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關於 万城たかし 搜尋歌詞 共有 124 個 符合。
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1 1.大漁太鼓 大漁太鼓1.大漁太鼓作詞万城たかし作曲宮下健治朝の出船がヨもう帰るころやがて漁港(みなと)の日が落ちる岬灯台明かりが点る沖の鴎に積み荷を問えば船は大漁と啼いて飛ぶドドントドントドドントドン跳ねて
2 1.おんなの花道 花道1.おんなの花道作詞万城たかし作曲四方章人背のび爪(つま)立ちあしたは見えぬ歩き続けりゃ駒もでる希(のぞ)み捨てずに耐えながら夢に向かって生きたならいつか出番がきっと来るきっと来る…おんな花
3 3.雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 一伝~(2024バージョン)作詞万城たかし作曲四方章人人の世は志し杉の如く葵は義を以って花と咲く雨の終わりのひと雫落ちて澱むか利根の川風は武州の如月に産ぶ声あげる赤子ありやがて白眉と知る由もなし時の流れ
4 1.名残り花 名残り花1.名残り花作詞万城たかし作曲水森英夫秋の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔いが絡んでほ
5 1.男の漁場 男の漁場1.男の漁場作詞万城たかし作曲宮下健治ザンザザンザと飛沫(しぶき)を浴びて波を蹴散らす夜明けの一番船だ陸(おか)じゃ仏の師匠(おやじ)でも船に乗ったら鬼となる海はヨ海はヨ海は魔物さ暴れぐ

6 2.徒然酒 -男の漁場2.徒然酒作詞万城たかし作曲宮下健治腕をはなせよ夜半(よわ)しぐれ路地の酒場で雨やどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ
7 4.雪国恋人形 酔う~4.雪国恋人形作詞万城たかし作曲岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛しい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は
8 14.ふるさと山河 ~14.ふるさと山河作詞万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山
9 1.なぁ親父よ 親父よ1.なぁ親父よ作詞万城たかし作曲星つかさ誰が憎くてわが子を叱る俺を諭(さと)してげんこつ一つ痛さ怖さに見上げればあぁ…親父も涙を溜めていた思い出してる親ごころなぁ親父よ襟をつかまれ裸足(は
10 2.風の追分け渡り鳥 2.風の追分け渡り鳥作詞万城たかし作曲一之城駿赤城おろしにゃ未練はないが故郷ふりだししのび足生まれ在所の嬬恋(つまごい)宿で斜(はす)に笠さす上州路明けの朝霧背にうけて風の追分け渡り鳥アァ渡り鳥
11 1.北風よ… 北風よ…1.北風よ…作詞万城たかし作曲弦哲也明日(あした)は明日(あした)の風がまた吹くけれどふる里で待つお袋が呼んでいる呼んでいる帰って来いと風よ…風よ…北風よ…荒野でひとり芒(すすき)を噛ん
12 2.十六夜鴉 北風よ…2.十六夜鴉作詞万城たかし作曲宮下健治夕陽沈むか急ぎ足岩手富士(いわてふじ)から奥州路(おうしゅうじ)歩くだけでは半端者ンどうか達者でおっ母さん月も泣いてる…月も泣いてる十六夜鴉知らぬ他
13 1.ひえつき母恋唄 唄1.ひえつき母恋唄作詞万城たかし作曲新倉武茜夕焼け赤とんぼ野菊摘みする母ひとり故郷(くに)の夜空を染めちょる色は今日も都とおなじ月見上げて…見上げているだろか庭の山椒の木鳴る鈴かけてヨーオーホ
14 1.酒一夜 士-酒一夜1.酒一夜作詞万城たかし作曲宮下健治人はみな悲しみの涙の川を渡るとき明日を求めて舟を漕ぐそれでいい…いいんだよ胸ん中風が風が吹く時ゃヨ温めてやりなよ酒一夜泥んこのジャリ道を悔やんで今を
15 1.おまえひとりさ さ1.おまえひとりさ作詞万城たかし作曲弦哲也この手を二度とはなさないでとおまえは無邪気に笑って振りかえる離さない…離しはしないおまえひとりさやっとみつけたぬくもりだから今日からふたり今日からふた
16 1.ふるさと山河 山河1.ふるさと山河作詞万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山
17 1.旅路の先に の先に1.旅路の先に作詞万城たかし作曲宮下健治旅から旅へとさすらうこの俺待ってたお前もう泣かせはしないもう離しはしない旅の続きはお前とふたり背中ですすり泣く涙の数を無駄にはしない待たせてごめん痩
18 2.北の流れ星 の先に2.北の流れ星作詞万城たかし作曲宮下健治あの娘(こ)この町出ていったあれから何年経ったかな小指をからめて約束したっけ俺はおまえを待ってると夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北
19 1.出雲路ひとり とり1.出雲路ひとり作詞万城たかし作曲宮下健治独り旅なら気兼ねもなしに松江椿の城下町水の都の風なつかしく男の錆を洗うよにしとしと降る雨縁雫(えにしずく)さすらいの…さすらいの出雲路ひとり潮の香り
20 2.泣きむし酒場 は坂2.泣きむし酒場作詞万城たかし作曲叶弦大お酒飲むたびあなたが浮かぶだから今夜も酔いごころ花のつぼみの片情け惚れたわたしが馬鹿なのね命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒場今度いつ来るあなたは来な

21 1.酒場の花 酒場の花1.酒場の花作詞万城たかし作曲叶弦大噂ひろって訪ねて来たよここは名も無い北酒場白い可憐なすずらんのよにひっそり咲いた女がひとりいまも独りでいるのかい逢いたかったぜなァ…しのぶ夜の路地裏の
22 2.女のいのち 場の花2.女のいのち作詞万城たかし作曲叶弦大夢を抱いてる男のすがた修業板前神楽坂惚れた弱みねなにもかも陰でささえて生きたいの女ひとすじ…あなた私のいのちの花よいくつお山を越えたら見えるあなた住む
23 1.華と咲け 華と咲け1.華と咲け作詞万城たかし作曲四方章人雨が降らなきゃ草木も枯れる天の恵みが川となるどんな小さな名もない花も生きる力が凛と咲く母の大地に根を張って夢よ一途に華と咲け親にもらった命の糸は月日
24 2.男の道しるべ 咲け2.男の道しるべ作詞万城たかし作曲四方章人たかが夢だと他人が嗤う夢は持つもの掴むもの生きるこの道転んでもただでは起きぬ意地もある夢は夢は夢は男の道しるべ花を咲かせてあゝ飾りたい朝は西から陽は
25 1.桃太郎一代記 代記1.桃太郎一代記作詞万城たかし作曲岡千秋負けず嫌いが十五の春に意地を絞って八百正(やおしょう)暮らしきっと母ちゃん見ててくれいつか男になってやる夢は己の一里塚桃太郎一代俺の道雨のどしゃ降り恐
26 2.走れ!桃太郎 代記2.走れ!桃太郎作詞万城たかし作曲岡千秋私ゃー昭和生まれの桃太郎ア桃太郎坂道逃げたら明日は来ない見ろよあの空夢があるまわり道にも陽は昇る里を離れて…どんぶらこっこどんぶらこるんるん走れ走れ!
27 1.陽だまり坂 まり坂1.陽だまり坂作詞万城たかし作曲徳久広司うしろ向いたら雨あらし無理に笑えばまた転ぶまた転ぶ誰も背中は見えぬからついてゆきます後ろからよいしょよいしょよいしょと歩きましょ冬の木漏れ日陽だまり
28 2.デュオ女友達 女友達野中さおり&古賀あゆみ作詞万城たかし作曲徳久広司ねぇ、ねぇ、今日はどうしたの浮かない顔して…いやだ、いやだ、泣いてはいないわそんなに見ないで…嘘をつくときくちびる噛むわ知っていたのね私の癖をそうよ
29 2.かんべんナ ぐれ花2.かんべんナ作詞万城たかし作曲岡千秋おやじ元気かい夕餉(ゆうげ)の頃か寒(さむ)さしのぎに晩酌(ばんしゃく)だろかたった一人の倅(せがれ)のおれが家(いえ)を飛びだし早(は)や五年雪の津
30 3.越後平野 はぐれ花3.越後平野作詞万城たかし作曲岡千秋秋はナー八十八(はちじゅうはち)の手間暇(てまひま)かけて米は黄金(こがね)の穂(ほ)が実るわが子手塩(てしお)に掛(か)けてはみてもさすが倅(せがれ
31 1.いのちの花 ちの花1.いのちの花作詞万城たかし作曲叶弦大冬の最中(さなか)に咲く花もある春に背を向け散る花もある故郷(くに)をはなれるその朝にふと気がついたことがある俺はあいつが好きなんだあいつは俺のいのち
32 2.大原はだか祭り 花2.大原はだか祭り作詞万城たかし作曲叶弦大空のしぶきは房州波だねじりはち巻き締めなおせ神輿怒涛の汐ふみを見てちゃ男の名がすたるそらやーそらやー【よいさっほいさっ】そらやーそらやー【よいさっほい
33 1.夕霧の月 夕霧の月1.夕霧の月作詞万城たかし作曲四方章人別れ悲しいおんなの涙月をかくして霧になる泣き夜風しくしくと未練ばかりが募ります想い切れぎれ夕霧の月紅(あか)いくちびる薄むらさきに染めて夕霧降りやま
34 1.夫婦一本桜 一本桜1.夫婦一本桜作詞万城たかし作曲津軽けんじ春とは名ばかり蕾みの花に迷い蝶々が舞い踊るあなたあなた一本桜散ってもまた咲く春が来る夫婦のきずな離しはしない流れる月日は嵐が来ても朝になったら日が
35 2.能登便り 婦一本桜2.能登便り作詞万城たかし作曲津軽けんじ真っ赤な夕陽が棚田を染める父ちゃん今年も帰らない雲は流れる都の空へ幸せに暮らしているだろか能登便り…茜のカラスが背伸びをしても恋しい父ちゃん見えぬ
36 1.望郷よしゃれ唄 唄1.望郷よしゃれ唄作詞万城たかし作曲四方章人雪のナー雪の深山(みやま)で炭焼く頃か郷里(くに)が恋しくなるばかり母の背中で覚えた民謡(うた)はサァーハーヨー南部よしゃれ帰ろかな帰ろかなさんさの
37 2.夫婦紙芝居 ゃれ唄2.夫婦紙芝居作詞万城たかし作曲四方章人涙しぼれば苦労の種にいつか芽が出て花咲くでしょか過ぎた月日はあしたの肥しねぇあんたなぁおまえ夫婦暦はあぁ…紙芝居作り話しと笑うでしょうね三畳一間がふ
38 1.津軽十三湊 十三湊1.津軽十三湊作詞万城たかし作曲宮下健治あんた泣かすにゃ道具はいらぬ三味の絃(いと)切りゃそれでいいあんた寒かろ帰って来やれ津軽…津軽…十三の湊は砂吹雪荒れておなごを泣かすなよ泣かすなよい
39 1.嫁入り峠 嫁入り峠1.嫁入り峠作詞万城たかし作曲四方章人通い慣れてるこの坂を振り向かないと泣かないと心に決めてた花嫁衣裳馬の背で泣く小袖が濡れるシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁入り峠はエ…なみだ坂い
40 2.らっせら吹雪 り峠2.らっせら吹雪作詞万城たかし作曲四方章人りんご花咲く段々畑姉(あね)さん被りで絣(かすり)の着物岩木お山のてっぺんで摘んだ花籠散らしたいらっせららっせららっせ花吹雪津軽平野があゝ恋しいな生
41 5.望郷さんさ バム~5.望郷さんさ作詞万城たかし作曲四方章人さんさ時雨(しぐれ)る傘のなか指をからめて夢をみたあの日誓ったふたりの恋は咲かずじまいの石割り桜いまも焦れてサーァ望郷さんさ二度と逢えない人でしょか
42 6.みちのく恋桜 ム~6.みちのく恋桜作詞万城たかし作曲四方章人八重の桜は私の胸にいつも咲きます会津のこころ一つ山越え喜多方越えて逢いに行きたい人がいるさくらさくらみちのく恋桜季節はずれに満開(さい)てますならぬ
43 1.北海の篝火 の篝火1.北海の篝火作詞万城たかし作曲宮下健治波は親潮千島の風か荒れてくれるなオホーツク燃えろ燃えろ御神火(ごじんか)祭りの夜だ満月(つき)を焦がしてあの娘(こ)の胸にアーァ…ヤーレ・ソーレ炎(
44 2.男の夜曲 海の篝火2.男の夜曲作詞万城たかし作曲宮下健治母の横顔まなざしは咲いた夕顔かんぴょうの花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれば…優しい母がそこにいるだ
45 1.夏雪草 里-夏雪草1.夏雪草作詞万城たかし作曲徳久広司逢いに行(ゆ)きたい行(い)ったら駄目と心に私がふたりいる夏雪草夏雪草…白い花びら日陰で咲いてそれでも「しあわせ」花言葉まるで私ね似たふたり冬が私で

46 1.リラは咲いても… 1.リラは咲いても…作詞万城たかし作曲宮下健治むらさき色にこの街暮れて今夜も私を独りにさせるリラの花は咲いても…想い出は帰らない花びらの香りはあの日とおなじただひとつあーあなたがあなたが居ない別
47 1.津軽の風笛 の風笛1.津軽の風笛作詞万城たかし作曲宮下健治窓に浮かんだ十六夜(いざよい)月は遠い津軽に見えるでしょうか耳を澄ませばねぶたの祭り跳人(はねと)踊りで出逢ったふたりヒュルリヒュルヒュルヒュルリラ
48 1.女の花吹雪 花吹雪1.女の花吹雪作詞万城たかし作曲宮下健治泣いた涙はいつかは乾く未練残せば世間に負けるくよくよするなと風が押す散って花実が咲くじゃない花吹雪花吹雪…女は咲いてアァ…華になれ折れた心は戻せるけ
49 1.みちのく恋桜 の恋1.みちのく恋桜作詞万城たかし作曲四方章人八重の桜は私の胸にいつも咲きます会津のこころ一つ山越え喜多方越えて逢いに行きたい人がいるさくらさくらみちのく恋桜季節はずれに満開(さい)てますならぬ
50 2.すみれの恋 れの恋2.すみれの恋作詞万城たかし作曲四方章人雨降り止んだあぜみち小道むらさき可憐な花が咲いているすみれの花の咲く頃…風も緑に春のおとずれ好きとひと言打ち明けましょか心に決めたあゝあの人に明日(
51 1.三陸海岸 の機織り1.三陸海岸作詞万城たかし作曲徳久広司恋の破片(かけら)をひと駅ごとに捨てて手さぐり北の旅ここはみちのく三陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒
52 1.海峡冬つばめ ばめ1.海峡冬つばめ作詞万城たかし作曲宮下健治海峡吹雪波また波に翼を濡らしてカモメが飛んだわたし馬鹿よねためらいながら泣いてばかりじゃ明日もないあなた無しでは死んだも同じ追ってゆきたい冬のつばめ
53 14.恋した人だから 14.恋した人だから作詞万城たかし作曲宮下健治さよならするのはつらいけどいつかはきっとまた逢える淋しくなったら夜空の星と思い出っぱかき集めるのだってだってだってあなたは恋した人だから幸せだったわ
54 1.みちのく恋唄 恋唄1.みちのく恋唄作詞万城たかし作曲宮下健治涙雨には差す傘もなく今日もしとしと降ってますいくら好きでもあなたは遠いふたりで買った思い出の南部南部風鈴チリリンリン…さんさ時雨に泣いてます恋の糸な
55 1.やんちゃ船 な友情1.やんちゃ船作詞万城たかし作曲宮下健治親の脛(すね)から錨を上げて俺は港を出たばかり酸いも甘いもまだ味知らずこの世の海で夢を追うやーれどっこいどっこいしょああどっこいしょ故郷ふり出し男の
56 2.真赤な友情 な友情2.真赤な友情作詞万城たかし作曲宮下健治(おーい)たった一度のつまづきで逃げちゃいないかなぁお前なぁお前愚痴はよそうぜ男じゃないか夢を追いかけ出直そう胸の血潮を燃やそうぜ燃やそうぜ前を向こ
57 1.望郷さんさ 川恋文1.望郷さんさ作詞万城たかし作曲四方章人さんさ時雨(しぐれ)る傘のなか指をからめて夢をみたあの日誓ったふたりの恋は咲かずじまいの石割り桜いまも焦れてサーァ望郷さんさ二度と逢えない人でしょか
58 2.由良川恋文 川恋文2.由良川恋文作詞万城たかし作曲宮下健治幾度(なんど)好きだと名前を呼べば叫ぶこの声届くでしょうかひとり京都の由良川で…跳ねて身を焼く鮎になり逢いに行きたやこの生命(いのち)赤い紅葉(もみ
59 1.俺の人生悔いはない br>1.俺の人生悔いはない作詞万城たかし作曲山木ゆたか男だったら飲む打つ買うが憧れだった夢だった酒も飲(や)らずに女房(おまえ)と二人仕事一筋働きつづけ俺の人生悔いはない俺の人生チャ・チャ・チャのチャ
60 1.北前おとこ船 こ船1.北前おとこ船作詞万城たかし作曲宮下健治暴れ海峡商売仇(がたき)百も承知の辰悦丸(しんえつまる)よ春の菜の花芽吹きもせぬが目指す松前箱館みなとヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝ日本海
61 2.夕やけ列車 とこ船2.夕やけ列車作詞万城たかし作曲宮下健治男だって泣く時ゃあるさ好きなあの娘と別れの駅じゃなんで泣かずにいられよか鈴鳴(ベル)よ急かすな夕やけ列車赤いカラスもヨ赤いカラスもヨあ…早よ帰れいつ
62 1.雨よ恋よ かぐや姫1.雨よ恋よ作詞万城たかし作曲島根良太郎愛するゆえに裏切ることは憎しみあうよりつらいと知った…淋しがり屋の男がひとり恋という名の季節の花があゝ散り急ぐ都会(まち)はどしゃ降りの雨男にも悲
63 2.望郷かぐや姫 や姫2.望郷かぐや姫作詞万城たかし作曲島根良太郎都会(まち)の夜空に十五夜の月夢さらさらにふと懐かしく遠く墨絵のふるさとの少女よ野花(はな)のかんざしひと枝のおさ髪(げ)に純(うぶ)な初恋ひとつ
64 1.よされ恋唄 れ恋唄1.よされ恋唄作詞万城たかし作曲四方章人風の鳴き笛三味の音遠く父(とと)さの声がする泣き虫おぼこの子守唄思い出すたび恋しくなってハァーよされよされと小皿を叩き唄う津軽のイヤーア…よされ節辛
65 1.天竜流し 天竜流し1.天竜流し作詞万城たかし作曲四方章人雨のしずくが川になりやがて遠州駿河湾惚れたお前にゃヨー済まないけれど暴れ天竜波まかせヨイショ筏流しにゃヨ…おなごは乗せぬ汗と涙がこぼれたらそれが生き
66 1.江差恋しぐれ ぐれ1.江差恋しぐれ作詞万城たかし作曲宮下健治かもめ島から奥尻見ればョ曇るなみだで見えやせぬ私残して東京へなんであの人行っちゃった檜山(ひやま)江差はナあ…しぐれ里生まれ江差が恋しかないか…ヤン
67 1.ふたりの始発駅 車1.ふたりの始発駅作詞万城たかし作曲宮下健治北は吹雪のこの町で心を温(ぬく)めてくれた奴男の気ままな旅なのについて行くわとすがって泣いた惚れた惚れたよ…純なおまえとふたりの始発駅言えぬ過去なら
68 2.潮風列車 潮風列車2.潮風列車作詞万城たかし作曲宮下健治俺を見つめるその瞳指をからめてただ泣きじゃくる別れに男の泣きっ面見せたら夕陽が笑うだろふるさと本線潮風列車発車のベルだぜ旅立ちだ必ず迎えにあゝ帰るか
69 2.恋した人だから た2.恋した人だから作詞万城たかし作曲宮下健治さよならするのはつらいけどいつかはきっとまた逢える淋しくなったら夜空の星と思い出っぱかき集めるのだってだってだってあなたは恋した人だから幸せだったわ
70 9.帰って来やれ II9.帰って来やれ作詞万城たかし作曲宮下健治津軽お岩木吹雪いちゃならぬ親父(おどう)帰るに道先見えぬりんご畑に花咲くころは津軽平野に春が来る生まれ故郷にヨー帰って来やれ春にゃ必ず帰ると言った親
71 1.あぶくま山脈 山脈1.あぶくま山脈作詞万城たかし作曲宮下健治山にこだまの百舌鳥(もず)の声雲下(うんか)見おろすあぶくま山脈夢に負けたら男じゃないと叱る山背よ相馬の風よお前は俺の俺の心の親代わり遥か太古の昔よ
72 2.やっ奴凧 くま山脈2.やっ奴凧作詞万城たかし作曲宮下健治青い空でも雨は降るそれが人生ぬかる道苦労あしたの肥しじゃないか…男だったら風うけて俺はなりたいやっ奴凧夢という名の玉手箱見てるだけでは能がない殻を破
73 1.がんこ船 がんこ船1.がんこ船作詞万城たかし作曲宮下健治海の天気はきまぐれでまるで人生生き写し涙雨降る時もありゃ荒れてこの俺ぶんなぐる喧嘩したって男の漁場ここは我慢のがんこ船昭和生まれのこの船は親父恋しと
74 1.路地裏酒場 裏酒場1.路地裏酒場作詞万城たかし作曲岡千秋お店は小雪もう五年母の名前を暖簾にしたの恋を落とした身の上ばなしそんな愚痴なら拾ってあげるお酒も一本(ひとつ)温(あたた)めましょか外は小雪の路地裏酒
75 2.母さんの赤い糸 れ2.母さんの赤い糸作詞万城たかし作曲宮下健治小雨そぼふる田舎の駅でわたし置き去りあなたは消えた切れてはぐれた親子の糸は誰が紡(つむ)いでくれましょう…たぐり寄せたい母さんの赤い糸わが子思わぬ親
76 1.帰って来やれ やれ1.帰って来やれ作詞万城たかし作曲宮下健治津軽お岩木吹雪いちゃならぬ親父(おどう)帰るに道先見えぬりんご畑に花咲くころは津軽平野に春が来る生まれ故郷にヨー帰って来やれ春にゃ必ず帰ると言った親
77 7.男のかぞえ唄 の女7.男のかぞえ唄作詞万城たかし作曲宮下健治ひとつ…男が泣く時ゃヨ恋の破片(かけら)を拾うとき胸のすき間をあやすよにみれんみれんみれん割りするあぁ…おちょこ酒ふたつ…男が泣く時ゃヨ夢のしずくを
78 1.おんな花火師花舞台 br>1.おんな花火師花舞台作詞万城たかし作曲岡千秋夜の美空を焦がして上がる花火一輪おんな伊達おんな伊達技のいろはは目で習う恋は二の次三の次おんな花火師心意気掛けた襷(たすき)の白帯と長い黒髪五尺の身丈
79 2.人生すごろく 舞台2.人生すごろく作詞万城たかし作曲岡千秋道で拾った百円玉も所詮自分のものじゃない品物購(か)って物喰ってしあわせ買えるはずがないそうさ人生すごろく勝負女は男で変わるもの男は図太く生きなされ…
80 14.雪国恋人形 謡曲14.雪国恋人形作詞万城たかし作曲岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛しい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は
81 1.細うで一代記 代記1.細うで一代記作詞万城たかし作曲岡千秋女伊達らに地下足袋はいて泥んこまみれで砂を噛む欲をかいたら人まで逃げる無欲無心で今日がある細うで一代胸で泣く雨はいのちの水でもあるが時には家業の邪魔に
82 2.夜流し蝶々 一代記2.夜流し蝶々作詞万城たかし作曲岡千秋親にはぐれた蛹(さなぎ)でも生きていりゃこそ蝶になる怖さ知らずの十八才(じゅうはち)が博多ネオンを振りだしにここは広島夜に飛ぶ嘘でくるんだ昨日今日誰が
83 3.惚れたのョ ずめ〜3.惚れたのョ作詞万城たかし作曲大谷明裕雨がぽつんとふたりを濡らす胸はどしゃ降り恋の雨傘のしずくを両手に溜めて契り酒だと飲むあんたそんなあんたにほ・ほ・惚れたのョ好きと背中に文字書きながら
84 9.紅の川 草すずめ〜9.紅の川作詞万城たかし作曲富山憲赤い紅葉が一(ひと)ひら三(み)ひら旅の湯宿のおんなを染めるあなた恋しや逢わなきゃつらいひと夜一夜の涙の帯がいつか流れて紅の川下駄がからころ瀬音を消し
85 12.手拍子どうぞ 〜12.手拍子どうぞ作詞万城たかし作曲朝月廣臣生まれ育ちは違えどもこの世に幾万人が住む先輩後輩皆の衆見合い話や一目惚れそれもめでたやご縁でござる会えて嬉しい祝盃(さかづき)にさあさ手拍子シャシャ
86 1.海峡みれん い酒場1.海峡みれん作詞万城たかし作曲宮下健治泣いて涙が乾くころ船は港に着くかしらたった一人で出直す旅もきっと心に心にきっとあなた…あなた棲んでる海峡みれん逃げてみたって幸せになれるあてなどない
87 2.くれない酒場 酒場2.くれない酒場作詞万城たかし作曲宮下健治紅い椿の咲くのれん夜の小路(こみち)に揺れているおちょこ手酌のひとり言馬鹿な女の身の上を聞いてくださいくれない酒場あれは三月花のころ恋のかけらも捨て
88 10.屋台 古希祝い〜10.屋台作詞万城たかし作曲高野かつみ前略おふくろ様根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか?ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。ささやかな店ですが、俺の汗と涙で
89 1.黒潮海流 れん心−1.黒潮海流作詞万城たかし作曲宮下健治雲が千切れて海が渦を巻く風は大漁の大漁の旗を切る浜の河童さカモメも俺も骨の髄まで黒潮育ち夜明けの海だぜ…船を出せザンザザンザと白い波が飛ぶ親父形見の
90 1.越前泣き岬 音信川1.越前泣き岬作詞万城たかし作曲四方章人冬の越前海風よりも胸に宿った寒さがつらい惚れた私が悪いのか捨てたあの人悪いのか…岩に砕ける波の花まるで女ね泣き岬花は散ってもまた咲けるもの淡い水仙ま
91 5.裏と表のブルース 5.裏と表のブルース作詞万城たかし作曲宇崎竜童ボロと錦は表と裏の垣根越しかよ浮世みち裏があっての人生かるた小窓(まど)の夜空は四角に晴れて月は十五夜母の…母の…母の…笑顔に変わる青い畳が破れたな
92 19.小桜おせん 1519.小桜おせん作詞万城たかし作曲宮下健治(台詞)この桜吹雪咲かすも散らすもお天道様次第でございます背中(せな)に散らした桜の花はさらし木綿の肌に降る壺をひと振りこの啖呵上州訛りか小桜おせん
93 20.月の渡り鳥 1520.月の渡り鳥作詞万城たかし作曲宮下健治八里歩けば草鞋(わらじ)も切れる一宿一飯借り受けまして上州松井田中仙道月のしずくが笠に降る旅の弥太郎渡り鳥渡り鳥惚れた腫れたは苦手な台詞(せりふ)姿
94 1.雪國ひとり ひとり1.雪國ひとり作詞万城たかし作曲四方章人こころ乱れる泣き顔だけは置いて来ました列車の中にここはここは雪國女がひとり千切れた恋のみち糸をあなたあなた返して捨てないで追えばあなたを苦しめるだけ
95 2.雨夜譚〜渋沢伝〜 2.雨夜譚〜渋沢伝〜作詞万城たかし作曲四方章人人の世は志し杉の如く葵は義を以って花と咲く雨の終わりのひと雫落ちて澱(よど)むか利根の川風は武州(ぶしゅう)の如月(きさらぎ)に産ぶ声あげる赤子(あ
96 1.男の酒場 男の酒場1.男の酒場作詞万城たかし作曲岩上峰山酒のしずくはおんなの涙やけに沁みるよこの胸にまして独りの男の酒場みれん注(つ)ぎ足し愚痴(ぐち)をのむ馬鹿だ馬鹿だよ俺ってやつはあんないい奴居なかっ
97 2.帰ろうか ・湯の宿2.帰ろうか作詞万城たかし作曲岡千秋足が西向きゃ背は東帰ろうか帰ろうか帰りゃ故郷(こきょう)にヨー何も語らず涙をひとつ拾ってくれる友がいる愚痴を土産(みやげ)にヨ…帰ろうかア…惚れたあい
98 1.望郷赤とんぼ んぼ1.望郷赤とんぼ作詞万城たかし作曲千昌夫暦じゃ都会も秋なのにビルの谷間の風ばかりいまごろ故郷(こきょう)は夕日が落ちて空につがいの赤とんぼ恋しいナ恋しいョ俺のふるさと俺のふるさとみちのく平野
99 2.刈干キリキリ 122.刈干キリキリ作詞万城たかし作曲岡千秋枯れすすき阿蘇(あそ)の山みて今日も高千穂(たかちほ)幾曲(いくま)がり牛の鈴の音(ね)聞いちょるだろか刈干(かりぼし)キリキリ年暮(くれ)には帰る誰
100 8.夜泣酒 ン20128.夜泣酒作詞万城たかし作曲四方章人夜よおまえをみちづれにひとり手酌で呑むお酒逃げる男が悪いのか尽くす女が馬鹿なのか愚痴を注ぎ足す夜泣酒胸のすきまに風が吹く酔えば酔うほど傷に泣くめぐり

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】