろう不思議!曇りガラスの窓に滲んだ青空孤独と折り合いつけて静かに暮らしてたオレの心オレの人生の真ん中に降りてきた My Girlオレの体オレの世界の中心で輝いてる My Loveもっとず
4 6.電車を降りる を…レールはないよどこへだって行けるんだガラスの窓に顔を歪(ゆが)めてただ運ばれてく人はみな生きるために同じこの電車に乗るんだ学校なんか行かなくても気づかれない空気のような青春の存在感孤独と孤独が愛し合った A
5 2.面影哀愁 面影哀愁作詞麻こよみ作曲田尾将実ガラスの窓に降る雨が今夜も想い出連れて来る赤い唇震わせて涙で送ってくれた女(ひと)……胸に面影また浮かぶあれから何年過ぎたのかひとりとまり木酒に酔いゆらゆらあの日に戻る夜

6 7.Dysnomia-ディスノミア- ”あなたは来ない他の誰より見つめてたからガラスの窓に見つけたシルエット STILL AWAY壊れてしまう...なら衛星のように廻りたいそれでいいひとりきりのデュエットダンス空想の中踊る静かな夜を越えたら新しい朝
7 15.みちのく挽歌 に汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い肌ハアー夢でも逢いたいよハアー夢でも抱いとくれ恋しさつのってひとり泣く山の根雪が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬の川にあんたの名前呼ん
8 1.Jane Doe WOW WOW WOW夜を遮(さえぎ)るガラスの窓にもう一人の君が映った他の誰かを想っているのなら腕からすり抜けて帰ればいいさ目を開けたままでキスするのか?なぜ?僕の知らない君がいる目を開けたままで何見てるの?
9 1.北のとまり木 あとがやけにせつない北のとまり木凍てつくガラスの窓には暗い海轟(とどろ)く海鳴り夢さえ遠ざかる桜舞い散る季節までここにいたいと微笑(わら)う女(ひと)俺のこころにランプのように揺れる恋灯(ともしび)北のとまり
10 2.恋燦華 に波が波が波がふたりをあゝ……ひきはなすガラスの窓にくち紅をうつして頬の薄さになける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠いひと恋は女の命の華よ春がゆき夏がゆ
11 23.恋は女の命の華よ のに波が波が波が二人をあゝ……ひきはなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠い人あなたに待てと言われたら死んでも生
12 21.恋燦華 に波が波が波がふたりをあゝ……ひきはなすガラスの窓にくち紅をうつして頬の薄さになける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠いひと恋は女の命の華よ春がゆき夏がゆ
13 14.訳あり列車 ば雪が深くなる色のない山間(やまあい)がガラスの窓に映る東京で失った人生を引き払い故郷(ふるさと)へ帰る時終着駅は遠い AH―訳あり列車は今 AH―古い手紙のようにすべてを許しながら進むあなたをまだ愛してるのに
14 15.学生街の四季 ョップ英語のカセットひとりできいていたらガラスの窓に夏の光がさして心が少しやわらぐ故郷へ帰りのんびりするひとや外国旅行などするひとそれぞれ何処か出かけて行ったけど私はどこへも行かない時計台に赤とんぼがすいすいと
15 5.みちのく挽歌 に汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い肌ハァー夢でも逢いたいよハァー夢でも抱いとくれ恋しさつのってひとり泣くハァーはるか彼方は相馬の空かよナンダコラヨート山の根雪が溶け出す頃は
16 7.Ark いを手探りで見つけてくれるでしょう?夢見ガラスの窓にそっと風が吹きかけて私を呼び覚ましてる歩み続けた道に終わりの文字はないのやっと気づいた永遠時よ悲しい夜を経て早く朝を連れてきて西の空に光る星が心揺らしているか
17 12.恋燦華 に波が波が波がふたりをあゝ……ひきはなすガラスの窓にくち紅をうつして頬の薄さになける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠いひと恋は女の命の華よ春がゆき夏がゆ
18 25.恋は女の命の華よ のに波が波が波が二人をあゝ……ひきはなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠い人あなたに待てと言われたら死んでも生
19 6.恋燦華(こいさんか) に波が波が波がふたりをあゝ……ひきはなすガラスの窓にくち紅をうつして頬の薄さになける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠いひと恋は女の命の華よ春がゆき夏がゆ
20 45.恋は女の命の華よ のに波が波が波が二人をあゝ……ひきはなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠い人あなたに待てと言われたら死んでも生

21 18.あの人に逢ったら と言ってほしいのサルビアの花が枯れたってガラスの窓に頬あてて女がひとりうたってたってあの人は来ないあの人は来ない私が嫌いになったからあの人に逢ったら声をかけてほしいの昔のあいつと飲もうって手紙の束を焼きながら女
22 7.恋燦華 に波が波が波がふたりをあゝ……ひきはなすガラスの窓にくち紅をうつして頬の薄さになける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠いひと恋は女の命の華よ春がゆき夏がゆ
23 8.I Can Try 乗り損ねてしまう急行ため息ばかりで曇ったガラスの窓につぶされそう本当は気づいてるはず窮屈なんてもう嫌だからいつも自由でいたい両手伸ばして生きたい愛を求めて夢に急いで今日も街は騒がしい交差点右へ左へみんなは何処へ
24 14.恋は女の命の華よ のに波が波が波が二人をあゝ……ひきはなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠い人あなたに待てと言われたら死んでも生
25 3.恋は女の命の華よ のに波が波が波が二人をあゝ……ひきはなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠い人あなたに待てと言われたら死んでも生
26 7.みちのく挽歌 に汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い肌ハアー夢でも逢いたいよハアー夢でも抱いとくれ恋しさつのってひとり泣く山の根雪が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬の川にあんたの名前呼ん
27 11.恋は女の命の華よ のに波が波が波が二人をあゝ……ひきはなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬあゝ……遠い人あなたに待てと言われたら死んでも生
28 4.おととい愛して とい愛して作詞秋元康作曲筒美京平ガラスの窓に青い目のイヤリング左の耳に静かに押し当てて AH−哀しみを AH−ひんやりと AH−聞いていたわあなたから今日ごめんと打ち明けられてつぶやいてそう最後に深呼吸
29 2.GROWING UP UP作詞秋元康作曲佐藤健地下鉄のガラスの窓に好きになれない自分の顔が不自然な姿勢のままに身動きとれないラッシュアワー誰かに背中押され生きていくなんて夢見ることを忘れたただの抜け殻 GROWING UP
30 34.TENDERLY 室京介細い雨の斜線に街並みが揺れて見えるガラスの窓に滲む追憶の Yesterday濡れた羽根の重さにビルの空迷う鳥は風と夢に震えたあの日の俺さ凍えかけた心をぬくもりで溶かしてくれ綴れ織りのケープで抱く様に So