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タバコの煙を 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 7.SMDD~秘密がドラマをドラマティックにする~ についた香水の香り薄いベールを纏うようにタバコの煙を揺らす秘密がドラマをドラマティックにする秘密が二人の時計狂わせるいびつなHarmonyごまかすDon't worry触れたら崩れそうな夢の中重ねられてく嘘秘密
2 2.せいぜい胸を張ってやるさ。 トのズレたスポットライトの下トグロを巻くタバコの煙を蹴散らし酒に腐った野次を掻き分け縒れた手拍子に小節をしならせながら首の曲がったフォークギターを掻き鳴らし頭の潰れたマイクロフォンに口づけ左右ちぐはぐな声帯を擦
3 6.カーステレオ い言葉を歌っている僕たちは夜汽車のようにタバコの煙を吐き出しながらサイダーの空き缶を灰皿がわりにしてねぇ聞かせてくれないか君の声をもうおかしくなりそうなんだ頭の中がぐちゃぐちゃでわからない七月生まれの君が恋しく
4 2.ダメな男 けの待ってるだけの男空にこのしけた感情とタバコの煙を吹かし君の好きなうたを口ずさむんだララバイラララララララララ
5 2.星座をバラバラにする者 授が絶望的なことを言い出した空間を指差しタバコの煙をぷかりと吹かしうねうねと空気に混じり宇宙に広がっていくのを想像した見えない重力ダークマターは星星を繋ぎとめてるのにダークエネルギーが引き離し星座をバラバラにし

6 6.愛が鳴る方へ 慣れない人混みやけにカラフルな日曜日僕のタバコの煙を吹きかえす君にみとれてさ人混みもイベントも嫌いだったはずなのにな浮き足立った今日の街並みを君と二人歩くキョロキョロとあたりを見渡している君の真っ白なワンピース
7 10.SWEET19 BLUES 自分だけで精一杯それでもそれなりに見えるタバコの煙をかきわけ音にうもれていちばんとりえが何か教えてあげなきゃならないあの子やあいつ世の中かっこつけててそれよりかっこよくなきゃいけないもし飛び出るんだったら...
8 1.What I'm Feeling 扇が回るキッチンライトの下火を付けかけたタバコの煙を眺めてる Wish I could go back to the start again過ぎてく時の流れの中で僕ら気づいた愛の形の変化許してここまで来たんだ近
9 6.True Heaven て時を開く愛しい涙鼓動が刻む痛み翼になれタバコの煙を吐くように心を溶かして解き放て甘い微熱は止まらない未来が始まる時を駆けろエヴァ禁断の愛を交わそう抱き締め合い絡み合い同じ夢の中 I'm just fallin
10 14.nanana~親父とオレとタバコとハナ歌~ れてきたからにはでっかく生きてみせろ」とタバコの煙を吐きながらオレに夢を託した nanana…未来は明るいはずだと信じていた20代は大人になるにはまだ若くバカになるには恥ずかしく答えを求めるばかり誰彼かまわず傷
11 3.待ち呆けのブルース 竜童いつも同じテーブルで頬づいてついてるタバコの煙を髪にからませてこわれた壁の掛け時計いつも10時ばかり指してる溜息を退屈な指にからませてブランデーをもう一パイおやまだ飲むのかいもうおやめよいくら待ってもあいつ
12 7.nanana~親父とオレとタバコとハナ歌~ れてきたからにはでっかく生きてみせろ」とタバコの煙を吐きながらオレに夢を託した nanana…未来は明るいはずだと信じていた20代は大人になるにはまだ若くバカになるには恥ずかしく答えを求めるばかり誰彼かまわず傷
13 8.にじんだ街 のスプーンをまわす音が響くこの店で貴方はタバコの煙を言葉に変えた様に話し出す言い訳ばかりをする貴方が増えてゆくばかりではそんなものは愛じゃないと言う事は知っていたけどにじんだ街並がもとに戻るまでは最後の言葉は言
14 7.SWEET19 BLUES 自分だけで精一杯それでもそれなりに見えるタバコの煙をかきわけ音にうもれていちばんとりえが何か教えてあげなきゃならないあの子やあいつ世の中かっこつけててそれよりかっこよくなきゃいけないもし飛び出るんだったら昨日は
15 11.退屈で乾いた部屋 作曲笈川司退屈で乾いた部屋の中唇は荒れてタバコの煙をぼんやりと眺めてみたり嫌いなミルクをストローで吸い込んでみる深まる夜にダサイ歌が馴染んで消えた懐かしいメロディとても優しいだけど誰の歌かは知らないそしたら雨が
16 1.Sweet19 Blues 自分だけで精一杯それでもそれなリに見えるタバコの煙をかきわけ音にうもれていちばんとりえが何か教えてあげなきゃならないあの子やあいつ世の中かっこつけててそれよりかっこよくなきゃいけないもし飛び出るんだったら...
17 2.GOING GOING HOME タリ倒して少しは眠ろうか?4駆の部屋中にタバコの煙をプカッとただよわせてこのごろ明日がどうゆう日だって何とも思わない歌ってる夏を歌ってる朝焼けをバックグラウンドミュージックにしてサーファーたちが波間で夏を歌って