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三田りょう 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 1.天山遥かに 三田りょう-天山遥かに1.天山遥かに作詞坂口照幸作曲弦哲也天山山脈窓の下ふたたびこの地に降り立てばシルクロードを行き交う人々それぞれの人生抱えつつ君を迎え
2 2.空港物語 三田りょう-天山遥かに2.空港物語 ... 2.空港物語三田りょう&グルム作詞坂口照幸作曲弦哲也行くひと来るひと空港ロビーやっと逢えた
3 1.天道虫 三田りょう-天道虫1.天道虫作詞坂口照幸作曲弦哲也天(てん)にむかって歩いていればきっと影踏む事はない天道虫を見るたびに君の言葉思い出す儚くもひたすらに天
4 1.風の旅人 三田りょう-風の旅人1.風の旅人作詞坂口照幸作曲弦哲也砂漠みたいな都会の街は歩くそばから砂を噛むなんでそんなに生き急ぐ国を離れて故国が見えるあゝ惜別の酒を
5 2.船出の時 三田りょう-風の旅人2.船出の時作詞西本卓朗作曲西本卓朗港に漂う潮風に誘われて海へと飛び出す若き旅人は見渡す限り途切れない水平線希望の帆を掲げ進め闇を照ら

6 1.時よ…急がずに 三田りょう-時よ・・・急がずに1.時よ…急がずに作詞荒木とよひさ作曲弦哲也空と海とが溶けあう天国(ところ)へいつか生命(いのち)を還(かえ)しに行くなら人
7 2.伊集の花咲く頃 三田りょう-時よ・・・急がずに2.伊集の花咲く頃作詞城岡れい作曲弦哲也ため息ひとつ増えるたび雨の季節が近くなる真白い伊集(イジュ)の花咲く頃にきっと帰ると
8 1.心のみちづれ 三田りょう-心のみちづれ1.心のみちづれ作詞城岡れい作曲弦哲也さがしていたんだよ…そうさこの世に生まれた日から逢いたかったのさ優しい女(ひと)に忘れもしな
9 2.旅愁酒 三田りょう-心のみちづれ2.旅愁酒作詞城岡れい作曲弦哲也あいつの情けで染まった様な紅い葉桜波が打つ言えばきっと泣かすだろう言わなきゃもっと泣かすだろう辛い
10 1.めぐり逢い 三田りょう-暫存1.めぐり逢い作詞ゆうき詩子作曲四方章人人は誰も思うの過ぎ去りし日々の熱き心遠き夢をわたしは今巡りゆく旅人大空を舞う海鳥(とり)たちよどう
11 2.哀愁フェリー 三田りょう-暫存2.哀愁フェリー作詞岡村信良作曲岡村信良苫小牧港のさようならがきっと夢に出るでしょう眠りにつけない船の夜愛を追いかけ北国へ愛をなくして東京
12 3.燃えて宿場町 三田りょう-暫存3.燃えて宿場町作詞岡村信良作曲鈴木英明叶わぬ恋を追い一夜を泣いたおんながいただろ宿場町今じゃ昔の面影ないが願は同じと泣くおまえなごりの横
13 4.この歌をあの人に… 三田りょう-暫存4.この歌をあの人に…作詞チバリヨオ作曲すずき英明ふるさと放れていくつも年月は過ぎて今はただふり向きもせずさすらいの旅の果て波間に夕陽が溶
14 5.佐渡航路 三田りょう-暫存5.佐渡航路作詞坂口照幸作曲弦哲也雪にここまでここまで追われおまえこの海越えたのかたったひと夜でぶり返す港吹雪のむせび号泣(なき)身体(か