魔鏡歌詞網

上弦の月 + 】 【 歌詞 】 共有 79筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 7.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
2 28.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
3 5.閃光 えいえ、これは青春に青痣と青年掻き混ぜた上弦の月喰らうような最高密度の青なのさ」ふと吐く溜息も上昇気流に欲しがった「逃げ場所」は作るものじゃない出来上がるもんさ孤独のシャトー化かしながら夢のない面(つら)をやめ
4 6.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
5 2.最果てのワルツ なカーテンみつめて灯りを消して魔法の国へ上弦の月が照らす夜空へとこぼれた涙が星になるそっと彼方へ届くように光る愛のピリオド静寂の声透明な虹君を探しているモノローグ君が好きだった最果てのワルツ世界の欠片がリフレイ

6 2.小夜時雨 さぬ袖口恋調べ嗚呼乱れ髪濡れる憂い繕って上弦の月ぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめにし我ならなくに積もり積もる想ひ積もる今宵の夢続け時よ止まれ流す涙は小夜時雨(さよしぐれ)夜明けあなたを待つわ独り濡らすは恋模様嗚呼
7 5.水仙 love love loveぶら下がる上弦の月から見える街明かりには胸騒ぎを覚える程眩い愛の形誰一人傷付けずなんてそんな表現風呂場に置き去りで無けなしの残高握りしめて改札抜けたとこさついさっきね心臓に咲く水仙
8 7.羅生門 んせ帰りは難儀な辻なれど東の方青竜昇りて上弦の月なる西の方白虎の漲(みなぎ)る血潮を飲み干さん南の方朱雀(しゅじゃく)の囀(さえず)り音にも聞け我を北の方玄武に跨(またが)り暁(あかつき)へ駆けゆ
9 3.Before Dawn t Time)もっと深くに溶けてゆく瞬間上弦の月とっくに沈み呼吸の音だけが残った繋いだ指の意味も変わるよ昨日までとは違う距離感 Fallin' down Gimme your love Fallin' down
10 1.ステキのキセキ ピリオド涙拭いたハンカチーフ夕焼けに溶け上弦の月心軽く思い届け人生は不思議ね心弾むトキメキは止められないもの今日も歌う笑う跳ねる人生はステキね明日も歌うまっすぐに生きて行く心軽く思い届け人生は不思議ね今日も歌う
11 2.Vampire け抜ける蹄の音がドガラドガラBomber上弦の月さえ別れのなくもがな今夜どんな Time to killならばスキル全てを斬りかぶりつく刃光らせ長い爪研ぎニヤリ笑うVampire自分の手見つめてみな俺らに流れて
12 6.一緒に帰ろう feat.佐藤竹善 erica作曲 naoビルの陰隠れてく上弦の月夜薄く染まる君の横顔手探りで探してた形のない愛を確かめたくて袖を掴んだ言葉より深く時より刹那に満ちていくmelody信じさせてありふれたOn my way hom
13 2.Love Magic Sean Sheller作曲 kiyo上弦の月空に浮かぶ弓のようだね響く楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「私と踊って」左手のリングなんだか嫌ね春の桜踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行く
14 2.上弦の月 さ-螺旋2.上弦の月崎山つばさ with桜men作詞黒うさ作曲黒うさ花道を薄く照らし ... 工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に凍てつ
15 3.REFLECTION ってほしい今君は誰を見つめてるんだろう…上弦の月は遥かその先を照らすように高鳴る想い何処へ連れてく素直なままに言葉にして伝えても埋まらないこの気持ちはどんな私を今描いているの過去(おもいで)よりも運命(みらい)
16 6.蛍火海峡 今頃にあなた知るやら知らぬやら小木の港に上弦の月はぐれ朱鷺さえ夜に舞うそうよ私も似た運命心震わせひとりホロホロ小木の港に来る人もなく無茶をするなと風が言う今度逢えたら燃えてやるそんな心でひとりホロホ
17 10.流星スパイラル んて知らない可能性でいたい冷静に熱く強く上弦の月の彼方醒めない夢を見て現実が愛おしくもなるそこにいる君には見えてるの?戸惑いも希望も全部抱きしめたら Feel Myself迷ってないで叫びたくなる願いなら届くは
18 3.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
19 8.上弦の月 ult~8.上弦の月作詞黒うさ作曲黒うさ花道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やか ... 工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に凍てつい
20 5.Secret Snow 心揺られて君を探してしまう見上げた夜空に上弦の月そこから何が見えるの?抱えきれないで満ちゆく想いもう“恋”だって言ってしまおう。。。好きな人の隣にいたい誰よりそばで見つめていたい白いため息隠しきれない切なさ S

21 5.Secret Snow 心揺られて君を探してしまう見上げた夜空に上弦の月そこから何が見えるの?抱えきれないで満ちゆく想いもう“恋”だって言ってしまおう。。。好きな人の隣にいたい誰よりそばで見つめていたい白いため息隠しきれない切なさ S
22 2.旭川 かんば)滝雨(たきさめ)旭川耐えて忍んだ上弦の月手籠ホタルが身を焦がす影を隠して月見櫓(ろう)どうせ散るならふたり連れあゝ夢二瀬戸内旭
23 5.Tell me す街の横顔不意に気付けばほら孤独がひらり上弦の月に腰かければちっぽけな事支配者はタクトを振り上げた触れたくて傷つけてきたね泣き濡れた針鼠独り鏡の中で Tell me塞いだ世界のメロディ Tell meほんの少し
24 12.暁のバタフライ れ落ちる日はそばにいたい晴れた夜空浮かぶ上弦の月を越え綴る未来へと目覚めてゆく記憶一緒に紡ぎたくて見つめているよ暁の彼方愛しさを響かせてどこまでも君を求めてく闇を切り開いてみせるここにいるよ選ぶ道を一つ信じて突
25 9.-Indefinitely- い態度で呼吸(いき)をしていた眩しすぎる上弦の月が引き寄せる熱あの日から変わらず今あなたにはどんな景色が見えてるかな1mmだけでいい私に気付いて欲しいよ Won't you hear me shoutJust
26 9.疾走銀河 色黄緑ぐらぐらになった君の瞳累々となる)上弦の月ひらひら薄い膜に覆われた壊れない世界で定期更新されてゆくかなりそねみいけすかないサドンリー叫んでイエー!理性なきリスクゲームなど申請稀代の痛いのを似て光彩実際とア
27 15.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
28 1.暁のバタフライ れ落ちる日はそばにいたい晴れた夜空浮かぶ上弦の月を越え綴る未来へと目覚めてゆく記憶一緒に紡ぎたくて見つめているよ暁の彼方愛しさを響かせてどこまでも君を求めてく闇を切り開いてみせるここにいるよ選ぶ道を一つ信じて突
29 13.優しさは雨のように ね I believe涙の向こうで待つ光上弦の月が照らす孤独に咲いた強がり摘まないで迷っても必ず行くから I believeこみ上げる願いを信じてる優しさは雨のように全て包み込むから愛は胸(ここ)に不器用な想い
30 3.上弦の月 樹-軌跡3.上弦の月作詞黒うさ作曲黒うさ花道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やか ... 工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に凍てつい
31 8.極限高地の蛇 月明かりに照らされた極限高地の虹を歩いた上弦の月僕の影直線にのびる蛇は眠っ
32 6.TOKYO HARBOR LIGHTS たあの日から夜空には上弦の月明星が寄り添うあの頃の二人のよう滲んでゆくよ TOKYO HARBOR ... ちていた毎日夜空には上弦の月明星が寄り添うあの頃の二人のよう永遠に君を思いながら潤んでゆくよ TO
33 7.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって君を抱く気にもなれないみた
34 2.さーYOU! 月さま左半分下弦の月右半分だけ見えるのが上弦の月京都の右京区地図じゃ左側京都の左京区地図じゃ右側よゆうがあるわよ!左うちわ最近順調!右肩上がり左脳は論理右脳は直感ごはんは左みそ汁は右左ヒラメに右カレイイチノエノ
35 2.-Indefinitely- い態度で呼吸(いき)をしていた眩しすぎる上弦の月が引き寄せる熱あの日から変わらず今あなたにはどんな景色が見えてるかな1mmだけでいい私に気付いて欲しいよ Won't you hear me shoutJust
36 3.白と黒の祭儀 とせのりこ作曲 Manack夜に浮かんだ上弦の月欠けてゆらり零れる紅玉石の色の雫足音ひとつたてずに通り過ぎるしなやかな闇纏う猫たちの影細い祭儀の詞混沌の淵解き放つ名前それは刻まれし契約の消えないあかし聖言白と黒
37 6.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
38 7.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
39 11.水鏡 ゆくな遠ざかるな東雲(しののめ)に光くる上弦の月のもとで照らしだせ水鏡憂(うれ)いゆくわたしの恋ぬれて儚き空涙も抱いてくれるなら抱いてくれるな
40 9.ココニイル~虚空の果て~ く愛しさを抱きしめて絆に変えるから今すぐ上弦の月を越え光をこの胸に明日へと迷わずにこの愛紡いでくどこまでもいつまでももう二度と離れない明日が悲しみに溺れてもたどり着く居場所で在るようにココニイル、信じてく信じて
41 11.旅の宿(アルバム・バージョン) 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
42 1.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだねェ月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
43 5.A LOVE SONG ME A KISS上弦の月みたいに笑顔な夜暴走してく世界に乗り遅れる旅もいいさ ah haねえ君がいないと星の裏側に沈みそうだそう桜みたいに巡り咲く様に僕を見つめてね I NEED YOUR EYES AND ALL GIVE ME A KISS目の前の君が僕の世界だ ONCE M ... SS何度も不器用を重ね合おう TWICE MORE KISS上弦の月みたいに笑顔な夜暴走してく世界に乗り遅れる旅もいいさ ah ha IT
44 18.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
45 5.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた

46 11.水鏡 ゆくな遠ざかるな東雲(しののめ)に光くる上弦の月のもとで照らしだせ水鏡憂(うれ)いゆくわたしの恋ぬれて儚き空涙も抱いてくれるなら抱いてくれるな
47 11.上弦の月 十六夜の月、カナリアの戀。11.上弦の月作詞 marhy作曲 marhy暮れかけの空に真っ白な月胸に沁みる風が通り過ぎてく笑き始めた戀は知らず知らずにあなたを知るたびに膨らんでいた小さな夢を描い
48 11.優しさは雨のように ね I believe涙の向こうで待つ光上弦の月が照らす孤独に咲いた強がり摘まないで迷っても必ず行くから I believeこみ上げる願いを信じてる優しさは雨のように全て包み込むから愛は胸(ここ)に不器用な想い
49 1.優しさは雨のように h I believe淚の向こうで待つ光上弦の月が照らす孤獨に笑いた強がり摘まないで迷っても必ず行くから Oh I believeこみ上げる願いを信じてる優しさは雨のように全て包み迂むから愛は胸に不器用な想いも
50 8.モノクロの景色 界色を失った懐旧の世界閑寂の夜に張り付く上弦の月風に追われ両手を広げて空に祈りを「君へ届くように」モノクロの色彩で描く未来進むべき景色へ無くしてしまった色とこれから先失う色と色鮮やかにボクの中もえる色今、解き放
51 4.春蚕 に贖罪の痣の亀裂剥ぐ塞ぐ繭は踊る影抱いて上弦の月下爪は染む紅ゐに見えない針背中を貫き動けませぬただあなたを此処から見上げる為と幾雫を迎えて幾片を飲み乾して何度でも繰り返す白濁の嘔吐からあまく曳く糸を繰り天舞う如
52 2.月見草 ねいつかは花咲く恋心上弦の月に見守られ一途な夢を見る女は月見草恋しいお方の足音はどれだけ待てば近くな ... ねいつかは花咲く恋心上弦の月に見守られ一途な夢を見る女は月見草静かに佇む思いの丈このまま抱かれて散
53 8.Milky Way くて触(ふ)れられなくてこの涙川になった上弦の月よ天空(ソラ)に架かりキミのトナリへと連れ出してよ募(つの)る想いがココロを埋(う)め尽(つく)してる何を最初に言おうか選べないくらい Ah…その答えはそう、キミ
54 7.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
55 4.上弦の月 BOWL-ティアドロップ4.上弦の月街の灯りで暗くなることのない夜は独り見上げた凸凹の空に星もないけど隙間から覗く月は照らしてくれた何だって揃ってしまうのに心は今もずっと満たされないんだ何故
56 16.上弦の月 t Ⅱ16.上弦の月作詞夏野芹子・TSUKASA作曲 TSUKASA朝まで君を抱きし ... 気も見つめていく心に上弦の月 MOON LIGHTいっしょに満ちていこう ALL RIGHT NOW ... だけ見つめている心に上弦の月 MOON LIGHT照らしてあげるから ALL RIGHT NOW見上 ... OW見上げてごらんよ上弦の月の神秘半分のよろこびと半分のかなしみを分け合っていこう朝まで君を抱きしめ ... だけ見つめ
57 2.あの娘は誰 波を捧げる彼女の板を口説くように…」空に上弦の月風と潮騒の音ふいに白いシースルーのドレス着た彼女がオレの助手席にそっと滑り込んで頬にキスカーラジオから昔のRhythm and Bluesあの娘は誰…どこから来た
58 2.上弦の月 BOWL-99%2.上弦の月街の灯りで暗くなることのない夜は独り見上げた凸凹の空に星もないけど隙間から覗く月は照らしてくれた何だって揃ってしまうのに心は今もずっと満たされないんだ何故
59 65.旅の宿 )をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
60 4.夢で逢えたら きしめてせめてこの時だけそばにいてほしい上弦の月今夜も空に溶ける夜をさまよう鳥私カモメになります枕返し夜をくぐっても一人きりなら昨日と同じことあきれるほどに泣いてもまた流れる涙は悲しい雨です夢で逢いたいどんなに
61 2.Michi うで空をみた何もない柔らかな日射しの上に上弦の月があるわたしはまたこの道を歩いてる木漏れ日を風が揺らした嬉しくて息をする時のあとぼやけはじめる陽が沈む山のかげわたしの夢みんなの夢ひとつにな
62 2.上弦の月 Doll2.上弦の月作詞 SAYAKA作曲 Masato Kitano「出会えたよね ... うのこのまま側にいて上弦の月夢見てたいつかは誰かを愛したいと思ったこのすべてで答えなんて見つからない ... ヨナラ昔のボクにある上弦の月(!
63 1.上弦の月 SAYAKA-上弦の月1.上弦の月作詞 SAYAKA作曲 Masato Kitano「出会えたよね ... うのこのまま側にいて上弦の月夢見てたいつかは誰かを愛したいと思ったこのすべてで答えなんて見つからない ... ヨナラ昔のボクにある上弦の月(!
64 14.モノクロの景色 界色を失った懐旧の世界閑寂の夜に張り付く上弦の月風に追われ両手を広げて空に祈りを「君へ届くように」モノクロの色彩で描く未来進むべき景色へ無くしてしまった色とこれから先失う色と色鮮やかにボクの中もえる色今、解き放
65 4.旅の宿(シングル・バージョン) りをすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう酔い過ぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
66 11.旅の宿(アルバム・ヴァージョン) 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
67 37.First Quarter―上弦の月― t Quarter―上弦の月―作詞太田裕美作曲太田裕美振り返るたび遠ざかる日々だから前を向い ... いたけれど水にうつる上弦の月誰にもすくえないもの?追いかけるほど逃げてゆくのね知らん顔で遠いところで ... いるけれど水にうつる上弦の月せめて揺らしてみようか水に揺れる ... てみようか水に揺れる上弦の月この手をすりぬけ昇る愛したことも憎し
68 9.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
69 3.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
70 5.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
71 2.月の光 か生きることとは…姿見に写る君の横顔窓に上弦の月の色鏡の中のさかさまの台詞の露かため息か恋とは消えゆく炎のことかとけてゆく氷のことなのかされば守れぬ約束を涙ひとつで弔うかいつか君の笑顔を思い出せぬ日が来るのかあ
72 15.月が吠える 格子の小窓の向こう低い屋根瓦から物悲しく上弦の月が吠えている一日四十本のタバコの煙で砕けきしむ私の肋骨が折れるほど薄い胸板を思いきりふくらまし冷酷な世間の風を吐き捨てたおうおうと私が泣くからおうおうと月が吠える
73 4.月が吠える 格子の小窓の向こう低い屋根瓦から物悲しく上弦の月が吠えている一日四十本のタバコの煙で砕けきしむ私の肋骨が折れるほど薄い胸板を思いきりふくらまし冷酷な世間の風を吐き捨てたおうおうと私が泣くからおうおうと月が吠える
74 3.旅の宿 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
75 1.春 思うビルの谷間で狭い空を仰げば折から朧に上弦の月北へ帰る鳥が鳴いてゆく缶ビール片手に地図もない俺の春新宿発あいつの町ゆき最終バスに今乗ったところどんな顔で笑ったらいいだろうかどんなふうに抱きしめたらいいだろうか
76 13.旅の宿(アルバム・バージョン) 灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた
77 12.REFLECTION ってほしい今君は誰を見つめてるんだろう…上弦の月は遥かその先を照らすように高鳴る想い何処へ連れてく素直なままに言葉にして伝えても埋まらないこの気持ちはどんな私を今描いているの過去(おもいで)よりも運命(みらい)
78 1.いま北国 詞立原岬作曲野辺山翔見あげれば涙がにじむ上弦の月命ぎりぎりあなたを信じてこの街へきたもう何もいらない二人でいればもう離れないいつまでもまた燃えるこころが燃えるいま北国目ざめれば瞼にうかぶ出会いのとき慣れぬ言葉で
79 16.旅の宿 りをすっかり消してふろあがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気にもなれないみた