【三味線】【歌詞】共有 358筆相關歌詞

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1 4.三味線的淚肝乒乓彩4.三味線的淚作詞石國人作曲石國人編曲張振傑酒中歌三線弦的哭聲你的影徘徊紅燈 ... 情歌夏密線諾娜密達(三味線の涙)雅庫夏(役者)滄桑的心無依偎唱完這首悲歌將咱的心分岔從今以後隨人行情 ... ----22672《三味線的淚》Shamisenê Luī劉信明Lâu Sìn-bîng酒中歌 ts ... tsîng-kua三味線の涙 shamisen no namida役者滄桑的心 yakusha

2 10.藝伎流轉 >10.藝伎流轉作詞凱弭作曲凱弭三味線裡古老琴藝わふく中典雅風韻島田黑髻別上花語置屋漫舞唧唧奏音夜深人靜貴客散去燭光部屋獨守美麗無盡空虛不過幻影淚水只如屋檐露滴鞠蹴碎步木屐聲小徑中匆匆行色茶社中舞姿搖曳

3 1.流浪雙姊妹(三味線渡リ鳥) 楊秀美-暫存1.流浪雙姊妹(三味線渡リ鳥)亞洲唱片 AL797原唱楊秀美&黃淑華、こまどり姉妹1967作曲和田香苗自細漢著來青盲阮的目睭嘸看見阿姐娶阮來都巿找先生醫治哪想著阿姐對阮一片的情誼

4 9.バジリコぶっとぶわお好きなようにとほったらかしで三味線弾いて踊っちゃうねあれは何だUFOか前者後者なお逃亡中バジリコのよなフレーバー相棒さそのフレーバー甘くて辛いナンバーかけようかこのナンバー君の瞳はアンバー溶けそうな

5 1.おわら風の盆 (とも)りゃ揃(そろ)いの浴衣で踊り出す三味線(しゃみ)の音(ね)胡弓(こきゅう)に身をゆだね編笠(あみがさ)越しにあなたを探す一年一度の二人の逢瀬心ふるわすおわら風の盆井田川(いだがわ)沿いの小さな部屋で女の

6 1.越後瞽女引きのこの子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は波の音をも砕けと叩く越後筒石あぁ親不知枕いらぬよただ欲しいのはたがいちがいの腕枕歌えどせつないおけさ節アイヤイヤソレ瞽女宿蒲団膝を縛って見る夢哀し新井直江津あぁ糸

7 1.バジリコぶっとぶわお好きなようにとほったらかしで三味線弾いて踊っちゃうねあれは何だUFOか前者後者なお逃亡中バジリコのよなフレーバー相棒さそのフレーバー甘くて辛いナンバーかけようかこのナンバー君の瞳はアンバー溶けそうな

8 2.じょんがら節うぞなごりの一夜のつとめハアうたと下ての三味線じょうずでそれにたいこの音色がよくてウソでまるめたじょんがら節よ(うたでまるめた)(おとでまるめた

9 1.望郷竜飛崎軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶる未練の岬なみだで詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みてくるねぶた祭りの思い出遥か一年一度の便りな

10 9.三昧線が渡った町があるぞ)へ渡った人が居た三味線(しゃみ)を片手に海峡を語りつがれた唄を背に蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た海 ... れよされよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます冬の津軽は北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と ... と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州・最北 ... れよされよされよされ三味

11 3.奥越雪の火祭街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線鉦(かね)太鼓寒さ蹴散らしお道化て跳ねる蝶よ花よ花よのねんねと競って打込むバチさばき伝統奇祭が静かに引けど今だ覚めずに心が燃える月日変われど春見えず雪雷(せつらい)

12 36.my home town中国・四国編渦巻く壮大な鳴門の渦潮に鉦(かね)と笛と三味線の音が鳴り響くすだちの香りのように俺も爽やかな男になるんだそれが生まれた故郷えっとぶり徳島明治維新の足跡が残る桂浜と荒ぶる波に向かうカツオに賭けた男たち汗と涙にまみ

13 8.エライやっちゃ！て朝が来るまで月の灯りに阿波(あわ)の国三味線(しゃみ)と太鼓にチャンチキと綺麗どころが躍りよる日本の祭りじゃ阿波(あわ)に生まれて育ったけんこの身この血が騒ぎよる夏の夜空に響きます四国徳島街を流れる吉野川どこ

14 2.三味線波止場雪折れ竹2.三味線波止場作詞かず翼作曲堀慈女の未練はトチチリチン涙払ってチントンシャ ... うなるものでもないが三味線(しゃみ)を抱いての探し旅「お客さん一曲いかがです」流して歩くエー面影波止 ... 別れの理由(わけ)を三味線(しゃみ)も泣いてる演歌節「お客さん一曲いかがです」潮風(かぜ)さえむせぶ ... 日(あした)も生きる三味線(しゃみ)

15 17.下津井・お滝・まだかな橋とつどんどろ港を定め北前船が白い帆たたむ三味線稽古で手だこも出来た酔うたあんたに聴かせる為に早くその橋渡っておいでまだかまだかで幸せ待ったまだかな橋

16 12.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無

17 8.望郷じょんからめアア…ア爺さまが叩くじょんから節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明かりを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れ

18 9.冬嵐れ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡( ... れ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く雪が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が ... れ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾

19 4.哀愁おわら節俺の涙も湿りがち今は他人と分かっていても三味線(しゃみ)が未練をつれてくるあゝ…あの娘(こ)あの娘(こ)恋しいおわら節～来たる春風エー氷が解ける(キタサノサドッコイサノサ)～思い出肴(さかな)に縋(すが)った酒

20 2.恋姿一代女ゃないさトチチリチン三味線(しゃみ)の音(ね)が聞こえて舞台の幕が開くサァサァサァサァどうするつもり ... 姿一代女トチチリチン三味線の音が聞こえて舞台の幕が開くサァサァサァサァどうするつもり私恋姿一代

21 1.古都の金沢報われますか袂をつたらなみだ雨古都の金沢三味線の音響く伝統育む風物詩浅野の川の友禅流しあなたに逢いたいもう一度ゆらりゆらゆら切なく揺れる暗がり坂道の主計町古都の金沢心を濡らす土塀とせせらぎ石畳一度は夢見た相合傘

22 1.郷愁おけさだの味もわかる女になりましたおけさ踊りの三味線(しゃみ)の音(ね)が枕ぬらして眠れない赤い椿の咲くころは夢に見ていた素敵な恋を裏もおもてもないよに見えた恋がせつなく風に散る娘ざかりは過ぎました都会ぐらしの秋しぐ

23 3.そして海峡舞う津軽じょんから聞こえぬかあなた恋しと三味線(しゃみ)が泣く待って待って待って…待って女が津軽海峡風になる津軽海峡風にな

24 1.津軽三味線ひとり旅彩青-津軽三味線ひとり旅1.津軽三味線ひとり旅作詞冬木夏樹作曲四方章人雪がしんしん凍(しば)れてつもる三 ... アイヤ…雪が舞う津軽三味線ひとり旅一目逢いたいふた親さまに無事で暮らしているだろか門付け唄ならじょん ... アイヤ…山が哭く津軽三味線ひとり旅右も左も吹雪いてやまぬ軋(きし)む木累(かんじき)冬深し涙の氷柱( ... 雪(かぜ)が

25 2.十勝馬唄≪北海道民謡≫ 彩青-津軽三味線ひとり旅2.十勝馬唄≪北海道民謡≫作詞北海道民謡作曲北海道民謡霞む野っぱらーエハァーとねっこ跳ねてーエ馬の十勝にョー春が来るー荒地開拓ーエハァー人馬

26 2.縁学春桜舞い散る城下町三味線奏でる花の音月夜の宴は人びとの絆を深めえにしよひろがれ夏ねぶたに灯るうすあ ... ぶたに灯るうすあかり三味線奏でる愛の音祭りの宴は人びとの想い出抱いてえにしよひろがれ秋木の葉燃え立つ ... 木の葉燃え立つ山里に三味線奏でる風の音実りの宴は人びとの希望を明日へえにしよひろがれ冬みぞれ木枯らし ... みぞれ木枯

27 9.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(

28 2.ふるさと横丁に灯がともるえば歌のひとつも口に出る胸に聞こえる泣き三味線にじんとまぶたが熱くなるああ半端(はんぱ)は嫌(や)だよ逃げたら負けよネオン明かりが映し出すふるさと横丁は情け

29 2.白山雪舞い人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)の低い三味線の音がするひとり寝の闇の中叫ぶ人形は激しく舞い乱れふわりふわりひらりひらり雪が舞う生きて生きて耐えて耐えて遠い春を待つああ乱れ雪ふわりふわりひらりひらり雪が舞うから

30 1.男の風雪渡も弥彦も風と雪おけさ袈裟懸(けさが)け三味線(しゃみ)を抱き寒(さぶ)や寒(さぶ)やで峠をこえたすきま風吹く仮の宿風を追い風に追われて幾歳(いくとせ)か親の顔さえ遥かなり春にゃ桜が咲き誇る秋にゃ芒(すすき)も

31 1.奄美の砂島つむぎ届けきれないせつなさよ日ぐれ島唄三味線(しゃみ)の音すくいきれない恋の砂青空くださいもういちど噂追いかけかもめが一羽風に向かって飛んでゆ

32 9.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛で

33 2.紅の蝶城岡れい作曲弦哲也好きなお方に会える日は三味線(しゃみ)の音色に身も染まるだけど私は籠(かご)の虫明日(あす)を縛られ飛べないのあなたの情け一筋を胸にからめる紅の蝶恋だ愛だと色めけば沈む花街闇(やみ)の川どうせ

34 1.冬嵐れ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡( ... れ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く雪が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が ... れ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾

35 12.望郷じょんからア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れる

36 1.さゆりの河内音頭～鹿児島おはら節ても始まらぬ年の始めの景気づけ笛や太鼓に三味線と尺八鼓に琵琶に琴家内安全折念して商売繁盛願います開運招福音楽祭！この世のうさなどスッキリ忘れて河内音頭にのせまして元気いっぱい唄いましょうエンヤコライエーイエード

37 11.ドンパン節コで夜明けたわが国は天の岩戸のはじめより三味線尺八笛太鼓忘れちゃならない国の唄ドンドンパンパンドンパンパンドンドンパンパンドンパンパンドンドンパンパンドンドンパンパンドンパンパンうちの親父ははげ頭となりの親父も

38 1.おんな望郷歌は雪また雪ん中親にはぐれて幾冬越えた破れ三味線流れ旅よされ…よされ撥(ばち)が哭く風に追われてアンア…おんなの望郷歌夢を夢を探してみても行く手遮(さえぎ)る地吹雪雪あらし痛む指先かじかむ心息を吹きかけ春を待つよ

39 10.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(

40 1.じょんがらひとり旅指の先から血がにじむ三味線(しゃみ)は名ばかりまだ道半ばうなるはじける凍りつく男じょんがらひとり旅意 ... 通りすがりに受けた恩三味線でひと節恩返し腹が減ったら雪を喰いゆるむかんじきまた締め直す叩く揺さぶる

41 1.大島エレジーンチャンプルーじゃないの油そうめんなのよ三味線もそうよ皮もバチも糸の色も太さもまるで違うのよでもでもエラブとヨロンは沖縄三線なのよ心やさしい沖縄人たちは兄弟島だと言ってくれるけどでもでもでもでも沖縄と奄美はちょ

42 1.じょっぱりよされっぱりよされ/恋・三味線1.じょっぱりよされ作詞内藤綾子作曲西つよしあんたでなけり ... かが恋ごとされど命よ三味線(しゃみ)の音(ね)心揺さぶる泣かすじょっぱりよされ死んでやるあんたでな

43 2.恋・三味線っぱりよされ/恋・三味線2.恋・三味線作詞 Q太作曲ミネタカシ・岡千秋あんたにいっぱい夢賭けてあんたにた ... アンアンアン涙の恋・三味線(しゃみせん)あんたにいっぱい恋をしてあんたに賭けた三の糸恋はするもの遊ぶ ... アンアンアン涙の恋・三味線(しゃみせん)あんたにいっぱい騙(だま)されてあんたに流したこの涙どうせ二 ... アンアンア

44 2.黄泉のYou&Me ておらぬヽ(｀Д'#)ﾉチントンシャン口三味線でコーロリンシャン湯けむ巻かるるされどふたり湯につれ…恋の湯浴み黄泉の You& Meしたたるツノ先が触れてわらわのココロ満たされてく地獄極楽快楽視察摩訶鉢特摩さえ

45 6.じょんから女節下から舞い上がり赤い喪裾にまといつく太棹三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ご

46 5.風雪ながれ旅作詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短かい指に息を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好

47 10.望郷じょんからアア……ア爺さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れる

48 5.津軽リンゴ節みとせ)祈れば蝶になるよされよされの泣き三味線に追われお岩木旅立つ山背(やませ)…ハァーアー飛んで行(い)きたい東京へ燃えて燃えてひとすじ津軽女のリンゴ節便り来たかとふり向けばねぶた祭りの夏が逝(ゆ)くもしやも

49 1.よされ三味線小桜舞子-よされ三味線1.よされ三味線作詞仁井谷俊也作曲岡千秋岩木おろしがヨー吹雪にかわりゃ女ひとり身凍 ... 寒さよされよされと太三味線をバチで叩けばあのひと恋し津軽小泊鰺ヶ沢ほつれ黒髪ヨー情けのひと夜追ってゆ ... 浜夏泊男抱くよにヨー三味線抱けば紅い焔がめらめら燃えるよされよされと舞降る雪よ春はいつ来るおんなの

50 2.くれない水仙小桜舞子-よされ三味線2.くれない水仙作詞仁井谷俊也作曲岡千秋愛だけに生きてゆけたらこんなにもこんなにも苦しまないわおんな…ひと彩くれない水仙逢いたい逢えないせつなさが人

51 8.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線(しゃみせん)だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)鍋(なべ)のコゲ飯(めし)袂

52 1.風のじょんから空振りも覚悟の上さ惚れた弱みの傷もつ泣き三味線はじょんからよじょんからよ帰ってこい

53 13.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無

54 2.お座敷ロック酔えば男にゃ弱いのよ三味線なんかなにさ三味線なんかひけなくたってまことがありゃそれでいいんでしょ好きで逢う夜も笑い顔

55 1.男の冬唄ける冬の旅雪の津軽はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のおやじ陽気に酒酌み交わすこころが和む冬の旅遠く海鳴り聞こえる居酒屋(みせ)でひとりでしみじみ酒を酌む都会ぐらしの淋しさ忘れ誰が唄

56 2.愛してブギウギりじゃなんにも出来ぬ三味線(しゃみ)で今宵は唄って踊る愛してブギウギ愛してブギウギトチチリシャンシャ ... に愛嬌七分(しちぶ)三味線(しゃみ)で今宵は唄って踊る愛してブギウギ愛してブギウギトチチリシャンシャ ... ひとです気まぐれ蝶々三味線(しゃみ)で今宵は唄って踊る愛してブギウギ愛してブギウギトチチリシャンシャ ... 苦労した分笑顔の花が(|

57 14.三味線マドロス歌う~14.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... 夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな

58 17.浪曲渡り鳥風にきいてもわからないあ……あ……ん未練三味線渡り鳥秋の関東吹雪の越後どこで迎えるお正月のれん酒場のお客に呼ばれつもる苦労のひき語りあ……あ……ん意地がささえの渡り

59 2.津軽・望郷子守唄ょんから雪舞う頃か涙も凍る五所川原しばれ三味線この指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた母の優しさあたたかさ心に沁みいる望郷子守唄津軽じょんからお岩木山に誓った夢はまだ遥かいつか錦を飾るまで帰りたいけど帰れはしな

60 13.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊(おおみなと)三味(しゃみ)が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(く

61 1.おんな三味線ながれ節竹村こずえ-おんな三味線ながれ節/あんたが命やった1.おんな ... た1.おんな三味線ながれ節作詞新條カオル作曲西つよし ... 條カオル作曲西つよし三味線(しゃみ)を叩けば唸り上げるあんたを育てた津軽の吹雪惚れていたからあんなに ... ーせめて届けとおんな三味線ながれ節ひとりさいはて泣き寝の枕未練のしずくが七色十色どこを見たって津

62 2.あんたが命やった竹村こずえ-おんな三味線ながれ節/あんたが命やった2.あんたが命やった作詞紙中礼子作曲西つよし真っ赤な月が泣いている星も見えないこの町やけどときめく涙くれたよね憎んで愛した

63 9.望郷じょんからくじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひ ... .的音樂*琴弦催淚.三味線那聲音.像狂風吹*幾乎要把.心-撕裂拿起搖晃.的酒杯.痛痛快快.喝到醉*

64 2.片惚れとんび片惚れとんびの未練舞い細い背中に背負った三味線(しゃみ)が遠く消えてく舞阪並木俺は東におまえは西にこれが渡世と破れ笠ピーヒョロロピーヒョロロ…片惚れとんびのはぐれ

65 2.津軽のブルースは雪トンズラ鴎の厚化粧あいやあいやの泣き三味線とうまい地酒があればいい津軽の夜はああくれない

66 6.後追い三味線曲6.後追い三味線作詞吉川静夫作曲吉田正後を追うなと薄情がらす闇にひと声月夜に三声( ... 道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末(すえ)はこうよと承知のはずが惚れた弱みの

67 5.じょんから女節裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の

68 13.金毘羅一段心意気金毘羅(こんぴら)船々(ふねふね)三味線片手に衿(えり)を正して春を待つ長い石段登(のぼ)るにはなくてはならぬ杖(つえ)ひとつおかげさまだと気付く時海の神様微笑んだつまずき転んで又立ち上がるいくつになって

69 1.津軽慕情谷へ寒さこらえる女の胸に胸をゆさぶる泣き三味線(じゃみせん)がなぜに別れたあの人とすがりつきたい津軽の里でふたり見上げたお岩木さんもいまは霞んで吹雪の彼方汽車を追いかけふるさと捨てて恋に生きればよかったの母に背

70 2.MUSIC FANTASY クンロールヨーデルイタリアカンツォーネ！三味線お琴にはい！日本！凹んだ時も音楽は元気をくれるんだ今はまだラルゴな僕だけど仲間がいるからだんだん速く！アッチェレランド言葉・文化の壁を越えて世界中のバイブスが歌にな

71 2.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無

72 3.忠治が泣いているへ流れる強い忠治が泣いているぺんぺん草は三味線のなれの果てだと苦笑い眉月恋しや里灯り義理と人情の振り分けを抱いて侘しい草まくら何を夢見る強い忠治が泣いているあしたがあると思うから今日を粗末にするんだよてんてん流

73 10.悪魔のガムさんほうばって意識の三味線を噛みつきアミダを降りていくシーチキンのガムランと札束たくさんもらいます景 ... 玉もぶち割れる意識の三味線を噛みつきアミダを降りていく美意識のちゃぶ台をひっくり返し、火に油を注ぎ

74 2.望郷じょんからアア…ア爺いさまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れる

75 1.北国挽歌夢さ夢があるあぁ…凍れるね慣れぬ手つきで三味線抱いて雪の奥入瀬ひとり旅逢いたいなぁ…おふくろさんにリンゴの花っこ咲くまでに必ずかえるよふるさとへ寒(さぶ)や寒(さぶ)やと三味が鳴くあぁ…凍れる

76 5.三味線マドロスだれ髪〜5.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... 夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな

77 7.鼻唄マドロス赤道を南に下る月の夜……」波がつぶやく口三味線にのせて自慢の渋い喉木戸銭なしのサービスさなにがなにしてなんとやらエーなんとやら浪花節「海行けば日本の港夢に見る……」髭の親爺の船長さんと世界道中ひと廻り鯨も鱶も顔

78 16.風雪ながれ旅作詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好き

79 1.金毘羅一段心意気金毘羅(こんぴら)船々(ふねふね)三味線片手に衿(えり)を正して春を待つ長い石段登(のぼ)るにはなくてはならぬ杖(つえ)ひとつおかげさまだと気付く時海の神様微笑んだつまずき転んで又立ち上がるいくつになって

80 11.じょんから女節裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の

81 11.望郷じょんから …ア爺(じ)さまが叩くじょんから節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れる

82 3.望郷じょんからアア…ア爺いさまが叩くじょんから節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋(さみ)しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星

83 7.三味線わたり鳥にほへと7.三味線わたり鳥作詞高田ひろお作曲聖川湧だめでもともとええじゃないかええじ ... たあンああンあンあン三味線三味線三味線わたり鳥だめでもともとええじゃないかええじゃないかほんきで死ぬよな恋をする ... たあンああンあンあン三味線三味線三味線わたり鳥だめでもともとええじゃないかええじゃないか買ってもあ

84 12.初恋えんか節ずやってくるまわり舞台ね人生はハァー津軽三味線稲穂もゆれる明日を信じて明日を信じて初恋えんか節歌は世につれ世は歌につれ泣くも笑うもさだめ道遥かかなたの追分よハァー芸にひとすじいのちをかけて花を咲かせる花を咲かせ

85 1.しぐれ旅ちら未練引きずるしぐれ旅誰が弾くやら泣き三味線が昭和育ちの胸を打つ胸を打つ俺の値打ちはこれから先よこんな不器用な男の肩に小雪ちらちらひとりさすらうしぐれ

86 2.逆さ月胸のみだれをのぞき見る刃物みたいな逆さ月三味線道づれ越前瞽女(えちぜんごぜ)が寒さこらえて弾き語りつらい伝説雪の宿恋にながれた女(ひと)もいた切れぬわたしのこの未練空をあおげば逆さ

87 22.じょんがら恋唄て別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆりかごアンあの胸に

88 9.並じゃねぇ曲ニューロティカ並じゃねぇ並じゃねぇ東京三味線とんだいっぱいくわせものオイラのことさポルノじゃ脱ぎまくりエロいぜベッピンもったいねえのさ淋しいぜかわいいオッパイちゃん金稼ぐぜつきあえよ不自由はさせねえだけどあの

89 1.こまどりのラーメン渡り鳥ア喜多方ラーメンは絆の味がする数え十四で三味線抱いて流し歩いた浅草の町思い出します人情屋台励ましてアアンアくれた人アアンア東京ラーメンは涙の味がする〆は九州博多の町へガンコ親父のとんこつスープ乙女心に火をつけた

90 2.こまどりサンバ～幸せになりました～こまどりサンバ東京タワーが生まれる前から三味線抱いて生きて来たオーレオレオレ昭和からオーレオレオレ平成と時代の荒波越えて来たお腹と背中がくっつきそうで夢に出て来たにぎりめしオーレオレオレ苦労はオーレオレオレ無駄

91 2.初恋えんか節ずやってくるまわり舞台ね人生はハァー津軽三味線稲穂もゆれる明日を信じて明日を信じて初恋えんか節歌は世につれ世は歌につれ泣くも笑うもさだめ道遥かかなたの追分よハァー芸にひとすじいのちをかけて花を咲かせる花を咲かせ

92 7.三味線やくざクション7.三味線やくざ作詞つるぎまさる作曲村沢良介生まれ深川住吉育ち辰巳芸者の羽織 ... で渡る浮世をエーエー三味線やくざ親の意見に背いてまでも武士を嫌ってのやくざ稼業まァ…固てぇことを云わ ... 本所掘り割りエーエー三味線やくざ野暮なけんかは俺には出来ぬ筋が通らにゃ白刃の舞を見せてやろうか千葉仕 ... (ねじ)めのエーエー三味

93 14.お吉ない路傍の草だって季節が巡れば春の顔破れ三味線黄八丈泣くな下田の明け烏夢の続きはあの世とやらでああお吉はもう泣きませんあゝ寒い…鶴さん今行くから

94 22.鶴八鶴次郎かせるエ……泣き語り愛の深さを知ってから三味線の技を知りました恋しさといとしさと切なさが女心の三筋の糸次郎さんの胸に届けたい……届けたい聞いて下さい今夜の音色艶が出たねと言われます二人一緒の舞台ならこれがこれが

95 8.望郷じょんからめアア…ア爺さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れる

96 16.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線(しゃみせん)だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)鍋(なべ)のコゲ飯(めし)袂

97 3.ふるさとへ帰りたいな無事でいるやら気にかかる誰がたたくか津軽三味線(つがるじゃみ)胸を打つ会いたいなあの人に浮かぶふるさと恋しくてあゝこんな夜は帰りたいなぁ……故郷を出る時抱いていた夢は今でもふところにままにならない人の世の情け歌

98 16.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無

99 31.風雪ながれ旅詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無

100 3.風雪に吹かれて聞こえる唄は… く夜は帰る故郷も無い孤独り寝に泣きたい夜三味線抱いて心の糸を爪弾いて弧影と弾き語り嗚呼…流浪の旅の果て砕け散る星の群れ走る流れ星風雪に吹かれて聞こえる唄は母の背中の子守唄風雪に吹かれて聞こえる唄は遥かな空の虹の