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1
28.小さな質問
が大切なことねヒュル
ヒュルル
ルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若い日大 ... げて走り続けたヒュル
ヒュルル
ルールいつだって正しいと言いたかったけれどもそれは無理だね自分で気付いた ... どこにあるの?ヒュル
ヒュルル
ルールヒュル
ヒュルル
ルール…
2
1.小さな質問
が大切なことねヒュル
ヒュルル
ルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若い日大 ... げて走り続けたヒュル
ヒュルル
ルールいつだって正しいと言いたかったけれどもそれは無理だね自分で気付いた ... どこにあるの?ヒュル
ヒュルル
ルールヒュル
ヒュルル
ルール・・・
3
2.ハート通信
る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル
あなたの気持はいつもよめたわぬれてる瞳で会話も出来た誰かとあなたが海にい ... る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル
ガラスに枯枝映したバスで私をブルーにそめる青空あなたの車の灰皿でみたルー ... る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル(!
4
55.小さな質問
が大切なことねヒュル
ヒュルル
ルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若い日大 ... げて走り続けたヒュル
ヒュルル
ルールいつだって正しいと言いたかったけれどもそれは無理だね自分で気付いた ... どこにあるの?ヒュル
ヒュルル
ルールヒュル
ヒュルル
ルール・・・
5
14.ハート通信
る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル
あなたの気持はいつもよめたわぬれてる瞳で会話も出来た誰かとあなたが海にい ... る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル
ガラスに枯枝映したバスで私をブルーにそめる青空あなたの車の灰皿でみたルー ... る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル(!
6
3.指先ひとつで
ず口唇すぼめてみてゆっくり息を繰りだせば
ヒュルル
と良い音が鳴る好きなメロディを浮かべてみよう奏でてみてほら、素敵な予感が湧いてきそうだよ爪の先から頭のてっぺんまで素敵な予感で満たされてる自分を騙すのもアリなんだ
7
2.恋花火
高く咲きます誇らしく
ヒュルル
ヒュルル
ル
ヒュルル
ル
ヒュルル
諏訪湖花火は夢灯り夏の恋路はおもかげ出逢いならぶ微笑み肩を抱く炎の滝はナ ... ラあの日結んだ絆です
ヒュルル
ヒュルル
ル
ヒュルル
ル
ヒュルル
諏訪湖花火は星灯り夏の湖畔はしあわせ出逢い心なごみの水鏡あれは消え口(く ... なた教えてくれました
ヒュルル
ヒュ
8
4.ゴールデンアワー
それはもう風のように
ヒュルル
ルリ繰り返しじゃない誰からどう見えているかも全部超えて光ったらそれはもう ... それはもう風のように
ヒュルル
ルリ繰り返しじゃない誰からどう見えているかも全部超えて光ったらそれはも
9
4.夜の果てに吹く風よ
よ心滾らせてああ……
ヒュルル
ヒュルル
同じ風が俺とお前つなぐ終わらないlongest night光る観覧車煉瓦 ... はこなくてもああ……
ヒュルル
ヒュルル
愛も罪も渇ききった街は眠らないlongest nightどこまでもお前に ... ゃないだろうああ……
ヒュルル
ヒュルル
向かい風よこの世ならうたかたさあゆくかlongest nigh
10
1.襟裳風岬
詞円香乃作曲秋山涼子
ヒュルル
ヒュルリ黒髪が
ヒュルル
ヒュルリ風に散るあの日誓った襟裳の岬…あなたは来ない嘘で別れをのばすのが ... まる北岬私はひとり…
ヒュルル
ヒュルリ帰ろうと
ヒュルル
ヒュルリ風が押すきっと待っても襟裳の岬…あなたは来ない誰に寄り道しようと ... 北岬ホントにバカね…
ヒュルル
ヒュルリ春なのに
ヒュルル
ヒュ
11
2.虎落笛
こえてくるのは虎落笛
ヒュルル
ヒュールと風が泣くあなたと出会ったあの日のことは胸のぬくもり夢の宿このぬ ... こえてくるのは虎落笛
ヒュルル
ヒュールと風が泣くあなたに逢える日必ず来るとじっと耐えます月の宿そう耐え ... こえてくるのは虎落笛
ヒュルル
ヒュールと風が泣
12
5.エビバディ
かった秋風に吹かれて
ヒュルル
ルウィスキーが三日月グルグルッと回すよもうすぐ冬だね別に夏が恋しいわけじ ... んだろ秋風に吹かれて
ヒュルル
ルウィスキーが三日月グルグルッと回すよもうすぐ冬だね別に夏が恋しいわけ
13
23.ハート通信
る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル
あなたの気持はいつもよめたわぬれてる瞳で会話も出来た誰かとあなたが海に行 ... る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル
ガラスに枯枝映したバスで私をブルーにそめる青空あなたの車の灰皿でみたルー ... る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル(!
14
6.北風大将(シングルバージョン)
ンヒューンと風が鳴く
ヒュルル
ーン北風どんと吹け冬の寒さにゃ弱音を吐くな春は来ないさがんばるぞ道はデコ ... ンヒューンと風が鳴く
ヒュルル
ーン北風どんと吹け背伸びしないで一日一歩明日(あす)を信じて行くだけさ空 ... ンヒューンと風が鳴く
ヒュルル
ーン北風どんと吹
15
14.ときめきマフラー
たきゅんきゅん胸が高鳴っていく焦るキモチ
ヒュルル
ー風に踊るスカートドキドキモード寒い夕暮れにふたつ影法師ずっとそばにいたい借りてたノートの最後のページなくなったインクでそっと書いた「スキ」見えたのかなあ!?おそ
16
16.女の漁歌
赤い焚き火の火を守る
ヒュルル
ヒュルル
ル
ヒュルル
風が哭(な)くからさどんとどんと波ん中どんとどんと早よ帰れ一番船でよ…わ ... っと今夜は荒ばれだす
ヒュルル
ヒュルル
ル
ヒュルル
風が泣くからさどんとどんと夢ん中どんとどんと抱かれよか一番船でよ…わたし ... たの鴎あ…好きだよ…
ヒュルル
ヒュルル
ル
ヒュルル
風が哭(な)
17
9.枯葉
指も私には何も無い…
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルと冷たい風が頬を撫でてゆくはらはらとはらはらと枯葉散る道に私はひとり… ... 散る道に私はひとり…
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルと冷たい風が頬を撫でてゆくはらはらとはらはらと枯葉散る道に私はひとり
18
4.恋の気配
嘘なら罪です風立ちぬ
ヒュルル
ララ鳥が渡るルルルル黄昏れにラララララ枯れ葉と踊るルルルどこかで金木犀香 ... てしまうほど風立ちぬ
ヒュルル
ララ鳥が渡るルルルル黄昏れにラララララ枯れ葉と踊るルルル the sig ... いる今はもう風立ちぬ
ヒュルル
ララ鳥が渡るルルルル黄昏れにラララララ枯れ葉と踊るルルル落ち葉を踏みし
19
1.風の守唄
(こどまり)風待ち港
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルヒュル風の守唄(もりうた)ききながら羽を休めてョ眠りゃいい三日三晩 ... (こどまり)風待ち港
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルヒュルほろり思い出酌みながらしばし酔ったらョ眠りゃいいここは小泊( ... (こどまり)風待ち港
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルヒュル風の守唄(もりうた)ききながら明日を夢見てョ眠りゃい
20
3.Ohhh!!! HANABI
にそわそわしっぱなし
ヒュルル
ドカンと花火が咲いたら幾千の瞳が輝くだろうサマードリームファイヤーワーク ... 僕らもその一つになる
ヒュルル
ドカンと花火が咲いたら空見上げる君のほほが染まる赤青金銀夏の恋人は艶やか ... なにも南の星座が輝く
ヒュルル
ドカンと花火が咲いたら消えてしまうまでの一瞬さえサマードリームファイヤー ... っと覚えて
21
27.流れ雲
た人風が笛吹くヒュウ
ヒュルル
胸も寒かろオーイオイ赤い夕陽に呼んだけどやせた山彦帰るだけ故郷を出たとき ... つぐみなぜ啼くヒュウ
ヒュルル
泣いているだろオーイオイ共に暮している筈の窓に落葉が降るばかり夢は浮雲流 ... 人雲がくるくるヒュウ
ヒュルル
早くお帰りオーイオイせせていろりの火のそばでわらべ唄でもきかせた
22
2.枯葉
指も私には何も無い…
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルと冷たい風が頬を撫でてゆくはらはらとはらはらと枯葉散る道に私はひとり… ... 散る道に私はひとり…
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルと冷たい風が頬を撫でてゆくはらはらとはらはらと枯葉散る道に私はひとり
23
1.氷雪挽歌
失くして心も失くした
ヒュルル
ヒュルル
風巻(かぜ)が哭(な)く雪のようね幸せは溶けて消える冬に凍えたこの胸に
24
17.スワンの城
本隆作曲筒美京平傷付いて目覚めれば風の音
ヒュルル
湖の霧が晴れさざ波のダンス誰かぼくを呼んでる遠くかすかな響き引き裂かれて逢えないまま痛みも薄れたいばらに囲まれて眠るスワンの城鳥に姿変える魔法をかけられたままで翼
25
2.いにしえの旅人
作曲南郷孝いにしえの
ヒュルル
風の町物売りの老いた母(ばば)遠ざかる旅を急ぐ男(ひと)に別れを遅らせて ... る漁師(つわもの)の
ヒュルル
手拭いは涼しげに頼もしく船をだす旅に遊ぶ男(ひと)に鴎が問いかけて「初秋 ... 日本海(うなばら)は
ヒュルル
荒波が童(わらべ)らは砂浜に戯(たわむ)れて旅の夜の男(ひと)はぐい飲
26
5.踊れや吸血鬼
さあさあはじめましょうコウモリの姿に変身
ヒュルル
ルルルリと飛び出してあの娘がいる街に到着あんな手こんな手で誘い出す衝撃的な出会い不覚にもあの娘を愛してしまったからまどろむ目に映るのは哀れなお月様と吸血鬼今夜すべ
27
5.北風小僧の寒太郎
きたヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン冬でござんす ... ルンルン冬でござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎口笛吹き吹き一人旅ヒューンヒューン ... 人旅ヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン寒うござんす ... ルンルン寒うござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎電信柱もないているヒューンヒューン ... いるヒューンヒュー
28
5.跳舞吧吸血鬼
さあさあはじめましょうコウモリの姿に変身
ヒュルル
ルルルリと飛び出してあの娘がいる街に到着あんな手こんな手で誘い出す衝撃的な出会い不覚にもあの娘を愛してしまったからまどろむ目に映るのは哀れなお月様と吸血鬼今夜すべ
29
5.北風小僧の寒太郎
きたヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン冬でござんす ... ルンルン冬でござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎口笛吹き吹き一人旅ヒューンヒューン ... 人旅ヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン寒うござんす ... ルンルン寒うござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎電信柱もないているヒューンヒューン ... いるヒューンヒュー
30
18.京都去りがたし
ないほどあゝ淋しくて
ヒュルル
ヒュルル
と背中で泣いて哀しい人のささやきになる貧(まず)しい女やからあなた待つし ... ん坂の部屋で待ちます
ヒュルル
ヒュルル
と凍(こご)えた風が春の遠さを告げて哀しい貧しい女やから思い出だけで温
31
13.ひとり日本海
寒いこの胸抱きに来て
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪 ... 風にまかれて散り急ぐ
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは ... 港町(まち)辿り着く
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひと
32
9.北風大将
ンヒューンと風が鳴く
ヒュルル
ーン北風どんと吹け冬の寒さにゃ弱音を吐くな春は来ないさがんばるぞ道はデコ ... ンヒューンと風が鳴く
ヒュルル
ーン北風どんと吹け背伸びしないで一日一歩明日(あす)を信じて行くだけさ空 ... ンヒューンと風が鳴く
ヒュルル
ーン北風どんと吹
33
1.いにしえの旅人
作曲南郷孝いにしえの
ヒュルル
風の町物売りの老いた母(ばば)遠ざかる旅を急ぐ男(ひと)に別れを遅らせて ... る漁師(つわもの)の
ヒュルル
手拭いは涼しげに頼もしく船をだす旅に遊ぶ男(ひと)に鴎が問いかけて「初秋 ... 日本海(うなばら)は
ヒュルル
荒波が童(わらべ)らは砂浜に戯(たわむ)れて旅の夜の男(ひと)はぐい飲
34
7.はまなす伝説
北の伝説ヒュルヒュル
ヒュルル
私もあなたの帰り待ついつか添い寝に馴らされて肌が淋しいひとり寝は女のなみ ... 北の伝説ヒュルヒュル
ヒュルル
今夜もちくりと胸を刺す霧笛遠くで鳴るたびに沖を見詰める紅の花信じて祈れば ... 北の伝説ヒュルヒュル
ヒュルル
心の支えに船を待
35
6.ひとり日本海
寒いこの胸抱きに来て
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪 ... 風にまかれて散り急ぐ
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは ... 港町(まち)辿り着く
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひと
36
13.ここは港町
のなかでふくらむ未練
ヒュルル
ヒュルル
風が泣く胸が胸がすすり哭(な)くわたしの敗けね惚れたらだめね許して待つ
37
9.京都去りがたし
ないほどあゝ淋しくて
ヒュルル
ヒュルル
と背中で泣いて哀しい人のささやきになる貧(まず)しい女やからあなた待つし ... ん坂の部屋で待ちます
ヒュルル
ヒュルル
と凍(こご)えた風が春の遠さを告げて哀しい貧しい女やから思い出だけで温
38
2.龍飛崎
海岸づたいにたどる道
ヒュルル
ヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いて ... せつない想い出忘れ旅
ヒュルル
ヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなた ... 涙の捨て場を探してる
ヒュルル
ヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果
39
5.Fly~風が吹き抜けていく~
しだけ、微笑むように
ヒュルル
ーララルー吹き抜けてくほんのちょっとの後悔と数多の憂鬱君の声援(こえ)で ... しだけ、微笑むように
ヒュルル
ーララルー吹く抜けて
40
1.いにしえの旅人
作曲南郷孝いにしえの
ヒュルル
風の町物売りの老いた母(ばば)遠ざかる旅を急ぐ男(ひと)に別れを遅らせて ... る漁師(つわもの)の
ヒュルル
手拭いは涼しげに頼もしく船をだす旅に遊ぶ男(ひと)に鴎が問いかけて「初秋 ... 日本海(うなばら)は
ヒュルル
荒波が童(わらべ)らは砂浜に戯(たわむ)れて旅の夜の男(ひと)はぐい飲
41
6.風の口笛
つヒュルヒュルヒュル
ヒュルル
しみじみ浮かぶあの山川よまるで汽笛が泣いているよに風がヒュルヒュル耳元( ... かヒュルヒュルヒュル
ヒュルル
想いを胸に幾歳月(いくとしつき)よ祭り囃子(ばやし)を思い出させて風がヒ ... かヒュルヒュルヒュル
ヒュルル
瞼に浮かぶ夕焼け小焼
42
9.風のエレジー
阿木燿子作曲井上陽水
ヒュルル
ヒュールル
ヒュルル
ヒュールルヒュー
ヒュルル
ルルルル
ヒュルル
ヒュールル
ヒュルル
ヒュールルヒュー
ヒュルル
ルルルルつなぎ止めたいお方が居ても私の足にも重たい鎖動く事すらままならな ... い風に想いを託すだけ
ヒュルル
ヒュールル
ヒュルル
ヒュールルヒュー
ヒュルル
ルルルル飛んで行きたい
43
1.龍飛崎
海岸づたいにたどる道
ヒュルル
ヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いて ... せつない想い出忘れ旅
ヒュルル
ヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなた ... 涙の捨て場を探してる
ヒュルル
ヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果
44
6.Fly~風が吹き拔けていく~
しだけ、微笑むように
ヒュルル
一ララル一吹き拔けてくほんのちょっとの後悔と數多の憂鬱君の聲援(こえ)で ... しだけ、微笑むように
ヒュルル
一ララル一吹き拔けて
45
1.龍飛崎
海岸づたいにたどる道
ヒュルル
ヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いて ... せつない想い出忘れ旅
ヒュルル
ヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなた ... 涙の捨て場を探してる
ヒュルル
ヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果
46
11.亘理の冬
ずつとこの胸はあなたを待つのヒュルヒュル
ヒュルル
と風が吹こうともせつない涙はかわかないもう二度と
47
1.Fly~風が吹き拔けていく~
しだけ、微笑むように
ヒュルル
一ララル一吹き拔けてくほんのちょっとの後悔と數多の憂鬱君の聲援(こえ)で ... しだけ、微笑むように
ヒュルル
一ララル一吹く拔けて
48
8.ひとり日本海
寒いこの胸抱きに来て
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪 ... 風にまかれて散り急ぐ
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは ... 港町(まち)辿り着く
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひと
49
2.la-la-laそれから1・2・3
UKI七作曲中村由利編曲古井弘人風切る音
ヒュルル
冷えた手をギュッとつないだ旅立ちの朝正しさに向かえば傷つくこともあること覚えたはじめて誰かの為に泣いたあの日忘れない la-la-laうたって空を見上げるときは強
50
5.ヒュルル
ろし時計5.
ヒュルル
作詞タニザワトモフミ作曲タニザワトモフミ透き通ったビー球がころが ... いね思わず鼻をすする
ヒュルル
ルルルルル風が歌って次の季節を呼んでるそれはそれは不思議な歌声でみんなが ... わずくしゃみをひとつ
ヒュルル
ルルルルル風が歌って次の季節を呼んでるそれはそれは不思議な歌声であの子と ... とふとんにもぐりたい
ヒ
51
1.みんなのうた
なのうた花や草木がシュルルシュ雪や風たち
ヒュルル
ヒュ「僕は不幸せ」なんて僕らが使える言葉じゃないんださあ行くぞまず一步著くきっと泣いても笑っても轉んでも手渡してる近くても遠くでも誰もみなその住所まで掃り道は迷わ
52
5.K町露路裏想い出通り
びこせばヒューヒュー
ヒュルル
風がなりヒューヒュー
ヒュルル
風がなり露路のヤブカが飛んで行く日なたぼっこの子僕達にベルの鳴らしてあい ... つひとつヒューヒュー
ヒュルル
風がなりヒューヒュー
ヒュルル
風がなり昔の唄を一つおもいだす遠い遠い所で君をみつめているようなずっとず ... びこせばヒューヒュー
ヒュルル
風がなりヒューヒュー
53
8.京都去りがたし
ないほどあゝ淋しくて
ヒュルル
ヒュルル
と背中で泣いて哀しい人のささやきになる貧(まず)しい女やからあなた待つし ... ん坂の部屋で待ちます
ヒュルル
ヒュルル
と凍(こご)えた風が春の遠さを告げて哀しい貧しい女やから思い出だけで温
54
3.風のエレジー
阿木燿子作曲井上陽水
ヒュルル
ヒュルル
ー
ヒュルル
ヒュルル
ーヒュル
ヒュルル
ー…つなぎとめたいお方がいても私の足にも重たい鎖動くことすらままならない ... 風に想いをたくすだけ
ヒュルル
ヒュルル
ー
ヒュルル
ヒュルル
ーヒュル
ヒュルル
ー…飛んでゆきたい故郷あれど私の翼は悲しみのため力も尽きてただいたずらに ... を
55
5.ひとり日本海
寒いこの胸抱きに来て
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪 ... 風にまかれて散り急ぐ
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは ... 港町(まち)辿り着く
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひと
56
9.風のうわさ
どうして!風のうわさ
ヒュルル
ルかわいい子といちゃいちゃとか風のうわさ ... いちゃとか風のうわさ
ヒュルル
ルウソだと信じてるあなたの助手席は私 DVD借りたわあなたと見る予定の一 ... に話して!風のうわさ
ヒュルル
ル恋してると聞こえて来る風のうわさ ... こえて来る風のうわさ
ヒュルル
ル愛してくれるなら不安にさせないで私風のうわさ ... せない
57
13.風のうわさ(MOREうわさ Ver.)
どうして!風のうわさ
ヒュルル
ルかわいい子といちゃいちゃとか風のうわさ ... いちゃとか風のうわさ
ヒュルル
ルウソだと信じてるあなたの助手席は私 DVD借りたわあなたと見る予定の一 ... 話して!※風のうわさ
ヒュルル
ル恋してると聞こえて来る風のうわさ ... こえて来る風のうわさ
ヒュルル
ル愛してくれるなら不安にさせないで私※(※くり返し
58
6.北風小僧の寒太郎~New Version~
きたヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン冬でござんす ... ルンルン冬でござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎口笛吹き吹き一人旅ヒューンヒューン ... 人旅ヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン寒うござんす ... ルンルン寒うござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎電信柱も泣いているヒューンヒューン ... いるヒューンヒュー
59
2.流れ雲
た人風が笛吹くヒュウ
ヒュルル
胸も寒かろお‐イオイ赤い夕陽に呼んだけどやせた山彦帰るだけ祭り花火に頬そ ... つぐみなぜ啼くヒュウ
ヒュルル
泣いているだろお‐イオイ共に暮らしている筈の窓に落葉が降るばかり夢は浮れ ... 人雪がくるくるヒュウ
ヒュルル
早くお帰りお‐イオイせめていろりの火のそばでわらべ唄でもきかせた
60
18.ひとり日本海
寒いこの胸抱きに来て
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪 ... 風にまかれて散り急ぐ
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは ... 港町(まち)辿り着く
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひと
61
3.北海おんな節
ルヒュルヒュルヒュル
ヒュルル
ーヒュルヒュルヒュルヒュル ... ルヒュルヒュルヒュル
ヒュルル
ーヤンサノエーつぎはぎだらけの女の胸にあんたが錨をぶちこんだ腰掛けみたい ... ルヒュルヒュルヒュル
ヒュルル
ーヒュルヒュルヒュルヒュル ... ルヒュルヒュルヒュル
ヒュルル
ーヤンサノエ
62
79.何かいいことありそうな
の森に憩うひととき心の中を風が吹くヒュッ
ヒュルル
〃〃ヒュ青い草原裸足で駆ける朝霧きらきら輝いたヒャランランラン〃〃〃流れる雲に話しかけたら世界はひとつと答えたよフワフワフワ〃〃〃そびえる山に登った時は大きな声で
63
9.言いたいことはI Love You
向いたらもう一度微笑みを僕のために口笛が
ヒュルル
ルル…帰り道もThink of you夜空に「つづく」と描いてきっと今夜はDream of you I love yo
64
6.ハート通信
る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル
あなたの気持はいつもよめたわぬれてる瞳で会話も出来た誰かとあなたが海に行 ... る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル
ガラスに枯枝映したバスで私をブルーにそめる青空あなたの車の灰皿でみたルー ... る胸さわぎハート通信
ヒュルル
ハート通信
ヒュルル(!
65
1.はまなす伝説
北の伝説ヒュルヒュル
ヒュルル
私もあなたの帰り待ついつか添い寝に馴らされて肌が淋しいひとり寝は女のなみ ... 北の伝説ヒュルヒュル
ヒュルル
今夜もちくりと胸を刺す霧笛遠くで鳴るたびに沖を見詰める紅の花信じて祈れば ... 北の伝説ヒュルヒュル
ヒュルル
心の支えに船を待
66
1.はまなす伝説
北の伝説ヒュルヒュル
ヒュルル
私もあなたの帰り待ついつか添い寝に馴らされて肌が淋しいひとり寝は女のなみ ... 北の伝説ヒュルヒュル
ヒュルル
今夜もちくりと胸を刺す霧笛遠くで鳴るたびに沖を見詰める紅の花信じて祈れば ... 北の伝説ヒュルヒュル
ヒュルル
心の支えに船を待
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7.神々の星
ちる涙よヒューヒュー
ヒュルル
神々の星遠ざかる家々は愛しい子供達が微笑みに見守られ生まれた国波しぶき揺 ... 広い心でヒューヒュー
ヒュルル
神々の星長い長い歴史のページをめくるたび零れ落ちる涙よヒューヒュー ... ちる涙よヒューヒュー
ヒュルル
神々の星ヒューヒュー
ヒュルル
神々の
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11.7:30am(アルバムVersion)
だろ帰り道 Mmm…
ヒュルル
ヒュルル
ヒュル
ヒュルル
風が泣いているんだよ何がどうで正しいとかそれはこうで違うとかそんな上手く ... ろ君のこと Mmm…
ヒュルル
ヒュルル
ヒュル
ヒュルル
風が泣いているんだ
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1.ひとり日本海
寒いこの胸抱きに来て
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪 ... 風にまかれて散り急ぐ
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは ... 港町(まち)辿り着く
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひと
70
1.ひとり日本海
寒いこの胸抱きに来て
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪 ... 風にまかれて散り急ぐ
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは ... 港町(まち)辿り着く
ヒュルル
ヒュルル
ヒュルル
ルルルルおんなひと
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9.女の漁歌
赤い焚き火の火を守る
ヒュルル
ヒュルル
ル
ヒュルル
風が哭(な)くからさどんとどんと波ん中どんとどんと早よ帰れ一番船でよ…わ ... っと今夜は荒ばれだす
ヒュルル
ヒュルル
ル
ヒュルル
風が泣くからさどんとどんと夢ん中どんとどんと抱かれよか一番船でよ…わたし ... たの鴎あ…好きだよ…
ヒュルル
ヒュルル
ル
ヒュルル
風が哭(な)
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6.大きなお世話サマー
沢俊彦作曲高見沢俊彦
ヒュルル
ヒュルル
アハハー
ヒュルル
ヒュルル
アハハー
ヒュルル
ヒュルル
アハハー夏の風が笑ってる誰よりも長い髪誰よりも白い肌守ってあげたいと海に ... な大きなお世話サマー
ヒュルル
ヒュルル
アハハー
ヒュルル
ヒュルル
アハハー
ヒュルル
ヒュルル
アハハー夏の風が笑ってる白いプカシェル二
73
9.スワンの城
本隆作曲筒美京平傷付いて目覚めれば風の音
ヒュルル
湖の霧が晴れさざ波のダンス誰かぼくを呼んでる遠くかすかな響き引き裂かれて逢えないまま痛みも薄れたいばらに囲まれて眠るスワンの城鳥に姿変える魔法をかけられたままで翼
74
6.大きなお世話サマー
俊彦作曲高見沢俊彦※
ヒュルル
ヒュルル
アハハー
ヒュルル
ヒュルル
アハハー
ヒュルル
ヒュルル
アハハー夏の風が笑ってる※誰よりも長い髪誰よりも白い肌守ってあげたいと海 ... サマー(※くり返し)
ヒュルル
ヒュルル
アハハー
ヒュルル
ヒュルル
アハハー
ヒュルル
ヒュルル
アハハー大きなお世話サマ
75
16.YOU GET TO RUN
しすぎて眠れない夜に
ヒュルル
ルルルル風が泣いている誰もが明日に怯えてるとき誇りを捨ててまで生きてはゆ ... 独の影引きずる戦士よ
ヒュルル
ルルルル愛が泣いている“悲しみの詩が街に流れて心の痛みを君よ思い出せ” ... 心に今剣ふりかざして
ヒュルル
ルルルル愛が泣いているせつなすぎて震えているのか ... すぎて震えているのか
ヒュルル
ルル
76
27.京都去りがたし
ないほどあゝ淋しくて
ヒュルル
ヒュルル
と背中で泣いて哀しい人のささやきになる貧(まず)しい女やからあなた待つし ... ん坂の部屋で待ちます
ヒュルル
ヒュルル
と凍(こご)えた風が春の遠さを告げて哀しい貧しい女やから思い出だけで温
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29.港のブルース
こえる風がはこんだ港のうわさヒュルヒュル
ヒュルル
ブルースが聞こえる風がかき消
78
34.風のことば
とばを知っていますか
ヒュルル
ー、
ヒュルル
ーと泣いてます愛を失くした人に逢い風がいっしょに泣いてます人はみな哀し
79
1.ほおずき
度も抱かれたあの夜…
ヒュルル
・ヒュルリ・ヒュララ鬼灯鳴らしたら ... ュララ鬼灯鳴らしたら
ヒュルル
・ヒュルリ・ヒュララあなたが欲しい悔やみはしません愛したことは月も十六夜 ... らぬ誰かのものです…
ヒュルル
・ヒュルリ・ヒュララ鬼灯鳴らしても ... ュララ鬼灯鳴らしても
ヒュルル
・ヒュルリ・ヒュララあなたは来ない怨みはしません別れた
80
1.硝子の海峡
裸身で海に身を投げる
ヒュルル
ヒュルル
ル泣き声で
ヒュルル
ヒュルル
ルあなたの都会にも雪よ降れ涙止まらないあなたあなた胸が寒く暗い灯りだけじ ... 房を刺して瞳を閉じる
ヒュルル
ヒュルル
ル泣き声で
ヒュルル
ヒュルル
ルあなたの都会にも雪よ降れ ... たの都会にも雪よ降れ
ヒュルル
ヒュルル
ル泣き声で
ヒュルル
ヒュ
81
16.風のなかへ
井五郎作曲 YUPA
ヒュルル
ルラ
ヒュルル
ルロ風のなかへどこまでもいくらでも道はあるさ ... いくらでも道はあるさ
ヒュルル
ルラ
ヒュルル
ルロまがってたって最後にはそれがいいかもしれないどっちだっていいことあり ... 夢手にした方が利口だ
ヒュルル
ルラ
ヒュルル
ルロ風のなかへ裏も見て楽もして生きてみたい ... 楽もして生きてみたい
ヒュ
82
7.北風小僧の寒太郎
きたヒュ-ンヒュ-ン
ヒュルル
ンルンルンルンふゆでござんす ... ンルンふゆでござんす
ヒュルル
ルルルルンきたかぜこぞうのかんたろうくちぶえふきふきひとりたびヒュ-ンヒ ... たびヒュ-ンヒュ-ン
ヒュルル
ンルンルンルンさむうござんす ... ンルンさむうござんす
ヒュルル
ルルルルンきたかぜこぞうのかんたろうでんしんばしらもないているヒュ-ンヒ ...
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50.北風小僧の寒太郎
きたヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン冬でござんす ... ルンルン冬でござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎口笛吹き吹き一人旅ヒューンヒューン ... 人旅ヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン寒うござんす ... ルンルン寒うござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎電信柱も鳴いているヒューンヒューン ... いるヒューンヒュー
84
32.四万十川の宿
しい人の思いはつのる
ヒュルル
ン
ヒュルル
ン
ヒュルル
ン四万十川の宿いくら好きでも添えない命ひとりの部屋はもう淋しくて酔えば酔 ... れられない心がにくい
ヒュルル
ン
ヒュルル
ン
ヒュルル
ン四万十川の宿ほほに流れる涙もかれてひとりの夜はもう通り雨思い出だけを抱 ... ゆきますこのさだめ川
ヒュルル
ン
ヒュルル
ン
ヒュルル
ン
85
3.あそぼクルクル
クル一人で夜空を彷徨(さまよ)うハートは
ヒュルル
大きな瞳にあふれるしずくはホロロでも平気クル負けないクル世界が起きるの待つクルクルリクルルクレロくちずさむクルヒラリスルリフワリ舞い降りるクルグルリグルルグレロ目
86
53.北風小僧の寒太郎
きたヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン冬でござんす ... ルンルン冬でござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎口笛吹き吹き一人旅ヒューンヒューン ... 人旅ヒューンヒューン
ヒュルル
ンルンルンルン寒うござんす ... ルンルン寒うござんす
ヒュルル
ルルルルン北風小僧の寒太郎電信柱も鳴いているヒューンヒューン ... いるヒューンヒュー
87
5.くじらの海かもめの空
めがいちわそらをとぶ
ヒュルル
イ
ヒュルル
イかぜをこえ「おーいどこまでいくんだい」「うみのはてまでさ」シュドドンシ ... シュドドンなみをこえ
ヒュルル
イ
ヒュルル
イかぜをこえくじらがいっとうしおをふくシュドドンシュドドンなみのうえかも ... めがいちわふえをふく
ヒュルル
イ
ヒュルル
イくものうえ「おーいどこまでとぶんだい」「そ