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【 ヨルシカ + 遠 】 【 歌詞 】 共有 32筆相關歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... 風あの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては青色何が悲しいのだろうか目蓋を開いている貴方 ... れあの海も越えてゆく遠くまだ遠くまで通り雨草を靡かせ羊雲あれも春のせい風のよう胸に春乗せ晴るを待つ晴れに晴れ ... いあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠く
2 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... 音は向かい波飛ぶ鳥は遠くへ明日から向こうまで水に落ち流れやがて憂き貴方に焦がれる舟は海惜しみ書く指
3 11.老人と海 ヨルシカ-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... い麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ ... 身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ ... う重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたいに跳ね遊ぶ貴方の靴が気になる僕ら
4 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... つ背が伸びるいつしか遠くなる少しずつ離れてく別れた枝のよう褪せた本を片手に持って懐かしい道を行くあ
5 15.アルジャーノン ヨルシカ-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... んで小さな両手はまだ遠くを見てたあくびを一つ僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の真ん中に育って

6 1.Travelers suis from ヨルシカ-Travelers1.Travelers作詞 Shok ... いたならば花が綻ぶ永遠に君にしか見えない未来へ羽ばたけひとり涙は拭いて Because we are ... ぐにそばにいくどんな遠くにいても共には描けない未来へセーの！で行こう絆は胸に Because we
7 1.アルジャーノン ヨルシカ-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... んで小さな両手はまだ遠くを見てたあくびを一つ僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の真ん中に育って
8 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ ... わない場所に居たんだ遠い日の模様褪せるまではここで待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を
9 1.心臓 -buna(fromヨルシカ)作曲 n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... たのはいつだろうあの遠く向こうで誰かが呼んでる遠く向こうで早く心臓が伝う本能で今翔んで君の歓声で裂けそうなほど煩いの ... 裂けそうなほど煩いの遠くもっと頭上堂々と上だけ向いてこのまま誰も見えぬような明日へど
10 21.melt(with suis fromヨルシカ) suis fromヨルシカ)作詞 TK作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永 ... 閉じ込められるのは永遠のフリをした儚い一瞬だ答えを導き出そうとすれば二人は粉々に溶けてしまうから帰り ... 夜にしか息をしない永遠よ永遠よ僕らを飲んでくれ誰よりも離れたこの場所で抱き締めて誰よりも近くで溶け合う m ... なにも無限で有限だ永遠が溶け
11 1.老人と海 ヨルシカ-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... い麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ ... 身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ ... う重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたいに跳ね遊ぶ貴方の靴が気になる僕
12 6.レプリカント ヨルシカ-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... て投げ出してこのまま遠く逃げ出して言葉で全部表して心も愛も書き足してそれでも空は酷く青いんだからそ
13 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... いがするさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げて行こうぜさぁ、僕らつまらないことは全部放っといて道 ... っと憶えてるからねぇ遠くへ行こうよ、あの丘の向こうへさぁ、もっと ... 向こうへさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げて行こうぜさぁ、僕らつまらないことは全部放っとい
14 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... 夏の木陰に座った頃、遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空
15 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... 夏の木陰に座った頃、遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空
16 1.Make-up Shadow ヨルシカ-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... 音もなく混ざり合う永遠のリズム黄昏は様々なロンリーサマーシャドウに見とれているだけ、決まってデート
17 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... にもいらないこのまま遠くに行きたい思い出の外に触りたいまた君の歌が聴きたいずっとずっとずっとずっと
18 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... っていいよ、このまま遠くへ誰も知らない場所で月明かりを探すのだ名もない花が綺麗とかどうでもいいことば ... っていいよ、このまま遠くへ誰も見てない場所で生きる真似をしてるのさ酷い顔で踊るのさ胸も痛いままで神様 ... だった、僕はこのまま遠くへ誰も知らない場所で月明かりを探
19 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... と残った思い出だけが遠い群青を染めたもっと書きたいずっと冷めない愛の歌を君のいない夏がまた来るやっ
20 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... らって思うよもう随分遠くに来た何も知らない振りは終わりにしよう確かめるように石畳を歩いた俯きながら

21 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... ほらこのまま、何処か遠くの国で浅い夏の隙間を彷徨いながらさぁ人生全部で君を書いたのに、忘れぬ口癖の
22 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... 界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた ... ただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なん ... 視界の藍も滲んだまま遠く仰いだ空に花泳ぐこの目覆う
23 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... れるこのまま何処かの遠い国で浅い夏の隙間に寝そべったまま涙も言葉も出ないままでただ夜の深さも知らない ... てるこのまま何処かの遠い国で浅い夏の隙間に寝そべったまま涙も言葉も出ないままでただ空の青さだけ見た
24 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... 界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた ... ただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なん ... 視界の藍も滲んだまま遠く仰いだ空に花泳ぐこの目覆う藍二乗ただ
25 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... けがちらついて、夏が遠くて。これでも本当にいいんですか。このまま生きてもいいんですか。そんなの君に
26 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... で言葉が叫んでるんだ遠い夜の向こう側でこの心ごと渡したいから僕を全部、全部、全部透過し
27 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... 雲に乗って風に乗って遠くに行こうよここじゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕陽を思い出したあの時の ... 雲に乗って風に乗って遠くに行こうよここじゃ報われないよ君とだけ生きたい
28 4.あの夏に咲け ヨルシカ-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... ば空が泣く君が笑えば遠い夏笑う顔が書いてみたい夕立の中泣く君に僕が言えるのならもう一回あの夏に戻っ
29 7.雲と幽霊 ヨルシカ-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... 霊になった僕は、明日遠くの君を見に行くんだその後はどうしようきっと君には言えない幽霊になった僕は、夏 ... としかわからずに雲が遠いねねぇ夜の雲が高いこと、本当不思議だよだからさ、もういいんだよ幽霊になった僕 ... の景色を見に行くんだ遠い街の海辺子供のとき見た露店街
30 1.宇宙の季節 ヨルシカ-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ ... わない場所に居たんだ遠い日の模様褪せるまではここで待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を
31 2.サンサーラ ヨルシカ-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis fromヨルシカ作詞山口卓馬作曲山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここにあ ... のか繰り返すのか？永遠を信じて歩みを止めずになぜ別れるため人は出会う戸惑う生と死のストーリー愛を紡
32 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... だ壊れそうなほど強く遠くで滲む箒星自由という刑にかけられたようだ遣る瀬のないまま叫びたい衝動誰にも知 ... 旅の汽笛が鳴る何処か遠く連れて行ってくれ光る街が窓辺に高く登って夜空を撫でるよう