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一縷の光 】 【 歌詞 】 共有 26筆相關歌詞

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1 1.キュンリアス やがて静寂の夜を染めて惹き合う惹かれ合う一縷の光がダイレクション興味津々好奇心にもっと邁進自分自身凌駕し止まらないよキュンリアス経験上の正解より今が愛おしいリアライズ!この手で掴もう傷ついてもいい疼く心極めて倫
2 3.Starting Over いドア叩いて突き破れ一縷の光明ほら差すだろうそう悩んでそう足掻いてさあ一緒にこの夜越えていこうその両 ... いドア叩いて突き破れ一縷の光明ほら差すだろうそう悩んでそう足掻いてさあ一緒にこの夜越えていこうその
3 1.ネモフィラ 花が咲いた冬の夜の長い闇もその笑顔だけが一縷の光で過ぎた日々も見えぬ明日も二人で受け止めてゆけたらいいなだからどうかそばにいてあなたがいるなら大丈夫ひょんな言い間違いひとつでこんなにも笑い合えるけど言葉と言葉の
4 4.チューリップ し大きすぎた雲ゆきはずっとわかってたけど一縷の光に期待してたの私馬鹿だからさまだ願いたいよ色を変えたあなた壊れきった私を見て差し出そうとした手を引っ込めたそう見えたの憂愁に閉ざされてたそんな時に励まされるのもあ
5 1.カサナル 違う夜に同じ想いを浮かべている探してるよ一縷の光をずっとたったひとつの願い事握りしめて名前どおりにいつでも明るい君だったけれど僕のいないとこでは時にはうつむいたりしてたのかなジャンプシュート放課後西の空焼きつく

6 10.カタソビ 抜ける辿り着く場所に一縷の光を水飛沫が上がる鳴き声を轟かす道無き道を好む翡翠色の情熱苦しいくらいに自 ... 抜ける辿り着く場所に一縷の光をまだ見ぬ光り
7 5.君に届くまで に乱反射を繰り返して一縷の光君に届け吹き抜ける風にあたらしい私ほどいたばかりの髪をなびかせて目を閉じ ... に乱反射を繰り返して一縷の光君に届け吹き抜ける風にあたらしい私ほどいたばかりの髪をなびかせて目を閉
8 1.チューリップ し大きすぎた雲ゆきはずっとわかってたけど一縷の光に期待してたの私馬鹿だからさまだ願いたいよ色を変えたあなた壊れきった私を見て差し出そうとした手を引っ込めたそう見えたの憂愁に閉ざされてたそんな時に励まされるのもあ
9 23.艶麗ブラックアウト 丸椋太(Elements Garden)一縷の光が闇夜に落ちるは今終焉(おわり)の音響いて舞い踊る紅(あか)を嗤う月明り照らす楽に散れせめて願う…そっと【re bye…THE END…re bye】纏う正義か呪
10 1.君に届くまで に乱反射を繰り返して一縷の光君に届け吹き抜ける風にあたらしい私ほどいたばかりの髪をなびかせて目を閉じ ... に乱反射を繰り返して一縷の光君に届け吹き抜ける風にあたらしい私ほどいたばかりの髪をなびかせて目を閉
11 3.虹の素 束できないならここから早く逃げ出してよ「一縷の光」なんて Ah誰が言ったの?光が正義なのか?だから…眩しい空が苦手なんだ嘘も見透かされそうでただ照らして嘲笑うか届くように叫び泣いたら最後には逃げるだろうせめて教
12 1.howling もう決めた君へ約束を long away一縷の光僕らを照らす心を灯し途切れない旋律をかき鳴らせ物語をさぁ進めてみよう瞬間を全て埋めつくして closs alive飲み込んでいくよ僕が僕として生きる理由なんて要ら
13 13.ヒトヒラ 啓示が残した足跡、今一縷の光に成る遠くユラユラと揺らめく炎は焼き尽くす業火のようにすべてを天に還す閉 ... は去り逝く時とともに一縷の光に成る夜空に舞い上がるヒトヒラの夢次描く未来には笑顔で守りし者達が導い
14 9.いばらの灯々 る毎に胸に宿したいばらの灯々いばらの灯々一縷の光抱きしめたいばらの宿命なら穢れなど恐れはしない宛ての無いこの旅の果てにはどんな花が咲いているだろう風のまま彷徨う朧月夜に指先は辿る君の元
15 10.Dragonfly リストだってそうだろう自問自答の涯放った一縷の光何か遺すとは死に打ち克つこと僕はそう僕の生きる理由を太陽を定義して翔ぶ裸足に伝わる地熱に灼かれて翔び立つ2秒前凍てつく夜から血の滾る朝までこの人生を堪能したいと思
16 5.発明家として り添いたい言葉が意味を持つより前にそっと一縷の光となるようにこれまでのこと積み重ねた日々のすべてに頷けないことそれでもこうしてあなたのそばで今は苦悩でさえも愛しく思うんだよ薄れていく記憶をそっと繋ぎ留めるように
17 7.悲しみのない場所 詞高橋優作曲高橋優過ぎる年月に色褪せない一縷の光この道の先にあの日のつづきの君を探す一人にさせてしまった日に帰っておどけたり手をとったり側にいたいこの世のどこかで悲しみも争いもない場所で君が笑ってる夢を見るそこ
18 3.曇り空、屋上にて っていたあなたはきっと曇り空に差し込んだ一縷の光寄り添って眠りましょう永遠よりも長く昼過ぎの踏切は不協和音かき鳴らし吸殻潰す踵擦り減った黒い靴もういっそ向こうへ飛び出したかった誰一人頼れなかった唯あなた以外には
19 1.To The Light 何もかもが今消えても一縷の光を信じ手を伸ばす Yeah歩いてた傘もささずつま先に落ちたのは雨粒じゃな ... 何もかもが今消えても一縷の光を信じ手を伸ばす Yeah君は誰だ?そこから僕を見てるの?今僕も行くよ
20 7.Suite Museum と信じて幸せな夢を見させて流るる砂に埋れ一縷の光さえもう見えない傍観者は嘲笑い悲劇は幕を開け動き出すひび割れた砂時計逆さにすれば元通りとそんな単純な話ではないわ壊れかけの愛も後悔も全て埋めてしまいましょう非情な

21 9.sandglass と信じて幸せな夢を見させて流るる砂に埋れ一縷の光さえもう見えない傍観者は嘲笑い悲劇は幕を開け動き出すひび割れた砂時計逆さにすれば元通りとそんな単純な話ではないわ壊れかけの愛も後悔も全て埋めてしまいましょう非情な
22 3.To The Light 何もかもが今消えても一縷の光を信じ手を伸ばす Yeah歩いてた傘もささずつま先に落つたのは雨粒じゃな ... 何もかもが今消えても一縷の光を信じ手を伸ばす Yeah君は誰だ?そこから僕を見てるの?今僕も行くよ
23 4.LEGEND of KAISER の中堕ちてしまうのか今こそ立ち上がれ瞬間一縷の光が射す受け継がれた魂の怒りを感じろ選ばれし戦士の狂気の叫び声が共鳴した時こそ真の皇帝になる最強の魔人よ誘えああ破滅への奈落へ己の目指す道が血塗られていても最強の魔
24 2.夢想境 に暮れ泣聲を漏らすけれど頑に閉じた鐵には一縷の光も覘けず斷たれる黑に染まるけれど輝きは華のように息を潛め念いを宿して戒めを解いて自由の地へ理想の地へ命を誘う時代は常に巡り迴れど夢を描く物語白紙に認めた朱き文字は
25 1.風唄 地平に燃ゆる一片の詩絶望の果てに射し入る一縷の光流るる雲を分かつ一陣の風季節を運ぶ蟻の群れよその目に何を見る風唄口遊めど心空しいだけ月夜の惑いよ風の中散る花となれ永久の夢に彷徨う鐘の音よ久遠の空を隔て誰が為に鳴
26 1.婆娑羅(prod.TOOBOE) 男も女もあんたがいいの南無阿弥陀仏唱えて一縷の光祈ろう嗚呼二人夜空の縫い目を解いたら此処から逃げ出しましょう不安は揺れる夢の隙間いつか歳をとるならはみ出したって少しはいいでしょう?狭いこんな世の中でも屈託のない