【ハジマリノウタ】【歌詞】共有 19筆相關歌詞

【 ハジマリノウタ 】【歌詞】共有 19筆相關歌詞

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1 3.ハジマリノウタ L UP3.ハジマリノウタ作詞 Masaya Wada作曲 DX ISHII・Cod ... キミと出会えるようにハジマリノウタ歌おうココロ奮い立たせよう初めて見る景色飛び込んでゆこう精一杯の愛 ... 先を照らすさぁ歌おうハジマリノウタを空の色が少しずつ変わり澄みきったライトブルーになるココロをなくし ... わたる旋律を奏でたいハジマリノウタ歌おうココロ奮い立たせ

2 7.hane なんだっけな落ちてく途中で口づさんだのはハジマリノウタ…多分そうなんだ羽根なんかなくたって飛んでみたらいいじゃん粉々に砕けたって腐ってるよりいいじゃん向こう岸から振り返って馬鹿に出来たらいいじゃん向こう岸から振

3 58.ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜ーズBESTセレクション〜58.ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜作詞山下穂尊作曲山下穂尊遠くに見えた街並みいつの日にか誓った景色と同じ怯えて立てなくなっても涙に滲む明日を教えてくれる君からもらった

4 3.relAte ざいます。それならオワリノナイウタいっそハジマリノウタにしてつまるところ、言いたいことわかるでしょ？これはオワリノハジマリハジマリノオワリでもあるからそのための歌だよ漂う歌だよさぁここから繋ぐ様始めよう話すよこ

5 1.SOLID 残骸見つめこれが己と咽び泣くんだろ？鳥のハジマリノウタを終われと呪い空っぽの薄い鞄電子音サーカス握りしめ損ねた夜薄汚れた想いアイスキャンディー頬張るあの子目を逸らすなぁパパは言ったぜ人に迷惑かけない立派な男にな

6 11.明空(AKISURA)～ハジマリノウタ夜11.明空(AKISURA)～ハジマリノウタ作詞新良幸人作曲下地勇茉莉花香流りやがてぃ夜や明きる神ぬ道にパピル舞い降りサコダ浜灯がりてぃ明空ぬ藍よ今夏世ぬ風よ弥勒世給ぼり海よ山よ風よ花よかなさ

7 1.ハジマリノウタ～遠い空澄んで～生物股長-ハジマリノウタ1.ハジマリノウタ～遠い空澄んで～作詞山下穗尊作曲山下穗尊遠くに見えた街並

8 2.夢見台生物股長-ハジマリノウタ2.夢見台作詞山下穗尊作曲山下穗尊「變わらず步ける」と君のメッセ一ジが聞こえた時に僕は何をしよう今までの言葉じゃ持ちきれないほど大きな夢と共

9 3.じょいふる生物股長-ハジマリノウタ3.じょいふる作詞水野良樹作曲水野良樹キミノコエヲキカセテサアボウケンシテミナイタノシイコトハジメヨウ遊びたいぜったいとぅたいっ!たいっ!た

10 4.YELL 生物股長-ハジマリノウタ4.YELL作詞水野良樹作曲水野良樹「「わたし」は今どこに在るの」と踏みしめた足跡を何度も見つめ返す枯葉を抱き秋めく窗邊にかじかんだ指先で夢

11 5.なくもんか生物股長-ハジマリノウタ5.なくもんか作詞水野良樹作曲水野良樹「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで步いているんじゃないかな」背負い迂んだ寂しさを打ち明けるわけも無くまた

12 6.真晝の月生物股長-ハジマリノウタ6.真晝の月作詞山下穗尊作曲山下穗尊真晝の月の光を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消える調べ想い馳せて焦

13 7.ホタルノヒカリ生物股長-ハジマリノウタ7.ホタルノヒカリ作詞水野良樹作曲水野良樹 SHA LA LAいつかきっと僕は手にするんだはかなき胸にそっとひかり燃えていけ逢いたくなるの「

14 8.秋櫻生物股長-ハジマリノウタ8.秋櫻作詞山下穗尊作曲山下穗尊星の瞬く世界にも君の聲は無力だろう息を殺し奪う想いも苦痛を來すだけ張り詰めてる狂った狀況誘惑に耐えるのが日常

15 9.ふたり-Album version- 生物股長-ハジマリノウタ9.ふたり-Album version-作詞水野良樹作曲水野良樹抱きしめても抱きしめても屆かない想いがあるなら言葉にできないその痛みはぼくが

16 10.てのひらの音生物股長-ハジマリノウタ10.てのひらの音作詞山下穗尊作曲山下穗尊かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよずっと遠くまで時に僕等は傷ついた小さな聲さえ屆かずただ無償を探

17 11.How to make it 生物股長-ハジマリノウタ11.How to make it作詞山下穗尊作曲山下穗尊隱しきれない自分の姿いったん大空へ開いてはまた消えてくけど一人足並みを揃えるつもり

18 12.未來惑星生物股長-ハジマリノウタ12.未來惑星作詞吉岡聖惠作曲吉岡聖惠だまったままでいいよ隱したままでいいよそのふるえる肩を僕にあずけてくれないか世は無情で流れ流れでもいつ

19 13.明日へ向かう帰り道生物股長-ハジマリノウタ13.明日へ向かう帰り道作詞山下穗尊作曲山下穗尊作詞山下穂尊作曲山下穂尊夕焼け色に染まるるこの街の中歩いている言葉にすればいつも伝わらなくて