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コルクボードに 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 7.傘 傘作詞蓮作曲蓮窓から吹き抜ける風コルクボードに貼られた6月のカレンダーめくろうと揺らしている降り注いだ雨に草木はぐったりなんだか泣きそうになってる雨が呼んだ破れた心それでも歩幅気にして歩いた声は聞こえな
2 4.コンタクトケース りでいた日々から全く抜け出せずにいる空のコルクボードには無数の小さな画鋲の穴あれから随分写真も撮ってないなテプラのシールがやたらとしつこく張り付いて綺麗に剥がれてくれないよなぁ教えてくれよ君とふたりで過ごした事
3 11.真赤 が合うだけでもなぜだか胸が痛んだ空っぽのコルクボードにはどんな写真があったのか気になった見つめたまま隣で黙っていた君の犬なりに気を遣ったんだ振り向いて欲しくてなぜか甘えてしまう格好つかないよなって笑ってた合鍵を
4 1.真赤 が合うだけでもなぜだか胸が痛んだ空っぽのコルクボードにはどんな写真があったのか気になった見つめたまま隣で黙っていた君の犬なりに気を遣ったんだ振り向いて欲しくてなぜか甘えてしまう格好つかないよなって笑ってた合鍵を
5 6.will... ただそこにある何年も放って置いた思い出やコルクボードにピンで留めた色褪せない過去、楽しそうな顔一枚の写真がThe days spent with you泣いて笑ったあの日には戻れないから明日を楽しんで気付かない

6 3.14世紀 を大きく見せたいだけだったのかな今もまだコルクボードに貼られたたった一つの家族写真にそっと「ありがとう」って呟いた優しい瞳が厳しい言葉があたたかい手が僕をつくってくれたね昔僕は何もできずに泣いてばかりだったかい
7 3.Message 常茶飯事投げ出したくもなるし茜色に染まるコルクボードに貼った写真に誘われた気持ちが今少年時代の夢や大きな期待を呼び覚ました君の為に届けたい歌を聴こえてる?今その場所から「頑張れ」は言わない「頑張ろうな」共にいつ
8 2.鈍色の青春 詞竹原ピストル作曲竹原ピストル・濱埜宏哉コルクボードに貼りつけた恋人の写真がずりおちてこちらはかえって好都合あわせる顔などないのですキャラメルコーンの袋の中きっとこんな感じでしょう背中が小さく丸まって最終電車に