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三社 】 【 歌詞 】 共有 31筆相關歌詞

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1 2.あっぱれ浅草 れ浅草作詞保岡直樹作曲桧原さとし三社祭で産声あげた花の江戸っ子下町育ち肩にキラキラ陽をあびてかつぐ神輿に心も踊るあっぱれ…浅草光る汗粋でいなせな男衆あっぱれあっぱれ浅草!いつも仲見世活気に満ちて通う人情
2 7.アサクサBounce 喧嘩っ早いが人情に厚い派手にぶち上げるぜ三社祭俺たちゃいつでも一緒の兄弟この絆ずっと一生涯たとえ血の繋がりなかったとしてもこの街にいりゃ家族同然酒を囲めばお前も兄弟俺らとなら心配ない将来遠慮しないでちゃんとつい
3 9.祭り列島ひとり旅 旅星の七夕仙台へ募(つの)る想いの先回り三社(さんじゃ)祭りの浅草でほんのひと足すれ違い祭り野郎のあの人にいつになったら追い付ける祭り列島ひとり旅佐渡の鬼太鼓(おんでこ)聴きながらうわさ追いかけ高山へ三味と胡弓
4 1.浅草音頭 イサオイサオイサ江戸の華夏の浅草千発花火三社祭に植木市ほおずき市に紫陽花(あじさい)よそぞろゆかたの異邦人サンバの浅草異国の人へ粋といなせでおもてなしだよオイサオイサオイサオイサ江戸の艶(つや)秋の浅草千両役者
5 7.お祭りヒーロー りやったさっぽろ雪祭り祭りならどこへでも三社祭にあわ踊りまつってまつられて名古屋祭り博多どんたくでたっ岸和田だんじり全力盛り上げるんだみんなを笑顔にするためにブラジルスペインインドアメリカタイベトナム地球儀まわ

6 1.お祭りヒーロー りやったさっぽろ雪祭り祭りならどこへでも三社祭にあわ踊りまつってまつられて名古屋祭り博多どんたくでたっ岸和田だんじり全力盛り上げるんだみんなを笑顔にするためにブラジルスペインインドアメリカタイベトナム地球儀まわ
7 2.祭り女の渡り鳥 br>作詞岡みゆき作曲四方章人ねじり鉢巻三社の神輿担ぎゆさぶるいなせぶり祭りに惚れたか男に惚れたあんた追いかけ渡り鳥今日は浅草あしたはどこやら燃えて火となれ祭りの女なんだ神田で姿も形(なり)も見れば見るほどいい
8 2.兄貴 >2.兄貴作詞池田充男作曲船村徹三社祭(さんじゃまつり)でもまれた男御輿かつぎに今年は帰る華の浅草ぐらしだが道産子気質(かたぎ)をわすれないすごい兄貴だよ祭りよ早く来い船も漁場もおまえに遣(や)ると体ひ
9 1.浅草情話 し)がうねる木遣音頭で宮出(みやだ)しの三社祭をかついでるチョイトチョイトうちのひと…浅草うまれの良(よ)い男芸人さんがそだつ街(まち)笑わせ泣かせて今年も暮れる千両万両の宝船商売繁盛買いましたチョイトチョイト
10 5.惚れて一生 詞たきのえいじ作曲宮下健治西の祇園に東の三社恋の門出の華舞台一億二千のその中で結ぶ縁の命綱惚れて一生ふたりで生きるふたりで生きる目もと千両心は万両交わす盃宵の口おまえが川なら俺は橋酒は情けの渡し舟惚れて一生ふた
11 1.浅草情話 し)がうねる木遣音頭で宮出(みやだ)しの三社祭をかついでるチョイトチョイトうちのひと…浅草うまれの良(よ)い男芸人さんがそだつ街(まち)笑わせ泣かせて今年も暮れる千両万両の宝船商売繁盛買いましたチョイトチョイト
12 6.竹屋の渡し 許さぬみちゆきならば朝を待たずに忍び発ち三社祭りで袖摺り合っていつか人目を忍び草逢瀬を重ねた…竹屋の渡し舟着場男ごころの情けに負けてあの夜解かせたおんな帯どこへ行こうと観音様がきっと心の守り札後は向くまい…竹屋
13 2.大江戸喧嘩花 きおっと強気なお兄さん…さわぐばかりじゃ三社さまやれるものならやってみなササササ…区別(けじめ)はきっちりつけてや
14 11.ほうずき情話 さなお店だけれど露地の細みち灯りをともす三社祭で賑わう頃にあなたの木遣いも帰るわねどこにいるの逢いたい逢いたいあなた別れ花ひとり咲
15 2.繁という名の縄のれん 見えますか…繁(しげ)という名の縄のれん三社祭りで着させるはずの浴衣(ゆかた)も泣いてる片情(かたなさ)けなんで死んだのねぇ…あんた酔えば叱ってくれそうで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言問橋で流して手向(た
16 2.繁という名の縄のれん 見えますか…繁(しげ)という名の縄のれん三社祭りで着させるはずの浴衣(ゆかた)も泣いてる片情(かたなさ)けなんで死んだのねぇ…あんた酔えば叱ってくれそうで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言問橋で流して手向(た
17 44.木遣り育ち (したまちかたぎ)男勝りがふとしたはずみ三社(さんじゃ)祭りで見染めたお前エンヤラエンヤラヤエンヤラヤレコノセこうなりゃ後へは引けないよ義理にゃ強いが人情(なさけ)にゃ弱い木遣(きや)り育ちのお前とわたしけなし
18 7.大江戸喧嘩花 きおっと強気なお兄さん…さわぐばかりじゃ三社さまやれるものならやってみなササササ…区別(けじめ)はきっちりつけてや
19 9.大江戸喧嘩花 きおっと強気なお兄さん…さわぐばかりじゃ三社さまやれるものならやってみなササササ…区別(けじめ)はきっちりつけてや
20 39.大江戸喧嘩花 きおっと強気なお兄さん…さわぐばかりじゃ三社さまやれるものならやってみなササササ…区別(けじめ)はきっちりつけてや

21 5.任侠観音菩薩 めてくれるないまさら無駄さやると定めたら三社の氏子馬鹿を承知で出て行くからにゃどうせ覚悟はどうせ覚悟は出来てい
22 2.竹屋の渡し 許さぬみちゆきならば朝を待たずに忍び発ち三社祭りで袖摺り合っていつか人目を忍び草逢瀬を重ねた…竹屋の渡し舟着場男ごころの情けに負けてあの夜解かせたおんな帯どこへ行こうと観音様がきっと心の守り札後は向くまい…竹屋
23 2.大江戸喧嘩花 きおっと強気なお兄さん…さわぐばかりじゃ三社さまやれるものならやってみなササササ…区別(けじめ)はきっちりつけてや
24 9.大江戸喧嘩花 きおっと強気なお兄さん…さわぐばかりじゃ三社さまやれるものならやってみなササササ…区別(けじめ)はきっちりつけてや
25 1.大江戸喧嘩花 きおっと強気なお兄さん…さわぐばかりじゃ三社さまやれるものならやってみなササササ…区別(けじめ)はきっちりつけてや
26 1.竹屋の渡し 許さぬみちゆきならば朝を待たずに忍び発ち三社祭りで袖摺り合っていつか人目を忍び草逢瀬を重ねた…竹屋の渡し舟着場男ごころの情けに負けてあの夜解かせたおんな帯どこへ行こうと観音様がきっと心の守り札後は向くまい…竹屋
27 15.隅田川~橋めぐり br>先を急がぬ屋形船膝で敎える橋づくし三社祭りのあさ草と粹な深川淸洲橋重ね參りの不動さま三味線が後追う柳橋風に小袖の紅が散る三日見ぬ間のさくら橋渡り切れずに陽が落ちる女ひとりのこの部屋と祭りあと先吾妻橋手持ち
28 3.浅草人情ストーリー と逢える微笑みたちに浅草は浅草は夢住む都三社の祭りが夏の始まりを告げるともろ肌の若者たち血潮がたぎる担ぐ神輿いくつ拍子木打ち鳴らし競い合う艶姿颯爽ストーリーここへ来ればきっと逢える初恋の日に浅草は浅草は夢住む都
29 1.浅草育ち >作詞木下龍太郎作曲宮下健治編曲池多孝春三社祭りもほおずき市も貴方が居なけりゃ他人事想い一筋おくれ毛三筋潔ぎ良いのか下町だけどいまも後引く浅草育ち老舖を選ぶか貴方を取るか二つに一つの吾妻橋恋の道行覚悟でいたが母
30 4.木遣(きや)り育ち (したまちかたぎ)男勝りがふとしたはずみ三社(さんじゃ)祭りで見染めたお前エンヤラエンヤラヤエンヤラヤレコノセこうなりゃ後へは引けないよ義理にゃ強いが人情(なさけ)にゃ弱い木遣(きや)り育ちのお前とわたしけなし
31 1.三社祭り 郎-暫存1.三社祭り作詞川妻加延作曲原まもる(ソイヤ)(ソイヤ)(ソイヤソイヤソイヤ ... ソイヤソイヤソイヤ)三社祭りはおいらの命そんじょそこらの祭りとちがう燃える神輿は一之宮若さみなぎり