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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 共有 80筆相關歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... 晴る胸を打つ音よ凪げら晴る風あの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては青色何が ... 晴る土を打つ音よ鳴れら春荒れあの海も越えてゆく遠くまだ遠くまで通り雨草を靡かせ羊雲あれも春のせい風 ... る晴る胸を打つ音奏でら春風音に聞く晴るの風さぁこの歌よ凪げ
2 1.月光浴 ヨルシカ-月光浴1.月光浴作詞 n-buna作曲 n-buna貴 ... 言った月の中で過ごすら言わば月光浴だろうか波を待つ月を跨ぐ身体は夜灯みたいに白
3 1.斜陽 ヨルシカ-斜陽1.斜陽作詞 n-buna作曲 n-buna頬色に ... 柔らかに爆ぜた斜陽にらは目も開かぬまま悲しくってしようがないんだお日様で手が濡れた眩しくって仕方が ... 差したからもう少しでを一つは愛せたのに斜陽に気付けば目も開かぬまま静かな夕凪の中悲しくってしようが ... だ届かないからやめては恋をしたんだろうかあのお日様
4 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... もっと踊るようにあぁらずっと一つじゃないの涙拭けば雨のようにそれは夏の木漏れ日のよう木漏れ日のよう ... 中には何があるのかいの心には何を描くのかい少しだけ歩こうか雨の降る間にその後ろ姿もしぐれてゆくか忘 ... もっと踊るようにあぁらずっと一つじゃないの涙吹けば雨模様に
5 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... 笑むだけ今、思い出には都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾 ... 振るだけ今、思い出には都落ち朝焼け、綺麗だね舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣くんだね人里離 ... む水は流れて時もまたは貴方の思い出にただの記憶に恋ふらくは

6 3.ブレーメン ヨルシカ-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... っこでねぇ不甲斐ないらでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつまらないわまだ時間が惜しいの ... 足音でグルーヴまるでらはブレーメンたった二人だけのマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ ... ようぜ違うかお前ら皆のことを笑ってんのか?なぁ精々楽してい
7 4.チノカテ ヨルシカ-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕 ... よう町へ出よう本当はらの心は頭にあった何を間違えたのか、今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯
8 5.雪国 ヨルシカ-幻燈5.雪国作詞 n-buna作曲 n-buna国境の ... 出がただ蔓延っているの躊躇いが月に被さってまるで海の底ねぼうと座って水面に映った ... と座って水面に映ったらを見ている食卓と長い小節を跨いで雪国は花韮の花の静けさをただ嗅ぎ取っている貴 ... 座ってスープに映ったらを見ているらの憂いが日々日々積もってまるで雪の国
9 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... 揺れ花菖蒲この場所をらは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流されて腰を下ろす原夏草は肌に擦れるまま思い ... れるまま思い出の中にらはいる優しい風の音が頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田舎道夏木立、 ... 舎の七不思議あの夜をらは覚えてる立ちすくみ、不格好風に流さ
10 9.又三郎 ヨルシカ-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... え誰も何も言えぬほどらを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼ぶって本当なんだね目を丸くした ... なんだね目を丸くしたがそう聞いたからぶっきらぼうに貴方は言った「何もかも思いのままだぜ」風を待って ... かも捨ててしまえ今にらこのままじゃ誰かも忘れてしまう青い胡桃も吹き
11 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... 今日も空が綺麗だなぁの食べた物全てがきっと生への対価だ今更な ... と生への対価だ今更なはヨダカにさえもなれやしない朝焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大人に
12 11.老人と海 ヨルシカ-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... 遥か遠くへまだ遠くへらは身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗って ... だ向こうへ風に乗っての想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたい ... ぶ貴方の靴が気になるらは今歩き出す潮風は肌を舐む手を引かれるままの道さぁま
13 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... よならモルテンいつもらは飛ぼうとしていた腕を開いて、高く跳ねた何も起こらない癖にさよならモルテン君 ... んだガチョウみたいにらは腕を開くさよならモルテン ... 開くさよならモルテンらそれでも飛ぼうとしていた実は自分が特別じゃないとただ知りたくないだけでさよな ... ま
14 13.いさな ヨルシカ-幻燈13.いさな作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... るで夜の話して鳴いてら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋してすぐは覚めないほど眠って呼 ... 辺のよう笑って泣いてら波を待ってるじきに思い出せるように波間を旅して潜って息も出来ないほど深くへ呼 ... えながら話して鳴いてら波を掻いてたいつかまた会えるように瞼
15 14.左右盲 ヨルシカ-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 右手は頬を突いているは左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散 ... る上手く思い出せないにはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それって左手だっけ一つで ... 君の目は閉じぬことをの身体から心を少しずつ剥がして君に渡し
16 15.アルジャーノン ヨルシカ-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... una貴方はどうしてに心をくれたんでしょう貴方はどうして ... しょう貴方はどうしてに目を描いたんだ空より大きく雲を流す風を呑み込んで ... を流す風を呑み込んでのまなこはまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと変わっていくとても小さく ... ままで貴方はどうして
17 1.アルジャーノン ヨルシカ-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... una貴方はどうしてに心をくれたんでしょう貴方はどうして ... しょう貴方はどうしてに目を描いたんだ空より大きく雲を流す風を呑み込んで ... を流す風を呑み込んでのまなこはまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと変わっていくとても小さく ... ままで貴方はどうして(|
18 1.テレパス ヨルシカ-テレパス1.テレパス作詞 n-buna作曲 n-bun ... でもいいから「そう、だけ違うんだ鞄に何か無いみたいでもう歩きたくないんだ」想像して、自分に触れて
19 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... 足になってしまいたいら砕けそうなほど手を握り夜がまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かに ... ため生きている暇なくはいまここに居てそこにあるいのちを見て透き通る影とハイライトに満ちた筋書きを辿 ... 足になってしまいたいら姿
20 1.心臓 -buna(fromヨルシカ)作曲 n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がったのはいつだろうあの遠 ... の鼓動がどうやらまだら飛べそうだ、ほら心を引き裂いて翼に見立てた信じてるんだ早く想像で歌う心音を

21 1.チノカテ ヨルシカ-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-bun ... よう町へ出よう本当はらの心は頭にあった何を間違えたのか、今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯
22 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... っこでねぇ不甲斐ないらでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつまらないわまだ時間が惜しいの ... 足音でグルーヴまるでらはブレーメンたった二人だけのマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ ... ようぜ違うかお前ら皆のことを笑ってんのか?なぁ精々楽し
23 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 右手は頬を突いているは左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散 ... る上手く思い出せないにはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それって左手だっけ一つで ... 君の目は閉じぬことをの身体から心を少しずつ剥がして君に渡し
24 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... たいなアイスブルーでの髪に春の花びらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまり ... 想さえ懐かしく思えるらの時間はただ散りゆく季節と共に過ぎていった気づけば君の背中は春霞の向こう側逃 ... 色のない霧に囚われたの目には眩し過ぎたよ季節が千巡
25 21.melt(with suis fromヨルシカ) suis fromヨルシカ)作詞 TK作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... に消えていくそれでもだけが操れる時間が君の手を掴んだそっと暗闇と光を縫い合わせた曖昧な愛みたいな感 ... をしない永遠よ永遠よらを飲んでくれ誰よりも離れたこの場所で抱き締めて誰よりも近くで溶け合う mel ... 海を超えても気づけばらは宇宙の中心へ me
26 24.unravel(n-buna fromヨルシカ Remix) -buna fromヨルシカ Remix)作詞 TK作曲 TK教えて教えてよその仕組みを ... 教えてよその仕組みをの中に誰がいるの?壊れた壊れたよこの世界で君が笑う何も見えずに壊れた ... う何も見えずに壊れたなんてさ息を止めてほどけないもうほどけないよ真実さえ freeze壊せる壊せな ... 歪んだ世界にだんだんは透き通って見えなくなって見つけないで ... く
27 1.老人と海 ヨルシカ-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... 遥か遠くへまだ遠くへらは身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗って ... だ向こうへ風に乗っての想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたい ... ぶ貴方の靴が気になるらは今歩き出す潮風は肌を舐む手を引かれるままの道さぁ
28 1.又三郎 ヨルシカ-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... え誰も何も言えぬほどらを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼ぶって本当なんだね目を丸くした ... なんだね目を丸くしたがそう聞いたからぶっきらぼうに貴方は言った「何もかも思いのままだぜ」風を待って ... かも捨ててしまえ今にらこのままじゃ誰かも忘れてしまう青い胡桃も吹き
29 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... に咲いて散るはらり、らもう息も忘れて瞬きさえ億劫さぁ、今日さえ明日過去に変わるただ風を待つだから ... るただ風を待つだかららもう声も忘れてさよならさえ億劫ただ花が降るだけ晴れり今、春吹雪次の日も待ち合 ... らず今日も咲く花に、らもう息も忘れて瞬きさえ億劫花散らせ今吹
30 1.強盗と花束 ヨルシカ-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... n-bunaある朝、は気付いたんですが思ったよりもソファが狭いお金が足りないわけでもないけど家具屋 ... 屋は生活圏外そうしては思ったんですが隣の家なら徒歩一分何とかなると思った ... 分何とかなると思ったは包丁を持った何にも満たされないなら行こう、 ... されないなら行こう、(
31 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... だ染まった頬を想ったはずっとバケツ一杯の月光を呑んでる本当なんだ夜みたいで薄く透明な口触りでそうな ... って笑ってもいいけどは君を待っている夏が去った街は静か ... る夏が去った街は静かはやっと部屋に戻って夜になったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の ... てる本
32 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... タイムカードを押しては朝、目を開いたらは今日も買ってる足りないものしかなくて靴を履きながら空想空は高いのかな貴方さ ... うか貴方だけ貴方だけはずっと想ってたんだただ白いあの雲を待つ風のない春に騒めく草流れ天飛ぶや軽く花 ... だ売れ残りの心でいいにとっては美し
33 2.昼鳶 ヨルシカ-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... 観たいのさ夜の全部がは欲しいただやるせないから歌にしたいこの渇きを言い訳にさぁ夜景、ダイヤの光、笑 ... 痛いただ何も無いからは欲しいつまらないものだけが観たいのさ君の全部が ... 観たいのさ君の全部がは欲しいただ何も無いからは欲しいこの渇きを言い訳にさ
34 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... てもいい苦しさも全部のものだわかってるんだこの星を爆破したい君を消せるだけいい今しかない、いなく
35 6.レプリカント ヨルシカ-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... だって作品なんだからら皆レプリカだいつか季節が過ぎ去って冷たくなって年老いてその時に ... って年老いてその時には映画をずっと観ているつまらないほどに薄い映画席を立ってからやっと気付くこれは ... らやっと気付くこれはを描いたドラマだいつからは大人になって、手に
36 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... naさよならを置いてに花もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きたその温もり一つ残して昨日 ... するさよならを置いてに花もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きるその温もり一つ残して昨日 ... た窓一つ何も知らないを残して昨日の夜のことも本当は少し覚えて
37 9.盗作 ヨルシカ-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... 付いたんだ。この歌がの物になれば、この穴は埋まるだろうか。だから、 ... るだろうか。だから、は盗んだ」嗚呼、まだ足りない。全部足りない。何一つも満たされない。このまま一人 ... 。このまま一人じゃあは生きられない。もっと知りたい。愛を知りたい。この心を満たすくらい美し
38 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... くても叶えよ、早く、を満たしてくれ他人に優しい世間にこの妬みがわかるものかいつも誰かを殴れる機会を ... て、そういうのさぁ、だってわかるのに言葉の雨に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一 ... る罵倒も失望も嫌悪もへの興味だと思うから他人を傷付ける詩を
39 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 逃げて行こうぜさぁ、らつまらないことは全部放っといて道の向こうへ夏の匂いがしてたあぜ道、ひとつ入道 ... 逃げて行こうぜさぁ、らつまらないことは全部放っといて道の向こう
40 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... このまま夜が来たら、らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。 ... でも乗って行くかい。は何処でもいいかな君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、 ... つか大人になったら、らどう成るんだろうね何かしたいことはあるのかい。 ... いことはあるのかい。
41 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... て夏が来るって教えては描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼 ... たいに空を切った手では紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残 ... ってる夏を待っているら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教え
42 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... くても叶えよ、早く、を満たしてくれ他人に優しい世間にこの妬みがわかるものかいつも誰かを殴れる機会を ... て、そういうのさぁ、だってわかるのに言葉の雨に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一 ... る罵倒も失望も嫌悪もへの興味だと思うから他人を傷付ける詩を
43 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... て夏が来るって教えては描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼 ... たいに空を切った手では紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残 ... ってる夏を待っているら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教
44 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... このまま夜が来たら、らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。 ... でも乗って行くかい。は何処でもいいかな君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、 ... つか大人になったら、らどう成るんだろうね何かしたいことはあるのかい。 ... いことはあるのかい
45 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... んな自分ならいらないには何にもいらないお金も名声も愛も称賛も何にもいらないこのまま遠くに行きたい

46 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... 八月某日を思い出してには言い足りないことばかりだギターを鳴らして二小節この歌の歌詞は380字ロック ... 花火を書いた想い出のら、夜しか見えぬ幽霊みたいだ何にも良いことないんだこの世は ... ことないんだこの世はには難解だった君が教えなかったことばかりだピアノを弾いて
47 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... ぁ揺蕩うように雨流れらに嵐す花に溺れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか、どうか君が溢れないよ ... だけ払えるものなんてにはもうないけど何も答えられないなら言葉一つでもいいよわからないよ本当にわかん ... ぁ揺蕩うように雨流れらに嵐す花に溺れ君が褪せないように
48 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 抜いた見えないようにを追い越して行かないでたち神様なんて知らん顔何処までだって行けるなぁ、心まで醜い ... けるなぁ、心まで醜いらだ世界はらのものだ音楽だけでいいんだろ他人に合わせて歩くなよ教えてくれたのはあんたじゃ ... ない夕に茜追いついてを染め抜い
49 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... らない空だあの日までは眠っていたんだ言い訳ばかりで足が出なかった想像よりずっと、君がいた街の青さを ... っている何も言わないが笑っている、誤魔化すように消えろ全部消えろ声も言葉も愛の歌もこの目を覆った淡 ... が揺れたそっと揺れたに揺れた愛に触れた言葉になろうと残って
50 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... に口を出てく昨日までは眠ってた何も知らずにただ生きていたんだそれだけなんだ今日、生きてるようなそん ... 君の言葉を食べて動くの口には何が見える今でもこの眼は眠ってる何も見えずにただ君を見てる彷徨うよう
51 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... け君の人生になりたいの、人生を書きたい君の残した詩のせいだ全部音楽のせいだ君の口調を真似した君の生 ... た何も残らないほどにを消し飛ばすほどに残ってる心の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ ... が多くなってこれからだけ年老いて冷め切って、冷め切って
52 11.声 ヨルシカ-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... 埋められないと零してらは昨日も今日もここで座っているばかり笑っているばかりわからないから言葉のず
53 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... の六畳間、君と暮らすがいる忘れたいこと、わからないことも ... と、わからないこともらのものだ長い夜の終わりを信じながらさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲 ... 白い雲でもう想像力がをなぞっているあの夏にずっと君がい
54 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... て。見て。君を忘れたをさよならの速さで顔を上げていつかやっと夜が明けたらもう目を覚まして。見て。
55 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... け君の人生になりたいの、人生を書きたい君の残した詩のせいだ全部音楽のせいだ君の口調を真似した君の生 ... た何も残らないほどにを消し飛ばすほどに残ってる心の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ ... が多くなってこれからだけ年老いて冷め切って、冷め
56 2.藍二乗 ヨルシカ-だからは音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna変 ... ト、薄い夜隅に花泳ぐの目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ、君な ... 、君なんだよ君だけがの音楽なんだこの詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ君だ
57 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だからは音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n-buna作曲 n ... りをした最低だ最低だの全部最低だ君を形に残したかった想い出になんてしてやるもんか最低だ最低だ気持ち ... ならロックンロールはを救った考えるのも辞めだ!どうせ死ぬんだから君も、何もいらない心臓が煩かった笑 ... わドラマチックな夜でを悼みたい
58 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だからは音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-buna作曲 n- ... で君の詩を書いていたのこの日々は君の為の人生だ夢も儚さも君の口も目もその指先も忘れながらほら、そ
59 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だからは音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作曲 n-buna ... 何処かへ投げ捨てたいでいいのなら君が知りたいのならもう隠すことなんてないよ今から少しだけ踊ろうぜ嗚 ... も何処かへ投げ捨ててでいいのなら君が知りたいのならもう隠すことなんてないよ今から少しだけこのまま
60 7.六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ-だからは音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 n-buna作 ... れるだけ損なのにただの書いた手紙を読んだ君のその顔が見たいあの夏を書いてるどうだっていい事ばかり
61 8.五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ-だからは音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 n-buna作曲 ... て黙っている笑うなよらの価値は自明だ例うならばこれは魂だ黙っただけ辛いのに馬鹿みたいだろなぁ、言い ... 人歩いた指を指されたが残ったそれでもそれでも思い出せないのかさようなら青々と息を呑んだ例う涙は花
62 9.夜紛い ヨルシカ-だからは音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 n-buna等 ... したい聞くだけで痛いに一つでいい人生ごとマシンガン消し飛ばしてもっと苦しいんだと笑ってねぇ、さよ
63 11.パレード ヨルシカ-だからは音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna作曲 n-bun ... で言葉が出来る瞬間をは知りたいからこのまま夜が明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの
64 12.エルマ ヨルシカ-だからは音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作曲 n-buna ... で朝日の差す木漏れ日とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近づく五月の森歩きだした顔には花の雫ほら涙
65 14.だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ-だからは音楽を辞めた14.だからは音楽を辞めた作詞 n-buna作曲 n-buna考えたってわからない ... の目を見た何も言えずは歩いた考えたってわからないし青春なんてつまらないし辞めた筈のピアノ、机を弾く ... いいやあんたのせいだだって信念があった今じゃ塵みたいな想いだ何度でも君を書いた売れることこそがどう ... 昔は
66 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... で言葉が出來る瞬間をは知りたいからこのまま夜が明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの
67 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... ト、薄い夜隅に花泳ぐの目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ、君な ... 、君なんだよ君だけがの音楽なんだこの詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ君だ
68 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... まらないって口癖が、の言い訳みたいじゃないかもう一回、もうこんな人生なんかは捨てたい夏のバス停で君 ... 一生、後悔したくないらは吠えたい負け犬が吠えるように生きていたいんだ君のそんな顔なんか見たくもない ... 足るものかもう一回、たちにもうアン
69 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... てもいい苦しさも全部のものだわかってるんだこの星を爆破したい君を消せるだけいい今しかない、いなく
70 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... 午過ぎの校庭で一人のは透明人間誰かに気付いてほしくて歌っている凛とした君は憧れなんて言葉じゃ足りな ... の心ごと渡したいからを全部、全部、全部透過して凛として君の心象はいつの日も透明だった何の色も形も見 ... だ歌だけがきっとまだを映す手段だあの日
71 7.ただ君に晴れ ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... 咲く口に出せないならは1人だそれでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲山桜桃梅(ユスラウメ)錆びた ... せないまま坂を上ったらの影に夜が咲いていく俯いたまま大人になった君が思うまま手を叩け陽が落ちる坂道 ... が落ちる坂道を上ってらの影は追いつけないまま大
72 2.カトレア ヨルシカ-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... しい心にして、いっその全部、カトレア君にあげたいのに最後だ窓際の花瓶には君を挿しておくからわかって ... 戻っておくれよそしての全部が消えて夏陰の間眠っても君のいた世界をどこかで思っているからほら、いっそ ... いるからほら、いっその全部カトレア君に上げたいから
73 4.あの夏に咲け ヨルシカ-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... がない物書きであったはその風景を描いていた。隣に座る間も無く消えた。バスが走っていく。書いて書いて ... バ、バ、バスの隙間にの場所はないから君がいた想像だけが嵩んでいく今日も人生俯瞰、オーバー君が歩けば ... たい夕立の中泣く君にが言えるのならもう一回あの夏
74 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... 今日も空が綺麗だなぁの食べた物全てがきっと生への対価だ今更な ... と生への対価だ今更なはヨダカにさえもなれやしない朝焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大人に
75 7.雲と幽霊 ヨルシカ-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... buna幽霊になったは、明日遠くの君を見に行くんだその後はどうしようきっと君には言えない幽霊になっ ... 言えない幽霊になったは、夏の終わり方を見に行くんだ六畳の地球で浅い木陰のバス停で夜に涼む君の手誘蛾 ... いんだよ幽霊になったは、あの頃の景色を見に行くんだ遠い街
76 1.宇宙の季節 ヨルシカ-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... 足になってしまいたいら砕けそうなほど手を握り夜がまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かへ ... ため生きている暇なくはいまここに居てそこにあるいのちを見て
77 2.サンサーラ ヨルシカ-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis fromヨルシカ作詞山口卓馬作曲山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここにあ ... 遥か昔に誰かが見た夢たちに宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー命つないで朝もやに煙るほとりに
78 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... な夢を見ました貴方はに笑いますずっと待っていました
79 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... 今夜月へ向かう列車には乗り込む切符を硬く握りしめ旅の汽笛が鳴る何処か遠く連れて行ってくれ光る街が
80 1.初恋 -buna fromヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna from ... ヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna fromヨルシカねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... 魔化すけれど恥じらうに微笑みかける君あの夏までもう一度だけ戻れるのならきっと照れ隠しも躊躇うこと