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ガードレール + 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 1.スピードアップ ペンキを塗りたくったを追って行けばいつか冒険が見つかると言い合ってどこまでも少し一歩が大きくなって ... まだ見えなかった高いガードレールの反対側折りたたんだあの日今も握って高鳴った一瞬で進んでく強い突風
2 2.衛星十七号 気が上がり錆びついたガードレールの向こう側が霞んで消えてった大人になったはずの僕ら諦める意味を知った ... のかけらを拾い集めるの向こう狙いを定めてボタンを押す終わるまで終わらない日々に嫌気がさす口に出しそ ... のかけらを拾い集めるの向こう狙いを定めてボタンを押す僕の書いたシナリオはこうだきっと成功するはず
3 4.シャンプーソング る懐かしい匂いがするガードレール最後のキスどっか飛んでっちゃえばいいのにねなんで?なんて ... のにねなんで?なんてをキャッチするような話する顔が好きでちゃちで可愛いバスルーム煙って手強いね泡
4 2.ALIVE らまして遠くを眺めると飛行機がクロス抽象へ聞こえてる君の声木々がざわめく反応伝えてる僕の声波がザブ ... テンをあけて光は淡くが灰色目をこするいま布団が呼んでいるこらえて深呼吸水が顔に触れれば身体の奥目覚 ... ばすれ違う人々犬や猫ガードレール木々自転車と信号わたってあなたに手をふる新しい景色芽生えはじめる今
5 24.夜の窓辺から 進む猿と狐日々を回すガードレールに腰掛け眺めた山吹色の月の中のうさぎ僕もいつか誰かの心埋められるだろ ... ずっと針の筵海の底雨の最深部君の居場所がこの世の果てでもきっと誰かが見てくれているそれでも闇に飲

6 1.夜の窓辺から 進む猿と狐日々を回すガードレールに腰掛け眺めた山吹色の月の中のうさぎ僕もいつか誰かの心埋められるだろ ... ずっと針の筵海の底雨の最深部君の居場所がこの世の果てでもきっと誰かが見てくれているそれでも闇に飲
7 5.君がいた夏 ットの上滑ってく白いと少し窓を開けなびいてる長い髪と抑えきれないほどのあのアツい気持ちが眩しいね高 ... のフェンス錆びかけたガードレール息をするたびに苦しくなって張り付くような潮風の香りがいまでは懐かし
8 1.Hero めず気の向くまま白いのように浮かんでいるやわらかな風吹いたら君に会いに行こうなんとなく思い立ちただ ... ジティブに変える勇気ガードレールくぐった先見渡す空どこまでものびるヒコーキ ... までものびるヒコーキ自転車こいで走ったあの登り坂を君の笑顔追い越し僕は駆けてゆくいつまででも君は
9 3.向日葵 と思い出すことさ時にに隠れてもあきらめることはないんだ憧れのその陽射しはいつか君まで届く ... しはいつか君まで届くガードレールに腰を掛け並んでたやがて夕陽が影を作る電線が震えかすかに泣いていた
10 6.センチメンタルホームタウン ライト走るハイウェイガードレール流れていくコーナリングミラーに映るビルが小さくなっていくスーツケース ... 抜けてパールホワイトは高くブルースカイどの街にもこの空はつながっている景色が織りなす3色のボーダ
11 13.あいたい かされてここまで来たガードレールのむこうの空地家路急ぐ子供達声がこだましたもう一度夢に逢いたいあの風 ... 目指した線路わき低い何もうつらないもう一度きみにあいたいあのころのきみにあいたい抱きしめたい無邪
12 13.BEAUTIFUL DAY いビーチと日焼けしたガードレール南へ走れ135号線君が忙しくってあきらめかけていたことそれを掴まえよ ... 風の強さも波の高さもの速さもちょうどいいんだ途中で買ったビーチサンダル格好悪いけどそれがいいんだ
13 2.花キラキラ う風が吹き抜ける坂道ガードレールの先に広がる街並みこの街にも大好きな海が見える秘密の場所を見つけた目 ... けた目を閉じてみるとのように浮かんでくる楽しかった思い出がすぐに元気をくれるあなたの住む街に花は
14 3.C.C.A(Carnival Comes Around) 一跨(ひとまた)ぎのガードレール道を横切って8カウント目振り向けば交わす目と目さしずめ高いレートのカ ... w me)細長い月が隠れすれば薄暗い(とうに)投げられたサイ伸るか反るか夜が明ける頃に I ca
15 1.C.C.A(Carnival Comes Around) 一跨(ひとまた)ぎのガードレール道を横切って8カウント目振り向けば交わす目と目さしずめ高いレートのカ ... w me)細長い月が隠れすれば薄暗い(とうに)投げられたサイ伸るか反るか夜が明ける頃に I ca
16 4.恋の海 のかなモコモコ浮かぶのように風を感じてのんびり黙るへの字口をひっくりかえして笑ってほしいのさ光る海 ... のさ光る海宙ぶらりんガードレールをまたいでみよう私と僕のココロ悲しい悲しい胸の音見つけては忘れては
17 12.あなたと見た空 たねきっと座り込んだガードレールへたな口笛何もかもがまぶしく見えた蒼い季節流されてゆくようなひとごみ ... っと校舎の影真っ白な芝生のにおい同じ空をあなたと見てたあの時代
18 2.青い光 伸びていく白い飛行機もう迷いはしないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく ... 場所へ坂を登りきってガードレールの向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなたの元
19 12.あなたと見た空 たねきっと座り込んだガードレールへたな口笛何もかもがまぶしく見えた蒼い季節流されてゆくようなひとごみ ... っと校舎の影真っ白な芝生のにおい同じ空をあなたと見てたあの時代
20 4.青い光 伸びていく白い飛行機もう迷いはしないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく ... 場所へ坂を登りきってガードレールの向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなたの元

21 3.あなたと見た空 たねきっと座り込んだガードレールへたな口笛何もかもがまぶしく見えた蒼い季節流されてゆくようなひとごみ ... っと校舎の影真っ白な芝生のにおい同じ空をあなたと見てたあの時代
22 10.あいたい かされてここまで来たガードレールのむこうの空地家路急ぐ子供達声がこだましたもう一度夢に逢いたいあの風 ... 目指した線路わき低い何もうつらないもう一度きみにあいたいあのころのきみにあいたい抱きしめたい無邪
23 58.向日葵 と思い出すことさ時にに隠れてもあきらめることはないんだ憧れのその陽射しはいつか君まで届く ... しはいつか君まで届くガードレールに腰を掛け並んでたやがて夕陽が影を作る電線が震えかすかに泣いていた