魔鏡歌詞網

シャツ + 背中 + 】 【 歌詞 】 共有 72筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.ともに ちを覚えてる?青春の流しながら見てきたパノラマそっとアルバム捲って懐かしさに笑えてくるね歩幅合わせ ... ずつ階段駆け上がったシャツの襟を掴み合ってあーだこーだと言いあってそんな日も大切な軌跡なんだ時には残 ... の賜物言葉なく押した背中が震えていたね離れても迷ったら待っているよ帰る場所は此処だからさよならをし
2 3.RIVALS う置いてけぼり眺める背中を歯食いしばって離されぬようにやってみせるよ ... ようにやってみせるよだくのこのシャツと崩れた髪型もボロボロでダサいんだでもやめないよ You gave me
3 1.RIVALS う置いてけぼり眺める背中を歯食いしばって離されぬようにやってみせるよ ... ようにやってみせるよだくのこのシャツと崩れた髪型もボロボロでダサいんだでもやめないよ You gave me
4 2.悶々 ESS君の色気に手に握る点滅が気にならんくらい瞳孔開いて吸い込まれていく期待しない迷いは悔い流され ... 止まらないな灰色のTシャツ背中には世界地図が指でなぞっていけるとこまでいこう恍惚か愛の陶然か戸惑う事もまあ ... 要はない床に落ちたTシャツの行方には気付けないまま朝になって君はいなくなってい
5 11.Gimme Hope に逆らって歩く白いTシャツを焦がして丸めた背中が刺すように痛む Gimme Hope戦後だけど戦前の近く長いヤツらに巻かれ ... 草も商売のひとつ滴るを拭って通りの流れに逆らって歩く Gimme Hope聞こえなくなった歌声も

6 1.セフレって言わない feat.宏実 簡単に君を抱きしめたばむ肌熱い唇また君が欲しくなる最低だ最低だ最低だマジで最低だいわゆるセフレなん ... ング探してるけど君の背中眺めるだけで今日も言えないなもう会わない期待はしない返事もしないなのにそのL ... 向かう貸してくれたTシャツ君の匂いがしてる別にワインなんてこれっぽっちも好きじゃないけど分かる?ほ
7 7.イヤーワーム る微熱と青林檎丸めた背中抜け殻になったはしゃいだ後は決まって寂しいかすかに残ったあいつの愛しい香りを ... かに会いたい空になりが滲むTシャツ音のうるさい夢にうなされて熱の時の匂いがした病み上がりを名乗れそう丸より少 ... かに会いたい空になりが滲むTシャツ音のうるさい夢にうなされて熱の時の匂いがした今すぐあいつに会い
8 1.8月。雨あがり ブカの上着も窓を覗く背中も気がつけば夕立の匂いがする雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真夏の ... んざりだなくたくたのシャツにじむがしみこむ気圧で頭痛むよ意地悪い質問でからかってくる幸福の答えは消えてしまい
9 2.ポニーテールは振り向かせない いる夏の太陽真っ白なシャツ背中で濡れて肩で息をつく君が愛おしかった何て声を掛ければいい思い切り抱きしめたい
10 5.Twilight アコン窓の向こうは夏かいてるのは冷えたソーダだけ陽が沈みかけても暑さは行き場所がなくいつものホーム ... 末のその約束がいつも背中を押しているまた会えるからまた会えるからたったそれだけでほらいつもの夏が特別 ... 気付くだろうこの Tシャツで会いにいく意味終わらない夏そう思ってた手を伸ばしたら届く距離この声がまだ ... 末のその約束
11 7.清く、ただしく 真っ白い花と丸まった背中と寝ているひまわり Tシャツ染み曖昧な歌を口ずさんで走るこの先に何がなくとも曖昧な歌を口ずさんで走るこの
12 1.マイヒロイン から一滴の不安で少しばむその手は眩しい素晴らしい未来に期待してる合図でしょ?スマッシュ!世界中驚か ... ・スターシャイン Tシャツの奥でそっと掲げたプライド誰かの声で消されちゃいそうならありったけの愛を込 ... が高く高く響くキミの背中がその眼差しが僕に勇気をくれてるスマッシュ!世界中驚かしに行こうピンチも打
13 2.夏のビードロ☆シンフォニー 透明になる少し灼けた背中閉じ込めていたいよ光る水面に映る大空ビードロみたい恋を透かした風が吹いて落ち ... oy夏草が奏でるポロシャツの交響曲を浮かべたあなたの腕に絡みついたの揺れる風鈴の音を聞いたら薫るあなたがそよ風に ... 透明になる赤く灼けた背中抱きついてキスしよう光る水面に映る大空ビードロみたい恋を透かした風が吹いて
14 9.月の足跡が枯れた麦に沈み 胸に願いこめて祈ろうシャツを破り捨てたら霧に濡れたならぼくのココに触れて空の亡骸が電線にからまり北か ... いかけては逃げる窓の拭き昔のようにカーヴを曲がろう飛んできみの中までやみを切り裂いてアメを口に含も ... 蟻のように這うきみの背中までも嘘を破り捨てたら指に濡れたならぼくのココに触れてぼくらの孤独をざっと見 ... 胸に願いこ
15 11.じゃんぷ! 首にタオル巻いたのはだくのTシャツが似合う君の真似それぞれの物語止まらないでこの気持ち一晩中悩み続けた'恋' ... 限も2限目もアナタの背中をみてたほらいっせーのでJump!浮気なココロはどうしてこっちを向かないんだ ... mp!Jump!結構だくの毎日に目一杯感じるよ上昇気流
16 2.じゃんぷ! 首にタオル巻いたのはだくのTシャツが似合う君の真似それぞれの物語止まらないでこの気持ち一晩中悩み続けた'恋' ... 限も2限目もアナタの背中をみてたほらいっせーのでJump!浮気なココロはどうしてこっちを向かないんだ ... mp!Jump!結構だくの毎日に目一杯感じるよ上昇気流
17 3.夏キラリ☆ がこの街に来た南風がシャツを膨らますようにおもいきり深呼吸夢が遠くて泣いた昨日がカサブタになってくも ... ろ飛び散る羽みたいな夏キラリ☆(夏キラリ☆)熱すぎ!ってぼやきながら笑いたい(はしゃぎたい)もしも ... ても夏のせいだよ夏が背中を押してくれるよせーの!で飛び出そう打ち上げ花火待ちの空夏キラリ☆(夏キラ
18 5.ロングラン よ」不甲斐ない自分を背中に背負って悲しみ丸ごと追い越して行け退屈しのぎの野次馬の声を恐れる自分を笑い ... 友との約束流した涙とを誇るんだ白いTシャツ汚してみるのさひとつひとつの泥がまるで勲章に見えるよ誰もが一人きり迷いの
19 7.UP<UPBEAT 焦っても仕方ない冷や Shake it Cause girl know I'll make you ... カンを蹴った虚しさが背中で笑ってる立ち止まる勇気あればなんだって出来るさガンガンに Shake it ... Diving濡れたシャツ貼り付いても気分なら今 Change of clothesそれでもコリず
20 2.Re:Climb さ揺らめく夏の蜃気楼にまみれたシャツを脱ぎ捨てて答えを探す坂道を真っ直ぐに歩いたあの日から何かが欲しいとあがく ... くああ月と太陽のよう背中合わせさただ同じ灯を宿してる変わり始めた風に吹かれても忘れられない熱がそこ

21 2.真っ向勝負 feat. MC☆ニガリ a.k.a赤い稲妻 KOPERU CHICO CARLITO晋平太 ずに超えたいアイツの背中真っ向勝負いらないガイド本ここじゃ握る拳よりマイコホン真っ向勝負 Verse ... ーナーライブで濡れただくのシャツが一張羅なのか?俺の音楽あれ俺カネコネとかよく知らねーそんなもんだぜラッ
22 1.ラブリーデイ e)3コ目のカーブでシャツ背中ふわっと膨らんだ新品のローファーで伝説くらい作れちゃいそうじゃん青信号がどこ ... けてぴたっと止まったばんだハンドル握り直し息を飲み込んだ運命ってなにかな?わからないけどスカート
23 8.アイノウタ ごみの中そっと君のTシャツの裾つかまって押し寄せる人波いくつもかき分けてさあ行こうか手を引く君と Y ... 流れてきたラブソング背中を押してくれたから気付いて見せて輝くライト浮かぶ君照らしてこの想い光の渦に ... 人を包む夕日頬つたう行け今すぐ止まらない想い集めてふと見上げた夜空に浮かんだ花火が君照らした触れ
24 1.UP<UPBEAT 焦っても仕方ない冷や Shake it Cause girl know I'll make you ... カンを蹴った虚しさが背中で笑ってる立ち止まる勇気あればなんだって出来るさガンガンに Shake it ... Diving濡れたシャツ貼り付いても気分なら今 Change of clothesそれでもコリず
25 1.真っ向勝負 feat. MC☆ニガリ a.k.a赤い稲妻 KOPERU CHICO CARLITO晋平太 ずに超えたいアイツの背中真っ向勝負いらないガイド本ここじゃ握る拳よりマイコホン真っ向勝負 Verse ... ーナーライブで濡れただくのシャツが一張羅なのか?俺の音楽あれ俺カネコネとかよく知らねーそんなもんだぜラッ
26 2.ビー玉望遠鏡 匂い歪むアスファルトばんだシャツの中の下心少し浮かれた夜にまぎれたら帰りたくない帰したくない焼けた ... い帰したくない焼けた背中の痛みに気付かないままでビー玉の中短い夏が過ぎてく気まぐれな君は逃げ水のよ
27 6.太陽の戯れ 村竜蔵近づく高気圧にシャツの袖もまくり上げ生ぬるい潮風も君を思い出すスパイス去年のまさに今頃見慣れな ... せずにやけに白い砂浜背中に踏切の音違うのはただひとつ隣に君がいないだけ夏の終わりより早く恋は燃え尽き ... る君を目に焼き付けてばんだ首筋に潜んでる秘めた気配に酔いしれながら二人は強く強く抱きしめて夢を見
28 3.アイノウタ ごみの中そっと君のTシャツの裾つかまって押し寄せる人波いくつもかき分けてさあ行こうか手を引く君と Y ... 流れてきたラブソング背中を押してくれたから気付いて見せて輝くライト浮かぶ君照らしてこの想い光の渦に ... 人を包む夕日頬つたう行け今すぐ止まらない想い集めてふと見上げた夜空に浮かんだ花火が君照らした触れ
29 4.SUMMER VACATION 弾ける空はしゃいだ恋ばんだ夏の仕業ね隣には君が居ないそれ以外完璧なのに二つ並ぶグラスが良いね♂と♀ ... N見慣れたはずの歩く背中 SUN SUN SUMMER VACATIONそれでも良かった君が居れば太 ... だけが眩しく濡れたTシャツ乾かして嗚呼どれだけ愛してるの SUN SUN SUMMER VACAT
30 1.無限、Fly High!! あとどれだけ?こんなじゃまだ足りなくてまた汚れた ... 足りなくてまた汚れたシャツ達と想いばかりが増えてゆく他の道を選んでたらこんなに辛くないのかな…零れ落 ... 追い風よりも強い声が背中を押してくれた何百回壁に当たっても乗り越えんだ見上げた空の先目がけもっとも
31 2.無限、Fly High!! あとどれだけ?こんなじゃまだ足りなくてまた汚れた ... 足りなくてまた汚れたシャツ達と想いばかりが増えてゆく他の道を選んでたらこんなに辛くないのかな…零れ落 ... 追い風よりも強い声が背中を押してくれた何百回壁に当たっても乗り越えんだ見上げた空の先目がけもっとも
32 3.無限、Fly High!! あとどれだけ?こんなじゃまだ足りなくてまた汚れた ... 足りなくてまた汚れたシャツ達と想いばかりが増えてゆく他の道を選んでたらこんなに辛くないのかな…零れ落 ... 追い風よりも強い声が背中を押してくれた何百回壁に当たっても乗り越えんだ見上げた空の先目がけもっとも
33 4.無限、Fly High!! あとどれだけ?こんなじゃまだ足りなくてまた汚れた ... 足りなくてまた汚れたシャツ達と想いばかりが増えてゆく他の道を選んでたらこんなに辛くないのかな…零れ落 ... 追い風よりも強い声が背中を押してくれた何百回壁に当たっても乗り越えんだ見上げた空の先目がけもっとも
34 6.微熱リフレイン の日への帰り道を探す背中合わせで竦む影帽子何もかも全部切ないのは忘れたくない瞬間があるから白昼夢の恋 ... 恋しいベランダの Tシャツは今もまだ生乾きのままで次の風を待ちわびてる落書きのように消えない場面(シ ... は遠く炎天下の下額の拭う暇もなく焼けこがした愛は陽炎波打ち際の足跡が消えてゆく前にいっそ抱きしめ
35 2.微熱リフレイン の日への帰り道を探す背中合わせで竦む影帽子何もかも全部切ないのは忘れたくない瞬間があるから白昼夢の恋 ... 恋しいベランダの Tシャツは今もまだ生乾きのままで次の風を待ちわびてる落書きのように消えない場面(シ ... は遠く炎天下の下額の拭う暇もなく焼けこがした愛は陽炎波打ち際の足跡が消えてゆく前にいっそ抱きしめ
36 5.2人だけのパレード 持ちとやっとわかったシャツのその背中でびっしょりでもずっと歩きたかった恋ってパレードだね友達に話してない甘酸っぱ
37 6.ふたりの約束 いつの日も土を蹴って拭って汚れたTシャツ君の気持ち分かりたくて私も走り出した希望をリュックに詰め込んで駆け出す君は ... 羽ばたいてゆこうその背中に声かけ続けるよ未来で待ってるよ君の描いた夢が進んできた道に間違いなんてな
38 6.ふたりの約束 いつの日も土を蹴って拭って汚れたTシャツ君の気持ち分かりたくて私も走り出した希望をリュックに詰め込んで駆け出す君は ... 羽ばたいてゆこうその背中に声かけ続けるよ未来で待ってるよ君の描いた夢が進んできた道に間違いなんてな
39 2.太陽の場所 いこう風に揺れる君のシャツやけに白く見えるのはそう日焼けのせい雨の日も風の日でも上を向いて走る姿僕は ... たエネルギー限りないに変えて走る背中に光るナンバーがきっと君の勇気になるね太陽まで手が届きそうなまぶしい場所目
40 2.Summer day れ髪を濡らしたキミの背中透けるTシャツ焼けた素肌から零れた季節を捕まえてさぁ!!キミとSummer day目と目 ... (スリー) GO!!かいたって全力で(Doing)止まってなんていらんない(Going)失敗だっ
41 2.寡黙な月 に癒されたいあなたの背中信じてついて行く私には地図はいらないしどこへでも行くよそう照れ屋だから手を繋 ... 必死に歩いてる流れるとか弾む息に気づいたの見失いたくないと思うそのT ... たくないと思うそのTシャツが眩しいすぎるそれを人は生き甲斐って呼ぶのだろう強い意志を持ってる太陽は自 ... 何があってもあなたの背中について行けば
42 9.ねずみとカラス み夜から夜へ飛び立つ背中に背負う十字の傷は消せないあやまちあなたの綺麗な手のひらが真っ赤な絵の具に染 ... るかびた臭いあなたのシャツの匂い心地良いこんなに長く寄り添えるのは久しぶりよねもうどこへも逃げられない
43 6.坂道ペダル しててっぺんを目指すばむシャツどんな未来が待っていようとも僕が必ず守ってみせるだからしっかりと掴まってて ... しっかりと掴まってて背中に感じる温もりがこんなに優しくて愛しくて君がいるそれだけで強くなれるんだ坂
44 4.スカイツリーは完成間近 たいに短い季節の中ででひっついたTシャツ背中を押してもらう副流煙を掻き分け汽笛を上げてたくさん列車が行き交う夜空ノコッチ ... ガラスの靴だけ残してでひっついたTシャツ背中を押してもらう歳と共に散漫になっていく集中力を掻き集め、目の前のラーメンを
45 7.デイライト 子少し遅れて来た男のシャツ背中で滲んでた手も繋がずに歩き出す二つの影がビルの壁に映る一つに揺れながら通り過

46 49.泣いちゃいそうだよ 胸をこがす夏の日々よ背中越し夕焼け海に沈むときめきととまどい寄せては返すソーダのような波うち際で二人 ... あなたのそばにいたいばむシャツに束ねた髪が月の雫にぬれて Good nightそっと目を閉じながら G
47 7.ホテルラブ ごろ(ホテルラブ!)ばむ背中シャツが張り付く夢にまで見たねんごろ(ホテルラブ!)シャワーを浴びた君に湯気が
48 17.汗染みは淡いブルース ion17.染みは淡いブルース作詞堀込高樹作曲堀込高樹積乱雲のせたハイウェイをたゆ ... 維の滑(すべ)らかなシャツ夕立染みは淡いブルース滴り落ちてる衛星都市へのサウダージ寄せては返す電磁波よヒスイ ... の眼鏡蔓は空へと夕顔染みは淡いブルースこんがらがっているアルミニウムの顔色の女の肩はなだらか誘蛾灯 ... 桑の実艶やかな繭夕
49 1.ホテルラブ ごろ(ホテルラブ!)ばむ背中シャツが張り付く夢にまで見たねんごろ(ホテルラブ!)シャワーを浴びた君に湯気が
50 11.陽炎 夕暮れ蝉時雨勤め帰るシャツ背中が夏模様楽しげに薫る祭囃子急ぐ浴衣ぼんやり思い出重ねるはしゃぐ暑さが闇(止み ... 花火遥か空届けと風鈴の疲れ癒せと不意に鳴る氷挫けてたと気付く守られてたと気付く盆に踊る仕草あの年
51 16.熱帯夜 三ツ目まで開けて着るシャツのボタンに深い意味などないけれど体は心の照り返し今夜はなぜか落ちつかない熱 ... が上るよ男もののこのシャツはアイツのお古背中がはりつくよ心は体の裏返し今夜はホント身も世もない燃えるオーブンの中でとろ
52 3.ビー玉望遠鏡 Album Mix 匂い歪むアスファルトばんだシャツの中の下心少し浮かれた夜にまぎれたら帰りたくない帰したくない焼けた ... い帰したくない焼けた背中の痛みに気付かないままでビー玉の中短い夏が過ぎてく気まぐれな君は逃げ水のよ
53 16.熱帯夜 三ツ目まで開けて着るシャツのボタンに深い意味などないけれど体は心の照り返し今夜はなぜか落ちつかない熱 ... が上るよ男もののこのシャツはアイツのお古背中がはりつくよ心は体の裏返し今夜はホント身も世もない燃えるオーブンの中でとろ
54 1.BORDER かなしみをつれて街を背中に潮風を胸に遠くにゆれるコンビナートの大群空がよんでいる風がないている広い海 ... 苛立ちを流しに行こうばむTシャツでベダル回している夢で見た海猫達のBluesを確かめたいなきっと僕ら笑顔
55 5.Surfin'3000Gtr moto真夜中のTVばんだボディまとわりつかないでよT ... とわりつかないでよTシャツ久しぶりの休み朝日が昇ってもカビが生えそうでなんだかサムいこの部屋を出よう ... 今日のオマエカワイイ背中が燃えるようだいってみましょかこの世の端まで砂浜の酔っ払い眠りにおちて涙がこ ... い海がせせら笑ってるにまみれひっくりかえれ真っ青な空飲み込
56 12.空を弾く少年 本正之76ersのTシャツ南のベランダに乾せばアイバーソンの ... 乾せばアイバーソンのが風に吹かれて遠く散ってゆく天動説の頃の象の ... ゆく天動説の頃の象の背中の宇宙の話しも一度聞きたくなって親父の墓に座って星を見る今は凄腕弁護士幼馴
57 7.夏草 カーと洗いざらしのTシャツと色あせたジーンズが陽炎の中ゆれている逃げ水にさそわれて歩き続ける土の道 ... れて歩き続ける土の道背中には蝉しぐれ首筋にひかるこの旅の重さは僕だけの秘密一度だけ自分のこと試してみたかった友達や友情や親や家 ... てゆくバイク目に入るの痛さ足の裏の土の痛さこの旅の重さは僕だけの秘密一度だけ自分の
58 9.汗染みは淡いブルース ージック9.染みは淡いブルース作詞堀込高樹作曲堀込高樹積乱雲のせたハイウェイをたゆ ... 維の滑(すべ)らかなシャツ夕立染みは淡いブルース滴り落ちてる衛星都市へのサウダージ寄せては返す電磁波よヒスイ ... の眼鏡蔓は空へと夕顔染みは淡いブルースこんがらがっているアルミニウムの顔色の女の肩はなだらか誘蛾灯 ... 桑の実艶やか
59 4.フワフワ 木洩れ陽の滑走路 Tシャツのその背中に南風膨らませながら知らぬ間に空を飛ぶ会いたい人に今すぐに会えるよ遠くの街も ... 行こう……いっぱいのをかけば普通の水もきっとなぜかおいしいと思えるよ悩んでいても仕方がないじゃな
60 15.熱帯夜 三ツ目まで開けて着るシャツのボタンに深い意味などないけれど体は心の照り返し今夜はなぜか落ちつかない熱 ... が上るよ男もののこのシャツはアイツのお古背中がはりつくよ心は体の裏返し今夜はホント身も世もない燃えるオーブンの中でとろ
61 22.Believe yourself Again 松宮恭子すりむいた足シャツでしばって ho-ho-o-o忘れたまま走りまわってたわ ... まま走りまわってたわまみれの一日がそっと終わって ha-ha何ひとつ思うようにならなくってもあきら ... のジョーク聞かせてよ背中あわせに ha-haからっぽのガスタンクに Oilをいれて Kissしてあ
62 4.ゆうべのCrying~This is my truth~ ゆうべのcryingシャツの袖でぬぐっても鏡のmyselfまぶたにやきついてる歪んだフォトグラフ破り ... truthみだらなシャワーで洗いながしても背中のmadnessシーツにしみついてる It has been a long ... 有這是我的真理淫穢的水洗淋浴也會一直流背上的記憶床單沾上著它已經很長一段時間淨是憂鬱的藍天到現在
63 3.2人だけのパレード 持ちとやっとわかったシャツのその背中でびっしょりでもずっと歩きたかった恋ってパレードだね友達に話してない甘酸っぱ
64 1.無限、Fly High!! あとどれだけ?こんなじゃまだ足りなくてまた汚れた ... 足りなくてまた汚れたシャツ達と想いばかりが増えてゆく他の道を選んでたらこんなに辛くないのかな…零れ落 ... 追い風よりも強い声が背中を押してくれた何百回壁に当たっても乗り越えんだ見上げた空の先目がけもっとも
65 1.マハラジャスーパースター 見て落ち込んだだって背中のシミがオリオン座あーあやんなっちゃった娘の彼氏はBボーイあーあやんなっちゃ ... 0円貯金)買った開襟シャツとホワイトパンタロン穿(は)けば恐いモン(なんかもうない)ガラスのブーツ履 ... ンスになる時間忘れてと恥かく熱いダンス(HEY)気取るもう一人の俺がマハラジャスーパースター次の
66 23.ふたりの約束 いつの日も土を蹴って拭って汚れたTシャツ君の気持ち分かりたくて私も走り出した希望をリュックに詰め込んで駆け出す君は ... 羽ばたいてゆこうその背中に声かけ続けるよ未来で待ってるよ君の描いた夢が進んできた道に間違いなんてな
67 9.ドキドキサマー の思い出君と手繋いでかき過ぎてひかれた夏の思い出蒸れる靴履いて匂いを嗅いで吐いた今年も夏が過ぎてっ ... えないあの時の思い出背中一面書かれた3文字有り得ないぜいまでも ... 有り得ないぜいまでもシャツ脱げない恥ずかしくて温泉行こうよ(ダメ)泳ぎに行こうよ(ダメ)その服貸して ... してダメなの(ダメ)背中は見ないから(ダメ)日焼けが消え
68 16.ずっと君を見ている の空片付かない手仕事がしみたシャツの襟焦る首をしめつける「がんばれ」で励まされないなんて甘いよな声かけてくれ ... 燃え盛る夕焼けが僕の背中を押してくるようで伸びた影がたくましい帰り道街に阻まれて見えなかった君の笑
69 1.無限、Fly High!! あとどれだけ?こんなじゃまだ足りなくてまた汚れた ... 足りなくてまた汚れたシャツ達と想いばかりが増えてゆく他の道を選んでたらこんなに辛くないのかな…零れ落 ... 追い風よりも強い声が背中を押してくれた何百回壁に当たっても乗り越えんだ見上げた空の先目がけもっとも
70 9.あの風のなかで 靴底の砂と泥のついたシャツ流したと涙が全てを捧げた証さ誰かに笑われるくらいの夢を描いていようよ何度でも転んだと ... た優しく吹き抜ける風背中押してくれた on my way語り明かした夢は変わらない描き続ければそう
71 1.月の足跡が枯れた麦に沈み 胸に願いこめて祈ろうシャツを破り捨てたら霧に濡れたならぼくのココに触れて空の亡骸が電線にからまり北か ... いかけては逃げる窓の拭き昔のようにカーヴを曲がろう飛んできみの中までやみを切り裂いてアメを口に含も ... 蟻のように這うきみの背中までも嘘を破り捨てたら指に濡れたならぼくのココに触れてぼくらの孤独をざっと見 ... 胸に願いこ
72 1.悶々 ESS君の色気に手に握る点滅が気にならんくらい瞳孔開いて吸い込まれていく期待しない迷いは悔い流され ... 止まらないな灰色のTシャツ背中には世界地図が指でなぞっていけるとこまでいこう恍惚か愛の陶然か戸惑う事もまあ ... 要はない床に落ちたTシャツの行方には気付けないまま朝になって君はいなくなってい